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染付古便器の粋-青と白、もてなしの装い-Bunkamura(〜1/9) リクシルが企画している、昔のお金持ちが使ってたラグジュアリー便器の展示会に行ってきた。さすが、音姫を生み出した国、ニッポン🇯🇵小便器は、花瓶かと見まごうばかりの艶やかさ(笑)
2017年01月12日
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↑DVD 他店のTSUTAYAに英文法のDVDで他の巻もあった。 やっぱり、段々オシャレになってきている(笑) これは、日本人の苦手な時制について、分かりやすく説明してくれている。 学校の教え方とは違う事も多いみたいだけど、関先生の独自の解釈が分かりやすく、覚えやすく、面白い。 時制と仮定法についての説明が秀逸。 林修先生の方が売れてるのかもしれないけど、関先生も中々だと思うのです。 やっぱり本当に頭がいい人って考えてる事が面白いな。 メモ: 現在進行系 〜している途中だ He is dying. 「途中だ」が合わないものは進行系不可。 ×I'm liking cats. ○I'm running. 意味によって進行系に出来るのもある。 have ×持っている途中だ→進行系出来ない ○食べる→進行系に出来る taste ○This fruit tastes bitter. ○she is tasting the cake. 味見 その行為に向かっている。 They're marrying next week. 手帳に書く予定(そのつもりでも、ぼんやりした予定では使わない) I'm lovin' it!マクドナルドのCM I'm loving it. 'は、省略じゃなくて、聞こえないから書かなくていいよね?という逆の発想。 現在完了have +p.p. I have lost my key. 過去の状態を今所有している(持っている) →過去と現在を含んでいる。 I have studied English. この授業のDVDを見ている、とか。 今迄の教え方 継続:過去から今迄ずっと〜している 完了 結果:ちょうど今、〜したところだ 経験:過去に〜した経験を持っている 過去形過去の一点。 I lost my key. →ネィティブの感覚だと今は違う、鍵が見つかった、と思う。 君の事愛してた→今は違う 今、高校生だとして、 --過去完了had+p.p(中学)→--現在完了have+p.p(高校)→--未来完了will have +p.p(大学)→ 仮定法Subjunctive mood 直説法:事実をありのままに伝達「お金がない」 仮定法:気持ちを表す→妄想「1億円あったらなぁ」 英和:本気か妄想か分かりやすい。 日本語:「宇宙人👽に会ったらどうする?」 本気か妄想か分からない。 would,could は過去形ではなく、仮定法の目印だと思え!(形が過去形なだけ。) 過去形は、過去ではなく「現在から1歩遠ざかる系」(時間や妄想で)と覚えた方がいい。 Would you open the window? →過去形にしたら丁寧なのではなく、仮定法の一種。 【現在】仮定法過去:If S 過去形 , S would 原型 過去形を使うってだけで、意味は現在。 If I were 〜 I でもwere を使ってめちゃくちゃな 【過去】仮定法過去完了:If S had p.p. , S would have p.p If cleopatra's nose had been shorter, the whole face of the earth would have changed.(パスカル) 【未来】仮定法未来: If S should 原形 , 命令文 など(万が一) If S were to 原形 , S would 原形(完全妄想) 完全妄想とは、 会社の面接で「もし、採用になったら」 「アタシがもし死んじゃったら、別れたら」 ↓本
2017年01月07日
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↑本 コレと英文法4のDVDは全然分からなかったけど、一先ず、関先生のDVD10枚 視聴完了! 疲れたー。 心なしか、いや明らかに、長文への苦手意識がなくなった。 分からないのは分からないんだけど、気持ちが違う。 5文型は日本全国、どこの高校でもやっていると言ってたけど、私は習った記憶がない。。 文法書ではよく見るけど。 まぁ、過去を嘆いてもしょうがないし、こういうカリスマ講師DVDに出会えたのだから、今から頑張ろう、と思う。 これもやっぱり実力が上がったら、もう一度見たい。 メモ: 第1文型 S+V+(M) You'll get in Tokyo at 3'0 clock. Vはいる・動く(存在、移動)と訳せばOK。 Time fries 光陰矢の如し(時間は飛ぶように移動する) 第2文型 SVC He got angry. S+V+C→何でもS=C、Cになる で訳せる。 Dreams come true. 形容詞はC(補語)になる。 第3文型 SVO I got a letter. Vの意味は 影響を与える(因果、影響) これだけは単語力勝負! Vの意味が分からなければ、訳せない。 S V that 〜 ときたら、Vは「思う、言う」と訳せばOK。 