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昨日の朝、土曜の夜釣りのブログの編集をしようとパソコンを立ち上げると、インターネットがつながりません。私の事業所の電話も光回線ですので当然電話も不通となりますから、平日業務にも支障が出ます。以前にもこのようなことがありNTTサポートを受けた時、ルーターの電源を15分以上落として試してくださいと言われ、その時に復活したことを思い出して、今回も数回試しましたが復活しませんでした。本日午前中にNTTサポートが来社し調べると、私の光回線とネットシステムは異常なしで、私の地区で3件の同様な不具合が出ている為に、光回線の中継点の不具合の可能性があるとの事で、今から点検してきますとの事。1時間ほどすると光電話が鳴りました、どうやら光回線が復活したようです。早速パソコンを立ち上げるとネットにもつながり、これでやれやれと一安心です。こんなことがあるとインターネットが出来ませんので、臨時の対応策としてスマフォも考えましたが、スマフォは常時携帯するには大きすぎで、私の場合はアウトドアー使用が多いために防水機能も必要で、老眼が強くなった私等ロートルが見て書き込むには小さすぎです。電話機能だけの場合は今使用の小型の携帯で充分ですので、タブレットを買おうかなと考えています。タブレツトであればそこそこの大きさも有り、車に積んでおいても利用でき、今回の様な光回線不具合の時にもタブレットで取りあえずの応用が利きますから便利な気がします。
2015年11月30日
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11月28日土曜日のPM11時50分、私67歳、凡ちゃん68歳、白さん75歳の超ロートル3羽ガラスでの楽しいカゴ磯夜釣りより我が事業所へ帰宅です。凡ちゃんのお勧め仕掛けの効果絶大なりで、今回の磯夜釣りでは私も35Cmの伊佐木とメジナをゲットでき、辛うじて連続坊主を免れました。白さんが釣り上げた2匹のマ鯖、私にとっては何より美味しい鯖ですが、白さん、鯖はいらないとの事で私が有難く頂きました。またまた美味しいシメサバにありつけます。白さんにしめ鯖は食べるの...?、と聞くと、食べるとの事で、私がシメサバにこしらえて白さんに差し上げる事にしました。釣りたての新鮮なシメサバは晩酌のつまみに美味しくて、私には何よりの最高の摘みです。只今風呂から上がり、軽い晩酌をして心地よくスリーピングに入りますので、詳しい続きは明日書き込み予定です。(^^)
2015年11月28日
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遊びすぎた連休明けの本日に仕事が入りました。仕事をしているとケンチャンと一緒に白さんが来訪、今から鴨とキジ猟に行くけど、どうする...。私も誘惑に気持ちが揺らぎ、しばしその気になりましたが、昨日の続きで倦怠感が取れていませんから、本日はノンビリと片付く仕事ですので仕事をすることにしました。仕事をしていると、夕方に猟から帰ってきたケンチャンと白さんが来訪し猟果を聞くと、獲物に当たらずとの事でした。本日の仕事を終了して住まいに戻り、衣類の洗濯と食事の洗い物をして一段落し、寝るまでの時間つぶしにと再度ホームオーディオのセッティングに取り掛かります。昨晩のセッティングの結果が良かったことも有り、床に響いてくる重低音の振動を抑えられれば、まだまだ良質な音質になる可能性が期待できそうです。そして、再度セッティングをしてみる事に。スピーカーとアンプとCDプレーヤーの下に試行錯誤しながら緩衝材を重ねて敷いて行き、左右のスピーカーの間隔とサヴウーハーの設置位置を、5Cmを目安に微妙に変化させて同じ曲のCDにて試聴を繰り返していきます。同じCDで事細かく設置位置と緩衝材諸々を試していくと、微妙に音質が変化していくことが分かります。機械的には同じものを使用ですから、緩衝材と設置位置だけでこれだけの変化が起きる訳で、これは金もかからずで、いやはや何とも...楽しいですね~。今晩のセッティングの結果は、増々聞きやすくなり、聞き疲れしない良質な音に変化していると思います。緩衝材と設置位置の効果は、当初は疑心暗鬼での僅かながらの微妙な変化しか感じませんでしたが、試行錯誤の結果としては、なんと!、抜群の効果ありで、今晩のセッティングでの課題は、サヴウーハーの床への干渉をまだ抑えられると言う結論になりました。後日に、サヴウーハーの緩衝材と設置関連の再検討をしてチャレンジです。只今の状態でも、買った当初のままに戻した私の20万円のオーディオシステムは、ハイワットサヴウーハーの25000円を追加しただけと、緩衝材と設置関係を見直しただけで、以前とは全く別物の音響システムに変化を遂げています。いまの私の音響システムは、諸々の小物部品含めての総額で30万円以内ですが、私が20代の頃に憧れていても高額すぎて夢の世界であった、当時の価格で数百万ですから、今の貨幣価値に換算すれば45年前の2~500万クラスのオーディオシステムより良質な音が出ていると思いますね。今現在の現状でも、後輩のオーディオに近づいているほどの聞きやすい音質になっていますから、金がかからない小まめな設置関係のセッティングをもう少し突き詰めて、多少のサブパーツを追加する程度でもう一段上のオーディオに変化するかもと考えています。私としては現時点でも聞きやすくなった音質には大いに納得していますが、資金は最小限の範囲で、もう少し改良の余地があるかもとの思い有りで、今以上にの繊細な小まめなセッティングも今後の楽しみです。
