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グリシャムといえばリーガル・サスペンスなのだけど、この本は全くサスペンスでも裁判所でもなく、どっちかというと少年の成長を描いた青春小説の方が近い。(主人公が7歳でも青春小説かどうかは疑問だけど)「風と共に去りぬ」と同じく南部が舞台だが、時代がぐっと新しい。読み応えが合って、読後感も良い、お勧め二重丸♪ちょいと長いのと、重いので通勤には不向きだけど。
2006.06.28
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エッセイ、と言う分野はチョコチョコ読むのにも向いているので通勤のお供にうれしいジャンルであるのだが、「図書館で借りている」、かつ「文庫」ということになると最新エッセイということはかなり難しい(笑)このキビシイ(笑)条件の中でこの本は2003~2005年に書かれたもので、新しいところが共感できてうれしいのであった前半「消費セラピー」は実際買った物の中からよかった物、悪かったものを毎月一点ずつあげてゆく、という形式。こんなもの買うのか?といったものからこれは買って見たい、というものまで彼女のスルドイつっこみ(って感じ)が心地いい。サーヤファンとして有名な彼女であるから後半の「皇居ジョギングで平和祈願」「結婚セラピー」ではその視点からご成婚をお祝いするところが見物かも。面白かったです♪もちろん表紙はサーヤコスプレしてらっしゃるわけで…
2006.06.27
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仕事帰りの時間帯は子供の帰宅時間でもあるので、電車の中に学生(小学生~高校生)のいる率はかなり高い。もちろん私立(県境を越えて通学しているわけだから)の学校の子供だが、そのせいかどうか人数がいてもおとなしい子が多いように思う。小学生はたいがい2,3人でしゃべっているか本を読んでいるかだし(ハリポタとか)中学生(高校生かも)は帰宅部であるせいか(部活やってる子はもっと帰宅時間が遅いし)ひょろっとおとなしめな子が多く、こちらも本を読んでいるか、メールチェックしているか(女の子に多い)。で、電車に乗ってさて本を読むぞ、と文庫を取り出して、ドア横の手すりにつかまって。ふと座っている男子中学生が目に入り。 …なんか黒っぽい漫画読んでる最近のマンガは背景ベタっぽい事は少ないのでもうちょっと画面明るいし …なんか見覚えのある潜水艦じろじろ見ても失礼だし、本を読み始め、やっぱり気になって …なんか見覚えのある スカールさま!サイボーグ009の第一巻を読んでいたのだった 静かに、熱心に少年はページをめくっていて。で、ワタシは読みかけの本をこっそりしまったのであった(笑)今回借りた本でも「これだけは、村上さんに言っておこう」とか「生協の白石さん」とか せめて「孫ニモ負ケズ」とかだったら良かったのに、なんて(偏見)重いながらマンガを読む少年に”がんばれよ”(←なにを?)なんて心の中でエールを送ったりしていたのだった(なんでやねん)と、いうわけで帰宅してから読んだLOVE.みうらじゅん氏の作品を見た事が無いのだが(^^ゞ、仏像マニアとか「マイブーム」の言葉を作った人、と言う事だけは知っていた(笑)この本は彼の「好きなもの」について書いた、と言う感じの本。まぁ面白かったでもね、なんかエロわーどが出てくる率が高いのよ(汗)電車の中で読むには少々キツイかも…
2006.06.26
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ダニエル・キースといえば名作「アルジャーノンに花束を」やら「5番目のサリー」とか精神的医学モノ、心理学モノ、という感じがするのだが、この本はどちらかというとパニックモノに近い感じ。日常に飽いてすれ違いが増えてきている夫婦(不妊症でなやんでもいる)が、ふとしたことで放射性物質に「被爆」放射線ちり、によって他者をも巻き込んでしまう…という事件のなか、二人を取り巻く世間の目が冷たくて(涙)うむ、現実ってこんな感じかもしれないなぁ、とちと暗くなってしまったりする。最後にちょっとだけ明るい未来?があるのが救いだけど…タッチ
