全13件 (13件中 1-13件目)
1
夏の夜は特に昨日の夜のように満月だったり気の置けない友人と一緒だったりすると本当に最高。友人Lの伴侶は演劇関係で、彼がオーガナイズするグループが来ていた。そのほか、私が昔から知っている気の置けない友人たちも何人か。Lは簡単にと言いながらも前菜、野菜中心のお料理を準備してくれていた。私たち友人は飲み物かデザートを良かったら持って来てということだった。お料理がひどく美味しく感動した。夏野菜の煮込みに、トマトサラダ、白いんげんのサラダにお米サラダなど。お料理したのが、伴侶のUということで話を聞いた。彼は近年ヴィーガンに近いヴェジタリアンになったという。ヴィーガンは菜食主義でも特に乳製品を取らないことで区別されるが、彼は好きなチーズやモッツアレッラはやめられなくてという。彼の菜食主義になった理由、個人的に生きているものへの哲学みたいなものを聞いてふうんと思った。考えてみると私の周りには結構そういう人が多いなと。パーテイーはUのコメデイモノローグを聞いたあと、後半戦に入り、庭から家の中に移動で、ダンスパーテイーになった。夏の夜は長い。
2015.08.30
コメント(0)
![]()
小説家を見つけたらショーン・コネリー楽天ブックスで詳細を見るコネリーの誕生日なんだよとチネアスタの息子が先日見せてくれたこの映画はなかなか良かった。世界的に有名な小説家がある事件の後、家に引きこもって生活している。そこに16歳の主人公の少年が友達と賭けをしてその家に入り込んだのがきっかけでふたりは大の仲良しになる。少年は書くこととバスケットが大好きで、彼の書くものを小説家(コネリー)が添削し始めたことから、少年がこの不思議な小説家の家に通い始めるのだが、超有名な小説家であることが分かったのは随分後になってから。コネリーの若いときよりもちょっと歳をとってからの方が私は好きだけれど、今年で85歳になったそう。
2015.08.29
コメント(0)
![]()
イメージの歴史著者:若桑みどり価格:1,620円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る若桑みどり女史は、昔「イメージを読む」を読んだ時から私が特に注目していた美術史、文化史の専門家になる。彼女の「大正少年使節、クアットロラガッツイ」も非常に興味深かった。今回のこの本は開眼と言った感じだった。古代からイメージがどのような意図をもって作られて来たかを解明している。例えば聖母マリアが何故カトリックで無原罪、純潔でなければならなかったか、そのためにどういったイメージで描かれて来たかなど、が考察されている。薔薇のイコノロジー新版著者:若桑みどり価格:3,888円(税込、送料込)楽天ブックスで詳細を見る「イメージの歴史」のあと、やはり彼女の「マニエリズム芸術論」を読み、それもなかなか面白かったのだが、何と言っても大作と感心したのが、この上記の本、「薔薇のイコノロジー」。これは、東西のアートに描かれて来た花を通じて、また唐草模様やグロテスク模様がどのようにつながっているものか、またどういった意味があるものかを解明している。これは、実は長年私がそうではないだろうかと思っていたことがここで綺麗に解決されていたので本当に驚いた。私の妹は刺繍家で連続模様を特に扱っているけれど、パターン*模様*に携わる人、アートに関わる人には是非読んでほしい本と思う。
2015.08.27
コメント(0)
月曜日予報が当たって曇り時々雨になり午後からは強風があったりした。もう夏も終わりかな~と思っていたら昨日からまた夏が復活し、気温は30度前後だけど湿度が高いのでアツ~イという感じ。予報では今週また夏が戻ると言う話。まだしばらく夏を味わうことにしよう。
2015.08.26
コメント(0)