2015年11月24日
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20日21日とお隣さんの葬儀で隣組受付役番で参列し、その前後にケンチャンと鴨とキジ猟に行き、22日は射撃友のI氏よりTEL有り、午後より成田射場へ行ってきました。今日の連休最終日、朝目が覚めると、何とも言えない倦怠感が体全体に漂っています。軽い朝食をとり新聞を読みながら、さあ、今日はどう遊ぶか、愛犬タック君の猟芸がグーンと伸びて来た事も有り、心情としては猟に行きたしなのですが、何とも体と気分が重く風邪の初期症状のような感覚でアウトドアーに行く気が乗りません。体力と気力が減退しているこんな時に無理をすると、間違いなく風邪を引くパターンの前兆です。そんな理由にて、午前中は洗濯とキッチンの洗い物と整理をしてソファーに横たわると、睡魔が襲ってきました。風邪を引く雰囲気大と感じた為に、毛布を掛けてソファーで仮眠に着きました。2時間ほど仮眠をしていると携帯が鳴り目が覚めます。これは多分射友のI氏だろうなと携帯を取ると、やはりで、今日はどうするの...、俺はこれから成田へ行くけど...、私も仮眠で幾分体調が戻った為、昼食をとって私も行くよ...しかし、体調が少しは戻ったとはいえ、成田へ着いてみると射撃をする気力が出てきません。しばらく仲間たちの射撃を見ていて、せっかく来たのだから撃つかと2ラウンド撃ちましたが、何とも倦怠感が取れずに2ラウンドで終了として、名残り惜しく仲間に別れを告げて帰路に着きました。自宅に到着がPm4:30分ですから、さあこれから寝るまでの長い時間をどうつぶすかと思案六法です。こんな時間から酒を飲むわけにもいかず、思案の末に、ホームオーディオの再セッティングをすることにしました。床に振動する重低音をどう処理すべきか?、取りあえず手元にある部材を緩衝材として使い、アンプとサブウーファーにセットして試聴開始です。試聴の音質は、幾分ながら床に伝わる振動が抑えられたようで、音質が滑らかになった気がします。試聴に使用したCDは、黛じゅんと藤圭子です。私等の年代は今のポップス系の唄は曲も歌詞も単調すぎてついていけません。その理由としては、まず歌詞ですが、ただただ自分が言いたいこと感じる事、そのまま思う事を日常会話の様に詞にしただけで、詩を聞く人の想像を巡らせる奥行きがなく、これでは子供が書く日記のような単純詩ですね。黛じゅんと藤圭子は歌唱力が抜群ですし、歌の歌詞も洗練されていて聞く人それぞれの人生観に訴えるものがあり、しみじみと聞く事が出来ます。♪~辛い時は泣けばよい、悲しい時は涙を流そう、友達に打ち明けても悲しみは癒えない、独り寂しい時は音楽がある、そして君にいつかきっと来るやすらぎの時、可愛い君は必ず幸せになれるよ、君の安らぎと幸せに僕が与えられるものは、僕のいちずな愛だけ...~♪。これって、たった今私が即興で作詞した詩ですが、今の子たちの言葉からすれば多少の古さは致し方なしでも、今はやっている歌はこんな調子の思いつきのままの詩が殆どですから、誰だって歌詩が書けるレベルの単調な歌詞なんですね。私等年寄りは、古今のいにしえよりの慣例通りに、最近はやりの唄にはついていけないのですね。と言うわけで、今夜は写真の懐かしの歌謡曲CDを聞きながらしみじみと晩酌です。藤圭子と黛じゅん、西田佐知子と他、歌声も最高、歌詞と曲と何とも言えない哀愁があります。
2015年11月23日
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昨日は私のお隣さんの満90歳になる母上のお葬式で、隣組一同で受付と寺役を承り、午前9時半より夕方6時30分まで葬儀に関わってきました。そして、幾分お疲れモードの今朝は休日の事も有り、Am8:00過ぎまで布団の中でゆったりとしていると枕元の携帯が鳴ります。これは多分ケンチャンだなと携帯を取ると案の上ケンちゃんです、今日の予定は...、私、無いよ...鴨撃ちに行こうか...、今から起きて軽い朝食をとるからAm9時すぎに来てくれる、と簡単に決定して鴨場に出発です。愛犬タックの首輪のゲームソナーの電源を入れていくと鴨が反応して警戒する為に、電源は入れずに鴨場に向かいます。ケンチャンと二人で身を低くして溜池を覗くと、カルガモとマガモの合計6羽がゆったりと水面に浮かんでいます。しかし、ここで問題になるのは、この鴨が飛ぶ方向で、正面方向に飛ばれると射程が遠すぎ、仮に撃ち落しても回収が困難な場所なのです。愛犬タックのゲームソナーの電源を切っている為に鴨が警戒していません。そして、タックが池のふちまで行くと鴨が一斉に飛び立ち、絵に描いたような絶好の条件で私とケンチャンの潜む方向に飛び出しました。しかし、私の方には飛ばずに私の右手に居たケンチャンのそのまた右手方向に鴨が飛翔です。見ていると、ケンチャンが初矢を外し2発目がクリーンヒットします。その後に少し遅れて、私の右手上方に遅立ちしたカルガモが飛来します。私の発見が少し遅れた為に泡を食って2発掛けるも射撃下手丸出しで鴨が落ちず、少し遠目の追い矢の3発目がまぐれ当たりのクリーンヒットでカルガモが落下、平坦で草もチョボチョボの視界の良い落下地点に落ちた鴨を確認して、ケンチャンと二人で、まだいる可能性の高い溜池の辺地の草むらに潜んでいる鴨の飛び立ちに備えます。