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今朝4時に目が覚めてしまいましたが、起きるには早すぎの為に我慢して、またうとうととしながら6時半に起床。歯磨きをして顔を洗いリビングのソファーに座ると、どうにもならない辛い倦怠感が襲ってきました。テレビを見ながらお茶を飲み軽い朝食をとり、しばしソファ-でゆったりしていても眠気は冷めていますが体が重く倦怠感が増していきます。今までもこのような事は若い頃から何回もあったことで、2時間ほどたてば倦怠感が自然に取れていきましたから、銃と装弾を車に積み込み潮来へ向かいます。東関道に乗り、ラジオを聞きながら巡航速度で走っていても倦怠感が増すばかりで一向にすっきりとしてきません。これは、今日は自分の求めている切れの良い射撃ができるかどうか?、私はいつも到着が遅いため最終組の常連で、栄養ドリンクを飲み一ラウンド目に入ります。一ラウンド目はいつも通りのポカがでてスコアーは21でしたが、内容的には私が求める切れの良い射撃ができました。しかし、その後いつもの射撃仲間と雑談していても体調が戻らず、倦怠感と首筋と腰回りに疲労を感じて、自分の車に入りシートを倒して横になって休む次第です。二日酔いをしたわけではないのに今日のこの体調は何なんだ???、当然の如く2ラウンド以降はクレーの出だしに上手く反応が出来ず、銃のコントロール不能に陥り、通常セットクレーではあまり記憶にない、最悪の4ラウンド69点で終了です。帰りの東関道を運転していても倦怠感が襲ってきて、左側車線を車間距離を取って運転しなければ疲れてしまう程で、安全運転に徹して何とか自宅にたどり着きました。好きな遊びに於いて、これ程長い時間に亘り辛い倦怠感に襲われ続けた経験は初めてです。自宅に戻り、2時間ほどマッサージ器に座り体をほぐしていると、だんだんと倦怠感が薄れていきました。ブログを書き込んでいる今は、ほとんどいつもの体調に復活しています。原因不明の今朝起きてから続いていた倦怠感はなんだったのか?...加齢とともに様々な悩み深しもあり、たまにはこんなことが起こりえても不思議は無しかもであり。でも、こんなことが続く可能性大では、好きな人が出来たとしても、これではどうしようもなし、寄る年波には勝てずと言う事で割り切っちゃいましょう。
2015年08月30日
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>今日の仕事は辛かった~♪、明日は射撃か磯釣りか~♪、...と、本心どちらを選ぶべきか、それが問題だ!、(^^)。と、昨晩は磯夜釣りに大きく気持ちが傾いていましたが、天気予報では雨模様の為に、相棒も行く気はないだろうと勝手に判断して磯夜釣りは断念し、いつもの射撃仲間と成田へ行ってきました。土曜日の本日の成田射場では第5次千葉公式を開催していまして、私の知り合いも多数参戦していましたが、成績は皆さんが日光の手前の今市でした(^^)。ここの所、練習射台にはタイミングがあってきていた私も、本日は良い状態を維持することが出来ずに、微妙にタイミングがずれていき体勢を崩されてしまいます。タイミングがずれていく理由には、緊張とか精神力とか体調とか様々な要因がありますが、簡単に言えば、「素質に応じた鍛え方が足りなく、良い状態を長く維持し続けられるまで徹底的に体に叩きこむ」、が、私が射撃に再挑戦してからの上達への解りやすい考え方です。そう理解すると、自分のふがいなさも仕方なしと納得でき、おのずと自分なりに冷静に対処できていくはずです。どうせやるのなら、少しでも理想に近づく為の射撃練習をしたいと考えていますから、多勢練習の6人立ちは最悪で、私の場合は出来れば一人が良い。私等射撃三馬鹿トリオの明日は、潮来射場の月例会に参加です。
2015年08月29日