ネイティブは、思うと言うを同じに考えている。 思った時点で神は知ってる。 第4文型 SVOO She got me a camera. 動詞+人+物 ときたら、Vは与える(授与)と訳す。 give,send,show,buy etc.. 第5文型 SVOC He got the door to shut properly. 彼のおかげでドアはきちんと閉まった。 The news made my mother happy. Vの意味は使役、知覚。 「OにCさせる」「OがCだと分かる」 SV人(人じゃなくても物でもOK)to... Sは人にはto...させる この文型の時はネイティヴはOとCを言いたい。 →彼のおかげでドアはきちんと閉まった!! enable 能力を込めて出来るようにさせる=可能にする en... 中に力を込めてする enjoy 楽しむ enrich 豊かにする enlarge 拡大する
2017年01月05日
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↑DVD 引き続き、TSUTAYA大学。 つまり、レンタルDVDで英語習得。 これはちょっと難しすぎた。 でも、これ今回の放送大学「英語で描く日本」でよく使われてるやつだ。 ので、他のを一通り見て、かつ実力が上がったら、その時もう一度見よう。と思う。 関係代名詞文の接着剤 1.形容詞節グループ 人:who(主格)、whom(目的格) 物(人以外、動物含む):which(主格、目的格) 形容詞節(関係代名詞、関係副詞のカタマリ)は直前の名詞を説明(マクロの視点) 自動詞:あ、そう 他動詞:何を?ってつっこむ、後ろに名詞が来る→目的語 関係代名詞は全てthatで置き換え可能なジョーカーカード。オールマイティで変化もしない。 返り読みは、上達段階では積極的に使うべき! 2.1匹狼what グループ ・名詞節を作る ・後は不完全 S+V+that ...の場合、Vの意味が分からなくても 思うor 言うと訳せばOK. 3.-everグループ(複合関係詞) ・形容詞節だけは作らない ・訳し方=譲歩=たとえ〜でも ↑本
2017年01月05日
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↑DVD 内容は、前半は「中学英語」とほぼ同じ。 でも、気分を変えての復習になって良い。 同じDVDを何度も見るのはキツイからね。 熟語は、ここでしか出てないのが多い。 有名なキャッチコピーを頭韻、脚韻の観点から説明するのはさすが。 それにしても、説明も最近のやつ?の方が分かりやすかったり、段々オシャレになっていったりで、これほどの人でもまだ成長する為に努力してるんだな、と思う。 これの後に多分「中学英語」を撮影しているのだと思うけど、この頃の関先生のファッションはイケてなくて笑える。 この時はまだ、ネクタイわざと緩めて、山岡士郎風。 いつから福山雅治になったのか。 ファッションの講義もして頂きたい。 この頃のDVDは、リアルに聴講する生徒がいての収録。 その方式を辞めてしまったのは、やっぱり少しでも音が入るのを防ぐ為だろうか。 こういう機会がもしあれば、講義中の質問は出来ないにしても、ぜひ参加してみたい。 メモ 現在形 →現在形、過去、未来、いつでも起こる。 What do you do? do が現在形→昨日も今日も明日も何をしますか? →お仕事は何ですか? I go to school.→毎日行っている学生なら言える。 Man errs so long as he strives 人は過ちを犯す。努力をしているからだ。ゲーテ will 100%必ず〜する(絶対しない) 習慣 Act,and God will act. ジャンヌダルク 行動しなさい。そうすれば神も味方してくれるはずです。 The longest night will have an end. どんな長い夜でも必ず終わりが来る。 may は50% 許可:オススメ度50% You may go,if you want to go. 推量:〜かもしれない may(50%)well(20-30%)→70-80% might(mayの過去形→仮定法)もしかしたら shall 運命、神の意志 熟語 as busy as a bee すごく忙しい →頭韻を踏んでいる。英語は頭韻が多い。日本語は脚音が多い。 as cool as a cucumber as slow as a snail as smooth as silk as hungry as hunter as clear as crystal とても明白 as proud as a peacock.大威張りで as green as grass. 青二才、世間知らず Drive your dreams. あなたの夢をぐいぐい押し進めろ、的な。 Intel inside インテル 入ってる →英語で頭韻、日本語で脚韻 Trick or treat! 受動態 日本語の受け身:被害、利益 英語の受動態:被害、利益とは限らない。 1,Sを言いたくない、言う必要がない。 I was born in Tokyo(by my mother を言わない) by を使うとすごく強調する事になる。 2,SかOを移動したい This program is presented by (会社名) Our problem are man-made, therefore they may be solved by man.←by で強調 その問題を解決出来るのも、我々人間だけなのだ。 (でもmayだから50%) ジョン F ケネディ December 口を閉じるからm Tempura 口を閉じるからm Tendon 口を閉じないからn April follows March.(April ← March)分かりづらい March is followed by April.(march → April)受動態を使って分かりやすく ニュースとかでよく使われる 可算名詞 可算名詞なのにaやanやtheが付いてない場合、量か目的を表す。 I drank apple. I go to school. ↑本
