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ALC:13.5% 今週の火曜のOさん宅での「お家ワイン会」のメインのワインはボルドーのメドック地区の格付け2級の「シャトー・モンローズ」が手掛けるセカンドワイン「ラ・ダム・モンローズ 2023」でした。事前にOさんからエノテカでこのワインを見つけ即買いしたと連絡がありました。 メドック地区でカベルネ・ソーヴィニョン主体のパワフルなワインを造る「ポーリャック」のすぐ北に位置する「サン・テステフ」ではシャトー・モンローズとシャトー・コス・デストゥルネールが2級の格付けです。ポイヤックも2シャトー、マルゴーとサン・ジュリアンは共に5シャトーと1855年の格付け以降その地位を守っています。 ポイヤックに近いのでカベルネ・ソーヴィニョンを多用していると思いきやエノテカのホームぺージを見るとメルロー61%、カベルネ・ソーヴィニョン32%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン2%のワインでファーストのシャトー・モンローズよりもなめらかで豊かな果実味が特徴のようです。 このワインに合わせてOさんが用意してくれたのは根菜野菜もたっぷりのスープカレーでしっかりとマリアージュしていました。サン・テステフのワインは久し振りに飲みましたがボルドーの気品を感じる味わいでした。 ところでエノテカのホームぺージに熟成方法も載っていて「フードル 5%」「アンフォラ 5%」「新樽 10%」残りは使用済み樽にて12ケ月熟成とありました。「アンフォラ」はワイン発祥地と言われるジョージアで使われ始めた素焼きの粘土で作られた壺ですが、フードル(Foudre)は初めて聞くので調べてみるとアルザスやドイツなどでワインの熟成に使われる1000ℓから数千以上の大きな木製の樽の事でした。小さな樽と違い木香(樽の香り)がワインに強く付かないためブドウ本来の個性を生かせる熟成方法だそうです。様々な工夫によってより美味しいワインが造られる事を実感です(^^♪
2026.08.07
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被爆81年を迎えた今日「平和記念公園」で開催された「広島平和記念式典」をNHKで見ました。今年亡くなられたおよそ4千名を加え被爆による犠牲者は34万9246人、生存されている被爆者は9万1000人で平均年齢が86歳を超えているというデータから81年という月日の長さを実感します。 そして80年前の第1回「国連総会」で「原子爆弾をはじめとする大量破壊兵器の廃絶」が全会一致で決定していた事を今日知りました。グテーレス国連事務総長はこの決定が未だ実現されず世界の紛争が増える現状で「核」を脅しに使う逆行した流れになっている事に対しての遺憾の意を今回の式典に寄せています。 式典の中で小学6年生が読み上げた「平和への誓い」の中の言葉「死んでしまう辛さ、生き続ける苦しみは想像する事さえ恐ろしいものです」は核兵器の怖さを的確に表現していると思いました。そして核兵器廃絶に取り組もうと東京に集まった若者達の姿が映し出され「平和」のために何が出来るのだろうか?と自分自身も考えます。 敗戦によってアメリカの「核の傘」の中にいる日本にとって核保有国が「我が国から核を廃棄します」と宣言してくれるのが一番の理想ですが、不可能という事であれば現在紛争や戦争を引き起こしている国々のトップや責任者たちに広島と長崎での惨状をしっかり自分達の目で見て欲しいものだと思います。 ふと気になって広島市の花を調べると「キョウチクトウ」でした。竹に似た花をつけることがこの花の名前の由来で被爆後75年間は草木も生えないと言われた焦土にいち早く咲いた花であったことから市の花になったそうです。植物の持つ生命力に加え人間には知力も備わっているので兵器である「核」を世界から廃棄する事はそんなに難しくないのではとも考えてしまいます。
2026.08.06
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昨日のOさん宅での「お家ワイン会」はラングドック・ルーション地区の微発砲オレンジワイン「King Rabbit Frizzant Orage」でスタートでした。今年の札幌の夏は比較的涼しい日が多い中昨日は日中は30度の夏日で爽やかな口当たりのオレンジスパークリングは気候とマリアージュという感じでした。 Oさんが用意してくれた「キュウリ、トマト、タコのサラダ」と「ブルーチーズ」、Cさんが持参した「パテ・ド・カンパーニュ」と「テリーヌ」と私が持参した「マンゴー入りクリームチーズ」と「福島産もも」をおつまみにあっという間にワインを開けてしまいました。 後でオレンジスパークリングを検索すると葡萄品種は「ヴィオニエ」「グルナッシュブラン」「ミュスカ」の3種類で白ブドウの伝統製法と泡が融合した新感覚の味わいと説明がありました。 ラベルに印字されている「Frizzant」は初めて見たので調べてみるとイタリア語「Frizzante・微発泡」の事でした。ガス圧がおよそ1~2.5気圧程度で口当たりが柔らかく舌の上で優しく炭酸がはじける軽やかなスタイルとあり、確かに泡が少なめでした。 ところで「パテ」と「テリーヌ」の違いについて日記に書いたのを思い出し過去のブログを見てみました。下記がその内容です。 「テリーヌ」の語源を調べてみると、フランス語の「Terrine」で「陶器や鋳鉄で出来た蓋付きの容器」を意味するようです。その容器に具材を詰めて焼いた料理を指す言葉でもあり、中世ヨーロッパの時代には既にテリーヌは存在していたようです。そして何となく見た目が同じような「パテ」も同じフランス語起源で「パイ生地」を意味するそうです。元々はパイ生地で魚肉などを包んで焼いた料理がパイ生地を使わなくてもパテと呼ぶようになったようです。個人的には在星中に食べた「パテ・アン・クルート」が絶品でした(ほんのり甘いパイ生地で包んでいます) 手前右側が「パテ・アン・クルート」
2026.08.05
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8月5日(水)までNHK札幌で開催の「豊臣兄弟!NHK全国巡回展」に昨日行ってきました。日曜の夕方のせいか込み合う事もなくゆっくりと1時間くらいかけてパネルの説明を読み進みました。展示で目を引いたのは第4話に登場した「桶狭間の戦いの軍議で用いられた地図」で碁石を配し兵の動きを確認したと説明にありました。特に戦国時代の歴史小説を読むと兵糧攻めも含め周到な作戦に「勝つ」ための執念のようなものも感じます。頂いたファイルの裏には「大河ドラマ過去作品一覧」が印刷されています。豊臣兄弟は65作目。 パネルを一通り見て入口近くに戻ると「花押」のスタンプが押せるコーナーがあって用紙を受け取り「秀長」「秀吉」「信長」「家康」と順番に丁寧に押しました。どう見ても秀長と秀吉の花押が複雑で立派な感じがします。スタッフが気軽に「大河見ていますか?」とか「もし良かったらコメントを書いてアンケートに答えて下さい。ファイル差し上げますよ」と声をかけてくれてコメントには要潤さん演じた「明智光秀」や松下洸平さん演じる「徳川家康」の演技に特に惹かれた事を書きました。 帰宅してやっぱり花押の事が気になって検索すると、中国から10世紀頃の平安時代に伝わった直筆のサインで最初は貴族の間で使われていたのが鎌倉時代になって武士の間でも使われるようになったようです。それぞれの武将の花押のモチーフについても説明があります。「信長」・・平和な世に現れる聖獣「麒麟」の「麒」の字がモチーフ(そう言えば2020年の大河は麒麟がくるでした)「秀吉」・・生涯で7度以上花押のデザインを変えていますが羽柴秀吉を名乗っていた時は「吉」の字をベースに大きく崩した形を使っていたそうです。「秀長」・・「長」の字をモチーフにしていますが「本人の権威や地位の高さを表すように紙面からはみ出さんばかりに大きく絶対的な存在感を放っていた」と説明にあります。 そして意外にあっさりとした「家康」の花押は・・?「家康」・・上下2本お横線に明朝体の「義」の文字が入っています。これは「徳川判」と呼ばれ後の江戸幕府の将軍家へ基本形となって引き継がれたようです(大義名分や大儀であったという言葉を思い出します) ふと気になって「義」と「儀」は同じ意味?と調べると違うようです。「義」は人として守るべき正しい道や道理で「儀」は形に表した作法や礼儀の事とあります。徳川幕府が「義」を重んじておよそ270年も続いた事に納得がいくような気がして来ました。
2026.08.03
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本帰国して以前から気になっていた北海道神宮内にある「神宮茶屋」で毎月1日に販売される「朔日餅」を買おうと仕事帰りに北海道神宮へ寄ってみました。朝9時からの販売で300個限定なので午後には売り切れているだろうなぁと思いながら行くとやはり「完売」でした。今月の「ずんだ餅」は北海道産の旬の枝豆を使った初めての一品なので特に愛好家の間では人気だったのかもしれません。 ただ神宮茶屋の前には行列もあり定番の「福レ餅」やソフトクリームは食べられるようで、折角なので行列に並びました。 熱々の「福レ餅」と冷たいアイスクリーム(^^)/ 「朔日餅」完売のお知らせ 「福レ餅」は胡麻で練りこんだ大福を高温の鉄板で挟み焼きするため丸く大きく「膨れる」が名前の由来で「福が大きく広がりますように」と嘆いが込められているそうです。それだけで「開運!」という気がしてきます。 小腹を満たした後に北海道神宮本殿にお参りに行きました。随分久し振りで以前のような静かな佇まいを想像していましたが、ここも外国人観光客で賑わっていました。今年は珍しく風邪を引いたり人生初の腰痛になったり転倒したりでこれからは特に健康に留意しなければと思っているのでお賽銭を入れてしっかりお願いしました。 お参りした後地下鉄に向かう道で何とも清々しい気分になった自分にも驚き、来月1日の「和栗餡」を使った「朔日餅」は必ず買える時間に神宮茶屋に到着!と思いカレンダーの予定に入れました。 因みに「朔日」は「ついたち」とも読み「月が新しく立つ」が由来である事も初めて知りました。「朔日」に神社へ参拝したり特別なお餅を食べる慣習は心の豊かさにも繋がるものだなぁと実感した昨日でした。