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皆さん、どうにもならなくなった時に用いる四文字熟語の、四面楚歌の語源を知っていますか?、私は二〇代の時に書物にて知っていますが、知らない人はヤフーとかで検索してみてください。私の周りが敵と裏切り者ばかりと言う意味で載せた訳では有りませんので誤解の無い様に(^^)ネタ不足の為、私自身にピッタシの暗~い社会時事ネタを...(--)最近のニュースで、増え続ける若年性含むアルツハイマーと同様に「高齢者の老後破綻」が問題になっています。これ等の話題を聞くたびに、我が御年を痛烈に感じ入り身につまされる思いです(--)。暇暇だった私も先週からそこそこに仕事が入り、本日の午前中で仕事も一段落しました。さあ、それからが遊び好きの思案六法です、天候の条件的には釣れそうな気がしていまして、釣に行きたしですが、今夜は雨の予報です。十年前であれば小雨なら迷わずに決行でしたが、この寒空に雨でのカッパを着込んでの夜釣りまでは、今はとても思い切りが出来ずに諦めました。部屋の掃除とか、作業所の整理とか、事務処理とか、その気になればすべき事は山ほどあるのですが、しかしここ最近はバイオリズム低迷の為に、それらを処理する気力が出ず、これでは気がめいってしまうと射撃場に向かう事も考えましたが、先日の事、同様の理由で我慢出来づに午後3時に成田へ行ってしまいましたから(^^)、明日は土曜日であり、午前中に保険業務2件を済ませれば午後よりは緊急の予定はなしで、成田へ行くか、磯夜釣りに行くかの選択のみです。明後日の日曜日は潮来射場の月例会があり、9月1日~2日は成田月例会の初回日です。明日磯夜釣りに行けば日曜日の潮来射場は断念となり、さあ...どうするべきか...。仕事の予定を考える時は辛いですが、事、遊びの予定に迷う時の心のざわめきはと言うと、格段の差がある別世界です。(^^)かと言って、私も仕事をやめて悠々自適の趣味三昧などは出来るはずもなく、そんなことを始めたら自己資金はあっという間に亡くなり、本題核心の「老後破綻」に陥ってしまいますね~、長生きするのも考え物が私の今の現実で、欲望と現実とのバランスを取り続けて生きていくには「今日の仕事は辛かった~、今日も1日長かった~、後は焼酎をあおるだけ~♪」を、ひたすら辛抱し続けていくのみしかなし。(--)老後破綻の現実をしみじみと感じいりつつも、我が放蕩人生をかえりみた場合、「我が人生は我が生まれ持ってしたDNAの定めにより、これより生きる道は無かった」と、しみじみと遊び好きの血を持って生れついた我が人生に懺悔です。(--)今日の仕事は辛かった~♪、明日は射撃か磯釣りか~♪、...と、本心どちらを選ぶべきか、それが問題だ!、...しかし、マジに明日は迷うね(^^)
2015年08月28日
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加齢により体力が相当落ちてきていると感じる今日この頃、(^^)ここの所バイオリズムも下降線で、日々日常で刺激になる出来事も少なくなり、これは私も年齢を鑑みて想定内ですから致し方なし、(^^)ここ最近は台風の影響により海況悪しで、釣りに行こうとしても身動きとれず、快感モードには程遠い毎日、(--)そんなこんなで行動的になれる条件もなしの為、今夜もフランク永井で晩酌です。https://www.youtube.com/watch?v=3D8SMiHZiqoいやはや、改めてここ連続で聞き続けているフランク永井の「初恋の唄」ですが、何とも言えない感傷に浸れ、今の私の晩酌にピッタシカンカンです。まあ、聞きぱっなしではなく、新聞を読みながら、テレビの音声を消してとか、ヘッポコギター練習の合間とかにフランク永井を流してですから、暇を持て余している時間つぶしです。多分、来年であろう次回の同窓会で謳うつもりで、フランクの「初恋の唄」を聞きながら、晩酌しながら口づさんで練習しています(^^)