2017年01月05日
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↑DVD ↑本 関先生の中学英語DVDシリーズ最終巻。 実力が上がったかは分からないけど、長文への苦手意識がなくなったと思う。 なんか、、分かるようになったと言うよりも、やっぱりそのまま読めば良いんじゃーん!と言う感じ。 元々、熟語もhaveとかgetとかのたくさんの意味を持つ単語も、そのまま読んで、つまりそう言う事でしょ!と流してた。 ほぼそれで合ってたけど、自信がなかったし、やはり多少、意味の取り違いをしていたので、そう言うのが分かって良かった。 今も、読むのも書くのも正しくは出来ない。 それでも、無意味に思えるhadとかが煩わしくなくなって、フンフン、君たちも文章のパーツの1つだねぇ、と思えるようになったのは大きな進歩。 メモ: There is 〜(〜がある)は新情報を言う時の目印 いきなりは言わない。旧情報を示してから。 机の上にそのペンがある ×There is the pen on the desk. ○The pen is on the desk. 命令文の核心は「こうするしかないでしょ」 The imperative(避けられない) mood(気持ち) Fasten your seatbelt.シートベルトをお締め下さい。 Have a seat.お座り下さい(お医者さんが) Let me help you.お手伝いさせて。 Keep the change.お釣りは取っておいて Go ahead(前へ)/Be my guest(あなたはゲストでいて下さい) →どうぞ be+-ing(進行形) △〜している ○〜している途中だ 5秒ルール:5秒毎に中断・再開できない→進行形に出来ない ⇄中断できる動詞は進行形に出来る ex)know,live,belong to...(属する)→進行形に出来ない I 'mはI amの短縮系ではない tell him ・何で、be動詞はam is are と変化するのか? ・3単現のS ・youには あなたも私もみんな の意味もある If you run after two hours,you will catch neither. 二兎を追う者は一兎をも得ず You never know.誰にも分からないよ ・weとtheyは対立関係、比べる時に使う。 △We Japanese 〜 排他的なイメージ。上から目線。使わない方が良い。 ○Most Japanese 〜
2017年01月04日
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↑DVD ↑本 引き続き、福山雅治関先生の英語DVDブートキャンプ。 メモ: willは100%〜する、なる 元々は名詞(意思、決意、願望、遺書) We're there's a will,there's a way. 意思があれば道が見つかる。 A bird will think of the first thing it sees as its mother. 鳥は最初に見たものを親と見なす習性がある。 The computer won't boot. パソコンがウンともスンとも言わない。 mayは50% 〜しても良い 〜かもしれない なんで、May I go home?の方が、Can I より丁寧なのか? →〜しても良い、と許可を与える(人の)文章の疑問形だから。 mustは「他に考えられない!」 (他の選択肢を除外した) You must your homework!→〜しなければならない You must try the pudding!→オススメ You must come over.遠いけど絶対来てね! 助動詞は、確信の意味から体の動きと心の動き(推量、予想系)が生まれる。 助動詞の過去形は、ほぼほぼ仮定法 Could you 〜,Would you 〜 →〜して頂けますか? I would like to 〜 出来れば〜したいんですが canは「いつでも起こる」 →〜できる →ありえる It can be true. 本当かもしれない It could(仮定法)be/could be かもねー。 It can't be true! ありえねー! maybe→元々はIt may be. sallは運命、神の意志 I shall return. 第二次世界大戦中、フィリピンで日本に負けたマッカーサーが残した言葉 Shall I 〜? 〜しましょうか? Shall we dance?💃🕺 ダンスしましょう 口語以外では契約書、聖書などで使われる should(shall の過去形)は、本来ならば〜するのが当然 →〜するべき You should 〜→〜した方が良いですよ。 He should be in Paris.彼はパリにいるはずだ(80-90%) →〜のはずだ had better →日常的な脅迫 You had better do it.それをした方が良い(じゃないと後で大変だぞ!) ※優しい言い方ではない→目上の人には使わない。部下、子供にはよく使う。
