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新章突入。ところどころ新たなネタ投入してましたが、一番気になったのは、“ひがし”ではなく、“ひがにし”の巫女といってたとこです。昔の言葉で“ひがし”のことを“ひがにし”というってことでは無いですよね?ひょっとして巫女は4人でなくて、6人とかいるんですかね。まぁ真に一番気になったのは、新キャラ二人のスーツの胸の突起パーツが乳首にしか見えなかったことですけどねwあとケイトの処刑ソング、結構爽やかな曲調でした。ちょっと意外。そうそ、絢爛登場しましたね、新たな銀河美少年。銀河美少年に性別は関係ないし、恐らくは年齢も関係無さそうですね。恐らくリビドーが高い⇒若者だから、若い人間が多いだけで、タクトにシルシを譲るまでは、爺でも銀河美少年になれたに違いない。でもあと8話くらいで終わるとなると、結構苦しくなってきたような。変則4クール狙いですかね。それとも結論は劇場版でのパターンだろうか。
2011.01.30
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ガンダムの新MSや新規設定について、ツイッターレベルの短いコメントをつけてみるテスト。>RGM-89De エコーズ用ジェガンD型ジェガンの改良機ですね。エコーズがスタークを使うとは思えないのでD型である必要性がちょっと薄いかと思います。まぁ胸部の増加装甲を装着するためと考えておきます。>RGM-89S プロト・スターク・ジェガンオリジナル・デザインに近づけたスタークですね。正直こっちのが格好良い。対鑑用というのが分かりやすくて好きです。どうにもOVA版でスタークが、ジェガン隊の隊長機として使われていることに違和感があるんですよね。スタークの場合、高級機というより、対要塞/対艦攻撃機という感じがするので。まぁ初期設定からしてRGM-86Rの設計思想を受け継いだ的な解説がなされてて、それにも違和感があるんですがwRGM-86Rの設計受け継いだという割には装備が過剰だろうと。
2011.01.29
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今回もまずまず、面白かったけれど、“輝きのタクト”らしい“粗”もみえてしまった回だったかなと。ヘッドが割とあっさり破れる以外は想定内でしたが、まぁキャラの心情なども丁寧に描かれていたとは思いますし。ただ、タクトの過去の内容は唐突な感は否めなかったです。ナツオでしたっけ?彼の影響が大きいなら、もう少し早くその名前が出てきてないと変だよなぁ。それと、サイバディーを壊されたのに第一フェーズで産み出したマリノが消えなかったのは何なんですかね。本当にただの妄想になってしまったのか、シルシ持ちは第一フェーズが消えないのか。でも封印が解かれたら島からは出られるらしいし、正直ただ単に設定が甘いように思えます。サカナちゃんのこともあるし、サイバディーが壊されたら、すっかりただの人になってしまうというわけでは無いんだろうけれど。タクトのシルシについても同様で、あのタイミングでじいさんから継承されたというなら、じいさんでもサイバディに乗れる=銀河美少年になれるのか、親父が不適合だったから、シルシの活用はできないが、単に他に渡さないように守ってたのか。正直ただ(以下略)まぁじいさんの銀河美少年姿もある意味、見てみたいですけどwそれと今回は定番外しというか、ミスリードで、タクトは破れるんじゃないかと思わせておいて、勝ってしまったのですが。定番というのは盛り上がるから定番なわけで、一度敗れる、消沈する、2号メカにパワーアップ!とかはそれだけで面白いんですね、展開として。定番を外す以上は何らかの工夫が必要だと思うのですが、何も無かったですよね。今回のピンチさが、人妻女子高生のときのピンチさとどれ程差があったのか、はっきり言ってよくわからなかったですよ。そうそ、今回見てて一番不気味だったのは、顔バレ以外の綺羅星十字団の人たち。サイバディに乗れる人数は限られているのに、なんであんなにたくさんの人材が綺羅星にいる必要があるんですかねぇ。まぁ面白くなってきたのは確かなので、次回も期待してます。てか、次回からの処刑ソングはケイトになるんですかね?それはそれで観てみたいかな。最後にラスボス予想ですが、個人的にはアインゴットがラスボスになると予想。乗り手は今のところわかりませんが、ヘッド、スガタ以外の男であると思います。現状での最有力は議長なんだけど。あのおっさんが銀河美少年かぁ。微妙w