2015年08月27日
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今夜の晩酌の摘みは写真とは少し違って、伊佐木の刺身は同じですが隣は鳥レバーの甘塩焼きです(^^)そしてオーディオに流れるは、4日続けて同じパターンのフランク永井を聞きながらの晩酌です、私も好きですね~(^^)https://www.youtube.com/watch?v=3D8SMiHZiqoなぜこうなったのかと言うと、久しぶりに聞いたフランク永井の「初恋の唄」を聞き、若い時にはあったけれど、年を取るにつれて忘れていた自分の心の奥を感じたからです。この「初恋の唄」は暗すぎて、私は夜霧に消えたチャコとか君恋しを好んで歌っていましたが、ここ最近へきて、この「初恋の唄」に謳われている歌詞をしみじみと噛みしめて聞くと、儚く恋する慕情に、何とも言えない恋の悲しさをあらためて感じ入ったことにあります。歌詞が儚い恋の心情を表していて、その極上の歌詞の心情にピッタシの曲が与えられ、切ない恋の結末を切々と歌っています。歌詞と曲との相性が良く、フランク永井が歌う「初恋の唄」を聞くと何とも言えない忘れていた感傷に浸っていきます。今夜もしみじみと聞いています。
2015年08月24日
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https://www.youtube.com/watch?v=rncaXBXIBy0#t=47今晩の晩酌も、しみじみと切なく、フランク永井の「夜霧に消えたチャコ」https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=3D8SMiHZiqo昨晩のフランク永井の「初恋の唄」も私の好きな歌ですが、悲恋の恋唄の為に悲しすぎるところ有りですね。ただし、私が若い頃には、この歌を聞きながら思いっきり泣きましたよ、辛かったですね~。それから見れば、女性への想いを歌う歌でも「夜霧に消えたチャコ」の方が重苦しくなく、気楽に楽しめる歌であり、私がカラオケで必ず歌う歌の一つです。只今、フランク永井のCDを流しながら、数日前に釣り上げた伊佐木の刺身で晩酌中です、美味しいね~。先日の事、愛しの陽子ちゃんに、「晩酌の摘みが淡泊すぎるよ、もっと食べなきゃ、男が復活しないよ~!」と気合を入れられ忠告されてから、晩酌の摘みをできるだけ増やすことにして、安物牛ステーキとか豚と鳥のレバーとかを食べるようにしています。夜食のボリュームを上げる様にしてからは幾分体調が良く成った気がします。陽子ちゃん、アドバイスありがとうございました。しかし...再武装にまでは至らず、「音無しの構え」で、相変わらずの...安全痴態?...♪、
2015年08月23日
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https://www.youtube.com/watch?v=3D8SMiHZiqo今夜は、なぜかしみじみとしたく、リビングルームのオーディオでフランク永井の「初恋の唄」を聞きながら晩酌です。フランク永井本人の歌を探しましたが見つからず、トップの歌はフランクファンが歌った投稿です。私もフランクの唄はカラオケで好んで歌いますが、この人の唄は年齢を感じさせず、とても上手です。https://www.youtube.com/watch?v=8jGD3j6f0w4そして、これはカラオケ版です。私はフランク永井が好きですから、晩酌をしながらしみじみとこの歌を聞き、何とも言えない、忘れていた恋の感傷に浸っています。
2015年08月22日