2017年01月04日
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↑DVD ↑本 引き続き、福山雅治関先生の英語DVDブートキャンプ。 ダレてきたけど、見ると絶対、そう言うことだったのかー!!と思う。 この人のDVD見て、英語を日本語で教えてもらう事の良さを実感。 やっぱり出来るなら、英語は英語で学んだ方が上達が早いと思う。 でも、それでは疲れてしまうし、どうしても日本語じゃないと、日本人じゃないとニュアンスが伝わらない事がある。 今の英語教育は、文法用語だけでも英語にすればいいと思うのだけど、小・中学生から始めるとなると難しいのかな? メモ: 可算名詞と不可算名詞 古池や 蛙飛び込む 水の音(松尾芭蕉)英語ではどの様に訳されているか? 元々はoneがあった→anに変化→a 昔、狩猟の対象になっていたものは単複同型。 馬は複数形有り、フィッシュは複数形でもfish 不可算名詞 ・はっきりした形がない→information ・切ってもOK→Water、bread、chock パンは、アメリカでは家ででっかく焼く→切って食べるもの。 yをiに変えてes問題 yとiは元々同じ文字だった。 yは終わり、iは途中 myth 神話、Olympic→ギリシャ語由来だから途中でもyが入る schoolはaはなぜ付かないのか問題 辞書で C:可算 U:不可算 I go to school.勉強しに行く I go to bed.寝に行く ・なぜ、フライトアテンダントはchicken or fishなのか?(aが付かないのか) The は共通認識 theなのに複数形 →特定集団 The Beatles ザ ドリフターズ The シンプソンズ The United States of America
2017年01月04日
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↑DVD ↑本 引き続き、福山雅治、、じゃなかった関カリスマ講師のDVDブートキャンプ。 メモ: to 方向 on 接触 by 近くに at 一点を指す、目がける一点(到達はしてない) at war 戦争中 at home 状態の一点 家にいてくつろいでいる様な状態 at night 長いけどat Good evening は、これからも何かする。 nightは寝てから、何もしない→good night → おやすみ for ざっくりとした方向性、方面 電車の行き先 プレゼントの宛先 be bound(bind:結び付けられている) for Hakata 博多行き新幹線 賛成のfor Are you for or against this proposal? あなたはこの提案に賛成ですか? for 気持ちが向かう→賛成 I'm all for it! 大賛成! vote for 〜に投票する search 場所 for 物 search the room for my smartphone search for him 彼を探す search him 彼の身体検査をする(彼自身を探している) from A to Z from は起点 分離の意味もある→の先っぽに既にいるイメージ be absent from〜 〜を欠席している(abは離れて、の意味) graduate from 〜 〜を卒業する The snow prevented me from going there その雪がそこにいくと言う行為を邪魔する prevent (邪魔する)人 from-ing→人 が〜するのを妨げる abstain from 〜 〜を控える toは方向・到達ちゃんとゴールにくっついてる いきおいはないけど、ちゃんとゴールに到達する。 atはうさぎ🐰、toはカメ🐢 forは勢いもないし、到達するかも分からない。 It's five to seven →7時5分前→6:55 in は包囲 in Milan ミラノに滞在した(ミラノに包まれてる) At Milan ミラノで乗り換えた 話し手の主観で、どちらでもいい、広さは関係ない in 〜 〜を着て in trouble 困ってる(小さい事でいい) in love 恋をしている the woman in a fur coat 毛皮のコートを着た女性 aboutは周辺、〜の周りに walk about 歩き回る run about 走り回る There is something mysterious about her. 彼女は何かミステリアスな雰囲気がある Don't worry about the result. 結果について心配しないで下さい。 anxious ドキドキしている be anxious for 熱望している be anxious about 不安だ アラサー about≒around 28〜32? around きっちり周り about グダグダその辺り almost 30 満たない、届かない→惜しい!