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誰ともなく「おい 帰ろうぜ」その言葉に押し黙った仲間たちは車に向かいました。しかし 小さな声が「楽しいから もっと やろうぜ まだ 時間があるから 遊ぼうぜ」車に戻る僕たちの背中に地を這うような低い声が届きます。振り向く事が怖くてそのまま前を向いて聞こえなかったふりをしましたが、「遊ぼう あそぼう ほら アソボウ」その声はどんどん近づいて来ます。もう無我夢中で走り車に乗りました。車を発進させるとき、何かドスンという音が後ろの方から聞こえてきましたが僕は後ろを確認しようとした仲間に噂話で振り向かない方がいいと聞いていたので「だめだ 振り向いたらダメだ!!」恐怖心でいっぱいで大声で叫びました。僕は運転手にバックミラーもルームミラーも見ちゃいけないって叫びました。ガタガタ震えながらなんとか麓の集落まで下りてくることが出来て、仲間たちと胸を撫で下ろしました。「おい なんで振り向くなって言ったんだ」仲間たちの問いかけに「それはね・・・・」僕が声を掛けた仲間の方に振り向くとわぁああそこに居たのは居るはずのないダム建設の時に事故で亡くなった作業員たちだった。「ほら まだ 時間がある アソボウ」このダムは建設の時に大勢の若い作業員たちが事故で亡くなり、それからと言うものそこで遊ぶ人たちがいると一緒に遊ぶようになり、声を掛けられて振り向いた人は同じ世界に引き込まれると噂されるようになった。先に車で下山した仲間はそれ以来音信不通に。そして 僕は「ほら アソボウ ア ソ ボ ウ 君も仲間に・・・」これは静岡県にあるダムでのこと実際にマイマイが遭遇した出来事でした怖ーーい噂話のある場所には出来るだけ出掛けることを避けた方が無難ですね
2014年02月28日
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僕は仲のいい友達たちと車でとあるダムにドライブにやって来ました。車何台かに便乗してある噂話のあるダムに行ってみようということになったのです。僕はちょっと霊感が強いのでやめようと止めたのですが「お前 何ビビってんだよ」と笑い飛ばされてしまい、仕方がなく出かけました。冬になる前のとても気持ちの良い天気で、紅葉も綺麗で「おい こんな所に彼女とドライブしたら最高だよな こんな野郎ばかりじゃ 面白くもないなぁ」なんて呑気な仲間たち。山道独特の道路の脇は崖っぷちのくねくね坂、そんな坂道を登りやっと目的地に着いたときはもう、日も暮れかかってしました。さあって遊ぼうかーとみんなで車から降りてダムをちょっと見た後、缶けりをして遊ぶことになりました。夕日がある間は良かったのですが次第に暗くなり、隠れた仲間を見つけるのが大変になって来ました。駐車場にもダム周辺にも外灯は少なく、しかも相当古いためかぼんやりとした照明。それでも大きな声で騒ぎながら缶を蹴ったり仲間を見つけたり見つけられたりするのが楽しくて大騒ぎでした。ところが急に鬼になった奴が「あれ 何だか人数が多い」そう言い出しました。僕たちは顔を見合わせて「何言ってんだよ」と息を切らせながら笑い飛ばしましたが「いや 絶対に間違いない 多いよ」そいつは慌てて車に向かって走り出しました。僕たちは一瞬何のことだか分からなくてそこに棒立ちになりましたがそいつが車に乗るや否やエンジンをかけたので慌てて僕たちはそいつの車を止めようとしました。するとそいつは「わぁー、ぎゃぁー」とか大きな声を出しながら「やめろーー どけよーー」後ろを見ながら車を急発進させてそのまま暗い山道に向かって走り去ってしまいました。残された僕たちは全員集まってそいつが言っていた人数を確かめることに、一人、二人、三人・・・・え 誰だ 確かに違う暗いのでお互いに顔はよく見えないが確かに人数が違うし多いぞくっと冷たいものが背筋に這いました。
2014年02月27日
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あなたは私の顔を見るなり「ちぇっ 」っと 舌打ちをした そう私は力なくうなずいたの。ごめんなさいね 鬱陶しいのね私の顔などもう見たくないって私となんか肌を重ね合わせたくないって もう 分かっていることなのに忘れられないの あなたの手の温もりが どうして こうなってしまったのかしら一時の気の迷いなの あの時の過ちのせいなの私が悪かったの? 私のせいなの?そう 私があなたの元を離れてしまい ごめんなさいね他の男性の手の中に落ちてしまった あーー あの時 私がもう少し もう少し・・・ でも見てしまったの あの時、確かにあなたは少し微笑でいたわね目が 口元が それを物語っていたわ どうしてなの? 私のことが嫌いになったの私がこんなに思っているのに なぜなの だから 戻る決心をしたの やはり あなたの元へ帰るのが一番だと あの時 あなたは迷ったわよね右か左か・・・手が震えていたのを知っているわ嫌われても いやがられても 邪険にされても お側にいたい こんな私はいけない女なのでしょうか?こんなに寒い日はみんなで丸くなってババ抜きで遊ぼう今週はまた大雪になりそうコンビニなどのお店から食糧品が消えた!!早めの準備ですねこれって地震防災と同じ。自然には勝てませんね