しかし、その後の飛び立ちはなく、ケンチャンと私がそれぞれの鴨の落下地点に回収に向かうと...なんと、ケンチャンも私も落下地点をはっきり確認した場所に行き鴨を探すと鴨がいません。これは、ケンチャンも私もクリーンキルだと確信していたのですが、幾分ながら半矢鴨となり遁走した模様です。こうなると人間では見つける事はまず稀であり、ほとんどの場合が回収不能となります。ただちに愛犬タックを呼び寄せ、私が撃ち落した鴨の落下地点の匂いを追わせますが、匂いに反応するも鴨までたどり着けません。仕方なく私の撃ち落とした鴨は諦め、ケンチャンの撃ち落とした鴨の回収に向かうと、タックが遁走鴨の匂いに反応しました。ケンチャンと二人でタックの動きを見ていると、落下地点より10メートルほど離れた草薮の中でタックが鴨を認定しました。ケンチャンと私、おっ!、これは間違いなく認定したぞ、との一瞬に草むらに絶命していた鴨をくわえました。これでひとまずやれやれと一安心、その後に私が撃ち落した場所に再びタックを連れていき再捜索を始めると、またまたタックが鴨の匂いに反応しています。しばらく見ていると、鴨が潜んだ場所を認定して、これも絶命していたカルガモを咥えました。この状態の場合は、犬なしでは回収することはほぼ不可能でしょう。いやはや何とも、愛犬タックを幼犬で購入して4年目に入りますが、私のスパルタ教育により泳ぎは上手ですし、性格も良くて何とも可愛く愛らしい我が愛犬のタック君。今年の猟期に入っての目覚ましい猟芸の進歩には、飼い主の私が目を見張るばかりの大躍進です。これだけ仕事をしてくる猟犬は、私が今までの数十年の中で飼った猟犬の中では断トツの素質です。
2015年11月22日
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日本に於けるクレー射撃はトラップとスキートとフィールドスタイルの3種目ですが、それぞれ共が固定置された放出機より放出されたクレーを撃ちますから、常に放出される場所は同じです。 トラツプ射撃は、15m前方の放出機より、前方左右45度の範囲内で飛距離70m前後で放出されるクレーを、散弾銃を片付け頬付けしてセットした状態からコールしてクレーを飛ばして撃ちます。 スキート射撃は、左右間の直線36.8mで左右に置かれた放出機より、左右の直線よりやや前方に角度を取った対面に放出されたクレーを、180度の半円状の射撃位置の1番から8番射台より、散弾銃を腰だめの位置でセットしてコールしクレーを飛ばして撃ちます。フィールド射撃は、トラップとスキートを実猟射撃に近い状態にセットして、様々な組み合わせで撃ちます。それでは、実猟射撃の練習にはどのスタイルが向いているのかと言う事になりますが、私はスキート射撃腰だめセットでのタイマー練習が一番向いていると思っています。トラップ射撃はコールと同時にクレーが放出されますが、スキート射撃のタイマーとは、銃を腰だめにセットした状態でコールすると、決められた数秒間の間隔の中でクレーが放出されますから、コールと同時の放出も有り、数秒遅れての放出も有りで、コール後にクレーが出る間隔がある為にタイミング撃ちが出来ず、確実にクレーの放出を確認しなければ撃つことが出来ません。ただし、スキート射撃の猛者に至っては、これには当てはまらずです。ですから、スキートのタイマー射撃は実猟射撃に一番近い状態の射撃練習が出来ますし、射手の反応と銃捌きのキレが良く成り実猟に向いていると思っています。そして、スキート射撃を真剣にやることが目的ではなく実猟射撃の練習ですから、タイマースキートでの実猟の練習としては、スキート射撃でやさしい1番と2番と6番と7番射台だけを、クレーを一枚だけ飛ばしてのタイマーシングル射撃で撃つ練習が一番手っ取り早く実猟射撃の感覚がつかめて、私の経験から実猟射撃に即効的効果が有ると思っています。 Yo子ちゃん、私等が行く猟場は写真の様に人家もなく安全な猟場です。今年の猟期に入って初猟日含めて私は今日で3回目の出猟ですが、他の猟師はビークル犬を連れたウサギ漁師一人しか出会っていなく、報道されているように猟師は全く少なくなっていると思われます。Yo子ちゃん、実猟もある程度の射撃場での練習は必要ですよ。前回のYo子ちゃんのブローバック銃の時にも言いましたが、実猟はセットして撃つことは稀で殆どの場合ありませんから、実猟銃は銃床の長さは短め位が良く、ベンドも深めでなければ銃操作もままならず、ほとんどの場合に実猟の理論的に確率が低くなり当たりません。Yo子ちゃんの都合が付いた時に是非スキートのタイマー射撃練習をしましょう、私は実猟も下手ですからお付き合いいたします。 今年は私等の猟場に於いて鴨も雉もそこそこにいますし、私と仲間で手取り足取りご案内いたしますので、Yo子ちゃんの都合が付いた時は書き込みかメールして下さい。
2015年11月20日
