2019.01.28
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カテゴリ: 健康
​​午前中は、36.6℃とか37℃くらいだったので、母を病院に連れていき、買い物をし、回覧板を届け、広報誌を17軒分ポストに入れてきました。

そのあと、用心をしてベッドに横になって本を読んでいたのですが、途中からどんどん熱が出てきました。測ってみると、38.6℃。

こらーいかん。

すぐにかかりつけの内科に行ってきました。今日はわりと患者さんが少なくて、三番目くらいに呼ばれました。
症状を言うと、すぐに検査。
インフルエンザA型 でした。


どの薬がいいか尋ねられたけれど、結局これにしました。


四回に分けて吸い込むのかと思ったら、この2ケース分全部吸い込むので、一回分でした。





袋を見て気づいたのですが、吸入の薬って、外用薬なんですね。吸い込むから内服薬かと思っていたけれど、粘膜から吸収されるので、分類では「外用薬」になるのだそうです。

【外用薬】
〇皮膚の表面に塗る軟膏やクリーム
〇点眼剤
〇点鼻剤・点耳剤
〇坐剤
〇貼付剤(貼り薬やシップなど)
〇口腔薬(うがい薬とか噴霧剤)

吸入の薬って、噴霧剤の仲間かな?

少量で効き目が早く、副作用が少ないのだそうです。

「みをつくし料理帖」は、今三冊目ですよ。







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Last updated  2019.01.28 17:45:56
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