2019.05.20
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カテゴリ: 音楽
うわさーを信じちゃ いけないよ
わたしーのこころは ウブなのさ
いつでーもたーのしい 夢を見て 生きてゆくのが好きなのさ

後略・・・

何事か、と思われたかもね。

実は、山本リンダさんの「どうにもとまらない」を今練習しているの。
女声合唱ですよ。​

秋に出る文化祭の時に歌う メドレーの最終曲 です。今日の練習は、先生抜きでの音取りと振付つくり。

スマホの動画で山本リンダさんの振付をみんなで見てみたけれど、とても、リンダさんみたいな動きは無理。それにこんなに動いていては、とても合唱はできないので、曲のところどころで振りをつけることにしました。本人の振り付けは、こんなです。

山本リンダ「どうにもとまらない」

「この腰の動きは無理よね~」
「どうにもとまらない~のところは、真似しようか?」
「全部やるとへとへとになるっちゃなぁい?」

みんなでいろいろと考えを出して、少しずつ決めていきました。

練習のあとで、衣装をどうしようかという話にもなり、ちょっと盛り上がりましたよ。

基本、私たちのコーラスグルーブは 白のノースリーブのロングドレス なのですが、この歌を歌うのには合いません。
「下は、脚の動きが見えるのがいいよねー。」
「スカートに見えるような、プリーツのパンツがいいっちゃない?」
「ちょっと川端の衣裳屋さんに行って見てこようか?」


「いくらくらいまでならいい? 2980円とか?」
「いや、高い。もう少し安いのでいいかも。」
「あんまり安いと、変なのしかないかもよ~。」

衣装を決めるのも、楽しいですね。


秋の初めに神社の観月祭に参加して、万葉と古事記の歌を奉納するときには、全員巫女さんの格好で歌うことになっているんですよ。




さて、庭の写真を・・・と思ったけれど、今日は土砂降りだったので、一眼レフを持ち出すのはパス。

ならば、と、お気に入りのパソコンソフトの紹介から。




このバージョンは、2014年に買っていますけれど、それまでは、以前のバージョンで15年間くらい使っていました。OSが変ったために、動かなくなり、やむなく買ったものです。
こちらのバージョンは2006年に買っていますね。もう一つ前のバージョンから使っていたんですよ。




このソフトを使って、編曲してパートごとのメロディーをMIDIにしたり、楽譜の清書をしたり、移調した楽譜を作ったり、大活躍していました。






音楽ソフトでは、こんなのも買っていました。





アマゾンではなく、天神のパソコンショップのソフトコーナーで買ったのかもしれません。記録が残っていませんでした。

ただ、このフィナーレというソフトは、プロ用ですので、楽譜の出版とかをする人向けかな? 機能がものすごすぎて、私の必要としないものがいっぱい。結局ほとんど使わないままになってしまいました。
高かったのに、もったいなかったかも。





それから、2000年頃から、広東語の歌の歌詞や香港の雑誌の記事やニュースの文面を翻訳していたので、それに利用していたソフト。当時は、パソコンに繁体字や簡体字のフォントが入ってなかったような・・・

翻訳機能は、結局大したことがなく 、私が中日辞典や漢和辞典などの 辞書を引きながらやった方がマシ 、という結論になったのだけどね。





(この記事を見ると、私は84.800円のソフトを買っていたみたいです。)




当時夢中だった張國榮さんの歌の歌詞をパソコンで入力して、印刷したりするのに、役立っていました。
今は、ネットで翻訳できるし、フォントも入っているから、必要ないですね。




では、最後に去年の5月20日の写真を。






これが、今年全く芽吹かなかったのが残念。この間プレゼントしたプリンセスダイアナをまた植えてもらえるとうれしいな。





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Last updated  2019.05.20 22:31:48 コメント(8) | コメントを書く


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