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今朝の日記の続きです仕掛け/エサ/コマセ/に関しての私の結論は過去記事で今まで述べてきた通りで、私の釣り仲間は、それぞれに長年の経験によるこだわりがありますから自分流で来ています。私と凡ちゃんは、善意で教えていただいた仕掛け/エサ/コマセ等も試しましたが、当然それだけで釣れるはずもなく結果は出せずに至り、自分それぞれの自由な考えの方が迷いがなく、自分流に戻しました。確かに漁方と言うものが確立されている訳ですから、狙い魚に対して漁方が変わることに異論はありません。しかし、事、房総磯釣りに関しては磯夜釣りも磯昼釣も石鯛釣にでも共通する事は、それほど仕掛け等に神経質になるほど研究しなくとも釣れるはずに至るのです。その理由は過去記事で述べている通りで、肝心要は魚が付きやすいポイントを見つける事に尽き、それからが独自の小技が通用することになる。今回の凡ちゃんとの夜釣りでも間違いなくその事実が立証されています。私はいつも通りの狙い目で、他の釣り師がいたことが無いマイナー釣り座の、上げ潮と下げ潮に対応できる釣り座に入ります。(注)私が最初にこの釣り場所に入った時は、あそこは釣れないと言われていた釣り場です、私は孤独釣りを好むため、あえて挑戦し今に至っています。凡ちゃんは目的の釣り座が手前のうねりがきついため断念し、仕方なく私の右手のうねりが弱い釣り座に入りました。この時点で、私は釣り座の選定に失敗したかなと少し後悔します。その理由は、下げ潮に入った時には釣り座を右側に移動すると当初から決めていたからです。しかし、私の釣り座からでもアイゴが3匹、その後にメジナと小振りイサキがヒットしましたから、今日はここでも行けるかもと粘っていたところ、右手の凡ちゃんのウキが頻繁に消し込んでいます。そして、下げ潮になると私の釣り座には大きなウネリが頻繁に入り出し、腰から下はずぶ濡れ状態となり、道糸はウネリに巻き込まれて釣りにならなくなってきました。この状態では釣にならずと、並んで釣る釣りは大嫌いなのですが、仕方なく私もそそくさと凡ちゃんの左側の安全な高台に釣り座を移動してカゴ仕掛けを投入です。すぐさま私のウキが消込み伊佐木がヒットします、その数投後に写真の35Cmの幅広伊佐木がヒット。この様な経験は私は過去に於いて石鯛釣りも含めて散々と経験しています。房総石鯛釣も私が言う釣り理論に全く同じで、高価なアワビとか伊勢海老とかヤドカリの餌などは馬鹿馬鹿しい話しでサザエで充分なはず、仕掛けも誘導仕掛け/天秤仕掛けと様々ですが、大した効果の差は期待できず、石鯛が付いている場所に投げればどんな仕掛けと餌でも簡単にヒットすると言う現実を見てきています。釣り好きの嗜好として仕掛け餌等に工夫を凝らすと言う考え方は理解できるし、趣味に嵩じるはそう言う事ですから、それも楽しみの大きな部分を占めると思います。しかし、魚が好まない付場に於いては、これ等の技は全く通用しないはずであり、魚が好む付場においてさえも、数十メートル前後にポイントから仕掛けがずれれば魚は餌を追うのを止めて付場に戻ってしまう。一昨年の事、私の釣り仲間のニックさんを誘い、凡ちゃんと私とニックさんの3人で肩を寄せ合う範囲でのカゴアジ夜釣りをしたことがありますが。私が湾奥に立ち、ニックさんが私の右手の真ん中に入り、凡ちゃんがその右手ポイントに入りカゴアジ釣りをした時、私はチョイ投げで凡ちゃん遠投でそこそこにアジがヒットしていますが、ニックさんは初めての場所と遠慮もあったせいか今市です。其の差の理由は仕掛けとかエサとかコマセとか遠投の理由ではないのですね、凡ちゃんは遠投派ですから、私とは考え方は少し違うと感じていますが、私はアジが食いつく微妙な範囲のポイントを狙いますから、そこを重点的に攻めます。ニックさんが投入している範囲もポイントの近くなのですが、私がもっと左手に投入してと進言しても、遠慮の為か微妙に投入ポイントがずれているためにヒットする確率は大きく落ちてしまいます。