2026.08.02
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今日は楽しみにしている札幌の豊平川で開催される「花火大会」の日ですが、予報は生憎の曇り/雨で開催か雨天延期かは午後1時に発表となります(8月7日に延期の場合は仕事で見られない事に😿) 先日「セイコーマート」のセラーをじっくり見ると以前から気になっていたイタリアのスパークリングワイン「Lambrusco(ランブルスコ)」を見つけ花火を見ながら友達と開けようと思っていますが中止の場合は残念ながら家で1人飲みになるかもです。 ヴェノト州とトスカーナ地方の間に位置する「エミリア・ロマーニャ州」を代表する黒ブドウ「ランブルスコ」85%、その他15%がセイコーマート価格で740円は嬉しい限りです。楽天市場で検索するとコルク使用の白で3千円台のものもあるので、最初のお試しとしてはスクリューで十分かなぁと思います。 改めて葡萄品種「ランブルスコ」を調べると4種類もあるそうです。① ランブルスコ・ディ・ソルバーラ 明るいルビー色でスミレやバラのような華やかな香りとシャープな酸味を持つ最も繊細でエレガントな品種。② ランブルスコ・グラスパロッサ濃い紫色でしっかりとした渋み(タンニン)と豊かな果実を持つ濃厚でコクのあるフルボディ寄りの品種③ ランブルスコ・サラミーノ栽培面積が最も広い品種で心地よい酸味と渋みのバランスが良く、どんな料理にも合わせやすい万能タイプ④ ランブルスコ・マエストリパルマ県などで栽培される濃い色調と豊かな果実味、滑らかな口当たりが特徴の丈夫な品種 果たしてセイコーマートの1本はどのランブルスコか飲みながら考えるのも楽しそうです(③かなぁとも思います。セイコーマートの商品説明に軽めの食事に合わせてチューハイ感覚でお楽しみくださいとあります) さて、この白が美味しかったら「エノテカ」でほぼ2倍の値段でコルクの「ランブルスコの赤」を購入しようと🍷【追記】8月1日 昨日は曇り/晴れ/雨/小雨と天気が変わりましたが予定通りの開催となりました。開始の1時間半くらい前に友達と現地で合流し、まずはランブルスコで乾杯です。思った以上の甘口でしたが夏の祭典に相応しい味わいだったと思います。不思議な事に花火を打ち上げていた50分ほどはほとんど雨が降らず最後の花火の後で雨脚が強くなりました。雨のためか肌寒さも感じる北国の夏の花火大会でした。
2026.07.31
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28日(火)のオールスター戦のテレビ放送を見るために急いで帰宅しテレビを付けると「震度7の熊本地震」のニュースが流れていて何ともやるせない気持ちになりました。地震情報が気になりながらチャンネルを変えるとちょうど日ハムの伊藤投手がホームランを打たれたシーンでした。投手がマイクを付け声も出しながら、そしてホームランを打たれても清々しい笑顔なのはやはりオールスター戦ならではの光景でほっこりしました。オールスター戦を楽しみにしていた被災された方々がどれくらいテレビ観戦が出来たかは分かりませんが、少なくてもスポーツの祭典がほんの僅かでも被災の恐怖や辛さを軽減させるものになっていてくれたらと願うだけです。 ところで第一戦で4打数4安打の成績を残した日ハムの万波選手が、第二戦で活躍した中日の細川選手と一緒に「MVP」を授賞し賞金が300万円である事を今朝のネットの記事で知りました。万波選手の「振り込みが結構遅いので振り込みを確認してから何に使うかを決めます」とのコメントも微笑ましい物でした。 もう1つ日ハムファンとして嬉しかったのは今年1月に野球殿堂入りした「栗山英樹日ハムCBOの表彰式」が28日の東京ドームで行われた事です。苗字と同じ北海道栗山町に移住してもやはり生まれ故郷の東京での受賞は何物にも代えがたいものがあったのではと思います。そして写真の「最高の笑顔」は野球の神様に守られた人という印象まで受けます。選手としては大きな結果を出せなくても監督として采配を振るったり選手達の育成をするという大きな使命を全うした感もあり、こういう人生もあるんだなぁとしみじみします。 さて、明日からリーグ戦の後半戦が始まりますが、ソフトバンクとのゲーム差は6で、果たして8月、9月と猛追する事が出来るのか。また熱い応援が始まります。順位によって新庄監督の去就も決まると思うと一戦、一戦目が離せない状況です。
2026.07.30
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昨日夕方に外出先から戻りテレビをつけると「熊本で発生した震度7の地震」のニュースが流れていて本当に驚きました。驚いた理由の1つは今週日曜に放送のNHK「日曜討論」の中で「もし猛暑の中で地震などの災害が起こったら・・」と出演者から発言があり「そんな事は考えたくない」と思った2日後の地震だった事です。観測史上では震度7以上の地震は1月、3月、4月、9月、10月で7月に起こったのは今回の熊本地震が初めてでした。そして地域によっては停電、断水も発生し正に危惧した事態が発生しています。 見逃し配信で「徹底解説 暑さはどこまで?対策は」をもう一度じっくり見ましたが、世界中で最も地球温暖化の影響を受けている日本で「暑さは災害のカテゴリーに入っていないこと」が指摘され法律改正の必要性にも言及していました。 「地球温暖化」を食い止め気温の上昇をせめて1.5°C(日本は4.5°C上昇の予測も)に留める対策について温暖化をもたらす「温室効果ガス排出量(主に二酸化炭素)」を2035年までに日本は60%、EUは60.25~72.5%、排出量1位の中国はピーク時から7~10%を目標にしているようです。ただ世界第2位の排出国(中国の1/2以下)であるアメリカは2015年に採択された「パリ協定」から昨年離脱をしています。トランプ大統領の離脱の理由に挙げた「詐欺」という言葉にも驚きますが、ただ番組の中でアメリカでは連邦政府ではなく州政府の権限が強く特に経済成長が著しいカリフォルニア州(アメリカのGDPの約14%)が温室ガス削減に意欲的に取り組んでいるという情報には明るい兆しも見えます。 日本は温室効果ガスの排出量が世界5位である事も肝に銘じながら、ここ3~4年で急激に気温が上がり災害大国でもある日本が地球温暖化による惨状を世界に発信し、世界各国(特に中国、アメリカ、インド)の協力を仰ぐ事が早急の使命ではと痛感させられます。
2026.07.29
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ALC:13.5% パセリとシソにゴルゴンゾーラを絡ませて食べると絶品でした。 先月食料品などの購入にも使える「道民ポイント 5,500円」を受け取り「晴れの日ご飯」に使おうと思っていました。昨日は「土用の丑の日」で久々に鹿児島県産の「ウナギのかば焼き」を購入しました。中国産よりも小ぶりで約2倍の値段(税抜きで1980円)でイタリアのブルーチーズ「ゴルゴンゾーラ」も一緒に購入するともうポイントの半分を使ってしまいました。 うなぎのかば焼きには葡萄品種「メルロー」と思っていますが、今回は昨年エノテカで購入して大切にセラーに寝かして置いたボジョレーの10村名ワインの1つ「Brouilly(ブルイィ)2022」です。「ブルイィ」の特徴は「力強く男性的なワイン」でガメイという葡萄品種に込められた力強さとうなぎのかば焼きの相性は果たして・・?と期待が高まりました。 まずは一口飲むと果実味が際立つ「ジャミー!」とそのものの味わいで中国産に比べ柔らかみのあるうなぎと正にマリアージュとなりました。ゴルゴンゾーラとの相性も良く、2026年後半も無事に健康で過ごせるかなぁと満足の夕餉でした。 ところで改めて「土用の丑の日って?」と調べると土用は「季節の変わり目にある約18日間」、丑の日は「昔の暦で日を数える時の丑にあたる日」と出てきます。AI回答で驚いたのは江戸時代にもともとうなぎの旬は冬で夏に売れずに困っていたうなぎ屋が学者の「平賀源内」に相談してお店に「本日、土用の丑の日」と張り紙をしたところ大流行になったという事です。 大河「べらぼう」に登場した平賀源内の事も思い出してしまいます。ドラマの中ではうなぎの話は出なかったなぁと思いますが・・💦
2026.07.27