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本日は仕事も入っていなく、夕方4時より近所のお通夜があり出かけなくてはなりません。午前中早々に簡単な用事を済ませて、午後2時くらいまでの予定で、タックとカモと雉猟に出かけるつもりでいると、Am9:00過ぎにケンチャンより着電有り、今日は仕事なしだろ、何やってる...?私、夕方出かける前までタックと山へ行くけど行く...?、と言う事で、私のタック君を引き連れケンチャンと二人で鴨と雉猟に行ってきました。 天候も曇りで鴨猟には打ってつけの条件で、まずは写真の鴨場へと向かい溜池を覗くと、カルガモが5匹飛び出しましたが私等の射程には飛びださず、見送りで終了。 その後はキジ猟に変更して雉場をタックで攻めると、タックが臭いに反応するも、2匹のオスキジに早立ちされて、これも矢を掛けられずに見送りです。車まで帰る途中の後二場所を攻めて帰ろうと、タックを畑の間にある休耕地の雉場に連れて行くとタックが雉に反応しました。タックの反応の具合から、確率高く雉が出る事が想定できますから、ケンチャンと私が臨戦モードに入ると、タックの飛び込んだ先からメスキジがフラッシュ、これは禁鳥ですから見送り、タックはその後も反応して臭いを追っていますので、オスキジが出るのを待ちます。想定通りに私の右斜め前方よりオスキジがフラッシュしました。ケンチャンの立ち位置からは正面左手よりの飛び立ちです。ケンチャンと私が殆ど同時に発砲すると、オスキジにクリーンヒットし、山際の草むらに落下。ケンチャンが落下点に近いために回収に向かいます。私もタックを呼び寄せて落下地点に向かうと、なんと!!!...ケンチャンが...雉がいないぜ?、半矢か羽折れで這われたらしい...。タックに落下点の雉の匂いを取らせると、タックが反応して杉山の中へ半矢の雉の匂いを追い始めました。おっ!、これはもしかすると回収できるかも、ケンチャンと二人でタックの後をゆっくりついていくと、タックの反応が大きく変化しています、これは獲物の雉が近いぜ...しばらくタックの動きを注視していると、タックが一瞬ポイントして草むらに潜んでいた雉をくわえて捕えました。、写真ではよく映っていませんが、タックの前足の前に、半矢の雉が潜んでいたのをくわえて〆たオスキジが横たわっています。私の愛犬タック君、3年目にして初めて、自分が追い出して撃ち落されたが半矢となり、這って逃げた遁走雉が草むらの中に潜んでいたのを捕えました。雉の右羽が折れていましたから、ヒットしたのはケンチャンの放った初矢に間違いなしです。半矢の手負い雉になりましたから、私が雉の後方より撃った追い弾は外れているかもしれません。でも本日の半矢の手負い雉の回収は、愛犬タックの為には最高の経験となりましたから万々歳で、今後のタックの猟芸の伸びが大いに楽しみになりました。時間に追われての書き込みの為、後程編集ありです。
2015年11月20日
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11/15日が狩猟の初猟日で、終了後に焼肉店で打ち上げをしたため、先週の金曜日の夜釣りでの獲物の真鯛とメジナが食べきれずに冷蔵庫に入っています。現地で血抜きをして〆てありますから、本日の昼食のおかずにメジナの天ぷらにして、食べ残っていた真鯛は今晩の酒のつまみに真鯛の皮つきをバーナーで炙りタタキにしました。メジナはまだ残っていますが、メジナの天ぷらは連続で食べた為、明日は残りのメジナを唐揚げにしてみる予定です。只今ビールをグビッと飲み、真鯛の皮つきタタキを食したところ、寝かせた為もあるのか甘みが増して美味しいですよ~。釣も、狙い通りに獲物を釣り上げた時の引き味の楽しさ、狩猟も愛犬と共に狙い通りに獲物をフラッシュさせて撃ち落とす快感、どちらも何とも言えない快感を伴い楽しいですね~。経済が許す範囲でですが、趣味に嵩じると何でも楽しいと思いますよ。今の私には愛犬タック以外に家族はいませんし、若い頃から遊び好きで大それた野望なんぞは全くなしで、趣味と遊びが無かったら生きていても意味はありませんから、多分仕事もせずに酒に溺れて人生終了ですね。あと何年丈夫でいられるかは天命ですから、私は趣味と遊びの為に仕事をしているようなものです。
2015年11月17日
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昨日の11月15日は、40年来の狩猟仲間3人での初猟日です。前日の14日土曜日の午前中、仲間と二人で数か所ある鴨場の内の1か所の鴨猟場の下見に行くと、私等の気配で近距離からオスキジが5羽フラッシュ、鴨場での鴨の数は少なかったですが、鴨数匹を確認してきました。その後に午後より、狩猟仲間のケンチャンと明日の初猟に備えて実猟銃を持ち、成田射場へスキートクレーを撃ちに行ってきました。私の40年来の狩猟に於いての経験から、実猟射撃に於いては、猟銃を片付け頬付けのセットして撃つことは稀であり、その為に、鳥のフラッシュに反応して切れ良く撃つ実猟練習には、トラップ射撃よりスキート射撃の方が向いていると思っています。成田射場でケンチャンと二人で実猟銃にてスキートを撃っていると、いつものトラップ仲間のI氏が遊びに来ました。初猟の話題になり、なんと、トラップ仲間のI氏も、お孫さんを連れて私等の初猟に見学参加することになりました。朝4:00に目が覚め、カーテンを開け外を見ると、前日の予報通りに雨が降っています。日の出がAM6:14分、お茶を飲み軽い朝食をとり初猟の準備をしていると、I氏とお孫さんが私の自宅に到着し、狩猟仲間含む5人で最初の目的地のカモ猟場に出発です。暖冬の為か、私等の猟場は鴨の数が少なく、鴨場数か所と川回りを攻めるも、この日確認した鴨は、カルガモ5羽、コガモ6羽で、 ヒットできた鴨はカル鴨1羽、コガモが2羽の合計3羽、それでも回収不能はなく、3羽全てが回収できました。その後、前日に出会った雉を私の愛犬タックで攻めるも、雨が降っている為か雉の匂いに乗らずフラッシさせることが出来ません。