2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
古今東西の美女(クレオパトラからマタ・ハリ、はてはかぐや姫まで)を山崎洋子の文章と岡田嘉夫の麗しの絵で構成。普通の「文章を書いてそれにあわせた挿絵」というのではなく、作家は絵を見ないで、画家は文章を読まないで勝手に描いた物をデザイナーが好き勝手に構成し、成反射が好き勝手に色を変えたり…となんとも独創的な(笑)作り方でできた「大人の絵本」なのだそうだ。美しさの中に毒を潜め、血の香りを漂わせたような麗しき一冊である。文庫じゃなくて大きい本で見たいところ。
2006.08.03
コメント(0)
![]()
何者かによってはめられたジャンソン。しかも命を狙われ続ける。途中出会った美女が味方になったり、現役から離れているはずの彼が肉体的にも精神的にも現役の(しかも若い)敵に打ち勝ったり、これどんな007?って感じなところもなくはないけど(笑)なんてったって私はこういうのが好きなんだからこれでいいのだ!(笑)ご都合主義(?)はさておき、ストーリー上も凝りに凝られていて読み甲斐もボリュームも抜群。ぜひ買い、な一冊(上下だが)である。
2006.08.02
コメント(0)
![]()
「暗殺者」(映画「ボーン・アイデンティティー」の原作)以来ラドラムはお気に入りの作家の一人なんだけど、これが遺作となったとは実に残念。元・エージェントで今はコンサルタントのジャンソンが事件に巻き込まれ、恩人救出を頼まれる。よくあるパターンなのだけれどこういう設定好きなのでOK(笑)ヒト癖もふた癖もある仲間を呼び集めての救出作戦も読み甲斐がある。が、しかし…の所の展開は全くよめなかったし、うまくしてやられた、と言った感じ。一気に読み続けたい本である。
2006.08.01
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