2014年02月18日
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先週もそうでしたが週末になると太平洋側に大雪が降る様になりました。東京など大都市の映像がテレビに流れるたびにそれ以外の市町村だって同じだよねとばば様と話していました。私は12月の中旬頃から車のタイヤは冬仕様にします。殆ど雪が降らない土地ですがそれでも道路の凍結で肝を冷やした事が何度かあり仕事にさし障るので必ずやる作業です。さてさて はえパパが週末にこちらで出なければならない会議やら食事会があり帰省することになっていました。しかし、この大雪ななふしもばば様も帰らないほうが良いと言っていましたがはえパパは強行!!新幹線では無く東名を使って何人かのメンバーと一緒に帰宅すると連絡が入り、うーーーん ちょっと心配だよね。もう 新東名は通行止め、東名も危ないよねってばば様。確かに大井松田で早くも大渋滞。テレビではソチオリンピックと大雪のニュースばかり。いつもなら到着する時間にはえパパから連絡が入りまだ大井松田でストップその後の予定が立たないと連絡が入り「日付変更線が変わってから到着する予定だから休んでいて」仕方が無いので先にお風呂に入りよく髪の毛を乾かしてテレビの前で待つことに。お陰で今まではハイライトを見る位でしたが、普段余り見ないオリンピックをしっかり観戦することが出来ました。男子フィギアスケートを最初から表彰式の最後までしっかりと見て、それでも連絡が来ない。いささか疲れた・・ななふしも心配して少し休んだ方がいいよと部屋を覗きに。次の日も仕事があるので取りあえず1時間位寝ましょう。はえパパから連絡があったのは翌日の午前8時頃まだ 海老名は???上り線はノーマルタイヤの車が動けなくなって立ち往生したために大渋滞下り線は雪の為に大渋滞どちらも途中のインターから降りる車で大渋滞次の連絡でやっと今夜中(15日)に帰れそうとのことではえパパの全ての予定はキャンセル23時間車の中にいたはえパパ達車中はさぞかし大変だったと思います。上り線の渋滞に巻き込まれた車には飲み物と簡易トイレが配られましたが、下り線には全く無くて、しかも、停車中の車から降りてバス停の階段から降り下にあるコンビニに買い物に出掛けた人たちもいて、車が動き出しても動かない車が何台もあり余計に渋滞。トイレも貸してくれるコンビニもあればロー〇ンのように品物を購入しても貸してくれないコンビニもあり、もうあのコンビニは使わない!!と車の中で大騒ぎだったそうです。女性や子供たちはさぞかし大変だったようです。サービスエリアも入れなかったり、駐車する所も無かったり。普段 雪の降らない場所にある東名は冬はとっても危険なんだと感じました。しかし、冬タイヤをはめずに走行する人たちの気持ちが分からない。自分だけではなくて周囲にも迷惑を及ぼす事が想像出来ないんでしょうね。「まさか」と「有り得ない」は無いんですね。 大雪の映像を見ながらばば様と「ここは降らないね~ 良かったずら 」16日になってもまだ通行止めの東名月曜日に関東に帰るハエパパはどうなるまあ 新幹線で帰ればいいよねマイマイから積雪だよーーーってメールが長靴が大活躍の週末でした
2014年02月15日
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悲喜こもごもにSt.ヴァレンタイン祭が終わりに近づき後片付けは有志と寮生ですることになっていた。自分の思い人に渡せなかったり、意外な人からの告白に戸惑う女子や、互いに思っていたのに気が付かずこの日に分かり大喜びするカップルなど賑やかな一日が終わりを告げる時刻となった。女子校なので女子同士のカップルはごく自然な姿でハグしても手を繋いでも嫌な顔をされることは無かった。美穂はなんやかんやの雑務を終えると自宅組みが帰宅するのを何とはなしに見ながら少しぼーっとベンチに腰かけていた。和子は紙袋一杯のチョコを下げてまた明日って元気よく帰っていった。美穂も抱えきれない程チョコが入った紙袋が幾つも足元に並んでいた。全く 毎年こんなに貰っても・・・ ため息をつきながら紙袋を突いた。「あの 美穂様」「えああ 由梨 美穂様はよしてって言ったでしょ」「あの 済みません」頬を紅潮させて泳ぐように視線を足元に落とした由梨を見て「今日までご苦労様でした。