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2014年10月14日
カテゴリ： 統合日記
心の声。
ずっと今の自分がしっくりきていなかったことがありました。
う～～ん、そうじゃない氣がするんだけれどな、って
感じながら
じゃあどうなの？何なの？というところに
明晰な感覚が言葉になっていなかったもの。
私は別の生で
その一族のため、その時の時代や社会、家系、部族全体のことから
自害した人生があります。
そのストーリーを想うと
言葉としては「自己犠牲」という言葉になってしまうのに
「犠牲じゃないですよ」
そういうかつてのその人生からの想いが伝わってきます。
今の私は
「う～～ん、それは自己犠牲じゃないってどういうことなんだろうか」
「負け惜しみじゃないのかな」
そんな感じだったんです。
先日はじめてのクリスタルヒーリングを受けた際感じたある人生で
またこの「自己犠牲」に似たフィーリングがありました。
はじめてのクリスタルヒーリングの経験はこちら；
http://ameblo.jp/greenearth2012/entry-11936059510.html
情報と情報を交配する生殖に関することをしていました。
そこで情報を増幅するためにクリスタルをつかっていたようです。
好奇心と熱心さで研究と実験をたくさんしていましたが
時間とともに
その私の関与していた実験を受けた、あるいは、関係した人たちが
それらの人たちは最後には廃人のようになってしまいました。
私はまだ若い男性でしたが
いずれ自分自身も
その研究と実験の影響で
精神を病んでいくことを悟ります。
そのような状況になった人たちを収容する
石の高い塔があり、
彼はまだ精神が保てている間に自らそこに入ることを承諾します。
彼は
じぶんは犠牲者だと思っていないようでした。
今の私からすると
求められていないのに先にじぶんから収容されるなんて「自己犠牲」に感じてしまったのですが
彼の感覚はそうではなく
あえて回顧するなら
「無知だった」
「石の塔に自ら入ることは自己犠牲や被害者意識ということではない」
そんな感じなのです。
私は相変わらず
「ふ～ん」「じゃあ何を言いたいのかな」
そう思っていました、
というか
今の私のキャパでは
その感覚がわかるような、わからないような、
そんな感じなのです。
で、おととい、
瞑想していてそのフィーリングにつながって分かった感じがしました。
あぁ～～～
彼女、彼の私への伝言は
在り方がその方向性をすべて決めるということ。
私は自害や自分から、というところで考えに引き込まれてしまいましたが、
在り方がすでになされたうえでの出来事は
ただ結果が目につきやすい現象だ、ということで
それ以上でも以下でもないんだ、と。
そして
その在り方に彼女彼ははっきりした意図がありました。そしてその意図こそがものごとのほんとうの音であり波動であり真実だということ。
そこがこれらの人生物語で私が腑に落ちなかった、見落としていた大きなポイントです。
自己犠牲ではなかったんですね。
それを今の私は自己犠牲じゃないかって認識したけれど。
今は
さらにもう1歩先の氣付きもありますが
それはまたの機会に♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゼロ０のつく日に配信しています（GREENEARTH通信）
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ずっと今の自分がしっくりきていなかったことがありました。
う～～ん、そうじゃない氣がするんだけれどな、って
感じながら
じゃあどうなの？何なの？というところに
明晰な感覚が言葉になっていなかったもの。
私は別の生で
その一族のため、その時の時代や社会、家系、部族全体のことから
自害した人生があります。
そのストーリーを想うと
言葉としては「自己犠牲」という言葉になってしまうのに
「犠牲じゃないですよ」
そういうかつてのその人生からの想いが伝わってきます。
今の私は
「う～～ん、それは自己犠牲じゃないってどういうことなんだろうか」
「負け惜しみじゃないのかな」
そんな感じだったんです。
先日はじめてのクリスタルヒーリングを受けた際感じたある人生で
またこの「自己犠牲」に似たフィーリングがありました。
はじめてのクリスタルヒーリングの経験はこちら；
http://ameblo.jp/greenearth2012/entry-11936059510.html
情報と情報を交配する生殖に関することをしていました。
そこで情報を増幅するためにクリスタルをつかっていたようです。
好奇心と熱心さで研究と実験をたくさんしていましたが
時間とともに
その私の関与していた実験を受けた、あるいは、関係した人たちが
それらの人たちは最後には廃人のようになってしまいました。
私はまだ若い男性でしたが
いずれ自分自身も
その研究と実験の影響で
精神を病んでいくことを悟ります。
そのような状況になった人たちを収容する
石の高い塔があり、
彼はまだ精神が保てている間に自らそこに入ることを承諾します。
彼は
じぶんは犠牲者だと思っていないようでした。
今の私からすると
求められていないのに先にじぶんから収容されるなんて「自己犠牲」に感じてしまったのですが
彼の感覚はそうではなく
あえて回顧するなら
「無知だった」
「石の塔に自ら入ることは自己犠牲や被害者意識ということではない」
そんな感じなのです。
私は相変わらず
「ふ～ん」「じゃあ何を言いたいのかな」
そう思っていました、
というか
今の私のキャパでは
その感覚がわかるような、わからないような、
そんな感じなのです。
で、おととい、
瞑想していてそのフィーリングにつながって分かった感じがしました。
あぁ～～～
彼女、彼の私への伝言は
在り方がその方向性をすべて決めるということ。
私は自害や自分から、というところで考えに引き込まれてしまいましたが、
在り方がすでになされたうえでの出来事は
ただ結果が目につきやすい現象だ、ということで
それ以上でも以下でもないんだ、と。
そして
その在り方に彼女彼ははっきりした意図がありました。そしてその意図こそがものごとのほんとうの音であり波動であり真実だということ。
そこがこれらの人生物語で私が腑に落ちなかった、見落としていた大きなポイントです。
自己犠牲ではなかったんですね。
それを今の私は自己犠牲じゃないかって認識したけれど。
今は
さらにもう1歩先の氣付きもありますが
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