そして昼食を全員一緒に食堂にてとり、午後よりは私の凡犬タックではなく、雉を幾度となくフラッシュさせているケンチャンの名犬リーを引き連れて雉場へ向かいます。猟場へ着くと雨も上がり、この時期には珍しいポカポカ陽気となり、雉猟に打ってつけのシチュエーションで、ケンチャンの名犬リーの活躍が大いに期待できる環境になり、雉を何羽フラッシュさせるか、大いに楽しみとなってきます。しかし、しかし、人家もなく他の猟師もいなく、雉は間違いなく居る猟場での絶好の環境の中、名犬リーが雉の匂いに全く乗らず、当然に雉もコジュケイもフラッシュせずです。名犬リーが獲物に反応せず、今日歩いた雉の足跡を探りつつも真新しい雉の足跡はなく、淡々と時が流れていきます。仲間との会話で、下見であれだけいた雉にタックもリーも反応せず、古い足跡は数あるも今日歩いた足跡はなし。結論として、本日は雉が捕食活動をしていなく寝屋でじっとしているか、木の枝に止まっているのではと言う結論に至りました。そして初猟終盤に近い時間帯になり、確率高く雉が付くポイントを丹念に攻めるも、それでも名犬リーは反応せずでが、私はここは雉が確率高くついていた場所と知っていますから、匂いに反応なしで動き回るリーの動きを注視しています。そして匂いを取れずに諦めているリーを、ケンチャンと私でしつこく同じ場所に入れ直しても、リーは相変わらず無反応です。しかし何と!!!、私の立っている右手の目の前の草薮の寝屋に気配を消してジ-ッと潜んでいたと思われるオスキジが、私等のあまりのしつこさに我慢できなくなったと見えて、ゴトゴトゴトッ!、と大きな羽音を上げて私の右手3~5mほどの目の前から前方に向けてフラッシュしました。スキート7番射台のマークか、5mで撃つフィールド射撃そのものです。今日の雉猟は駄目かなと諦めかけていた時の突然のフラッシュですから、私も気楽に銃を持っていたこともあり反応が遅れましたが、スナップ気味に思い切りよく雉に向けて引き金を落とすと、辛うじてオス雉に初矢がヒットしました。羽音の後にオス雉の姿を確認し撃つのが少し遅れた為に、止め矢としてのとどめの2の矢を掛ける時間がなく、オスキジは大篠藪の中に落下。ことによると半矢で回収できないかなと考えていると、トラップ仲間のI氏がこの状況を目視していて、矢は効いているとの事で、雉の落下点も正確に見てくれていました。近くにいたケンチャンが愛犬リーを呼び、大篠藪の中にオスキジの回収に向かってくれましたが、しばらくの時間なかなか出てきません。私がケンチャンに、半矢かも知れないから獲物は諦めて出ておいでよと言うと、大篠藪の中からケンチャン、おっ!、リーが臭いに反応したぜ、回収できるからもう少し待ってなよ...。ケンチャンと名犬リーの努力により、初猟日に唯一矢を掛けたオスキジの回収に成功です。この様なプロセスも狩猟の楽しみであり、諦めずに回収に時間をかける事で、猟犬の猟芸も上達していきます。写真はトラップ仲間のI氏とお孫さんで、お孫さんが手に持っているのが、初猟日に唯一フラッシュしたオスキジです。前日の下見の時の予想に反して鴨の出会いも少なく、オス雉も1羽しか出ず、獲物はカルガモ1羽とコガモ2羽にオスキジ1羽でした。今年の初猟も、狩猟仲間と楽しい時間を過ごせまして、帰宅後に風呂に入り、PM6:00より毎年恒例の焼肉店で狩猟談義に花を咲かせ、グラスを傾けての楽しい打ち上げで終了でした。
2015年11月16日
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ここの所、仲間との釣に於いて4連続の坊主街道まっしぐらの貧果が続いている私です。流石に、ここ最近は私の唯我独尊の磯釣りでは通用しなくなり、昨晩は凡ちゃんおすすめの仕掛けに替えての磯夜釣りです。釣果としては凡ちゃんの釣果には敵いませんでしたが、凡ちゃんおすすめ仕掛けの効果により、私もようやくの事にグリグリ坊主を免れて獲物をゲットできました。凡ちゃんお勧めのこの仕掛けは大いに使いやすく、飛距離もとれそうで私も気に入りました。人の言う事もたまには素直に聞くべきと、大いに大反省です。百戦錬磨の凡ちゃんの釣果には届きませんでしたが、私も4連続坊主街道まっしぐらを要約の事止める事が出来ました。今晩は昨晩釣った真鯛の刺身とメジナの天ぷらで晩酌と夕飯です。明日の11/15日は狩猟解禁日ですので、これから軽い晩酌をしてメジナの天ぷらで夕飯を取り早めに寝る予定です。本日、狩猟仲間と明日の猟場の下見に行くと、鴨猟の予定の溜池に向かう途中で、私と仲間の歩く気配でオスキジが5羽飛び出しました。そして、目的の溜池を見るとカルガモが数匹悠々と泳いでいます。この溜池の先にもカモ猟場があり、ここの猟場以外の場所でも鴨猟の期待は大きくありそうです。ここは人家もなく、矢先の心配をする事もない原野ですから、明日の初猟日は多いに期待有で、久しぶりに楽しみな初猟日となりそうな気配濃厚です。明日の初猟日は最近数年になく大いに獲物の期待有りの感で、明日が楽しみですね。今回の下見の感じでは明日は獲物に出会う確率高しで、我が麗しの陽子ちゃんも思い切って私等の初猟にチャレンジすれば、雉とカモとキジバトで狩猟の快感を味合えたと思いますよ。陽子ちゃんの都合が付いたときは、私等の極秘猟場に私が手取り足取りご案内いたします。
2015年11月14日