家人が料理を作るというので、週末はお任せ。昨日はマアマトリーチェというローマのあるラツイオ州とお隣のアブルッツオ州の挟間にある小さな街がオリジナルで、現在はラツイオ州特有のお料理として知られるこのパスタに挑戦だった。もともとは山に住む羊飼いが食べていたものでトマトが入らなかったものらしいが、今はトマトを入れる。材料(4人分):グアンチャーレという豚の頬肉の塩付け100gパスタ(スパゲッテイやリガトーニなど)400g白ワイン少々赤唐辛子少し黒コショウペコリーノチーズ100gトマトソース200gくらいレシピ:1.グアンチャーレの骨を除き、細めに切っておく。2.赤唐辛子も細めに切っておく。3.深めのフライパンにオリーブオイルをいれ、1をよく炒める。そこに2を加え、白ワインを入れ、水気がなくなるまで煮詰める。4.そこによくほぐしたトマトソースを加え、よく煮込む。5.味見をして塩コショウを加える。6.同時にパスタをかなりアルデンテ*固めに*茹でて7.ソースをあえる。好みでペコリーノチーズをかけていただく。という感じです。お試しを。追伸:オリジナルはグアンチャーレだそうですが、手に入らないときにはパンチェッタ(ベーコン)でもいいでしょう。
2015.08.23
コメント(0)
イタリアの監督パオロ ソレンテイーノのテレビ映画撮影で、ダイアン キートンやジュード ロウがローマに来ているらしい。映画はローマ法王ピウス13世を扱った作品になるそうで、ジュード ロウが何と法王役だという。ダイアン キートンは法王に親しい尼役。アリタリアのスチュワーデスをしている友人がたまたまNY・ローマ便でこの映画で枢機卿役になる俳優と知り合って話をしてきたという。ジュード ロウについては我が家でも女性群に人気があるほか、私の女友達にもファンが多い。ローマには、ロンドンから新しいガールフレンドを連れて来ていて、旧市街を歩いているそう。そのうち会うかな~。ローマではポポロ広場に近いホテルに宿泊しているという噂。
2015.08.22
コメント(0)
イタロはブログで以前にも取り上げているが、フェッラーリの前会長になるモンテゼモロ氏が作った高速電車。真っ赤な車体が結構素敵とファンを集めている他、国鉄に対抗する唯一の列車ということでなかなかサービスも頑張っているようだ。ということで、切符を買うときには国鉄とイタロを比較するといい。競争相手があるということはいいことだ。私が春に利用したときには多少の遅延があったけれど、先日イタリア中イタロをご利用なさった方はずっと順調でしたとおっしゃっていたからそういう時もあるようだ。切符は国鉄を含めて今は全てオンラインでゲットできるが、ホームに行くときに切符のチェックがあるので注意。今イタロはローマのテルミニ駅とテイブルテイーナ駅に入って来ている。テルミニ駅は中央駅になり地下鉄A線とB線が入っており、テイブルテイーナ駅にはB線が入っている。
2015.08.21
コメント(0)
昨日朝家を6時に出たときの気温が17度。日中は結構上がって28度くらいと言う話だったが、先週の暑さに比べたらず~っと凌ぎやすかった。雨はイタリア各地で降って被害を出している場所もあったようだったけれど、ローマは今回雷雨警報が出ていた割には平和な感じで雨も小雨に終わったのが、ラッキーだった。気温が5度くらい下がっただけでこんなに過ごしやすくなるなんて。でも予報を見るとまた今週末から気温が上がり夏がまた少し戻ってくると言う話。朝晩は結構冷えるのでカーデイガンや軽めのジャケットなどは鞄に入れて置くのがベスト。
2015.08.18
コメント(0)
近年、同窓会が多くなった。同窓会というのは、日本だけの習慣でイタリア人の家人はいつも感心している。今年は5年ごとに催される中学校の大きな同窓会があった。中学校はセーラー服が素敵だと言う理由だけで入った国立大学の付属中学校だったが、本当に楽しい2年を過ごした。120人中40人強が出席だったらしい。3年になるときに文京区立の中学校に転校になってしまったけれど、いつまでも故郷の中学校の友人には仲良くしてもらっている。個人的にはお盆の時期に帰国するのはかなり難しいのだけれど、現代のように様々な手段がある時代、すぐに情報が入ってくるのが嬉しい。今回もすぐに写真が送られてきた。今回は当時とても人気があった先生も参加していらした。大学を出たばかりの若い先生は中古のミニに乗っていらしたのを覚えている。今回写真を見ていると、みんなまあまあ歳をとってきているので、そうそう先生と変わらなくなったな~というのが、実感。いつまでも皆元気で、集まれるのは幸せなことだな~と思った日。