2006.06.25
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今日借りてきた本「これだけは、村上さんに言っておこう」村上春樹「生協の白石さん」白石昌則 東京農工大学の学生の皆さん「さびしいまる、くるしいまる」「消費セラピー」辛酸なめ子「隅田川浮世桜」小杉健治「砦なき者」 真保裕一「孫ニモ負ケズ」北杜夫「夢の工房」真保裕一「LOVE」みうらじゅん「ペインテッド・ハウス」ジョン・グリシャム「タッチ」ダニエル・キースエッセイ多目。電車乗ってる時間15分だし、短くぽちぽち読めるものがうれしいところ。でもって「生協の白石さん」ネットでちょこっと抜粋を読んだ事があったのだが、やはり面白い。「単位を売って下さい」等の学生的おふざけって言う投稿はどこの学校でもあるのだろうが、それをうまくかわしつつ回答しているところがいい。面白かった。
2006.06.24
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ミステリかと思ったらファンタジーSF(?)、やっぱりミステリ、といった印象。生きるのが苦しくなったコドモをなぜか治してしまう師匠って設定はミステリと言うよりも魔法使いっぽいし、現実に殺人事件を解いて行く作法は純然たるミステリに違いないし。ハイジャックされた中での犯人探し(解決を依頼するのがハイジャッカー達、というのがミソ。登場人物の中で「座間味くん」がいい味だしてると思う。最後まで「座間味くん」で通すところもマル。しかし機内に凶器を持ち込む手順、これできるのかなぁ(できたらマズイわけですが(^^ゞ)月の扉
2006.06.23
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エボラ出血熱を世界的に有名にした「アウトブレイク」やロビン・クック(クックロビンではない)の作品など医学ミステリ(ホラーっぽいのとかサスペンスとか)は好き。日本の医学物となると代表的なのが「白い巨塔」だったりあるいは昔の渡辺淳一(最近のは医学物じゃないし)だったりと、ちょっと海外物と系統が違う気がするのでこの本は題名から期待。表面に感染症が押し出されている病院or研究所モノ、と思っていたらどっちかというとミステリ。殺人事件(放火だが)の「なぜ?」を追う、と言う形で話がすすんで行く。現代においてありえない題材ではないところがいい。一読の価値アリ。
2006.06.22
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とりあえずず~~~~っと深く潜行中だったのでおなじみのサイト様訪問もおこたっていたわけなのですが、わけあってちょこっと浮上。ムスメが借りてきたFF7ACのDVDみて不完全燃焼になってネットサーフィン♪はじめてその分野の2次創作サイトめぐりしてうっとり♪して、自らを省みて大いなる反省をして…というような具合で。でもめぐるサイト様が増えただけで自分ちの更新って相変わらずやってないぜ、っていうことに今更ながら気づいたかくして某ジャンルのサイトめぐりを行って、お気に入りのサイト様の過去の更新(変な表現だが)を掘り返しつつ発掘を続けていくと…2005年6月16日にバトンが渡されていたのに気がついたわけなのでした。ひえ~めみ様申し訳ございませんですm(__)m…丸々一年も潜水しておりましたです(いやもっとだ>自分)関係ないですがメクール、お役に立ててよかったです…やっとそこまで発掘しました>まだまだ発掘先は遠く深く(殴)と、言うわけで(何がなんだか)本棚バトン■家にある本棚 いちおうマトモな180cmの本棚一個以外はカラーBOXに毛の生えたようなのがリビング一面にのさばってます毛が生えたような、って表現って実際すごいと思います…っていうか毛の生えたカラーBOXってふかふか(違)■今読んでいる本 昨夜「感染」(仙川環)読み終わったので今日は「月の扉」(石持浅海)です同時進行「毒草を食べてみた」(植松黎)寝る前に一個づつ読むのだ(自分の本だし、返却期限ないし)■最後に(一番最近)買った本 