→28.29 barely 30 辛うじて→届いてる→30.31 over under over 覆って The quick brown fox jumps over the lazy dog. アルファベットのいろは歌 We talked over a glass of beer. ビールを飲みながらお喋りする ビールの上を会話が行き来する I'm going to stay here over the weekend. under は下にいる →支配されてる He did it under the influence(of alcohol.) →アルコールの影響に支配されてる →酔っ払ってる under construction 建設中 建設会社の支配にいる under repair 修理中
2017年01月03日
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↑DVD ↑本 引き続き、東進の福山雅治(勝手に命名)の英語DVD漬け。 今、親の年収と子供の学力は比例する、と言うニュースをよくやっている。 確かに、こういう教え方してくれてたら、学力も実力スキルも上がるだろう。 でも、こういうDVDがレンタルできたり、有志の大学生がやってる授業動画ができたり、子供食堂ができたり、良い方向にも変わっていっている。 どんな時代でも、自分に出来ることをしていきたいと思う。 メモ: may は50% 日本語の「かも」は5〜95% It may rain 雨が(50%)降るかもしれない You may eat this cake. そのケーキを食べてもいい(し、食べなくてもいい)オススメ度50% God be with ye 神様があなたといますように →Good bye cow 雌牛、乳牛(カウボーイ🤠はここから) bull 去勢されてない雄牛(シカゴブルズ🏀はここから) ox 去勢された牛 Cattle (集合的に)家畜としての牛 o+o →u book,Yahoo! ch→チorク school,church onは接触 on sale on air on a diet ダイエット中(初めと終わりが見えている事は、塊として見てaがつく) take a walk 散歩する be dependent on 〜 〜に依存している(心が接触してるからon) be independent of 〜から独立してる(接触してないからonじゃない) 依存のon on foot→足に依存→徒歩で on Internet →インターネットに依存→インターネットで調べた of 所有、〜の 昔は分離の意味もあったけど、分離の意味にはoffが使われるようになった。 でも時々、分離の意味でも使われる withは付帯
2017年01月03日
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↑DVD ↑本 引き続き、東進の福山雅治(勝手に命名)の英語DVD漬け。。 今回は、英単語の熟語編。 メモ: Come across 出くわす Run over 猫を引く Second to none 誰にも劣らない India is second only to the U.S. インドはアメリカに対してのみ2位 Out of the question 問題外 Of だけでも〜の外への意味がある。 Account for 説明する、占める count=数える →数字を使って説明する As good as one's word 有言実行(言葉と同じくらい良い) Pic up 拾う →人を拾う→車で迎えに行く🚗 →(現場でザックリ)スキルを吸収する→少し身につける →元気をピックアップ→(景気が)回復する⤴️ →ナンパする ※pic upは「選ぶ」と言う意味では使わない。 ×「よく出る単語をピックアップした」 ○Pic out/single out(沢山ある中から選んで外に出す) look to/turn to(頼れる人の方を見る、振り向く) depend on Count on Rely on →(人に)頼る ※注意 Look on 〜〜と見なす ex)彼を学者と見なす tune on スイッチをつける make out/figure out 型を取る→理解する lay out レイアウト drop out ドロップアウト stand out 目立つ carry out →実行する(会議室で考えて、外で実行する) give 人 a ring. ちょっと電話かけて、一回チリンと鳴らす。 ※電話か指輪かは、文脈で判断。 darling ダーリン❤️ BANG! バン!🚗💥🚚 HONG KING ホンコン🇭🇰 KING KONG キングコング🦍(発音はキン コン) →ン(グ)鼻音で聞こえないけど言ってる drop 人 a line✒️→インクを1滴使って、人にライン(一行)を与える→一筆書く V+人+物→物を与える pass away→過ぎ去る 離れた所に→亡くなる⛪️ lay off→置く 離れた所に→会社から遠い所に置く→解雇する be pressed for time→時間を求めて心が圧迫→忙しい around the corner →そば 曲がり角→すぐそこに kill time 時間を潰す quite a few=many(可算)お金とか quite a little=much(不可算)水とか →すごく少しある→たくさんの(かなりの数の) ×すごく少し、でちょっとだけ、じゃない a few 少し〜ある→positive few ほとんど〜ない→negative anything but〜 →何でもOK! 