2011.01.23
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今回もアニメ評価企画に参加させていただきます。↓ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 様※後ほどコメントつけます☆伝説の勇者の伝説ストーリー/4キャラクター性/3画/5演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/24☆そらのおとしもの f ストーリー/3キャラクター性/4画/5演出/3音楽/4総合的な評価/3合計/22☆俺の妹がこんなに可愛いわけがないストーリー/3キャラクター性/3画/4演出/3音楽/3総合的な評価/3合計/19☆海月姫 ~くらげひめ~ストーリー/3キャラクター性/4画/4演出/4音楽/4総合的な評価/4合計/23
2011.01.22
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今回は本当に面白かったですよ。マリノちゃんはやっぱりミズノちゃんの第一フェーズで生み出した幻の存在ということでファイナルアンサーっぽいですね。今回は繰り返しシーンも効果的だったし。そして最後のケイトさんの甘い誘い文句がゾクッときましたよ。あとは何で自分が巫女であることを隠さなきゃいけなかったのか、という謎は残っているけど。来週は封印とかれそうですね。やっと面白くなるかも、という予感がきました。長かった!あとはついにスガタくんがヘッドに勧誘されました。それとヘッドがタクトくんの父親説に信憑性も出て参りました。あの絵のサインでね。親子って、アニメだと大抵同じ髪の色にするもんだから全然私は気付きませんでしたけども。そういえば戦闘無しでしたね。このスタイルの方がタクトには合ってると思います。戦闘シーンは2回に1回くらいでまとめてもう少し質を上げる方向で進んで欲しいと思います。今回は結構ハードな回でしたが、副部長とミズノちゃんが仲良くなってるとこが微笑ましかった。‥つーか私もいいかげん副部長好きですなぁ。
2011.01.16
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初回は結構色々と観たので簡単に感想を。新規⇒継続視聴の順で、新規は個人的に面白いと思った順に並べています。□新規○みつどもえ増量中!本気戦隊ガチレンジャー‥前期は2話程度で視聴停止。ガチレンジャーはシュールな笑いを誘い、とても楽しめました。作中作で特撮やスーパーロボットをやるのは結構定番ですが、本気度は高め。OP/EDがガチ過ぎる。笑いの取り方がさり気無く2重構造になってるんですよね。ひとはさんは今回の脚本と演出について不満を持っていたようだけど、どう考えても基本設定からして狂ってるわけで。ガチナックルとか。あと、カメラワークを始め、特撮に対するブラックジョークも、細かい描写までかなり力入れてますね。そして最後に今話を見て、“みつどもえ”を期待していたファンを裏切り、ひとはさんと視聴者の意思ががっちりとリンクするという。誰だい、こんな脚本にしたのは!てな具合に。まぁ話題つくりとは言え、随分チャレンジャーな手法に打って出ましたね。たぶん、あんまり実りないぞこのやり方。私のような一見さんは楽しめましたが、ファンの反応は二分するんじゃないだろうか。そして、次週から普通の“みつどもえ”が始まると一見さんは去っていくというね。ご苦労様でした。○GOSICK -ゴシック-‥作風が結構好みでした。ヴィクトリカさんかわええ。ただ、推理ものとしては“うーん”な感じ。メイドが銃を撃ってそれが占い師に当たった、てそのまんまやんけというね。