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相変わらずの南京大虐殺と慰安婦問題、もうこの辺で徹底的に無視した方が良い、中国と韓国の狙いは金と日本の尊厳の否定だと解り切っている。世界史の中で大量虐殺を行った他の国連加盟国はなぜ責められないのか?。大戦時のロシアの大量虐殺、シベリア抑留の悲惨な現状、今では切っても切れない日本の同盟国である、大戦時のアメリカによる日本市民の大量虐殺等、アメリカは日本政府と軍事関連施設の攻撃だけではなく、民間人の住む都市部と農村部全てを焼夷弾で絨毯爆撃し、挙句の果てに終戦交渉を無視して広島と長崎に原爆を投下し、その破壊力と、その後における放射能汚染の人体実験をした国家である。南京大虐殺と言っているが、当時の中国国民党総裁の蒋介石は、日本軍の攻撃からの退却時に、自国の国民の住む町を焼き払いながら退却していき、日本軍が侵攻後の仕業にしたと言う。もうこの辺で第2次大戦の事で中国と韓国を相手にしない方が良い、様々に政治経済的理由があることは理解できるが、こちらが相手の様子を見ながら無視すれば良いわけで、気を使いすぎて下手に出れば、これ幸いと付けあがってくる。南京攻略戦詳細は「南京攻略戦」を参照1937年7月に始まった日中戦争は、華北から戦闘が始まり、その後上海でも日中両軍の戦闘が起こった(第二次上海事変)。8月から日本海軍は、渡洋爆撃とよばれる海軍機による空爆を南京などの有力都市に行い、軍事的な成果を上げる。一方、日本陸軍の上海派遣軍は、中国軍の抵抗もあって、大きな被害を出しつつも膠着状態であった。しかし、その後陸軍も、増派によって形勢は日本に有利となる。11月5日には、杭州湾に上陸した日本陸軍第10軍に背後を襲われた中国軍は、上海方面より潰走する[4]。中国軍は撤退のときに日本軍の侵攻を不利にするため、逃げる行きずりに「堅壁清野作戦」と称して、民家に押し入りめぼしいものを略奪したうえで火を放ったとされる[5]。
2015年11月12日
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私のオーディオシステムですが、後輩と凡ちゃんの高級システムを聞いた後の、お二人のシステムのまろやかな聞きやすさの差に愕然としてほぼ一月が立ちます。その後に私のシステムの配置とか様々なセッティングを繰り返し、今までの役タダずだったサヴウーハーも中古の大口径パワードサヴウーハーに替えて再チャレンジしても尚、なんとしてもお二人のシステムの様なまろやかな音質には程遠く、この上は思い切って、予算としては20万前後の中古か新品のグレードアップのメインアンプを買うしかないかなと言う所に追い込まれてしまいましたが、しかししかし、そこでしばし躊躇し、焦った時にはろくなことは無しの過去の経験を活かして思案六法...。私の後輩仲間の中古品の廉価版オーディオシステムは、私が双方とも試聴したところ、凡ちゃんの高級スピーカーと高級CDレコーダー含めた高級真空管アンプシステムと聞き比べて、まったくほとんど甲乙つけがたいほどで、其の差は聞く人の好みの差でしかないと言う位の良質な聞きやすい音が出ています。後輩が言うには、私が今セットして聞いている、この後輩からタダで頂いたスピーカーシステムで聞いていた時も、今のスピーカーシステムとそれほど変わらない良い音が出ていたとの事です。と言う事であれば、問題はメインアンプにあるのではと言う所に行きつきますから、早速後輩に電話して後輩のアンプを借りて私の部屋でアンプだけを取り換えて試聴することに決定です。本日の午後、後輩がアンプを持ってきてくれ、早速アンプを取り変えて、この後輩と私が同じように聞いていた数枚のCDにて試聴開始です。二人がお互いのオーディオシステムで聞き分けていた同じCDですので、アンプだけを変えた後の音質の変化がハッキリと感じ取れるはずです。私と後輩ともが、間違いなくアンプの差がはっきり出るはずと確信を持っている中、後輩が自分が持ってきたアンプに電源を入れ、CDプレーヤーをスタートさせます。二人とも固唾をのんで音が出るのを待ちます...、音が出ました...、しばらく二人とも沈黙の中で試聴開始です。その試聴の結果は、なんと!...結論としてはあまり以前との変化なしと言う事で、後輩と二人でアンプとスピーカーのセッティングに入り、色々とセッティングを試しますが、私が聞く限りではアンプ交換の変わり映えは殆ど無し。そして後輩の試聴後の感想は...、私がどうだと後輩に聞くと、私と全く同じ意見で、アンプを取り換える前とほとんど同じで、変わり映え無しの結論に至りました。私はアンプ交換で音質が変われば即アンプを買う予定でいましたから、今日のアンプ取り換えの試聴会は20万からの出費を抑えられ、覚悟していた出費は他に回せますから大成功でした。この後輩の仲間は中学時代からの55年来の長い付き合いで、電気関係の仕事に従事していてオーディオにも詳しく、性格もとても温厚です。アンプ交換試聴後に、この後輩と二人で試行錯誤、こうなると音質の違いはアンプのせいではないと言う結論に至ります。凡ちゃんと後輩のオーディオルームは狭いですから、私のリビングは板張りで24畳あり、ダイニングと合わせた場合は32畳の空間があり、天井の高さも通常の部屋より1メートル高くとってあり解放感があります。気の良いオーディオ関連セミプロの後輩曰く、自分のオーディオシステムをそっくり持ってきたとしても、単純に設置したままでは私のリビングでは通用しないかもと言う結論に至りました。その後に後輩と二人で、私のオーディオシステムを買った時のままのスピーカーセットのシステムに戻して試聴してみました。