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今朝のNHK日曜討論の「徹底解説 暑さはどこまで?対策は」は日本列島を襲う「酷暑」の原因とその経済的影響について分かりやすく解説していてとても勉強になりました。 酷暑の原因として番組が挙げたのは下記の3点です。①「偏西風の蛇行」②「スーパーエルニーニョ」③「地球温暖化」 三重大学教授で日本気象学会理事の立石義裕さんによると、①は北極の温度が上がり赤道付近との気温差が少なくなると風が吹くのが遅くなりその結果風が大きく蛇行して流れ今年のヨーロッパ特にフランス、スペインの熱波や日本の酷暑に繋がっているという事です。②については通常日本の南に位置するパブアニューギニア辺りの高い海温が南米へ移動して日本の気温が下がっていたのが近年は南米に移動してもパプアニューギニア辺りに留まっていると説明がありました。実は①も②も原因となるのは地球温暖化だそうで改めて地球温暖化の怖さを感じます。 そして番組で一番驚いたのは世界各国の中で日本が一番地球温暖化の影響を受けやすい地域にあるという事でした。原因は日本が島国で海に囲まれている事、そして近年海水の温度が想定以上に上がっているためという事です。検索してみると太平洋より日本海側の方が上昇が大きいというデータもありました(今年の北海道の日本海側の大雪の原因の1つでもあると思います) 酷暑による経済については「暑すぎる夏は消費を減らす(35度が目安)」と解説し、気温が高いだけでなく他の国に比べても湿度の高い日本は外出の意欲も薄れ消費が落ち込む事、そして農作物や電気などの値上げも懸念されるという事でした。 安心材料になるのか日本で気温が50度になる事はないという理由に「海水より高い温度になる事はないから」との予測でしたが近い将来45度というのは避けらないかもしれないとの事でした。 番組の中ではアメリカが「パリ協定」を離脱している事に懸念の意を示し、影響を一番受けている日本が声を大にして温暖化対策を世界に訴えるべきという意見もありました。 北海道も例外ではなく2023年辺りから7月、8月の平均気温は25度を超え特筆すべきは80%近い湿度の高さです。改めて地球温暖化対策として個人がで出来ることを調べると「適切な室温設定」「節水」「ゴミの削減」「公共交通機関の利用」など実行するのにそれほど大変ではない例がいくつも出てきます。メディアには「酷暑」や「命に危険がある暑さ」を繰り返し発信するだけでなく地球温暖化対策を国、地方自治体、そして個人レベルでどんな事をすべきなのかという事をもっと発信して欲しいものだと思います。
2026.07.26
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昨日の夜に「副首都構想の関連法」が参議院本会議で可決・成立した事をニュースで知りました。賛成派は自民党、日本維新の会、チームみらい、無所属派議員の123票、反対は121票と2票差という激戦だったようです。衆議院は15日の衆院特別委員会で可決されていた事を後で知りました。 副首都法の概要と目的は首都直下地震や富士山噴火などの大規模災害に見舞われた際に立法や行政などの首都中枢機能を代替できる地域を整備するというもので将来の事を考えると必要不可欠な構想なのだと思います。そして野党がこの法案に激しく反発した理由の1つに「大阪ありき」というのも政党同士の足の引っ張り合いのような気がします。 ふと気になって副首都に選ばれる自治体の数を検索してみるとAI回答で数は決まっていないという事でした。というのも今朝のネットのニュースに」「札幌市が~」とあり、「あぁ、それもあるんだ」と思ったからです。現時点では誘致を目指す3つの自治体「大阪府」「愛知県・名古屋市」「福岡県・福岡市」が有力視されていますが、こと自然災害という点を注視すれば北海道は雪害以外ではかなり有力ではとも思います。 下記は今朝のネットの記事にあった「鈴木直道北海道知事」の発言内容です。 首都機能の一部を移転する「副首都」への選定を巡り「北海道、札幌市は副首都としての適地だ。直ちに市とより具体的な準備を進め、副首都の対象となるよう国と協議したい」と述べた。道と同市はこれまで副首都構想について「北海道・札幌市行政懇談会」の枠組みを活用して協議してきた。6月には事務レベルで連絡調整会議を立ち上げるなど情報交換を進めてきた経緯がある。鈴木知事は会見で「北海道は自然災害に被災するリスクが低い」とも語った。 指定都市に選ばれた場合は規制緩和や税制上の優遇措置があるようで地域の経済発展にかなり貢献するのではと期待もしますが、札幌の懸念材料の1つである「北海道新幹線の札幌延長」は現時点では12年後の2038年以降でそれも確定ではない状況です。この事が副首都を選ぶ際のネックになるのかどうか今後の情勢を見守っていくつもりです。【追記】8月2日 7月31日のネットの記事に3ヵ月以内に示される「指定要件」に向けて鈴木道知事と秋元札幌市長が調整を加速させるとの発言がありました。北海道と札幌市の「ポテンシャル」も示され改めて北海道の強みに気付かされます。競争は激化が予想され北海道・札幌は選択されない可能性もありますがこのアピールには道民として元気を貰えます。
2026.07.25
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今朝のネットの記事に2026年度の「日本ワインコンクール」でぶどう作りの匠「北島秀樹ケルナー 2021」が白の部門で最高位の「グランドゴールド賞」に輝いた事を知りました、国産ブドウ100%使用の「日本のワイン」を対象とし2024年度に創設された賞のようです。 葡萄作りの匠 北島秀樹 ケルナー2020 「どさんこピンチョス」付で試飲は600円 思い出すのは一昨年札幌駅構内にある「どさんこプラザ」で試飲した「北島秀樹ケルナー 2020」で試飲の感想と葡萄品種ケルナーについて日記に書いています。 どさんこプラザのスタッフからは葡萄品種「ケルナー」はリースリングの交配種とだけ説明がありましたが、改めて調べると黒ブドウの「トロリンガー」とドイツを代表する白ブドウの「リーズリング」を交配させてドイツで誕生した品種でドイツではケルナーは「交配品種の最高傑作」と呼ばれているそうです。「CSW」のテキストによると「トロリンガー」は上位4番目「ケルナー」は上位6番目の生産高 「島秀樹ケルナー 2021」はワインメニューに記載の「フレッシュな柑橘やユリの花のような香りと爽やかな酸味が心地良い端麗な本格派の辛口白ワイン」を私はあまり感じる事がなく「ケルナーはもういいかなぁ・・」という気持ちでしたがそれから1年経ってその味わいは劇的に変化している可能性もあります。というのは東京でワインバーを経営している知人が今月札幌に帰省し、その時飲んだ北海道ワインが劇的に美味しくなっているとニューズレターに書いていたからです。どうしてもコスパではヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、チリ産などのワインに比べて劣ってしまうという印象で購入の選択肢から外してしまいがちですが、自分にとってのこれが一押し北海道ワインを探してみたいと思っています。そう言えばどさんこプラザのスタッフが「ケルナーは北海道産のほっけのような白身魚が合うのでは・・」と言っていたのを思い出しました。取り合えずは「ケルナー 北島秀樹 2021」を探しに行こうと。
2026.07.23
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今朝のNHK「あさイチ」のテーマの1つは「緑が人に与える効果」でした。千葉大学の「屋内空間における植物のストレス緩和効果に関する実験」でオフィスの机の上(目に入る所)に植物を置いたグループと置かないグループに分けて10分間作業をして20分後の「コルチゾールの増加率」を調べた結果、視野に入る所に置いたグループの方がコルチゾールは約1/5の120%の増加に留まったようです。 そもそも「コルチゾール」という言葉は初めてで調べると「副腎皮質から分泌されるステロイドホルモンでストレスを受けると急激に増加するためストレスホルモンとも呼ばれ適量は体を守るが慢性的な過剰分泌は不眠や生活習慣病の原因となる」とあります。これが植物1つで緩和されるのであれば薬以上の効果とも思えます。 植物を家で育てる事を躊躇する理由の1つに「枯らしてしまった・・」という苦い経験がありますが、私も20代の頃は水やりもきちんと出来ず随分枯らしてしまい植物は諦めていた時期がありましたが、何がきっかけだったのがまた育てるようになりそれから「植物」とは長い長い付き合いとなっています。渡星前に2週間ほど入院する事になった時に2鉢ほど病院に持参し、同室になった植物大好きな方と仲良くなった思い出もあります。シンガポールの職場には常に植物を置き名前まで付けていたのはやっぱり故郷を離れ寂しさがあったのかなぁと思います。一時帰国の際に持ち帰った北竜町のひまわりの種がシンガポールのベランダで小さな黄色の花を咲かせた時は至福でした。思えば植物の偉大さを実感させられたのは2011年に起きた「東日本大震災」だったと思います。「花は咲く」は当時何度も聞きました。 本帰国して現在の我が家にはサボテン、金のなる木、ブルーベリーの木、バジルやシソなど7鉢ですがこの7鉢から大きな癒しを貰っています。 ところで番組の中で水のやり方やタイミングについても詳しい情報があり、驚いたのは土の水分量を計る「水分計」の存在でした。調べてみるとRakutenで1本458円からありました。チューブ内の水色が消えてからの水やりでOKだそうで随分便利になったものです。 そして番組を見終わって窓際からテレビの前の視野に入るところに一鉢移して今ブログを書いています。この作業のストレスも軽減されているかなぁと(^_-)-☆
2026.07.22