2015.08.16
コメント(0)
待望の雨が月曜日にあり、お~と喜んでいたら月曜日の夜雷雨になり、ローマの北では竜巻があった所もあったらしくビックリ。火曜日は朝6時の気温が19度で、嬉しいとホクホクしていたら、やはり午後からお天気が悪くなって夜また雷雨に。あっという間に暑かった夏も終わるのかな~と思うと同時に、今年の夏は湿度が高くて本当に大変だったので、時々雨が降るのは豪雨でなければ街も綺麗になっていい。先日はスイスから回っていらした方が、イタリアに入って来てから、食事も美味しく、人々が親切で本当に楽しい、またイタリアに来ます!!とおっしゃっていたのがウレシかった。本当に食べ物はオイシイ国というのが、ポイントのひとつになるんじゃないの。そうそう、近所の農家のお兄さんに依れば、雨でまたトマトが熟れちゃって~ということだからこの雨で益々野菜果物が美味しくなること、間違いなし。予報ではまた週末あたり雷雨注意報が出ているよう。この時期は雨傘一本入れといた方がいいようだ。
2015.08.13
コメント(0)
今年は湿度が高い暑さなので、気温は例年に比べて非常に高いということはなくてもしのぎにくく感じられる。そんなときには夏の軽い食事がお奨め。生ハムメロンとか、カプレーゼ*モッツアレッラにトマトの薄切り*などが美味しい。イタリアは野菜、果物の種類が多く、またオイシイのでサラダやフルーツを多くいただく。先日は子供たちの好きなテイラミスをまた作った。材料はコーヒー、 カカオ、 サヴォイアルデイという軽いビスケット200g、 マスカルポーネチーズ250g、 卵3つに砂糖60g。レシピは、1.まず卵黄と卵白を分けて、卵黄は良く混ぜ、 卵白は泡を立てる。 2.卵白、卵黄にそれぞれ砂糖30gを加える。 3.卵白にマスカルポーネを加え、良く混ぜる。 4.卵白に卵黄を加える。 5.容器にコーヒーに浸したビスケットをひく。 6.そこに4をひく。 7.再びコーヒーを浸したビスケットをひいて、 そのあと再び4をひく。 8.最後にカカオをまぶし、冷蔵庫で冷やす。というわけで、テイラミスの出来上がり。美味しく良く冷えたテイラミスで元気に夏を乗り越えましょう。
2015.08.08
コメント(0)

これは世界的に有名な写真家であるセバステイアノサルガドについてのドキュメンタリー映画。監督はあのヴェンダースだった。サルガドはブラジル出身、サンパオロ大学の経済学部を出て、ヨーロッパでエコノミストとして活躍していたらしい。それが突然奥さんのレイラが持っていたカメラで撮っていた写真に興味が移り、フォトグラファーとして働くようになる。最初はレポーターとして活躍していたらしい。後に、南アメリカやアフリカを中心に民族、飢饉、動物などをテーマにしながら、最後に風景に移った。現在もパリを拠点に活躍しているようだ。彼の迫力ある写真に今回脱帽。映画は訳すと大地の塩という意味になる。欠かせないものを暗示しているのかも知れない。映画は見る機会があったら是非。
2015.08.05
コメント(0)
先週末は8月最初の週末ということで、ニュウスでは2百万人のイタリア人がヴァカンスに出発と言う話だった。*今日の新聞では不景気ムードで42%のイタリア人が家に居ると言う記事があったけれど*このヴァカンスシーズンに入って困るのが、開いているレストランさがし、タクシー探し、云々となる。観光客が多いこのシーズンに開けていた方がいいのではとも思うけれど、イタリア人にとってはヴァカンスは必要なものという観念があるので、8月店を閉めて自分や自分の家族のために時間を作るという人が多い。先日も開いているのではと思いながら行った所が2か所閉まっていて、がっかりした。ひとつは、ナボナ広場近くにあるブラマンテのキオストロ*回廊*と、もうひとつは、バロックの巨匠ボッロミーニ作の素敵な教会があるサンテイーヴォ教会。*教会自体は日曜日午前中しか開かない*どちらも9月の始めにまた開けますということだった。
2015.08.04
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1