格の如きに、食わせるポイントが分からねば、どんなに高級な仕掛けと、どんなに研究したコマセと餌をもってしても確率高く釣ることは出来ないと言う事になるはずです。魚も生物の本能として危険を冒しての深追いは滅多にはしないのですね。心地よい付場に着き、生物としての本能を楽しんでいるわけで、身の安全は本能的に身に付けていて、流れ行く餌をどこまでも深追いすることはないと考えられます。釣る為の秘訣は、細かい事は後回しでも、魚が確率高く回す付場を見つければ良く、尚且つ釣れるポイントを見極め状況に応じた対応ができるようになれば、間違いなく釣れる確率は上がるはず。本日もおつかれモードが取れない為に、多少書すぎの感ありで、後日編集ありです。しょんぼり
2015年08月21日
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凡ちゃんと行った昨晩のカゴ夜釣りの釣果です。写真の他にアイゴ三匹ゲットで、久々の大当たりでした。これから寝ますので、仕掛け/えさ/こませ/海況等の詳しくは明日編集書き込みします。年間通して数回も訪れなくとも、これがあるから磯釣りに通ってしまうのですね。
2015年08月20日
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私自身、女性との辛い別れも経験し、その後は唯我独尊の想定通りの独身を満喫していたはずでしたが、ここ一年余りの最近...「宵闇迫れば 悩みは尽き無し~♪」 、この年になって惑う事ありとは、いやはや何とも。https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=5-E6JCzOhg4宵闇せまれば 悩みは果てなしみだるる心に うつるは誰が影君恋し 唇あせねど涙はあふれて 今宵も更け行く (二)唄声すぎゆき 足音ひびけどいずこにたずねん こころの面影君恋し おもいはみだれて苦しき幾夜を 誰がため忍ばん君恋し 唇あせねど涙はあふれて 今宵も更け行く今宵も更け行く 今宵も更け行くフランク永井が、低音の魅力で恋する人への思いをしみじみと謳っていますね。今の私がこの心境に近い、はははっ...これから風呂に入りフランク永井の「君恋し」を聞きながら、しみじみと晩酌予定です...君恋し思いはみだれて~♪「君恋し」の愛しの彼女も、私の書き込みを見て、含み笑いと苦笑いしながら許してくれるのではと、はははっ。私は小学生時代からフランク永井が好きで、今再び「君恋し」を聞くと、歌詞に含まれる男女の複雑な感情などは良く解らずとも、何とも言えない哀愁のメロディが好きで聞き惚れていた幼き頃を懐かしく思い出します。
2015年08月18日
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8月8日の土曜日から16日の日曜日までの9日間、満66歳の気持ちだけは青年の私、射撃仲間と釣り仲間と共に元気よく遊びました。夏休み明けに仕事が2件入り、小遣いが底をついてきたために幾分ほっとしまして、本日よりやる気を出して業務開始ですが、ここ数年来その後が続かなくなってしまった我が事業所。まあ、それも致し方なしと、国民年金では生活にとても足りず、射撃と釣りの足しになればと仕事をしている次第です。本日の午前8時過ぎに凡ちゃんよりTELあり、昨晩カゴ夜釣りに出かけ、頻繁に当たり有りで伊佐木12枚にメジナとアイゴゲットとの事で、楽しい釣が出来たとの報告有です。私のブログのBBS2に凡ちゃんの釣果報告が写真搭載で乗っていますのでよろしく。
2015年08月17日
