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ただ今発売中の、ビオvol.8で紹介されていた、白崎さんの豆乳フロマージュブランがどうしても食べたくなりました。これを作るには、豆乳でヨーグルトを作る必要があります。
そして、この記事を読んでいて知ったのですが、ヨーグルトに欠かせない乳酸菌は動物性と植物性があるんですねー いつも食べている普通のヨーグルトは牛乳に動物性乳酸菌を合わせて作っているそうですが、豆乳にはおからから作られた植物性の乳酸菌を合わせて作るものだそうです。
しかしながら、動物性乳酸菌は25度で醗酵するところ、植物性の醗酵温度は45度で、植物性の乳酸菌を買って豆乳ヨーグルトを作るとなると、醗酵器なるものも必要になってくるし…
で、調べて見たら、カスピ海ヨーグルトでも豆乳ヨーグルトが出来るそうなので、試して見ました。カスピ海の乳酸菌の方が普通のヨーグルトよりもパワフルだそうで、しかも動物性なので常温で醗酵してくれるから簡単。
必要なものは、豆乳(大豆固形割合が10%以上のもの)500mlとカスピ海ヨーグルト100g。これを容器に入れて混ぜ合わせて放っておくだけ。

25度の室温で5時間くらいでヨーグルトになるそうです。ちょっと肌寒かったので、今回はHBに容器ごと入れて天然酵母おこしコースで5時間。
こんな風に、生成り色のヨーグルトが出来上がり。
お味はですね~、口に入れた瞬間、大豆の甘みがぱーっと口の中に広がって、そしてヨーグルトの酸味が後から控えめに追ってくるって感じ。私は大豆の甘みが大好きな方なので普通のヨーグルトよりもマイルドで美味しく感じます。

やっぱり、和のヨーグルトなので、きな粉&黒蜜でしょー。うまー!
だけども、これをかけちゃうと、大豆の風味が消えてしまいます。大豆の甘みを味わいたければプレーンで頂くのが一番っておもいました。
豆乳がある日本に生まれて、本当に良かった~
で....マクロビ的には、乳製品はタブーなのですが、このヨーグルトに豆乳を足して行けば、だんだんと乳製品の割合が少なくなるからいいかな。と思って作りましたが、よくよく考えたら、乳酸菌自体はどんなに繁殖しても動物性のまんまなんですよね。
それで、また調べて見たら、動物性の乳酸菌というのは25度で醗酵するため、体温や胃酸に弱いので、腸に届く前に胃の中で死滅しちゃうんですね。それに対して、醗酵温度が高い植物性乳酸菌は、腸まで届いてちゃんと腸内環境を整えてくれるという優れものなわけです。ってなことで、
豆乳(乳脂肪分&コレステロールゼロ、イソフラボン、大豆たんぱくたっぷり)
+
植物性乳酸菌(おからの中で培養される、胃酸に強い、腸まで届き活発に活動する
の組み合わせが最強というわけですね。
青山食品 さんで出しています。
難点はちょっとお高いことですねー
私は糠漬け(糠漬けも植物性乳酸菌の宝庫です)を作って毎日食べているので、ヨーグルトは動物性でもいいっかな?と、当分はこのカスピ海豆乳ヨーグルトを作って、色々楽しんで見ようと思います。
この豆乳ヨーグルトをキッチンペーパーで濾して水分を抜くと豆乳フロマージュブランが出来て、今日はそれを使って豆乳ババロアを作るつもりでーす。
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