ソウル生活〜

ソウル生活〜

December 2, 2004
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今日は午後から授業の無い楽しい木曜日。

仲のいい中国人の先生と、近くにあるファミリーレストランぽい所へお昼ご飯を食べに行った。

自由夫人の若いおくさまたちがたくさんいるわ、いるわ。

よろしいなあ、働かなくてもこんなところでご飯が食べれて。

値段は結構高かった。韓国のレストランはファミリーレストランぽいところがやけに高い気がする。でもたまには「食堂」じゃない、ちょっと雰囲気のいいところで食べれて幸せ気分。

地下鉄に乗ってまた、国際交流基金へ資料探しに。

とりあえずコピーをしまくり、

貸し出しできる限界の3冊の本を借りて

「教保文庫」というソウルで一番大きい本屋さんへ



日本の書籍がえらく増えている。冬ソナ関連が多いのに加え、「ソウルマルかじり」みたいなソウルの観光用ルルブもどきの雑誌がたくさん並んでいた。日本の本屋の「韓流熱風」とやらが、ソウルにもやってきたようだ。

英語の領域まで侵出する勢い。

「ビーズの本」が多いのはやはり謎だけど。

と単行本を眺めていたら

「あのー、この本は小説ですか」←韓国語で

と女の子が「キンキキッズ」という本を手にして聞くのだ。

中身をパラパラとみてみたらキンキキッズの二人についての話し。ユンソナとの会話の内容とかを書いている。すべてパンマル(友達ことば)

ほしそら「キンキキッズを知っていますか」←韓国語
女の子「いいえ、キンキキッズってナンですか」←韓国語

キンキキッズのファンでもないのに、なんでこんな本を手にして私に聞くのだ?

女の子「日本語の小説を読みたくて。これはいい本ですか」

女の子「パンマルが好きです」

あのね~、パンマルは辞書にも無い言葉をたくさん使っているし、文法的にもとてもむずかしのよ。

しかし、なんでこの女の子は私に突然質問をしてくるのだ?

私を日本人だと確信しての質問だよね。

そういえば、前にも同じことがあった。そのときもいきなり



それは男の子で、日本語で聞いてきたなあ。日本語を勉強しているのに芥川賞を知らないので、こっちもびっくりしたもんだ。

本屋の日本語コーナーで、日本人だと主張している私?

日本人のおばさんは見分けるのがそんなに簡単なんですか?

私一応、上から下まで韓国仕様に身を包んでいるんですけど。






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最終更新日  December 2, 2004 11:23:45 PM
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