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今年初めて日差し除けに設置した我が家のゴウヤ棚。花が続々と咲き続けて、ほぼ3~4日間隔で収穫を迎える大豊作の我が家の日よけゴウヤ。予想外の大豊作は嬉しい反面、ゴウヤは私一人ではとても消費できず、お客様にお分けしても処理できずに捨てる事になってしまっています。今でも花が咲き続けて実を付けている為に、捨てるに忍びなく、そこで一考、数日前に成田射場へ行った時に、顔なじみの受付女史に、「タダで良いからゴウヤさばいてくれない」、と頼んだところOKが出まして、成田射場のカウンターに置いてもらうことになりました。結果は、なんと、私の予想外にゴウヤが捌けて、2回持っていったゴウヤ全てが処理できる事に、大量に捨てていましたので、これは嬉しい想定外でした。これで何とか可愛いゴウヤを捨てずに済みそうで、私もやれやれと一安心です。
2015年08月14日
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先日釣りあげた35Cmのシマアジ、昨晩3枚におろして晩酌の摘みに刺身で頂きました。 シマアジの頭とアラは吸い物にしまして、残りの半身は今晩刺身で頂く予定です。アラ汁は写真にとり損ねましたが、シマアジの刺身とアラ汁、アジとは一味上で、流石に美味しいですよ。坊主が何回続いたとしても、釣り好きはこの一枚があれば納得できるんですね。
2015年08月13日
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(写真は以前の物です)超零細事業所に落ちぶれてしまった我が事業所、暇暇の為に本日より16日まで夏休みです。と言う事で、昨日の午後2時に白さんと二人で磯夜釣りへ行ってきました。現地に着くと海は荒れ模様で、目的の磯はウネリが入り釣り座まではい上がってきて釣りになりません。仕方なくウネリを多少よけている磯に入りますが、ここも本命ポイントは手前のウネリがきつく、カゴ仕掛けを投げる事は無理と判断して、少し奥まった安全な釣り座で竿を出してきました。午後5時半よりカゴ仕掛けを投入、30分ほどで一発目のあたりが出ますが、ウキの消し込みが甘いために合わせず穂先を見ていると、穂先がクグーンと入りました。合わせを入れると魚が竿に乗り、メジナとは違う上物らしき引き味で竿を絞り込みます。足元に浅い生え根が伸びていて、ウネリで足元の磯が洗われている為に下へ降りる事はできず、タモは使えません。糸ふけを取り竿をためて、浅い岩場の上を慎重にかわしてくると、幅広のキラキラと光った魚体が見えてきました。伊佐木とは少し違う???、抜気上げると、キラキラと光った魚体の正体は35cmのシマアジでした。これは期待大と、白さんと二人でカゴを頻繁に投げるも、釣果はこの一枚のみ。上げ潮に入るとウネリが収まってきて、見た目は良い状態になってきたのですが、底荒れした海藻がラインに絡みつきだして釣りにならず、Pm9:00に撤退してきました。
2015年08月11日
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本日9日の日曜日は潮来射場と銚子射場の大会が重なり、仲間が銚子射場へ行くとの事にて、射撃友のI氏とK氏とT氏で銚子射場大会へ行ってきました。今日の銚子は久しぶりに真夏日ではなくなり、幾分涼しさが戻って汗もかかずの大会で終了しました。成田月例会の決勝大会も終了して、私は2年連続Aクラス入り出来なかった為、昨日の土曜日の成田射場の練習から公式セットクレーを撃つのは少しお休みとして、当分の間は練習セットクレーを撃つことに変更しました。先日の成田での練習と今日の銚子射場大会では、成績は無視して成田射場の練習セットクレーへの対応を考えて撃ちました。まだ2日目ですから安定はしませんが、練習セットクレーへの対応としては良い感覚が出てきています。今年9月からの成田月例会のAクラス入り、果たしてどうなる事やら。
2015年08月09日