大変だったね。由梨は貰ったの?」「え? いえ 私は・・・」「それじゃ お部屋に帰って一緒に食べようか」ちょっと戸惑った由梨は「あの 一緒に来てくれませんか」そう言うと美穂の腕をそっと掴んで中庭にやって来た。「えっと あの これを一緒に食べてもらえませんか?」そう言って差し出したのはシスター達と一緒に作ったチョコサブレ。チョコサブレを美穂の前に差し出すと由梨は頭を下げて美穂の言葉を待つとくすっと美穂の微かな笑い声が由梨の耳元で聞こえた。「由梨 可愛いよ」小さな声は由梨の胸を張り裂けんばかりにときめかせた。すっと耳たぶに温かい感触が走りそれが美穂の唇だと分かった由梨はその場に倒れそうに、血液の全てが逆流したんじゃないかと思うほど。中庭にあるマリア像の前で告白すると思いが伝わるって言うSt.ヴァレンタイン祭伝説があり、しかもチョコサブレを一緒に食べる事が出来たらカップル成立。顔をあげた由梨の瞳から涙が溢れ美穂が滲んで見えた。二人の新しい関係に期待に胸を躍らせて一日が終わりを告げた。 end
2014年02月15日
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以前 UPしていた「クレオメの花束を」の番外編なのか続きモノなのか・・・宜しかったらどうぞ過去モノはこちらからクレオメの花束を(西洋風蝶草)「ねえねえ もう支度出来たの?」和子がポンと美穂の背中を叩きながら顔を覗いた。年が明けると校内は2月の大イベント。そうSt.ヴァレンタイン祭の話しで持ち切りになる。ミッションスクールなので聖人のお祝いを学校全体でするのだけれど特にSt.ヴァレンタイン祭は華やかになる。この日には校内にある修道院のシスターたちと寮生たちが作ったチョコサブレが全員に振舞われる。このチョコサブレにはちょっとした校内伝説があり、その為に誰もがわくわくとしながらSt.ヴァレンタイン祭を待った。美穂は寮生なので年明けと共にその支度に追われていた。「まあ 大体終わったかな。後は当日 お天気が良いといいね」美穂の答えに「今年も美穂は持ち切れないほどのチョコを貰うんだよねぇ。 おデブになっちゃうよ。なあんて心配は美穂じゃなきゃないよねぇ。私なんか・・・」「なに言ってるの、和子にも親衛隊がいるじゃない。ほら」美穂の視線の先に何人かの後輩たちがこちらを見ながら何かを話していた。「ああ 部活の後輩ね。何だかね いやに気にいられちゃってさ」和子はまんざらでも無さそうな顔で笑った。そわそわとした毎日が過ぎ、St.ヴァレンタイン祭当日になり校内は甘い香り一色に包まれた。御御堂で祈りのミサを済ませ各クラスに戻りシスターたちからお祝いのチョコサブレを渡されると生徒たちは一斉に教室から弾き出た。お目当ての女子の元に自分の作ったお菓子を渡すために。あのぅとおずおずとしながら由梨が沢山の取り巻きに囲まれている美穂に声を掛けた。「ああ 由梨 どうしたの」美穂の周りにいた女子達の冷たい視線を浴びながら「あの ちょっと一緒に行って欲しいところがあるんですけど」周囲の女子から少しどよめきが起こった。「ええ 二人っきりで何処かに行くなんて駄目です」「そうよ あそこは二人で行っては駄目。ずるい」口ぐちに由梨を止める言葉が投げつけられた。「まあ 穏やかに話しましょうよ」美穂の言葉に誰もが瞳を潤ませながら「私と一緒に」「私とお願いします」余計に穏やかではない状態になりそうになり、慌てた美穂に笑いながら和子がその輪の中に入って来て。「まあまあ 美穂にあの場所で渡したいのは分かるけど、ちょっと美穂に用事があってさ。職員室まで来てくれる」わいわい騒いでいる女子たちからさらっと美穂を和子は浚ってしまった。何とか抜け出た美穂は「ふぅ ありがとう和子、助かった」「美穂も大変だね、誰か一人に絞ったら余計に揉めるものね、モテるのも大変だね」あはは そうだねって笑いながら「あ 由梨 後で後片付けを一緒にお願いねー」美穂がそう由梨に大きな声で声をかけると周囲にいた女子たちから一斉にため息が漏れた。顔を真っ赤にした由梨が嬉しそうに美穂に手を振って「はーーい お願いしまーす」そんなやり取りを羨ましそうに見ていた女子達から由梨は美穂の事を根掘り葉掘り聞かれてもはにかんだ笑みを称えたまま、「うーーん 私もよく知らないから」そう答えるしかなかった。寮での生活は絶対に他の人たちに言ってはいけないという鉄則を守らないと美穂に嫌われてしまう。それだけじゃない、美穂との生活は自分の宝物だから誰にも教えてあげないと言う優越感で一杯だった。
2014年02月14日