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「血と金の旗」と呼ばれるスペインの国旗は1981に制定 今朝4時キックオフの決勝戦「スペイン対アルゼンチン戦」は流石に起きる事が出来ず7時ごろ起きてTVのスイッチを入れると優勝セレモニーが始まっていました。ダイジェストでアルゼンチンのフェルナンデス選手がレッドカードで退場となり延長戦の末1-0でスペインが勝利した事を知りました。セレモニーで特に目を引かれたのはグランドに大きく広げられたスペインの国旗でした。こういうシーンを見るのは私は初めてでもしこれが日本の国旗であったらと思わず想像してしまいました。 ちょうど先週の17日に国会は「国旗を冒涜する行為を犯罪とする法案」を可決したばかりで、法律では「国民に極度の不快感や嫌悪感を与えるような方法で公然と損壊した者は2年以下の懲役または20万円以下の罰金に処せられる可能性がある」としています。 先週、NHKの「国会討論」でも審議の様子を見ましたがある議員から「新品の靴で国旗をうっかり踏んでしまった行為は無罪で汚れた靴の場合は有罪になるのですか?」とか「法に触れそうな国旗に関する動画をSNS上に上げるタイミングで有罪・無罪になる事」についても質問があり答える側も「非常に難しい問題で・・」と見ていてやるせない気持ちにもなりました。 つくづく思うのは「敗戦」によってもたらされる「歴史・習慣・文化」を抹殺または歪曲させる勝利国からの強い圧力です。聖徳太子が日本を「日出づる国」と名付けた事から太陽を表す赤の丸と白字の国旗が「大化の改新」あたりから使われていたという国旗の歴史を一瞬で変えたのは戦後の進駐軍による「日章旗掲揚禁止」でした。国歌も含めある意味「愛国心」の象徴となる2つの物に疑問を呈する人達が生まれてきたのかと思うと、原点に戻って自分が生まれた祖国の歴史・文化・習慣を見直し改めて学ぶ必要があるのではと思います。
2026.07.20
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大河「豊臣兄弟!」の25話「変事の予兆」で信長や家臣達が居並ぶ安土城の大広間の障壁画・襖絵に目を引かれました。近江八幡市に建てる新たな城(1579年に完成)を飾る障壁画や襖絵の依頼を受けたのは京都の絵師「嘉納永徳(1543-1590)」でした。狩野派2代目の元信と信長の繋がりは信長から「京都洛中洛外図」を依頼された事から始まり重圧で描く事を諦めた父・元信に代わり3代目の永徳が完成させ信長に献上しています(この絵は戦略として上杉謙信に贈られています) 「京都洛中洛外図」の出来栄えに満足した信長が次に依頼したのが安土城のための絵という流れです。ちょうど今原田マハ著「風神雷神・上」を読んでいて、その中に「京都~」の完成のために永徳は信長から直々に「俵屋宗達(1570-1643)」にも描かせるようにと依頼を受けています。小説の中では宗達が描いたのは京都にあったキリスト教の寺院「南蛮寺」のみとなっています。 AI回答では左は「南蛮屏風」、右は「黄金の間に見立てた襖絵」と出てきます。 果たしてその「京都~」が25話のシーンで出て来るのかと興味津々でしたが。現れた2枚の障壁画はそれとは違うもののようでした。ウィキペディアにも俵屋宗達が安土城の障壁画などに関わったという記載は一切なく、25話の後で小説の続きを読むと、どうもその絵は1582年に信長の同意を得、ローマに渡った「天正遺欧少年使節」からヴァチカンのローマ教皇への貢ぎ物として渡されていたようです(小説の中では俵屋宗達も同行しています)そしてどうもこの絵は現在行方が分かっていないという情報もあります。 行方知らずの「京都~」も興味深いですが、完成から僅か3年「本能寺の変」の後の放火で安土城を飾った障壁画や襖絵が全て消失してしまったというのにも感慨深いものがあります。 放火については諸説あるようですが「豊臣兄弟!」では光秀の敗走後に、光秀の重臣「明智秀満」が留守を預かる安土城に火を放つという説を取っています。個人的には大河「鎌倉殿の13人」や朝ドラ「らんまん」で演技に深みが出て来た感のある「信長」を演た小栗旬さんと「明智光秀」を演じた要潤さんが「豊臣兄弟!」から姿を消すという事でロス感がかなりあります。
2026.07.19
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北野武「写国斎多気志」 今朝の「美術手帳」の記事に「㊑蔦屋重三郎商店」が日本の文化財保存技術を現代アートへ応用する新プロジェクトを始動しその第一弾が「北野武」さんによる47点の絵画の紹介とありました。今月20日と21日だけの開催で会場は銀座蔦屋書店です(入場無料、事前予約が必要)もし東京近郊に住んでいれば是非観たい展示です。 記事の中に「㊑サビアが開発した超高精細文化財保存技術を応用した新たな作品シリーズ。最大180億画素による非接触スキャンデータをもとに、絵画の凹凸や筆致、支持体の質感、色彩まで忠実に再現するもので、東京国立博物館や京都国立博物館などで培われた文化財デジタルアーカイブ技術を現代アートへ展開する試みとなる」とあります。難しい内容ですが、要は写楽の元絵を再現させたものに北野武さんが新たに骸骨の部分を描いたという事なのかなぁと想像します。どちらにしても凹凸や質感等はこの目で確かめてみたいものです。 ところで北野武さんの絵画の才能について初めて知ったのは1998年公開の「HANA-BI」の中で北野画伯が描いた絵が何点か映し出された時でした。その時は誰が描いた絵なのか分からず個性的で心に残る絵と思っただけでした。北野武さんが監督・脚本・主演を務めて映画で、たまたまアメリカ旅行中にコロラド州のデンバーの映画館で観たので特別な思いもありました。タイトルバックを最後までじっくり見て絵を描いたのが北野武さんと分かりとても驚いたのを今でも覚えています。 その数年前に酷いバイク事故を起こしそれがきっかけとなり絵を描き始めたというのをテレビのインタビューで観た記憶もあります。人生何が分岐点になるか分からないなぁと・・・。 ネットの記事には北野武さんの作品は国際的に評価され2010年のパリでの個展には約13万人が来場したと書かれています。日本よりもずっと早く浮世絵の価値を見出したフランスで新たな浮世絵がまた話題になっているのかと思います。
2026.07.18
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南ア出身の同僚から一時帰国前に教えてもらったウエスタンケープ州で注目のワイン「Rupert & Rothschild Classiique 無事持ち帰ったよ!」と写真付きで連絡があった時は流石にウルっとなりました。注目の1つの理由はボルドーに「シャトーオディロン」等を所有するエドモンド・ロートシルト家と南アの大富豪らしいルパート家(南アの英雄とも讃えられワイン産業近代化の先駆者とサントリーのホームぺージに書かれています)のジョイントベンチャーが造り出すワインという事で飲む前から期待が高まりました。 ホームぺージに「ルパート・ロートシルド クラシック」の詳細があり、葡萄品種はメルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、マルベックの5種類でアルコール度数は13.5%ながらミディアムボディです。手済み収穫した葡萄をステンレスタンクで発酵→スキンコンタクト→マロラクティック発酵はフレンチオーク樽で17か月だそうです(醸造用語は繰り返しの復習が私には必要です) このワインに合わせて4人で用意した料理はローストビーフ、完熟トマトソースとシャリアピンソース(玉葱ベースに醤油や赤ワインで仕上げた日本発祥のソースだそうです)のハンバーグ、ナスと豚肉のひき肉のみそ炒め、そして久々のエポワスチーズです。 コルクを開けると正にボルドーワインの香りが漂い味わいは申し分なく料理との相性も抜群でした。南アのワインはピノタージュやシュナン・ブランだけではないと実感の今回の「南アの🍷会」でワイン友達のCさん、Oさんからも大絶賛でした。
2026.07.17
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南ア出身の同僚が先週一時帰国から札幌に戻り、すぐに南アで購入した赤・白の2本のワインの写真を先に送ってくれました。 まずは白の写真を見て驚いたのは在星時に何度か飲んだフランスのラングドック・ルーション地区のワイナリー「Fat Bastard」でラベルをよく見ると南アフリカ産となっています。 以前に日記に書いた「Fat Bastard」を探すと3年前の2023年に4本のワインについて書いていました。 2022年に購入のピノ・ノワール100%ロゼ 2023年に購入の3本は左からピノ・ノワールの赤、シラーズのロゼ、シャルドネの白でどれも飲みごたえがありました。 最初に購入したロゼのラベルに描かれた「カバ」が何とも印象的でプロヴァンスのロゼを超えるパワフルさが気に入り翌年にプロモーション(値引き)で販売されていたので赤、ロゼ、白を購入しました。 下記は2022年9月にワイナリー「Fat Bastard」と「何故ラベルにカバ?」を調べて書いたものです。 「Fat Bastard」はフランス、カリフォルニア、チリ、南アフリカ等でワインを造る醸造学者「Thierry(ティエリー)」と彼の友人で「ワイン界の反逆者」と呼ばれるイギリス人「Guy(ガイ)」が共同で「伝統や習慣に捕らわれない新しいワイン」を目指し、1998年に発売開始したフランスのワイナリーだそうです。そしてラベルに「何故カバ?」と思いますが、ボトルの裏の説明には「・・this cute hippo decorating the royal gardens of Marie Antowanetto~(マリー・アントワネットが愛した王室庭園を飾る愛らしいカバ~」の説明があり薔薇の花のようにも見えるピンク色に囲まれたカバにちょっとだけ納得です。」 南アの同僚は「Fat Bastard」は南ア産のみと思っていたようでラングドック・ルーション産を飲んだ事があると言うととても驚いていましたが、ワイナリーの詳細で納得です。確かに南ア産のボトルには「Thierry(ティエリー)&Guy(ガイ)と明記してあり、フランス産には「lLe~(男性名詞の前につく定冠詞)」があります。こんなワインとの巡り合わせがあるのかと思うとしみじみします。 そして肝心の持参してくれた南ア産の「ソーヴィニョン・ブラン」はCさん宅でCさんが用意してくれた南ア産のスパークリングの後で頂きました。思った以上の黄金色に見とれそしてその味わいはシンガポールで飲んだシャルドネよりも数倍も美味しく感じて次の赤へと続きました。
