ゼニコの部屋
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娘が結婚することになりました。一時は式そのものもできるのかどうか、という感じでしたが出席人数に制限はあるものの、できることになり、プライベートなパーティも開催可能になったようです。ドイツの結婚式というのは市役所のようなところでやるらしく、半年位前に予約します。今年の初めに日程が決まったので、当然行くつもりでいました。ところが、3月あたりから雲行きが怪しくなり、予約していたフィンエアーは早々に欠航が決まってしまいました。全額返金というのでとりあえずそちらはキャンセル。状況はどんどん悪化していき、もう諦めざるをえないと決めたところで、先のフィンエアー、欠航になったのは行きのみで帰りは生きていたらしい。行けないのに帰れるわけもないので追加でキャンセルしたものの、7月1日からは運行再開とのこと。しかし減便により大幅に時間がかかる様子。微妙だな。そして今月に入り、ドイツの入国制限が緩和され、入国後の2週間隔離がなくなりました。けれども、日本に帰国した際の2週間隔離はまだ続いています。しかも、空港から自宅まで公共交通機関は使えません。レンタカーなんて自殺行為だし・・・。ドイツの感染症危険レベルは今のところ3です。”渡航は止めてください。(渡航中止勧告)”やっぱりこれは無理でしょう。緩和されたとしても、レベル2でしょうから。ところが、これって私はずっと、行ってはいけないということだと思っていたんですが、実はこれもお願いであって強制ではないらしい。チケット取って空港に行けば、何しに行くのかとか、そんな理由じゃダメだとか言われることはなく、行けちゃうらしい?!そうなの???さて、ひとり娘の結婚式。そりゃあ何がなんでも行くに決まってるでしょ?何で行かないの?式は延ばせないの?せめてパーティだけでも半年くらい・・・。とまぁ考え方はいろいろでしょうし、随分迷いましたが、いや今でも迷っていますが、私達の考え方としては、彼らが今、親しくしている身近な人たちに祝ってもらうのが一番いいだろうということ。私達のために日程を変える必要はないということ。娘の方も日程を変える気はさらさらなく、お母さん達が後悔しないようにしてくれたらいいって・・・!これはなかなかクールな親子関係と言えるのかもしれませんが、離れて暮らすということはこういうことなんでしょうね。
2020.06.29
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