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一昨日の5日の、成田射撃場月例会決勝での不甲斐ない成績の懺悔と心の傷を癒す為に、昨日の7日は白さんと磯夜釣りに行く事に決定です。と言うのは真っ赤な嘘で、前日に凡ちゃんが伊佐木6枚と1Kオーバーのメジナ1枚にアイゴ2匹ゲットで大いに楽しめたとの報告を受け、それ行けっ!となったわけで、タダの遊び好きの本領発揮です。現地に着くと、磯はウネリが入って余波が釣り座まで這い上がっていて、釣り師は一人もいなく磯はガラ空きです。満潮がPM9時40分、釣果は、満潮前の2時間の間に、私が写真の33Cmのイサキとアジの2匹、白さんがイサキ一匹ゲット。下げ潮を期待してPm11時まで粘りましたが、満潮潮止まり近くから大きななウネリが入り始め、下げ潮に入っても収まる気配なくウネリは強まってきたために潔く撤退しました。私は伊佐木を掛けた時に、取り込みの為に生え根を避ける為に左に回ったところ、足元を見ずに回った為に左手の潮だまりにストーンと水没、しかし竿だけは離さず糸ふけを必死に取り、何とか伊佐木を取り込みましたが、潮だまりに胸までつかった為に全身濡れ鼠となってしまいました。過去にも似た経験が数回ありますが、みんな40代以前の元気溌剌時の話しで、それ以後では久々の20年ぶりの全身ずぶ濡れでありました。私の今回は熱帯夜でしたから、パンツまでずぶ濡れも平気でその後も釣りをしていましたが、数年ほど前の秋磯で、凡ちゃんが背負子を背負い釣道具すべてを持ったままウッカリ海水ドボンをやったことがありまして、あの時の凡ちゃんに比べれば今回の私のドボンは可愛いもの。写真は、昨日釣り上げた伊佐木の半身と卵と内臓、そして晩酌の摘みに刺身にした伊佐木の半身と内臓の甘辛煮です。今から晩酌の摘みで頂きます、美味しいですよ~。ただし毎度おなじみの一人晩酌ですが、まあこれは全く私の日々日常であり慣れていますから、気楽で一番、ただし、麗しの射撃好きのY子ちゃんの様に話し上手で可愛い彼女との晩酌だったら...きっと、もっと美味しくて楽しいよね...私が今より10年若い時だったら...、私の父系の血筋から考えた時の寿命は80歳を超えることは出来ずですから、私の祖父が78歳、父親は72歳、その弟は69歳ですので、それらを考えた時、最早私の寿命は先が見えていると思っていまして、後は私の運のみなのです。NHKテレビを付けっぱなしでこの日記を書いているたった今、石川ひとみの「待ち伏せ」が本人歌唱で流れていました。この年になった私でも、思う相手にの切ない心情が切々と伝わる歌詞とメロディ、、今の私の切ない心情に通じるところも有りで、久しぶりに石川ひとみの「待ち伏せ」を聞きました。私も、以前に恋愛をしていた当時が懐かしく思い出され、今持っている恋愛感情にも気持ちが若返った気分になりました。
2015年08月08日
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本日は連日の猛暑の中、数ある射撃大会の中でも賞品に関しては群を抜いている成田射場月例会の決勝日です。月例会で上位3位に入ったAクラス33人と、以下同文のBクラス以下に振り分けられての決勝大会。私は3年前に初参加した一年目はAクラス入りできましたが、その後は実力通りの2年連続でBクラス、麗しの陽子女史と八重子女子は大和撫子パワーを発揮してAクラスでの決勝大会でした。Aクラス上位5人での最終ファイナルまで陽子女史含む射撃仲間と見てきましたが、ワールドカップレベルにはとても及ばずとも、Aクラス上位者のファイナル射撃はそれなりに見応えは有りました。私が射撃に復活して5年目に入りますが、復活後の3年はとんとん拍子で射撃感覚が戻ってきましたが、昨年からまた壁に当たり出し、クリアーできそうな良い状態も出てきてはいるのですが、ワンセット4ラウンド100枚のクレーの中ではどうしてもミスショットが続きざまに出てしまい、100枚をそれなりにまとめることは出来てはいません。