なんと、その前に試した後輩のアンプとスピーカーを取り付けた状態より幾分よいではありませんか。今回のこれ等の現象そのものが、NHKで放映されている「なんでも科学大実験、試してみなければ解らない」、全くもって納得です。この差は、私の以前のままのシステムで聞いていた時より明らかに良い音が出ていまして、これは後輩も同感ですから、この同じシステムでの以前との差は、今回中古で購入したパワードサヴウーハーによるものと理解できます。そして、後輩と二人でスピーカーシステムの設置と設定を色々試し、2時間ほどかけて聞き比べた結果、今日の時点で聞きやすいまろやかな最良の音質が出たセッティングは、ブログトップの写真の様なスピーカー配置となりました。この時点で様々なCDを後輩と聞き分けましたが、私が購入した時のままのJVCのステレオシステムにパワードサヴウーハーを付けた状態で、JVCウッドコーンスピーカーの配置替えだけで見違えるほどに聞きやすい音質に変化し、ボリュウムを上げていってもほぼその状態が保たれています。本日は後輩と一緒に楽しいオーディオシステムのセッティングが出来て、尚且つ衝動買いする寸前だった20万前後のアンプも買わなくて済み、これはこれは、気の良い後輩のおかげで思いがけないほどの楽しいセッティングできました。これから風呂に入り、聞きやすい良質な音質に変化した我がオーディオをBGMで流しながら、仲間から頂いたメジナをタタキにしての刺身とメジナの天ぷらで晩酌です。BGMで流すのは、本日ケーヨーD2で買ってきた、西田佐知子と藤圭子と小林旭、藤圭子と西田佐知子、只今書き込み中にBGMで流していますが、二人とも歌唱力がありますね、素晴らしい。私は、この二人の唄は好きですから御ひいき目も出てしまいますが、独居老人がグラス片手に聞くには打ってつけのシチュエーションです。♪...こんなに~別れが~苦しいものなら~♪、二度と~恋など~したくは~ないは~♪...BGMを抑えめに流して、メジナのタタキと天ぷら、ビールにあいますね、美味しいですよ~。
2015年11月09日
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11/1日に仲間三人で夜釣りに行った時に仲間が釣り上げた40Cmの真鯖。仲間が食べないと言う事で私が頂き、次の日に土佐荒塩を振り、寿司酢で〆て寝かせて置きました。本日もホームオーディオをBGMで流しながら、その〆鯖を刺身にして晩酌中です。自前の〆鯖ですが、いやはや美味しいですね~、自画自賛ですが、正直に寿司屋の〆鯖より間違いなく美味しい、。〆鯖はビールにあいますね~、これがあるから釣りは楽しい。ようこ子ちゃん、ブログ友の皆さん、釣りたての〆鯖、美味しいですよ~。
2015年11月05日
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写真は昨日の凡ちゃんの釣果です。先日の事、凡ちゃんよりTEL有り、今日釣に行くよ~...。私は流石に釣りと射撃の疲れが残り、本日仕事が入っていた為にしぶしぶキャンセルしました。本日凡ちゃん来訪、リールトラブルの中、またまた良い釣りをした模様です。凡ちゃんの釣果報告は釣果写真付でBBS2に投稿されています。
2015年11月05日
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先日届いたサヴウーハーを鳴らし、今夜のBGMは五木ひろしの港町演歌と藤恵子の恨み節演歌です。そして晩酌の摘みは、凡ちゃんに頂いたヘダイの刺身と、白さんに頂いたマ鯖を〆てシメサバの刺身です、これからいただきま~す、美味しいですよ~。(^^)私の釣りは釣ベタ本領発揮でここの所連荘で釣れませんが、仲間が沢山釣った魚をおすそ分けしてくれますので、取りあえず晩酌の摘みが確保できている次第です。昨日はY女史ちゃんが大会参加で成田へ来ると言う事ですので、Y女史ちゃんと昼食をしたい一心で成田射場へ行ってきました。(^^)所がなんと!、お昼前に成田へ着くと愛しのyo子女史ちゃんの姿が見えません。しばらくするとY女史が遅番で到着し、理由を聞くと仕事が当直の関係で遅くなったとの事で早昼を済ませたとの事でした。私は仕方なく一人寂しく昼食をとり、射撃仲間が到着するまで成田射場でノンビリと散策です。しばらくすると、私の射撃仲間が続々と到着してきます。練習射台で仲間と数ラウンド撃って遊んでいると、大会が終了して公式セットが組まれたとの連絡があり、私と仲間は公式セットへ移動です。移動後に会った大会終了のYo子ちゃんと会話すると、なんと!、当直明けのお疲れモードの大会が終了したYo子ちゃん、当初の予定では帰るはずだったのが、私等仲間と一緒に公式セットクレーを撃つと言っています。いやはや、この元気には私もビックリ、恐れ入りました~。でも私は楽しかったですよ~、Yo子女子は明るくて可愛いし、てっきり帰ると思っていたyo子ちゃんと一緒に射撃が出来ましたから。yo子ちゃん、射撃はやるほどに面白いでしょう、また一緒に撃ちましょう。
2015年11月04日