2026.07.16
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7月14日開花 昨日3年目の「麗蛇丸(れいじゃまる)」の開花がありました。2024年は8月30日に一輪が開花した時の写真が残っていて、翌年は8月13日に2輪開花した後、数回一輪だけとか2輪揃ってと開花がありました。今年の開花が一ヶ月以上早いのは7月に入って気温がぐーんと高くなったためか麗蛇丸が鉢にすっかり馴染んでくれたためなのか(鉢は少しずつ大きいのに植え替えています)どちらにしてもサボテンに花が咲くとテンションが上がります。改めて検索すろと麗蛇丸は春から秋にかけて花芽をつける開花しやすいサボテンで1つの花は3日程度で閉じますが株としては数ヶ月~約半年間にわたり花を楽しめるようです。果たして今年は何回花を咲かせてくれるでしょうか? 「麗蛇丸」の花言葉は「暖かい心」「内気な乙女」「秘めた熱意」でサボテン全体の共通の花言葉は「枯れない愛」や「偉大」だそうです。どれも素敵ですが「枯れない愛」ってロマンチックですね。 ところで昨年お世話になっているMさんから頂いた「天王丸」は未だ花芽が出ていません。Mさんからは赤い花が咲きますよと写真付きで連絡がありましたが、暖かくなって外に出したのがいけなかったのか水のやりすぎかちょっと気になるところです。直射日光に当てない方がいいようで開花時期は5月~9月なのでじっくり様子を見るつもりです。
2026.07.15
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ALC:13.5% ファイミリーマートと漫画「神の雫」のコラボワインの販売は4月に始まり最初の1本がボルドー右岸の「Entre-deux-Mers(アントゥル・ドゥ・メール)」地区でワイン造りを手掛ける「Despagne(デスパーニュ家)」の「白」でした。この時「神の雫」の一巻目に登場し人気に火がついた「シャトー・モンペラ」がデスパーニュ家が手掛けるワインである事を知りました。 そしてコラボワインの4本目に「デスパーニュ 赤」を購入しました。ボルドー右岸のアントゥル・ドゥ・メール地区は銘醸地サン・テミリオンのちょうど南に位置し葡萄品種メルローを主体にカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしフル・ボディながら左岸に比べタンニン控えめの円やかな赤です。キャップを開けるとボルドーワインの華やかな香りが漂い、千円台で購入出来るのはワインラバーにとって嬉しい限りです。 葡萄品種などを検索しているとファミリーマートのサイトに「神の雫」の作者「亜樹直」氏の「デスパーニュ 赤」の表現が載せられていました。 殺風景だった部屋に、赤い花が飾られた。 明るい色のカーテン。新しい家具の匂い。お揃いのマグカップ。 「ただいま」の声に「おかえり」が返ってくる。 甘やかで優しくてフレッシュな、 楽しさを積み重ねるような味わい。 そうー このワインは、はじめての“結婚記念日”である。 個人的にはデスパーニュであれば白が好みかなぁと思います。それは20年の暑いシンガポール生活ですっかり白の美味しさに目覚めた事にありますが、最近お世話になっている歯科医から赤ワインは「歯に着色が・・」と指摘され彼自身も赤をやめて「白党」に変えたそうです。出来れば日本では白・赤・ロゼと均等に飲みたいところですが、ホワイトニングの効果もみながら考えてみようと思っています。
2026.07.13
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ALC:5% 昨日の札幌は日中の気温が26度ながら湿度が70%以上(我が家の湿度計は80%を超えジムでは90%以上の場所もあったようです)で運動の後には最高のビール日和でした。今月7日に第十弾として発売された北海道限定「ゴールデンカムイデザイン缶」の350ml缶をまず試してみました。イラストは第十弾のためのオリジナルだそうで350ml缶は「杉本」「菊田」です。「あれっ?菊田って・・?」と調べると鶴見中尉率いる「第七師団」に属すものの中央政府から鶴見中尉を監視するスパイとして動いていて五稜郭の戦いで同じ第七師団の宇佐美上等兵との相討ちで最期を遂げていました。因みに映画版では登場していないそうです。 北海道産大麦麦芽「きたのほし」と北海道産ホップを一部使用した麦芽100%の生ビールです。気候のせいもありますが程よい苦みが何とも美味しく用意した枝豆と鮮魚店「魚衣」で購入の「サクラマスのルイベ」と完璧なマリアージュでした(日ハムが西武に快勝していたので祝・🍺にもなりました(^^♪映画館で受け取った「ノベルティ(入場者特典)」 500ml缶は「白石」と「房太郎」で「房太郎」を調べると全身に入れ墨を持つ脱獄囚の1人で水中に人を引き込み溺死させ金品を奪う強盗殺人犯でした。房太郎も映画版には出演していませんが原作漫画の後半で主要なキャラクターになるようです。次回のビール日和には500ml缶を。 5月に映画館に「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃篇」を見に行って、すっかり眞栄田郷敦さん演じる「尾形百之助」のファンになりました。ビール缶のデザインに入っていたら纏め買いしたいぐらいの気分ですが、第十一弾に登場かなぁと・・。
2026.07.12
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ALC:14% 樽熟成 2024 先月「ヴィノスやまざき」で購入の白6本セットの1本です。南フランスのラングドック・ルーション地方の「シャルドネ」ですが、ラベルにフランス語の「Barrique(バリック)」の記載があるのを初めて見たので調べてみると「主にオーク材で作られる標準的容量(約225ℓ)の木樽でボルドー地方では一般的なサイズで樽熟成によってワインに微量の酸素が供給されタンニンが柔らかくなりバニラやトーストなどの香りが付与される」とあります。ブルゴーニュ地方のシャルドネの樽熟成はファンが多いですが、私もムルソーを筆頭に樽熟成ファンの一人です(単純に樽の形のファンでもあります🍷)Barrique:「Wine Link」の画像から。Wine from the Languedoc-Roussillon region is produced in the South of France, with vineyards ranging from the Mediterranean coast to Provence. Chardonnay, Chenin Blanc, Picpoul, Muscat, and Mauzac are some of the most important white grapes in the region. There is great diversity and volume of wine produced in this region. These white wines are typically aromatic and crisp, often with floral and... ヴィノスやまざきのホームぺージにこのワインの説明の最後にラングドックルーション地方の英語での説明がありシンガポール時代の事を懐かしく思い出しました。「葡萄畑は地中海沿岸からプロヴァンス地方へと広がりシャルドネ、シュナンブラン、Picpoul(ピクプール)、マスカット、Mauzac(モーザック)などが白の主要品種」と説明があります。ピクワールやモーザックは初めて聞く品種で、ヴィノスやまざきで販売されているのか次回行った際に店主に聞いてみようと思います。 肝心の「シャルドネ・バリック」の味わいは「高級ブルゴーニュ産にも負けない・・」との触れ込み通り樽熟成によるコクの深さは満足のいくものでした。
2026.07.09