ただ、私は以前の射撃スタイルを大きく変更しましたので、今のこの結果は私の真の実力と素直に受けとめています。射撃はやるほどに面白い、なぜかと言うと、私が30代から少しずつ射撃を初めて、40代後半に挫折後の中休み15年を含めて37年になりますが、千葉ワールドカップのイタリア選手以外では、ローカル大会含めて未だに日本人の4ラウンド100点満射は見たことが無いですから、やはり簡単なスポーツではないと言う事が分かります。射撃の面白さは、4ラウンド100枚の飛翔クレーを自分のコントロール下に置き確実に撃ち砕くことにあります。ローカル大会の上級者でさえ一枚のミスショットが後を引きずる事になりますから、私の様にミスショツトが頻繁に出てしまうレベルではとてもじゃないが勝負になりません。放出されたクレーを自分のイメージ通りに確実に叩き落とす!、ある程度の枚数は理想に近く叩き落とすことができるのですが、一ラウンド25枚のクレーでさえ完璧にこの領域に達する事が出来ずですから、大会セットの100枚のクレーを完璧に撃ち砕く事となると至難の業...、ここに近づく事にクレー射撃の神髄と面白さがあるのでは。大会とかで色々と言い訳を言っている人がいますが、私は言い訳で逃げられる実力もなしですから当然言い訳は出来ませんが、自嘲した本人納得ずくの言い訳以外は、どんな理由を述べても言い訳は空しく聞こえるだけです。厳しい言い方かもしれませんが、勝負の世界は言い訳無用、それがその人の今の現実の実力なのです。
2015年08月05日
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アジ釣りも不調、射撃も不調、仕事も不調の三拍子揃ってしまったこの一週間。タイトルにある人生の終末に備えて遺影の準備でもと、写真を引っ張り出して遺影の検索開始。50代後半から我が息子は枝垂れゴウヤ状態の為、年相応の写真では活力もなく男の色気もなしで、私が遺影にしたい気に入った写真は全くなし。32歳の頃、後輩の20代のバイク仲間との箱根ツーリングの写真です。まあ、棺桶の中から自分の遺影を見るわけにはいきませんから(^^)、生きている今の自己満足なのですが、そうとわかっていても不満いっぱい、何とか遺影として自分で納得できる写真は30代以降ではこの2枚のみでした。これは毎晩夜遊びしていた元気溌剌時の写真で、真ん中でいやいや仕方なしでピースしている女性は、桜と一郎の昭和枯れすすきの桜です。いやはや、鼻の下が伸びた私の本性丸出しのやらしい顔をしていますね。名前が思い出せませんが、ユーミンの「待ち伏せ」でブレークした女性歌手がまだ売り出せずにキャンペーンで地回りしていた時に、頬付して一緒に写した写真もあったのですが、これは見つかりませんでした。まあ、当時数千万の親の借金を抱えていたとはいえ、それを返済しながらも毎日毎晩と酒と女三昧で毎晩悦楽と快楽の午前様で、当時の私のゴウヤは疲れ知らずですぐ復活しましたから、朝まで寝ずに女性に奉仕もたびたび(^^;)、毎日毎晩私も不肖の息子も元気溌剌でしたから、我ながらよく遊びました。あんなに元気だった我が息子よ、なんで今はこうなっちゃったの???、全くもって情けない限り...。バブル時に絡み借金は大きく返済できた為、残債はバブル後十数年で払い終えたので、私の背負った父親の負債も良い時代に絡んだ為、私はある意味幸運だったともいえます。私のゴウヤが元気がなくなり、夜遊びにも飽きてきた当時の射撃仲間とのショットです。この後に千葉ワールドカップを見て後、自分の射撃スタイルに疑問がわき、その後にワールドカップとのレベルの違いに射撃に挫折して、モータースポーツに復活して、またまた遊びにはまっていく事に。 遊び好きの本領発揮、写真は40代後半の時の富士スピードウエイです。
2015年08月03日
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