以外→決して〜でない nothing but〜 →何もない 〜以外→これを除いたら何もない→〜にすぎない ※but 〜を除いて が元々の意味。 tune down→turn one's thumb down→拒否する thumbs up→賛成、OK(いいね!のやつ。) hang up☎️電話を切る a piece of cake🍰朝飯前 be all ears👂熱心に聞く all Greek to 人 🇬🇷 チンプンカンプン rain cats🐱 and dogs🐶→土砂降りの雨 ☔️ be all thumbs →太くて短くて細かい作業に向かない→不器用 at one's wit's end→人の頭の回転の限界点にいる→途方にくれる beat around the bush→(獲物がいるか)茂みの周りを叩く→探りを入れる→遠回しに物を言う put the cart before the house→馬の前に馬車のカートを置く→本末転倒だ、順序が逆の事をする worth its salt →価値がある 塩→給料分の働きをする salary💰 →salt が語源 keep one's fingers crossed🤞→保つ 指 クロスした→祈る ----------------------------- exhaust →エネルギーをexit(出口)に出す→疲れさせる break ----- 💥 ------ (ポキッと)壊れる have a break 休憩 ---仕事-- ☕️--仕事-- break into 押し入る break out→起きる、勃発 break up→粉々に砕く break down→壊れた make 努力して作る make a speech →スピーチする have a chat→努力は要らないからhave make money お金を稼ぐ💰 make efforts →努力する💪 make up→作り上げる、でっちあげる、化粧する、仲直りする make sense →意味を作り上げる→スジが通る、大事だ make it→うまくいく→(小さい)成功する、間に合う、都合がつく can't make head or tail of 〜→頭も尻尾も作れない→わけわからん make believe→元々はmake others believe →他人に信じ込ませる make both ends meet→両端を満たす→収入内でやりくりする meet one's needs 〜のニーズを満たす hold→抱く、短くkeep Hold up!!→手を(ちょっと)挙げろ!! hold one's tongue→黙れ! Keep keep 〜 in mind 〜を心に留めておけ keep one's promise 約束を(ずっと)守る take back 取り消す take over 仕事を引き継ぐ take in (要点を、洗濯物を)取り入れる、騙す、見物する(旅行の予定の中に取り入れる) 熟語は目的語とセットで覚える! leave ほったらかす ×出発する leave me alone! 1人にして! leave much to be desired →望まれるべきものをたくさん残している→残念だ leave out →グループの外にほったらかす→仲間外れにする leave Tokyo (東京を放ったらかして)離れる on leave →onは〜中→休暇中
2017年01月03日
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放送大学で今回取っている英語で描いた日本。 授業が分からなすぎて、年末年始はTSUTAYAの英語DVD漬け。 英単語の1は前に見たので、今回は2から。 この関先生のシリーズは特に分かりやすい。 TSUTAYA ビジネスカレッジ企画と書いてあるから、TSUTAYAオリジナルなのかな? 確か林修先生も東進予備校だったと思うけど、やっぱりこういう教え方が上手い人が多いんだろう。 あと全体的に福山雅治似(笑) ファンに言ったら殺されそうだけども、声とか髪型とか服装とかメガネ(ドラマでやってたやつ)とか。。 こういう人が学校で教えてくれてたら、日本の英語教育も変わるかもしれない。 メモ: 【何で、発音とアルファベット表記が違うのか?】 1445:印刷の発明 1476:印刷機がイギリスに来た時期 大母音推移と印刷機の輸入が同時期に起きた。 1066年から300年間、イギリスはフランスに支配されていた →富裕層はフランス語を話した →英語にもフランス由来の単語が生まれる 聖書のラテン語 →英語にはない発音 -------------------- enchant charm en←in 中に chant:呪文 chat involve volve 回転 revolver 銃のリボルバー evolve 進化 ex:外に revolution 革命 dis- マイナス
2017年01月03日
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