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今朝のNHK「あさイチ」のテーマの1つが「最近政治について話していますか?」で世界66カ国中の日本の順位を最初に紹介していました。 日本は政治に関心があるが9位で59.8%、1位のミャンマーの81.5%は2021年2月のクーデター以来現在も軍事政権と民主派などとの内戦が続いている事を考えると当然のことだと思います。気になってミャンマーの人口を調べると約5130万人で4180万人が関心を持っているという結果です。次に政治について友人と話すが日本は57位で51.2%で、ミャンマーが上位の順位になっていないのはそれだけ暫定政権である国軍による統治を恐れているのかとも思います。 ドイツについては第二次世界大戦中のナチスを台頭させた反省から政治について関心が高いという事はよく耳にしていましたが、政治について友人と話すでもアメリカと共に高い順位で日本との教育の違いも考えさせられます。渡星前に日本語を教えていた欧米の学生から学校教育の中で「ディベート(ある特定のテーマについてあえて肯定と否定の立場に分かれルールに従って議論を展開し第三者を説得するコミュニケーション手法)」が重要視されている事を教えてもらい実際に自分の授業の中でも取り入れ、語彙力や論理の組み立ての力を向上させる手法だと思いました。 番組の中で家庭でも友達とでも政治について話す事を控えるようになった理由について、1960~1970年代に起きた「安保闘争」と呼ばれる反政府、反米運動のための大規模デモにより学生を含む少なからずの死者が出た事から特に学生を中心に政治の話を避ける風潮が生まれた事を挙げていました。 そしてデモの形が行進やシュプレヒコールから穏やかなものに変わった原因の1つに2011年の東北大震災による「原発問題」に言及していました。そして現在の新しいデモの形として「シッティング・デモ(座って)」や「ピクニック・デモ」に参加する人達(女性参加が約80%)」の声を紹介していました。紙に「No War」等を書いたものを横に置き、ピクニック感覚で静かに自分の考えを回りに示すというのも何だか心落ち着くものがあります。 最後に視聴者の声として「家庭で小さな事、例えばスナック類のパッケージがカラーから白黒になったね」と話題に出すだけで十分政治の話が出きると紹介がありました。家庭や学校(教育現場)でのちょっとしたアイデアで小学生から政治に関心が持て自分の考えを否定されると心配する事なく誰とでも話が出来る環境を生み出す事が出来るのかなぁと考えさせられました。
2026.07.08
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今日のNHK「あさイチ」は俵万智さんの1987年に発刊された「サラダ記念日」に因んで「サラダ特集」でした。歌集のタイトルになった「この味が いいねと君が 言ったから ㈦月㈥日は サラダ記念日」は40年ほど経った今でも新鮮な響きがあります。 番組では「サラダの歴史」にも触れて日本で生野菜のサラダを食べ始めたのが戦後になってからと知ってちょっと驚きました。ウィキペディアでサラダの歴史を見てみるとそれまで日本で生で野菜を食べなかった理由が肥料(人糞を使用)のため畑の衛生状態が極めて悪かったためとあります。それに対してヨーロッパでは古代ギリシャ、ローマの時代に既に生野菜(主にキュウリ)を食す文化があったようでサラダの語源は塩を意味する「サル(塩)」や「サラーレ(塩を加える)」だそうです。 15世紀イタリアのミラノの宴会料理に「サラダ(Zelada)」という野菜料理の記録があり、17世紀後半には野菜以外のサラダが登場しています。 多くがヨーロッパからの移民国であるアメリカ(イギリスからの独立は1776年)でもサラダは普通に食べられていたのだと思います。そして戦後「GHQ」のトップとして日本に滞在していたマッカーサーは畑に下肥を使う事に嫌悪感を示し進駐軍用の野菜にはこれを使う事を禁止し特別な畑での野菜栽培を命じていたそうです。一作年のワイン仲間Aさんの家庭菜園の収穫 サラダにこんな歴史があった事を初めて知り、普通にスーパーで売っている野菜でも家庭菜園の野菜でもサラダとして食べられる事に何だか感謝の気持ちが湧きました。そして個人的には味の濃いドレッシングはあまり好きではなく素材が持つ本来の味わいがしっかり味わえるオリーブオイル、塩、檸檬のみの味付けが一番気に入っているので、次回のサラダにはサラダの語源「塩」に敬意を表して特別な塩を買おうかなぁとも思っています。
2026.07.06
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今朝のNHK「あさイチ」のプレミアムトークのゲストは「スガシカオ」さんで贅沢にも「PROGRESS」「夜空ノムコウ」を含む数曲の生披露がありました。特にこの2曲に自分の人生の「一コマ」のシーンを思い出す人は多いと思いますが、私にも忘れ難い思い出があります。 トークの中で亀梨さんやさだまさしさんとの交友秘話が紹介された後、個人的にかなり驚いたのは作家の「村上春樹」氏と友達関係にあるという事でした。MCから「今日村上春樹さんの3年振りの長編小説が発売になり・・」の後に「実は・・」という流れでした。一緒にご飯を食べる仲ではあるけれど最初の3回くらいまではとても緊張した事、村上春樹氏がかなりの毒舌家で生放送には出さない方がいいという秘話には苦笑いしてしまいました。 そして登場した本が「意味がなければスイングはない」でした。ブルース・スプリングスティーンやシューベルトを含む10人の音楽家についてのエッセイで、その中にたった一人日本人の「スガシカオ」さんを取り上げているという紹介があり、すぐ楽天ブックスの電子書籍を購入して取り合えずさっと読んでみました。12ページの中に村上春樹氏が初めてスガシカオさんの存在を知ったのは1997年リリースの「Clover」の「見本盤」が突然送られて来た事がきっかけで普段あまりJポップを聴かない氏がいくつかハッとさせられる歌詞を耳にした時の思いが書かれています。番組でスガシカオさんは村上春樹ファンでほとんど全ての本を読んでいるので歌詞の中にも「村上色」が出ているのでは・・というコメントもありました。そのような経緯を知っている誰かが見本盤を密かに送っていたとしたら「人との縁・つながり」とは実に面白いものだと思います。 「意味が~」にはいくつか歌詞について分析しているページもあり、後でじっくり読むつもりです。きっと読んだ後にスガシカオさんのCDをブックオフに探しに行くのかなぁと・・。
2026.07.03
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AC Touraine 2024 ALC 12.5% 先月の「ヴィノスやまざき」の白6本セットにロワール地方のソーヴィニョン・ブランが1本入っていたので購入しました。極上のロワールのソーヴィニョン・ブランと言えば「Upper Loire(アッパー・ロワール地区)」の「Pouilly Fume(プイィ・フュメ)」や「Sancere(サンセール)」ですが、今回購入の「ドメーヌ・ジボー・エヴァシオン」は西隣の地区の「Touraine(トゥーレーヌ)」です。どちらも白の主要品種はソーヴィニヨン・ブランで他にシュナン・ブラン、赤ではカベルネ・フランとガメイが有名です。そう言えばボジョレー村以外のガメイ100%の赤を飲んだ事がないかなぁと・・。一度試してみたいものです。「ロワール・ヴァレー」CSWのテキストから(復習を怠ると地区の位置も忘れてしまいます💦) 「ドメーヌ・ジボー」の説明に「世界コンクールで最高賞を獲得するジボーの白ワイン。濃厚な果実味に木樽のニュアンスがエッセンスとして感じられるリピーター続出の1本。あなたも虜になること間違いなしです!」とあり期待が高まりました。そう言えばプイィ・フュメやサンセールは基本的に樽を使わずステンレスタンクで発酵・熟成です。 「お家野菜」で育てているバジルを使った「カプレーゼ」に合わせましたが、やはり木樽使用の効果なのか果実味がより勝り濃厚感が増している感じでした。6本セットは税込みで11000円ですが「ドメーヌ・ジボー」の値段は4千円ほどなので本当にお買い得の1本となりました。
2026.07.02
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先週の金曜に公開中の映画「MICHAEL」を見て来ました。誰がマイケルを演じるのかも含めて敢えて前知識無しで映画館に行きましたが極上のエンターテインメント映画以上に心に刺さる映画でした。人類史上最も成功したエンターテイナーとしてギネス世界記録を持ち13のグラミー賞受賞、また白人しか登場できなかった「MTV」に黒人歌手として初めて登場するなど輝かしい経歴の裏側にあった少年時代(ジャクソンファイブ)からの父親との確執(子離れ出来ない父親)とその決別のための戦いをこの映画で初めて知りました。 「同い年の友達を持った方がいいよ」とアドバイスを受けても少年時代に地元で既に有名人になっていたマイケルを見る同級生は驚きの目を向けるか写真を撮りたがるだけという環境で人間よりも動物たち(キリン、ラマ、チンパンジー等など)に心を寄せていく姿が悲しくもどこか慰められるシーンが多々ありました。 個人的には大ヒット曲の「スリラー(1982)」や「Who’s BAD(1987)」はリアルタイムで聞き、1987年の東京ディズニーランド貸し切りや1993年のシンガポールのラッフルズホテルのスイートルーム界隈の貸し切りは今でもしっかり記憶に残っています。その記憶のためにちょっと傲慢な人というイメージもあった「マイケル・ジャクソン(1958-2009)」の真の姿を垣間見る事が出来た映画のように思います。 映画で何度か登場した「ピーターパン(いつまでも大人にならない少年)」と「ネバーランド(永遠の子供の国)」はマイケルの心の闇を反映させたものかなぁと思います。そして慰問で訪れた病院で入院中の少年に「チャップリンは凄いよ。俳優だし監督だし作曲もするんだ」というシーンの後で母親と一緒に家で映画を見た後に自室に戻る時に口ずさんだチャップリン作曲の「SMILE」にはウルウルしました。後で検索するとマイケルが特に好きだった歌のようです。 映画を見た後に主人公「マイケル」を演じた「ジャファー・ジャクソン」がマイケル・ジャクソンの甥である事を知りました。激似のはずです。遺伝子って受け継がれるんだなぁとまた別の意味でも感動の映画でした。
2026.07.01