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なんとなく白々しい雰囲気の中、四人はただ黙って母親の言葉を待ったでは 夫の残した財産分与の話しを始めます。夫の弁護士から渡された封書の中身を皆で見たいと思います。全てが公平になるように。これは夫が残した遺産相続の遺言書これを守ることにします。いいですね。母親は恐る恐る弁護士が用意した封書を開けたそれぞれがそれぞれの思いを込めて見詰めた。そこに書かれていたものは。「今まで数々の愚行をしてきた。それぞれに思う事があるだろう。 そして これが最後の愚行かもしれない。 財産の全ては 今、現在生きている私の血を引く孫に譲る」4人は互いに顔を見合わせた。遺留分を残しその全ての財産は彼女の子供に渡るのか。しかし、彼女はその子供が誰の子供かなんて誰にも話していない、内緒の話ししかも、彼女の子供とあなたは養子縁組をしていない。どうする!?!? 4人はどうするこれを読んだみなさんならどうする end
2014年02月06日
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あなたとだれかさんの父親の法事顔すら見た事も無い義理の父親、そして義理の母親なぜ私も呼ばれたんだろう財産分けなんて言うけれどそれって妻と子供で分ける話なのに今まで顔を合わせた事が無い家族が合うのだから少し緊張するのは仕方無いよね私が子供を欲しがらないのは子供が出来ない身体じゃないからあなたとだれかさんと父親の血を引く子供が欲しくないから二人の両親の話しは二人から聞いているだから余計にでも 何だか嫌な予感がするのはなぜ穏やかににこやかに座っていればいいのよ黙っていれば私にもおこぼれが有るかもしれない慎ましやかな嫁を演じればいいよね私なら出来るこれは内緒の話し
2014年02月05日
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あの男の父親の法事にあの人と一緒に出掛けることにしたそれはあの男と幼馴染に会う事になるあの男はどんな顔で私を見るんだろうか知らない振りでもするんだろうか幼馴染は私の義理の姉になるんだ私の愛した男を奪い去った幼馴染清楚な白々しい顔で私にどんな挨拶をするんだろう子供は何も知らない誰が父親かなんてそう 誰も知らない全ては私の胸の中私が今一番守りたいのは子供子供にこんな大人の汚れた部分を知られたくないこの話しは内緒の話しに
2014年02月04日
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俺は母親からの連絡に戸惑っていたもう あの家には帰りたくないからだ遊び癖の治らない父親と愚痴ばかりの母親良い思いでの無い家に未練なんかないしかし その血が俺の身体の中を駆け巡っている奴の彼女だった女を手に入れたのもそのせいかもしれない奴もきっと来るだろう、母親がそう話していた彼女は奴を見て驚くに違いない俺達が異母兄弟だったなんてでも ちょっと気に掛かる話を耳にした奴の嫁がもしかしたらあの女かもしれない俺が彼女を手に入れた時に捨てた女その女と奴との間に子供がいることもその子供はまさかそれは内緒の話しだ
2014年02月03日
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今日は父親の法事だあの女がそれまでの事を清算して財産分けをしたいと連絡を寄こしたそれは僕や母から最愛の父を盗み取った女その日は当然あいつもやって来るに違いない父の財産が一体どの位有るのかなんて知らない僕の必要なお金は全て僕の預金口座に振り込まれ、父は僕に会おうともしなかったそれは母に対しても同じだったようだ父に愛情なんて湧かないしかし、なぜ今、財産分けの話しが出たんだろう葬儀の時すらお呼びが掛からなかったのにあの女の考えている事なんてどうでもいい事だがなぜか薄気味悪さを感じる君はあいつに寄り添いやって来るんだろうか僕は何も知らない顔で会えばいいのか君はどんな顔をするんだろうか驚く顔を早く見たい何も知らずにやって来る二人には内緒の話だ
2014年02月02日
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あなたとだれかさんは何処となく似ている私の事をお人形扱いすることすら似ているふっとした仕草や遠くを見るやるせない横顔一体 何を思っているの誰かをそんな事は聞けない私は知っているのよあなたとだれかさんは異母兄弟だってでもね 知らない振りをしているのそして だれかさんには何処かに私の知らない場所でそっと生きている子供がいることもあなたを捨てた私にはだれかさんを責める資格なんてない私は微笑んでだれかさんを見るのあなたを思ってそんな事は内緒の話し
2014年02月01日
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