入手したのは「毒草をたべてみた」なんだけど、これは生協で買ったので注文してから3週間くらいたってうちに来たので、お金出して買った最近のは「ダ・ヴィンチ・コード」中・下え~、上巻は自分で読むつもりで旦那が買ったけど「登場人物が外人ばっかりで名前が覚えられなくてめんどくさいから先読んでいいよ」と渡された(で、旦那はそれ以降買う気も読む気もないわけで) ■良く読む本・または思い入れのある本(5冊) 思い入れのあるマンガはまあアレとかアレとか(自主規制)なんだけど、繰り返し読んで、それに耐えうる本と言うと・ケインとアベル(ジェフリー・アーチャー)続篇の「ロスノフスキ家の娘」ともども、何周か読んでます。っていうかジェフリー・アーチャーごと何周か(図書館行けない時のお助け本です)・「炎都」シリーズ(柴田よしき)宙都以降の話が全然でないのでぐるぐる周回読みするしかないわけで・亡国のイージス(福井晴敏)ローレライの方が好きかもですが本まだ買ってないので読み返せて無いし。この方も同じテーマで書きつづけ…(でも好きだ。映画も行ったし)・十二国記シリーズ(小野不由美)これも実は「魔性の子」の方が好き。これも周回読み。・創竜伝(田中芳樹)続篇~~~(ぜぇぜぇ)続き物で続篇のでないものを周回読みしているだけ、って気がするは、009もだ! ■バトンの渡し先5名様の指名 潜行している身だし(汗)某ジャンル様はたぶんここをごらんになることもないだろうし、ここは楽天広場だし…というわけで・七生子様、こふじろ様、ユエ@りん様、WEST SNOW様、pipopaR様ご無沙汰しまくってる身でナンですが、バトン渡してみるであります!*訂正…WEST SNOW様→ネフェパンママ様ついつい前のハンドルで書いてしまってますm(__)m
2006.06.21
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図書館でぱらぱらっと立ち読みして、最初の弟のスーツを買いに行く場面でくすり、っと笑ってしまい借りて見た。全体にオトメゴコロ爆発、な、ちょっとアッチ系な趣味の方なのだろうとは思うものの、そのセンスは抜群。友達にいるとうれしいタイプである。(世代がちょっと(ちょっとじゃない(^^ゞ)違うので好みが合わない恐れはあるけど)自分も高校時代こういう妄想系の話をしあう友達がいたので懐かしくも感じられたり(あれれ)中でも「ボンサイダー」は爆笑。ここ読むだけでも価値がある、と思う(笑)
2006.06.20
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家族で「リリーフランキー氏」の話をしていてそういえばナンシー関氏との対談が面白かったんだよと言う話をしたら「ナンシー関、誰?ハーフの人?」と言われたので(汗)もう彼女は過去の人なのかなぁとそこはかとなく寂しくなっていたのだった(まる)こういう人でこういう消しゴム版画彫っててTV評論がすごくって…っていうのを見せるために本人写真入りの本を借りて見ました。この本はボン研究所と言うサイトからできた本で、検索して見るとまだWeb上にあった♪これからこそこそ読んでみようかと>サイトでもしかしナンシー関。まだまだ書いて欲しかった稀有な才能の持ち主であったとつくづく思うのであった。本名関直美、だったそうな。直美がナンシーなら自分はミッシェル♪(いやまて)ナンシー関のボン研究所
2006.06.19
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古くは「タモリのボキャブラ天国」の当時から爆笑問題というコンビは他とちょっと違った雰囲気のあるコンビだったなぁ、と思っていたわけだけれど(あの番組でも1位を取る回数が多すぎて殿堂入りしてたわけだし)その後みるみるうちに売れ出し今となっては冠番組をいくつも持つ売れっ子であるわけで。活字の方面でも他のお笑いタレント本とはちょっと違っている。一般にお笑いの人の本と言えば・ネタ本(映像で見た方がおもしろい)・自叙伝(本人に興味がないとツマラン)・暴露本(芸能レポーターが書いた方が面白いと思う)なんかが主なのだが、彼らの本は普通の本として読めるし、ある意味時事評論として読んでも鋭い、と思うのだ。この本、今オンエア中の「太田総理」を彷彿とさせるような感じ。マジメな評論っぽいところもありネタっぽいところもあり。(SF小説めいたところはちょっと微妙。椎名誠のSF読んだ時に感じるあのなんとも言えないムードが漂う)才能ある人ってやっぱ違うね。