こういうのを観ると、なんだかんだで“金田一少年”や“コナン”は粗はあるにせよ、一般受けするだけあってよく出来ているよな、と反面教師的に思ってしまいました。まぁヴィクトリカさんがかわええのでたぶん視聴継続圏内。○フラクタル‥どうやら世間じゃかなり評価が低いらしいアニメ。私は好きですね、こういうの。まぁ確かにジブリ(それも古い方の)ぽいし、目新しさは感じないけれども。なんかこの世界観、“フラクタル・システム”というやつが、結構考えさせる要素がありそうなんですよね。本当に人々はこれで幸せなの?っていう。今期はC級アニメが多いので、こういう作品は1本は欲しい、ということで視聴継続はほぼ確定。○ドラゴンクライシス!‥釘宮さん(≠ローズ)かわええ。あとはちょっとおっぱい。でもそれだけかなぁ。何でローズはリュウジにベタ惚れなんだ?とか全然気にならないものなぁ。敵の組織?のこととかも。そして、そういう作品を面白い順の4番目に挙げているのがいやはやなんとも。この半年でアニメ全体のパワーダウンは著しいですなぁ。悲しいかな、どうやってAKB48商法に乗せるかが、アニメの生き残りをかけた勝敗ラインということか。とりあえず視聴継続はボーダーライン。○レベルE‥原作未見。初回はよくわからん!というのが正直なところ。まぁ面白くなりそうな雰囲気はあります。今期のダークホースというか下克上アニメ。最低限、3話くらいまでは視聴継続して判断します。○ウルヴァリン‥随分と渋い作風。それ自体は悪くないし、現行のアニメは8割がた萌えを前面に押し出しているので、住み分けという意味では高評価です。が、この作風ならもう少しアクションに力を入れないとちょっと辛いんじゃないですかね。凄く単調なんだよなぁ。むかしの“忍者タートルズ”とかはほどよくギャグがあったから観れたけど、この作品はそういう『雑音』が一切無い硬派なつくりなだけに。ところで、このウルヴァリンは日本人なんですかね、ロウガ(狼牙?)て。と思って公式サイト見てみたらローガンでしたwなんか、ウルヴァリン以外、みんな日本人というのに違和感が。視聴継続はボーダーライン。ただやや3話切りの可能性が高いかな。○IS<インフィニット・ストラトス>‥ここから下はC級アニメ枠でしょうかね。なぜか女性しか装備できないというパワードスーツを装備できてしまう男性主人公という、まさにハーレム設定。どう考えても可笑しいやろ、という突っ込みは野暮というもの。そういう駄目設定に対して、糞アニメ愛好家としては見所は感じる。2話を視聴した限り、バトルシーンは思ったよりちゃんとしてたし、パワードスーツもそこそこかっこいいし。糞アニメ枠として視聴を継続予定。○Rio‥今期、最上級の糞アニメ臭が強いのがこのRioだと思います。何でもパチンコのキャラクターが原案ということで、舞台はカジノ。勝利の女神と呼ばれ、客を儲けさせる客寄せパンダ?のリオ。されどいざ勝負になると常勝という意味不明さ。組織ぐるみでディーラーサイドがいかさましてるとしか思えないのですが、作風は明るいお色気のりというね。もうギャンブルに対するブラックジョークにさえ見えてくるのですが、たぶん天然でしょう。やっぱ糞アニメは天然物に限る。計算が透けて見えると興ざめするときがあるしね。ということで糞アニメ枠として視聴継続予定。○べるぜバブ‥ジャンプ原作は序盤は読んでいましたが、今は読んでいません。で一応の原作組みとしては、テンポの悪さと低予算作画が気になるっちゃ気になる。まぁジャンプ2戦級作品のアニメ化ではありがちなパターンですな。アニメ“銀魂”が普通じゃないんですよね。これが普通。原作が特別好きでもないし、このアニメが面白くなるとは思えないので視聴停止。○フリージング‥おっぱい枠。ただ、これなら“学園黙示録”の方が1話目視聴したとき、作風としては面白そうと思ったし、おっぱいの描きこみも上。残酷描写入れればいいってもんじゃないでしょ。ショウタくん(何かそんなAVがあったような)要素を前面に押し出したのが斬新なファクターなんでしょうかね。私はむしろ邪魔くさいと感じてしまいました。てことで2話で切りました。