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うららかな春の陽気です。仙台市内でも桜が咲き、宿根草や落葉樹が芽吹きが始めました。毎年、「本当に今年も咲いてくれるのかしら」と少し不安になりながら待っているんですが(心配症なのがばれますね)しっかり咲いてくれた花達。いろんな事があっても、季節は関係なしで進んでいきます。いろんな事を教えてくれた春でした。 ヒヤシンスムスカリ。毎年だけど、葉っぱが先にボウボウになるから、花が見えるよう…カットして プリムラ、テンティキュラータ(花色;ライラック)昨年、岩手の工藤さんのところから仕入れ、1年丈夫に冬越ししてしく花を咲かせました。(ほっ。ダメにしたかと思った)咲いたらとたんに、みんなから注目されてあっという間に全員お嫁入り。 これも同様。スピラエア・ピンクアイス震災の水不足も乗り越え、良かった~こでまりのようなツボミ、小さく持ってます。セリンセ・マイヨール大きな種で、秋にいっぱい芽を出すんだけど元気に残るのは我が家では1、2苗なの。最低一つ残ってくれれば、来年につなげられるから祈る気持ちで。震災と余震が続く中、やっぱり緑が育つと心が浮き立つ。被害がひどくない事が心苦しいけれど、ますは早く自分を元気にして、一層被災地に支援できるように。 春が来て良かった。暖かいネ バラが大好きだった方への、弔いの花束 <ボランティアについて>初経験しました!私はたまたまラジオできいた電話番号へ連絡。岩沼市に電話番に伺うようになりました。個人宅の泥かきを、って最初思っていたけど若者たちや働き盛りの人がいっぱいで何とも頼もしい!毎日150人以上の人が県内外から。(詳しくは岩沼市災害ボランティアセンターブログへhttp://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10109すべての自治体に社会福祉協議会という団体があってそこが、災害時には素早く災害ボランティアセンターとなるんですってヽ(^o^)丿ほーっ。そんな仕組みがあったのを行って初めて知りました!)隣では、写真などの個人の大事なものを綺麗にするボランティアさんも。こんなに善意の人がいっぱいいるのを目のあたりにして胸が熱くなりました!私も電話番って言ってもらえて、自分(おばさんの人生経験?)がそれなりに生かされて良かった~ ここに来ていると元気をもらえます。ボランティアってこんなに、自分にとって良いものなんですね。 今回一番勉強になった事かも…。 そこでオススメ。 何かしたいけど何をしたらいいか何が出来るのかって思ってたら、まずは、見て、知る事、からかも。お住まいの社会福祉協議会のページや、被災地の災害ボランティアセンターのブログをぜひ、覗いてみてくださいね。いろんなニーズや状況が載ってましたよー。
2011.04.17
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震災から3週間が過ぎ、早や4月。少し生活と気持ちにゆとりが出て、ブログにも向かう事が出来ました。(何度か書いたのですが、どうもまとまらなくって…)我が家のある八木山辺りは、電気は4日目から、水道も先週復旧しましてほぼ通常通り。 水汲みから解放され、スーパーへ並ばなくても品物が手に入るようになってきました。(ガスはまだですが、お風呂にも車で行けるようになったし)やっと土曜日にガソリンも満タンに出来ました。ホッ…これで仕入れにも配達に行けます~。御心配くださったみなさま、本当にありがとうございました!遠くは九州、富山、静岡からも電話やメール…嬉しくて涙がちょちょぎれました 震災で何が一番つらかったかって身内や、友人知人と連絡が取れなかった事。しゃべれなかった事でした。会えるようになって「あーでね、こーでね」と話せただけでも、すごく心が軽くなった。ぜひ、みなさんも被災した方の話を聞いてあげて欲しいです!一番の支援になるんではないかな。今回すごく変わった(良かった)のは今まで家事は「×××しなくちゃ…」だったんですが「皿洗いが出来る」「洗濯が出来る」「料理が出来る」と全て、すごくありがたく出来るようになった事っ。水が水道から出るって、凄い事だと分かった事。溜めながら、大事に使っています。この気持ち忘れないようにしなくては☆あとはお湯(ガス)だな、と欲深な事も頭をよぎりますが。 だから、といっても不謹慎なのは承知で。ガソリンが入ってすぐ、仙台・多賀城の海沿いの方に行ってきました。テレビだけでは、絶対に分からない。この目でみなくては、記憶しなくてはと思ったんです。3週間過ぎているのに同じ仙台市圏内でもあまりの惨状に愕然としました。道の両端に、津波でボコボコになった車が積み重なり商店街は泥で汚れた家財道具が山となって。まだまだまだまだ電気復旧のめどすらついていない。そこに余震も強く揺れてくる。→ということは、私たちが最初だけ経験したあの怖いまっ暗闇の夜をずっと続けてているという事。そして、暖房器具や全ての生活用具が使えず不便を強いられているという事。今現在でもこの大変さ、!。すごく実感してきました。 自分が動ける身になって、やっとですがやっていかなくては!ですね。がんばってやれる事探します!(上手く言えないし、まだなんにもやれてないけど…) 震災直後に頼まれた花々。花の流通も途絶えていましたがある花でなんとか… 震災で亡くなられた方へこんな時で、花が全く飾っていなかったのですごく喜ばれた…とお客さんから。何万という方が亡くなっていますが、遺族にとっては、たった一人の大事な人ですもん…。葬儀もろくに出来ない中花で気持ちを送るのですね。少しでも役にたって良かった…。 これは年度変わりの、お別れの花多くの人が卒・入学も転勤もあったことでしょうせめても花を添えて。 こんな非常時でも花の仕事も必要とされているんだと心強く…まずは、花の仕事、精一杯やっていきます 板垣花店、明日4日から通常営業。今後ともよろしくお願いします<(_ _)>
2011.04.03
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