ズボラケチでも丁寧に暮らす
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BL発作というか、もう最近はすっかり持病ですが、もう、ありがとう(?)年末年始、なんかご飯の支度と片付けばっかりしてる気がする、疲労困憊の主婦にとって奇跡の慈雨です。妹(同じく腐女)から教えてもらって録画しといた「美しい彼」、撮り溜めがやっと見終わりました。ずーーーーーーっと家族がいるのでなかなかテレビ使えなくて、(そろそろ配信で見るとかしなさいよ)朝気合で早起きして必死で見る。キャストも、脚本も、演出も、主題歌も、なんかもう全部スゴイ。たった6話にこんだけお話がうまくまとまるのも奇跡。この作品の原作は読んだことがありません。多分これだけすごいから世間では話題になっているんだろうけど、ネットで調べたりもしてないので、先入観ゼロで見ました。今のこの感動を書き留めるためだけに数カ月ぶりにブログ更新です・・・。ネタバレとか、レビューとか、そんなものではなく、自己チューなメモ的内容です。流れとして、あまり喋らない平良くんのモノローグを中心にお話がすすんでいく中、第5話になって、唐突に清居くんのモノローグが始まります。今までの平良くんのモノローグをなぞるように、清居くん視点での物語が綴られます。同じシーンでも二人の回想ではそれぞれカメラの視点が違っていて、平良くんのモノローグのときは、ポーカーフェイスだったり、隠れて見えなかったりした清居くんの表情が見られるようになっていて、種明かしのような回です。ここで初めて、二人の互いへの気持ちが実はすごくパラレルしていたことが明かされます。清居くんのモノローグには、前半の平良くんのモノローグと全く同じセリフが何度も出てきます。それまではどう見ても平良くんの一方通行にしか見えなかったのに、実は、清居くんも同じ位の熱をもって平良くんを見ていたことが明かされます。お互いに違った形ではあるけれど闇を抱えていたこと。お互いがいたから「淀んだ空気の中でも」前を向こうと思えたこと。初めての「特別」な感情に戸惑いっぱなしだったこと。再会の時は心臓がうるさくて膝の上の拳が震えていたこと。理性と欲望の間で激しく揺さぶられていたこと。そして何より、キング清居の足元にいたはずの平良くんこそが実は隠れキングであり、清居くんの努力や勇気を無にして色々取っ散らかしていたという事実!平良くんにはもちろん自覚や故意がないところがまたやるせなし。ずーっとポーカーフェイスだった清居くんが、第5話で初めて見せた戸惑う様子や切なさに歪む表情、たまらなかったです。私の一番のツボは、清居くんの「本音」と「虚勢」の大渋滞。平良くんへの思いが溢れそうになると、すぐ暴力・暴言で蓋をするのが可愛すぎて悶絶。「暴君」から「恋する女子」を行ったり来たりのジェットコースター。「大嫌い。」「知りたい・・・」「ぶっ殺す。」「好きだ。」「キモい。」その複雑な清居くんの情緒(?)を天才的に表現してくださったのがエンディングテーマ、ロスさんの「Follow」です。もうほんと、天才ですか?(2回言った)胸が詰まる様な独特の歌声も、清居くんの悩みや葛藤にピッタリだと思いました。動画サイトのコメント欄でファンの方が分析していたんですが、最後の部分の歌詞「素直にさせて みろ」って不自然な部分にスペースが入っているんですよね。この部分が「素直にさせて・・・」ってすがっておいて「みろ!」って虚勢をはっている清居くんを表現しているんではないかって!きっとそうだと思う!そうだとしたら天才!(3回目)もさを。さんのオープニングは平良くん目線の曲ですね。疾走感のあるアップテンポな曲で、最初は、ん?これ平良くん?という印象でしたが、きっと清居くんを目で追うときの胸の高鳴りやワクワク感は、こんな爽やかさも含んでいのではないかと。「カラメル。」ってホント、苦いけど癖になる、止められないよねぇ。(自分が言うとキモい)洗濯干しながら聞きたい曲です。(主婦目線)ってか、八木勇征さん、やばい・・・。今までに歌やパフォーマンスは勿論拝見しておりますし、素敵なアーティストさんなのは存じておりましたが、喋りも見た目もこんなに色気があって綺麗だったのに、今まで気付かずにいてすみません。(誰への謝罪?)いい意味で人間離れしてて、ドキドキしっぱなしでした。ポーカーフェイスも、怒りに歪む顔も、ふいに見せる笑顔も、もはや彫刻。「美しい彼」なんてタイトル、激高ハードルなのに悠々と超えて来ましたね。清居くんはどのシーンのどの角度も抜け目なく美しかったですが(大袈裟でなく)、勝手なBEST of 清居くんTOP3。☆第3位 舞台の打ち上げ後の公園。お酒で頬を染め、トロンとした眼差しを平良くんに向け、またがっているブランコのチェーンに頭をもたれながら「お前、この後どうすんの?」もう全力であなたを連れて帰りたいです!(殺される・・・)☆第2位 高校時代 神社で写真撮影ブランコに座って(自分ブランコ好きなんかな)「(ひたすら清居を崇拝する)尼になりたい。」という平良くんに対し、「キモ」と言いながらにっこり微笑むお顔が尊すぎる。☆第1位 最終回の自転車二人乗り平良くんの背中をハグしながら「キモ」と言いながら微笑むのがかわいすぎる。1位と2位が「キモ」って、自分罵られたいのか・・・。もうちょっとでランクインしそうだったのは、線香花火をしながらファインダー越しにやっと自分を呼び捨てに出来た平良くんに対して「呼べたじゃん」と微笑む場面と、あとはおそらく万人が支持するはずの水のシャワーを顔に浴びるシーン。なんか、来世は八木勇征くんのビジュアルに生まれ変わって、色々やらかしてみたい・・・というよくわからない妄想をする疲労困憊主婦。萩原利久さんは他のドラマやCMでよく見てたのと、イメージがすごい違った。やっぱ俳優さんすごいな。ちゃんとちょっとキモくなってた。(←褒めてる)ってかこの間も他のドラマで男の子とキスしてなかった?あれも素敵だったよ。(胸ぐらつかみキス、ツボ)もう、こっち(どっち?)にきてほしい俳優さん。あ〜スッキリした。思いの丈を吐き出しただけの日記でした。今日も生きるチカラをありがとう。
2022.01.02
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