○お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!‥前期の“俺妹”を連想させる題名ですが、内容はもっと開き直った糞アニメでした。ひたすらお兄ちゃんの気を引こうとプチエロ攻撃をする妹と、そんな妹に欲情しかけつつも理性で封じ込めようとする義理の兄妹の攻防の話。いっそ、『清々しい』のですが、ナマジ題名から連想されるような物語が“全て”なもんで、一度面白くないと思うとそれまでの作品です。私はこういう作品を“言葉攻め系”と呼ぶことにしたのですが、言ってる事、やってる事はエロ全快なのに、絵柄は全くエロくないので、作品としては下品なだけでエロには含められないんじゃないかという作品群。“B型H系”とか“生徒会役員共”とか。総じて言えるんだけど、くだらな過ぎて30分アニメに題材があってないような。15分アニメだったらありだと思いますが。その対極がクィーンズブレイドとかセキレイ、今期のフリージングとか“絵”でエロを前面に表現するが、やってることは何故か都合よくおっぱいポロリしているだけで、それ以上のエロさは無いという、ある意味健康的なエロアニメ。何故エロアニメ論に?wちゅーことでこの作品は視聴停止確定。○これはゾンビですか?‥ギャグセンスが合わなかった、その一言につきます。巷ではそこそこ評判が良いらしい。まぁ思ったよりは面白かった的な消極的評価が殆どのようではありますが。キャラ絵は確かに可愛いし、嫌いじゃないんだけど。ということで視聴停止。□継続視聴中○とある魔術の禁書目録II‥まぁ正直な話、アニメ(というかアニメの構成)としてはここまで質が落ちる作品も珍しいわけですが、レールガンキャラが好きだからなのか、惰性で観続けてしまっています。ちょっと突っ込みを入れだすとボロボロな構成なんだよなぁ。個人的に一番びっくりしたのは上条さんの玉転がしのシーン。完全に場面が飛んでた。30分に納まらなかったかったから前後のシーンを削ったんですかね。その割に本筋に全く機能してこないミコトの母ちゃん出したりね。バランス悪いよなぁ。○STAR DRIVER 輝きのタクト‥我らがタクトさん。一言で現時点の評価を下してしまうなら、『つまらない』と言わざるを得ないんですが、それでも何らかの魅力は感じる。なんなんですかね。オリジナルだからなのか、作画品質が高いからなのか。<現時点での総評>今期は開き直った超C級アニメが多い印象。前期は『定番外し』を狙った作品が多かったですが、今期はもはや工夫もへったくれも無いというか。そんな中、低人気とは言え“フラクタル”が私の期待作ということで。今となってはこういうアニメは貴重じゃないですか。あとは無難に“レベルE”が後々面白くなりそう。面白い順では一位に挙げた“みつどもえ”ですが、ガチレンジャーが面白かっただけで、またいつもの?おっぱいだ、ちくびだ、パンツだ、が始まったら視聴をやめてしまうでしょう。おっぱい言うならもっとエロい絵柄にしなさいよ<そこかよ糞アニメ枠では“Rio”に期待したいところですが、このまま埋没してしまいそう。来期はついに!“けんぷファー”が帰ってくる!!らしいので皆見ましょう。糞アニメとはどうあるべきかを教えてくれる教材的な作品です。
2011.01.16
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いやー今回は面白かったですねぇ。自分でも何を根拠に面白い回とそうでない回を分けているのかよくわかりませんがw副部長が出たからだろうか。それともワコの腐妄想があったからなんだろうか。石田ヘッドが復帰して、物語に進展が見られたからだろうか。まぁ一番気になったのは来週予告でミズノ・マリノの双子が喧嘩してるくさいということですかね。‥あんまり感想になってませんね。さみしい感想だったので、副部長の何が良かったのか検証してみました。↓いちいち部長のマネしてるとこが可愛くて若干イラッとくることがわかりました。世の中可愛さだけで乗り切れると思うなよキツネが!!もふもふさせろ!!!!
2011.01.09
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