2006.06.18
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小学校の同級生にお風呂屋さんのムスメがいた。私の学校は校区が広く、電車通学可だったのでその友人の家も電車で10分くらいのところにあって、昼間に遊びに行くのはOKなんだけどお風呂に入って帰るには湯ざめしちゃいそうなそんな距離感で。…第一同級生のウチのお風呂に入る、というのはやはり小学生にとってちょっと照れくさいというかなんというか(友人の家業がパーマ屋さん♪、というところで髪切ってもらうとか飲食店でご馳走になるとかは平気なんだけど)と、いうわけでお風呂屋さんに行った経験がありません。もちろん昨今流行の健康ランド系のお風呂やさんとか温泉パーク(?)なんかは大好きなんだけど、町中のお風呂屋さん、というのは常連客がいて指定のカランなんかがあって…みたいにちょっと「一見さんお断り」的な雰囲気がただよってたり…したらヤダなぁ、なんて思ってたり。(今住んでいるところは駅前にお風呂屋さんがあるんだけど、まだ行ったことないです。温泉ランドは行くのに)この本はそんな温泉の謎(笑)を解明してくれるというか、もっと行ってみたくなるよ~っていうか、そんな本でした。読後感は悪くない。女湯のできごと
2006.06.17
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「近頃」とあるが文庫である事をのぞいてもちょっと前なので全然「近頃」の話ではないのだが。なんかこれ読んでると、筆者の旦那様のダイエットの話ばっかりが印象に残って…日常ってそんなものかもしれないけど。
2006.06.16
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以前に赤木かんこ氏の講演に行きまして、そのときに「ヤングアダルト」という分類を聞いたわけなんだけどそれによるとこの本なんかまさしくヤングアダルトだなぁ、と。う~ん、中学高校の時に(あるいはとりあえず10代のうちに)読んだらめっちゃ感動するんだろうなぁとか重いつつ、ケガレテしまったオトナの私にはちょい物足りない感じもあったのであった(まる)中二のムスメ(ヤングアダルトまっただなか)と一緒に読める本、なのではあるけれど(ちなみに「このテニス部員みたいな子いるよね~うっとしいぃぃぃぃ!」で意見は一致しましたです)
2006.06.16
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以前放映されていたドラマのノヴェライズ本。良くも悪くもノヴェライズ、読みやすいけどそれだけ、って感じはしますね。ドラマ見てちょこっと歴史に興味持って、なんか読んでみようかなぁ、っていうのにはいいと思う。それだけ。
2006.06.15
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日記と言うよりも月記、という感じだったのだがついに季刊紙をとおりこして年記、になりつつあるこのサイト(汗)とりあえず借りてきた本の名前だけでもメモっておこう…(ちょっとは浮上できるかな…)「永遠の出口」(森絵都)「しをんのしおり」(三浦しをん)「女湯のできごと」(益田ミリ)「ナンシー関のボン研究所」(ナンシー関)「何がどうして」(ナンシー関)「月の扉」(石持浅海)「感染」(仙川環)「大奥 第一章」(浅野妙子)「近頃、気になりません?」(新井素子)「パラレルな世界への跳躍」(太田光)10冊中文庫8冊なのは、通勤途中で読む為(えー、いつの間にかじゃなくって4月からですが電車通勤しているもので)
2006.06.15
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