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昨年は鉢飢えのバジルに咲いた白い花をそのままにしていたのですが、今年小さな八百屋さん「心美菜果」で買ったたわに葉を付けたバジルにはたくさんの白い花が一気に咲いたので原因や対処法を調べてみました 主な原因は苗の定植から約60日が経過して生育のピークを迎えた事による自然な生理現象だそうです。 また気温の上昇や日長時間の変化などの環境要因も引き金になるようで我が家の二重窓で温室効果がある窓際に置いているのも関係があるのかもしれません。ただ根詰まりや肥料・水切れなどのストレスを感じると花が咲く事もあるようなので特に水やりには気を付けようと思います。 美味しい葉を長く収穫したい場合は花が咲く前に先端の芽(花芽)を摘みとる「摘心」が大切だったようですが、ただ花が咲いてしまった場合でも花が咲いた茎を切り落とす事で新しい芽が育つようです。そして摘みとった花(穂バジル)は食べられるとあるので早速「カプレーゼ」の🍅の上にのせてみました。可憐な小さな花ですが香りや味わいは想像以上に良く正しくオリーブオイルとの相性は抜群でした。未だ切っていない花穂も近々に薬味として使うつもりです。
2026.06.29
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今朝のTBS「サンデーモーニング」の「喝!アッパレ!」でワールドカップで注目すべき選手を4人ほど取り上げ、その一人はフランス代表の「キリアン・エムバペ (27才)」でした。現時点での得点ランキングでアルゼンチン代表の「リオネル・メッシ(39才)」の5得点に続く2位の4得点でフランス代表で同じく4得点の「ウスマン・デンベレ」もいるので今大会の優勝候補と予想されるのは当然のようです。 パリ生まれのエムバぺは現在スペインの「レアル・マドリード」所属で番組内で実はマクロン大統領自らエムバペにスペインへ移籍をせずフランスに残留を依頼したというエピソードを紹介していて一国のトップがサッカー選手にと驚きました。 エムバペ選手のウィキペディアを見ると2018年にパリ・サンジェルマンでプレーを始めた時からその才能は高く評価され2022年のワールドカップでもアルゼンチンと優勝を闘う貴重な選手の1人でした(PK戦でアルゼンチンが優勝)そして2023年の契約が終了するタイミングでスペインに移籍したようです。番組で紹介したのはこの時の「残留騒動」ですが、ネットではマクロン大統領は依頼した事は事実ではなく「助言しただけ」という記事もあります。 そのエムバペ擁するフランスの決勝トーナメントの第一試合は7月1日(6時キックオフ)のスウエーデン戦で日本と引き分けだったチームとどのような試合をするのか今から楽しみです。日本はその前日のブラジル戦(2時キックオフ)で番組ではブラジルの「ヴィニシウス・ジュニオール(26才)」を注目選手として挙げていました。 そして日本がブラジルに勝利した場合の対戦相手がノルウエーです。ノルウエーの「「アーリング・ハーランド(25才)」も得点ランキング2位の4得点で194㎝という長身ながらも走る速さを絶賛していました。 エムバペの話に戻るとレアル・マドリードとの契約は3年後の2029年までで果たしてその後マクロン大統領の助言通りにフランスのチームに残るのか、スペイン人の恋人(超お金持ちとネットの記事にありました)のためにスペインに残るのか、これはちょっと気になるところです。【追記】12府42分 たった今アルゼンチン対ヨルダン線でメッシのゴールがありました。7試合連続の19得点で今大会では6得点となりました。恐るべし・・。
2026.06.28
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荒野豆腐の「レジスタントタンパク」の含有量は木綿豆腐の1.5倍くらい。 今週月曜に放送されたNHKあさイチの「「脂肪燃焼・骨密度・更年期に効果的な大豆パワー」のコーナーで特に豆腐と納豆を取り上げていました。 脂肪燃焼については豆腐に含まれる「レジスタントタンパク」を摂取すると腸内細菌が反応し痩せホルモンの「GLP-1]が増えると紹介がありました。初めて聞く「レジスタント~」ですが豆腐の中でも特に「高野豆腐」の含有量が断トツとの事です。その理由は高野豆腐を作る過程で強いプレスをかける事や−9℃で冷凍させた後−2°Cで低温熟成させるためだそうです。番組内で美味しい高野豆腐のメンチフライの作り方も紹介していましたが、手間がかかるなぁと思っていたところ粉状にした「こな豆腐」が普通にスーパーで売られているという情報がありました、これは是非購入して手軽なちょい足しやハンバーグを作る際に試してみたいものです。 次に骨密度を上げるNo.1食品として「納豆」を上げていました。理由としては納豆に含まれるカルシウムの働きを助けるビタミンK2が豊富なためだそうです。在星中も毎日1パック食べるようにしていましたが(輸入品なので日本の3倍~5倍の値段です)その効果なのか今年久々に整形外科病院で受けた骨密度検査は合格点で医師から3年間ぐらいは検査しなくても問題ないですよとお済付きを貰いました。かねてから気になっていた何故粒納豆よりひきわり納豆の方がビタミンK2が多いのかこれは検索してみるとひきわりは大豆を砕いてから発酵させるため納豆菌が付着する表面積が広くなるためだそうです。以前に納豆とオリーブオイルの効果について日記に書きましたが、ひきわり納豆にオリーブオイルをかけた一品はかなり健康効果が高いのかもしれません(焼きのりで巻いて🍷のアテにも(^^)/) 毎日の「食」へのちょっとした心遣いで少しでも健康維持に繋がるのであればそれにこした事はないを実感です。
2026.06.26
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今週の月曜日に中二の女子生徒と現在完了形の文「Have you ever been to ~?」の練習をしていた際に~にSwedenを入れて「スウェーデンに行った事がありますか?」と聞かれ、「No, I haven’t」と答えた後「何故、スウェーデン?」と聞くと「金曜日のワールドカップがスウェーデン戦だから」と言われ生徒とは先週日曜のチュニジア戦の話で俄かに盛り上がり、4月から教え初めて3か月目の生徒との距離もぐっと縮まった感じでした。 そして「金曜は学校は休んで応援します!」と言われ少なからず驚いた翌日のYahooニュースに本田圭佑さんの「異例のお願い」がありました。お願いは「日本中の経営者の皆さん・・出勤時間の調整を。W杯日本VSスウェーデンは平日朝8時キックオフ」でした。これに対して今日のYahoo ニュースでは「本田圭佑さんの依頼に経営者たちが動き、平日8時のW杯3戦目のため午前在宅に緊急決定を企業Xで報告」と何とも嬉しい流れです。 ふと思うのはこんなお願いが出来るのは今回のワールドカップがNHKや民放の地上波で放送されているからで、今年3月の「WBC」のようにネットフリックスでしか観戦出来ない場合は不可能だったという事です。ネットフリックスの独占放映権に対して未だにしっくりこない理由の1つに電力会社が提供する「無料視聴クーポン」が当たり観戦を楽しんだ翌々月にクレジットカードで「サブスクリプションサービス費」が引き落とされていた事があります。千円未満の金額なので特に調べたりしませんでしたが不信感だけが残りました。 本来なら国民的スポーツNo.1である野球こそ一丸になって熱い応援を!と思いますが、それが放映権だけの事でスポーツ観戦の真の楽しみが商業主義へと歪められてしまった感じがします。 野球でもサッカーでも世界大会であれば特に若年層に「愛国心」を伝えるいい機会なのだと思います。愛国心というと「国の誇り」や「国への愛着」の他に「国のために戦えるか」という戦争に繋がってしまう概念もあるため日本は愛国心のランクが低いと言われています。ただ純粋に国のために死力を尽くして戦う選手たちを誇りと思い応援する事の大きな意味を抗めて考えます。 余談ですが、20年のシンガポール生活でワールドカップはほぼ「PV」観戦で、今回初めて本田圭祐さんの分かりやすく本音100%の熱い解説を聞いて本田ファンになりました⚽
2026.06.25
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ALC:12.5% ジュピターの商品入れ替えのための30%引きで購入のワインです。ラベルのデザインが華やかで久々の葡萄品種「Verdelho(ベルデホ)」です。スペイン中央部の「La Mancha(ラ・マンチャ)」州にあるワイナリー「Bodegas Albero(ボデガス・アルベロ)」は有機農法と土着品種に特化した家族経営のワイナリーグループで100%オーガニック&ヴィーガン認証を取得し、テンプラニーリョの他にベルデホを使った白やオレンジワインで注目を浴びているそうです。オレンジ色が「ラ・マンチャ」州です。 スペインワインの復習で「CSW」のテキストを開いてラ・マンチャ州の位置を確認すると銘醸地リオハから南に500㎞ほどの所にあるのを思い出しました。ラ・マンチャと言えばすぐ浮かぶのはミュージカルの映画化作品「ラ・マンチャの男」で原作は17世紀(前編は日本で江戸時代が始まった頃の1605年に出版)にセルバンテスがこの地を舞台に書いた「ドン・キホーテ」です。以前にスペインを代表する羊乳のチーズ「マンチェゴ」を検索した時、小説の中で主人公がマンチェゴチーズ(ケソ・マンチェゴ)」を旅の途中で食べるシーンがあると知り、マンチェゴチーズの美味しさの理由が分かったような気にもなりました。 出来ればベルデホに合わせてマンチェゴチーズと思いますが、札幌ではヨーロッパ産のチーズは入手が難しくいつか機会があればと思います。 肝心のオーガニックのベルデホはフレッシュでキレのある酸味と柑橘系の味わいは満足のいく1本で、貴重なジャガイモ「インカのめざめ」のポテト&マカロニサラダにもしっかりマリアージュでした。
