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2010.01.22
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カテゴリ: ガーデニング






巻を乗っけておくと、30分ぐらいで焼き芋ができた。残念な
がら、ホロホロ芋では無いと不満を言っておったら、娘が、喉
に詰まらないので返って良いと言う。うー前向きは話である!
 さて、 
 正しいことを庶民に見習わせるとは、情報の操作ではなく、
正しい行いをした人に報償を、その反対の人には鉄槌を与え
ることである。
 だが、その判断を下せる評価方法は存在しない。ここが一大
問題なのである。大ヒット商品なんていうのは、求められてい
るものが何かを、つかんだのであるが、それを連発するのは
難しい。それで、米国のビッグ3も傾くのである。ましてや、調
査用紙などで、実態やら評価やらを把握するなどということは
大抵、当たらないのである。
 そこに神様が必要なのだ。
 しかし、その神様は、かなり、いたずら好きで、正義も悪も
生み出すような方である。このことは、一神教であっても多神
教であっても、似たようなものだ。日の神に月の神、闇の神に
死者の国の神などが、表に裏に、チラチラするのである。
 とにかく、創造神様は、いたずら好きであるから真の評価な
どは見えないのである。
 というわけで、各種の方法に加えて、サイコロなども使って
抜擢し、しばらく待ってみることであろう。そうして、ダメな木
は抜くだけである。おお、農業だなあ!
 で、木を抜くときは神に御名の下に実施するのが良いので
あるが、その神官もサイコロ選抜で腐敗防止策がなされてい
る必要がある。まあ、自然界に習うわけである。
 前回以来、一体、何を話しているのであろうか。おお、防犯
カメラのニュースから話が発散しているのだ。つまり、神をも
恐れぬ行為は、人々が(下手人がではない)神様を信じた社
会であれば、そう長生きするものではないと言っているので
ある。
何しろ、今の寛容(許容)社会では、何でもありで、これから
偶然に社会全体が良くなるという展望は開けないからだ。神
様がイヤなら”天”などに畏敬の念を社会全体で持つことが
重要であろうと思ったことである。悪が育たない社会環境の
形成の話であった。・・防犯カメラだけでは・・。

     エデン荘物語2-1
 2021年、老人ホーム「エデン荘」には、30人ほどの人々
が生活していた。(過去形である)
 「エデン荘」は2019年に、例の法律の制定と共に成立し
た老人研究所である。その詳しいことは、エデン荘物語1に
あるのであるが、実は、まだ書いていないのだ・・。
 ここでは、労働をし、好きなことをし、賞賛をされて人生を
終わるのである。
 人生を終わる時の直接の死因は、病気や老衰などではな
く、定めに従うのであった。その定めとは、実は、各自の希
望が尊重されるのであるから、悲壮感は無いのであった。
 住人は、週に40時間働き、さらに必要と思うだけの奉仕
活動と趣味等を行うのである。この労働等をすることにより、
入居費を低く設定できるのであった。
 労働等は、農業、林業、炊事、洗濯、清掃、修理等であり、
不足分は、姉妹提携している同等の老人研究所と補完関係
で充足していた。それは、法律違反、反道徳的、医療などで
ある。
 入居には、年金の70%と労働提供などが必要であるが、
趣味などに生き抜く出家者的な生き方をする人の集団とし
ていた。これらの方法でエデン荘は、自給自足であり、行政
との関係は薄いシステムを実現していたのである。





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最終更新日  2010.01.22 23:24:15
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