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第三試合は常葉菊川が10-0と快勝しました。
この試合、試合前に予想していた展開とは、
随分と違った展開になりました。
試合序盤は両校の投手が共に好投を続けていて、
こりゃあ投手戦かなぁ、と思っていたのですが、
五回に急に今治西の熊代投手が崩れ、
一挙6点のビックイニングに!
この間、投手交替があるかと思ったのですが、
そのまま熊代クンが続投。
結局、八回にもう一度捕まり、降板したのですが、継投した水安投手は、外野手丸出しの投球でした。
恐らく、今治西には熊代クンしか“投手”がいなかったのでは…
もう一人、ある程度計算できる投手がいれば
傷口は大きくならなかったのでは、と思うのですが(__;)
たしかに、これらの失点は投手だけの責任ではなく、
周りの拙守に足を引っ張られた結果ではあるのですが
流れが怒濤のように常葉菊川に向かっていくのを
投手交代という手段を打つことが出来れば、
少しは食い止められることが出来たのでは、という気はしました。
特に、前の試合で両チームとも継投をしてきている上、
さらにブルペンでは控え投手が練習しているという状況を見ていたので
今治西の投手層の薄さは致命的であったように思われます。
まぁ、やはり近代高校野球において勝ち抜くためには、
1チームに二人は投手が必要
、という事でしょうか。
試合途中から、今治西のアルプスからは熊代投手(水安投手)を励ます
アツい声援が守備の間中、ずっと上がっていただけに、
その声援に報いることが出来なかったのは、とても辛かったろうと思われます。
夏に、この悔しさを晴らすべく、甲子園に戻ってきて欲しいですね。
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