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今日の午前中に届いたサブウーファー、早速梱包を開き配線をつなぎ試聴開始です。やはりハイワットサブウーファーの本領発揮です、ボリュウムを上げていくとペースとドラムの重低音の響きが今までとは全く違い、迫力ある切れの良い重低音が床を振動させて響きます。しかししかし、なんと思いがけない弱点がありました、アンプ内蔵サブウーファーですから、当然音量ボリュウムと周波数ボリュウムが付いてると確信していましたが、なんと!、このボリュウムが付いていません。この差は大きく、重低音だけのボリュウムアップが出来ませんから重低音だけを楽しむことは出来ず、重低音を聞く為には全域でボリュウムを上げざるを得ず、私の思惑から大きく外れててしまい、これにはいささかガックリきました。それでも、今までよりは迫力のある低音が出ますし、それ程聞きづらくなく、まあ、値段からして納得できる範囲だと納得しています。本日夕方、オーディオ好きの凡ちゃんと後輩が、私の購入したサブウーファーシステムを聞きに来訪してくれました。参考までに、お二方の評価は今市の下でしたが、それは致し方のない事で私は納得済みの範疇です。お二方の高級ステレオシステムと聞き比べられては敵うはずもなくで、私自身としては、私のアンプ含めてのステレオシステムとしては、今回のハイワットサブウーファーに替えて後の低音のボリュウムと迫力、そして聞きやすさもそれ程犠牲になった感じはせず、私は価格対応と考えれば充分納得できる範囲です。凡ちゃんと後輩のステレオシステムと私の廉価版システムとの差は、聞き比べた場合に一番等感じる体感音質として、高音から低音域全てに於いてきめ細やかな滑らかな聞きやすい音質であることは間違いなく、これ等は、お二方が拘って取り入れたアンプとスピーカーシステムと、私の廉価板ホームオーディオの性能の差であり、これは致し方なしで納得せざるを得ません。それでも、コメントを書き込みながら私のホームオーディオをBGMで流していますが、先ほど聞いた後輩のシステムのきめ細かな良質な音質の感覚が残る中でも、私のオーディオシステムを聞いていると、後輩のきめ細やかな音質とは違いますが、私にすれば、聞きやすく迫力あるオーディオシステムになったと十分納得しています。趣味全般含めて、音楽も人生も人それぞれで嗜好がありますから、自分の時間と経済の許す範囲で、自分が満足できる充足感を感じられかどうかとなります。
2015年11月03日
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凡ちゃんと後輩のオーディオシステムを聞いて、私のオーディオの脆弱さを再確認し、本日も改めてセッティングにチャレンジしています。前回の続きですが、今日は今持っている安物サブウーハーの設置位置を色々とチャレンジしてみました。試聴に聞くCDは黛じゅんベストコレクションです、テレサテン、美空ひばりその他、私等の年代に合う歌謡曲を試しましたが、今現在私の手元にあるCDを聞き比べた範囲で歌手と曲目の好き嫌いはどうしても入ってしまいます。その中では、黛じゅんベストコレクションが歌唱力も抜群に良く、曲目もバックバンドでベースが多く演奏されていてオーディオシステムの聞き分けセッティングには良いですね。以前にも色々と試したのですが、以前に設置しなかった場所を数か所試したところ、今までより聞きやすい音質が出る場所が見つかりました。サブウーハーの設置場所で明らかに臨場感と聞きやすさに差が出る事には驚きです。私が今設置している廉価サブウーハーはウーハーコーンが小さいためか切れの良い低音が出ません。そこで、ヤフオクにてアンプ内蔵125W/30Cmツインコーンサブウーハーを入札購入しまして、数日後には手元に届く予定です。中古品で安いですから期待外れも覚悟の上ですが、今のサブウーハーより性能は間違いなくあるはずで、どの程度の切れの良い重低音が出るかが楽しみですね。
2015年11月02日
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先日の日曜日、凡ちゃんと白さんと3人で磯夜釣りに行ってきました。凡ちゃんは思うところ有りで、いつものポイントではなく多少混雑する一級本命ポイントへ入ります、どこのポイントに於いても一人で竿を出すことが釣りやすく確率も上がります。私と白さんは、がら空きのいつものポイントへ入ります。夜釣りタイムになると、凡ちゃんと白さんの電気ウキに当たりが出てウキが消込み、二人ともコンスタントに獲物を上げている模様です。各言う私の電気ウキは、何の変化も見せず只々淡々と大海原を流れていくだけです、またもや嫌な予感が脳裏をかすめます。上記写真は昨晩の凡ちゃんの釣果です、50Cm近いヘダイを頭に30Cmオーバーの伊佐木7枚ゲットし、その他にも多数のアタリとバラシも有ったとの事。白さんも大サバ2枚に35Cmオーバーの伊佐木とメジナをゲツト。そして私の釣果はと言うと、自分のポイントで粘るも全くアタリ無しで、散々場所替えをしてようやく当たり有り、合わせるとそこそこの引きで大物の手ごたえですが、前回釣った大ボラの引き味と同じで、手前に寄せてくるとやはりやはり...2K弱の大ボラ一枚ゲットで無残に終了でした。ここへ来て連続坊主が続きましたが、まあこんなことも当然あるわけで、又そのうち釣れるだろうと。しかし、ここ数カ月の二人の釣果には届かずとも、まあそれはそれで良しでしたが、昨晩だけは流石に私の釣ベタを再認識した次第です。凡ちゃんの爆釣り報告は私のブログのBBS2に投稿されていますのでよろしく。
2015年11月02日
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