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2021年03月31日
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カテゴリ: 川柳
楽天のマー君、二刀流のショーヘイ、最多勝の菅野、みんな前評判は高かったが

わからないものだ。
体調管理は人一倍しているはずの大物でもこういうわけだから世の中はわからない。
その点照ノ富士の優勝は立派だった。
両ひざのサポーターが痛々しいが、ケガすることもなく12勝3敗で優勝。
大関へ返り咲いた。
今年になってNHKのTV番組で復活の軌跡を見たがやはり本人の気力、親方の
励まし、そして奥さんの愛情の三つが見事に融合してのカムバックとなった。

大関になるとなぜかほとんどの力士が弱くなってしまう。
なぜなのか?
怪我、病気、稽古不足いろいろ考えられるが、やはり大関の地位に安心して
しまうからではないか。
次の場所照ノ富士が優勝すれば、7月は白鳳が進退をかけて登場する場所である。
そこで優勝をして横綱へ。
怪我が怖いのは本人が一番よく知っている。
だが序二段から大関まで戻ったという離れ業をやってのけた照ノ富士
だからこそ横綱を取りに行ってほしいものだ。



大臣もそうだが、総理も誤ればいいってもんじゃないよね、


シドニー大学





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最終更新日  2021年03月31日 17時30分25秒
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