2026.06.24
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アルコール度数 14.5% ファミリーマートと「神の雫」のコラボワインの3本目は南アフリカ産の葡萄品種「Pinotage(ピノタージュ」にしました。今年2月にヴィノスやまざきで購入した「クロ・マルヴェルヌ ル・カフェ ピノタージュ 2022」と焼き鳥・たれとの相性が抜群で今回は鳥レバー&豚バラの焼き鳥と焼き鳥チェーン店「串鳥」のたれ(1袋40円)に合わせましたが、やはりピノタージュとたれの相性は絶妙でした。 「KWV」は南アフリカで歴史、知名度、規模ともに随一の銘醸地である「Stellenenbosch(ステレンボッシュ)」と同じ「Coastal Region(コースタル・リージョン)」地区にある「Paarl(パーフル)」に1918年にブドウ栽培農家の協同組合として設立され、現在この国のワイン産業をリードする株式会社として運営されているそうです。 南アフリカ出身の同僚が今月下旬に一時帰国するので「串鳥のたれ」を纏め買いしました。ケープタウンから400㎞東にある「Mossel Bay(モス・ベイ)」が彼女の故郷で家族と共に南アのワインを愛し西ケープ州にあるワイナリーはほぼ網羅したという彼女とご家族で本場のピノタージュと日本のたれのマリアージュを楽しんで貰えればと思います。
2026.06.22
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昨日のNHK「FIFA ワールドカップ2026 デイリーハイライト」に1998年から2002年まで監督を務めたフランス・パリ生まれのトルシエ監督(1955-)と当時の通訳ダバディさんの生出演があり懐かしさとお2人の若々しい姿にちょっと胸が熱くなりました。 今から24年前の日韓開催大会でグループHで出場した日本は初戦はベルギーと引き分けたもののロシアに1-0で勝利、これが日本のワールドカップ本大会での初勝利となりました。続くチュニジア戦も2-0で勝利し決勝トーナメントに1位進出、ベスト16という快挙を成し遂げました。それにしても思い出すのはトルシエ監督の熱情的な表情で顔を真っ赤にして怒ったり喜んだりする姿は今でも強く印象に残っています。 ネットの記事にオトルシエ元監督が今日のチュニジア戦は2-0で日本が勝利と予測した理由に24年前の試合を重ねているようです。そして当時よりも一層組織力を強める侍ジャパンに熱いエールを送ってくれているのは嬉しい限りです。 2002年大会は個人的にも記憶に残るもので札幌の会場では3試合が行われました。一番注目を集めた第3試合のイングランド対アルゼンチン戦はベッカム選手がPKを決め勝利しています。当時の職場が札幌大通り公園の近くで出勤途中公園の辺りから聞こえてくる異様な雄たけびや熱気を帯びた空気を感じ集団に近づいてみるとそれがイングランドとアルゼンチンのサポーターたちの集まりで応援の練習のようなものをしていると気付きワールドカップの想像を超える盛り上がりを実感した思い出もあります。因みにこの大会ではブラジルが5回目の優勝を決めています。 NHKの番組内で「トルシエさんもダバディさんも本当にお変わりなく。若さの秘訣を教えて下さい」と質問があり今も体を鍛えているというような受け答えでしたが、私はトルシエさんに関しては🍷のお陰?とも思っています。トルシエさんがサンテミリオンで経営するワイナリーは「La Belle Gabrielle)ネットの画像から。 最近ネットで見かけたトルシエさんのフランス・サンテミリオンでのワイナリー経営や北海道仁木町とのワインコラボのために仁木町を訪れ講演を行った事などワイン好きとしてはかなり注目していました。日本でもトルシエさんのワインの販売が始まるようで、今日のチュニジア戦に勝利して祝い酒として飲みたい気分ですが・・・。それには間に合わないので侍ジャパンの輝かしい戦果があった日のために是非用意したいワインです。【追記】2時58分日本の強さを見せつける良い試合でした⚽
2026.06.21
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小学生の教え子から「このハーブティー、とても美味しいので是非飲んでみて」と可愛らしい一包を貰いました。「伯父さんがミャンマーでハーブティーを作っていて・・」と手渡されたのでてっきりミャンマー産と思っていたのですが、パッケージには北海道のオホーツク海に面した芝桜で有名な「滝上産」とあり、有機オレンジの静岡県産を除いて全て北海道産のミント、オレガノ、エキナセアのようです。オキノセアは初めて聞くので調べると北アメリカ原産のキク科の多年草で特に免疫力を高めるハーブだそうです。 折角なので美味しいスイーツと一緒にと考えて先月近所にオープンした「ISODA」の店内に初めて入りました。小さなお店ですが店内の雰囲気やショーケースに並べられた特にムースケーキの目を引く色使いや繊細な飾り付けには高級感が溢れていて迷った挙句「赤」を購入しました。 良質の「菊茶」を思い出させるコクのあるハーブティーでムースケーキとの相性は抜群で心も体も癒されたという感じでもっとこういう癒しの日を増やした方がいいなぁとしみじみ思いました。
2026.06.20
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樹姿は開張性で樹勢が強いのが特徴。 コケが良い感じです。 昨日近所の花屋さんに立ち寄ると「ブルーベリーの鉢」が3つ残っていて食べ頃の濃い紫色の実をいくつか付けた一鉢を購入しました。1500円は高いかなぁと思うけれどスーパーで売っている国産ブルーベリーの値段を考えると安いかな?とも思います。水やりは土が乾いてからで良いそうで(タグに書かれているのとちょっと違いますが)実際カチカチになっていたのでバケツに水を張って1時間くらい漬けて置くようにと教えてもらいました。家に帰ってすぐバケツに入れると本当に1時間ぐらいで根からしっかり水を吸い上げて土の湿り具合も良い状態になりました。 説明のタグには「花の王国あいち」の「サザンハイブッシュ系」品種名はマグノリア、果実は大粒とあります。愛知県がブルーベリーで有名なのを初めて知りました。 タグの裏に「用土」「置き場所」「水やり」「肥料やり」の説明があり、酸性の用土(ピートモス主体)で育てる、陽当たりの良い場所に置くこと、乾燥に弱いので春・夏は1日一回、夏は1日2回程度(夕方にたっぷりが効果的)、肥料は年3回程度と書かれています。手前が冷凍ブルーベリー 昨日早速晩御飯のデザートの焼きりんごに市販の冷凍ブルーベリーと初済みの2個を並べてみました。タグには酸味が少なく甘みのバランスが良く~とありますが、冷凍に比べて酸味がかなりあってやっぱり美味しいと思いました。四季を通して実を付けるようなのでいくつ食べられるか今から楽しみです。
2026.06.17
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今日は仕事もあるし朝6時起きぐらいで後半戦を見れば良いかなぁと思っていたのに4時に目が覚めてしまい前半戦からしっかり熱い応援を送りました。2010年の南アフリカ大会で日本はオランダに0-1で負けワールドカップ本大会でオランダに勝利した事がないというトラウマもあります。 前半戦は日本は守る時間が長く手に汗握る状況でした。何とか0:0で終えたものの後半戦1点ビハインドとなった後ゴールを決めた時はやはり鳥肌が立ちました。そしてまたしても1点ビハインドの後のゴールを決めた瞬間に森保監督の満面の笑顔とガッツポーズがアップとなり涙が出そうになりました。ネットを揺らす瞬間の爽快感は何にも代えがたいものです。前回2022年のカタール大会の日本対ドイツ戦のラッフルズホテル近くのPV会場で。 2002年の日本・韓国開催の翌年に渡星し、2006年のドイツ大会から2022年のカタール大会までの5大会の日本戦は全てシンガポールのPV(パブリック・ヴューイング)で観戦し。今でもその時の昂奮が蘇ります。 思えば日本人の解説(本田圭介さん)で試合を見たのが初めてで、本田さんの熱い語り口や本音炸裂の解説は分かりやすく同点となる2点目の間際の本田さんの「ここで来そうな感じが・・」がドンピシャでした。 そして試合後も余韻に浸ってテレビを見ていましたが、パネルを使った7つの項目の数字で日本が劣勢ながらも同点に出来た理由が納得出来ました。①シュート(枠内) 日本:10(3) オランダ:10(6)②コーナーキック(CK) 日本:4 オランダ:5③フリーキック(FK) 日本:8 オランダ:7④ボール支配率 日本:43% オランダ:48%⑤パス成功数 日本:295 オランダ:462⑥走行距離 日本:112.46㎞ オランダ:105.41㎞ 日本が勝っていたのはFKと走行距離でイエローカードはオランダが3、日本が0と冷静にプレーしていた事が分かります。本田さんが後半オランダは疲れていると指摘した通りに最後まで体力を保持し走り抜いた結果なのかなぁと思います。それにしてもこの引き分け(勝ち点1)は金星です。 次回2030年で100年の歴史を迎えるワールドカップの歴代優勝国はヨーロッパと南米の8カ国のみでアジアやアフリカ大陸の優勝国はありません。日本がアジアで初めての9か国目になるのか大きな期待が寄せられていますが、勝ち負けよりもチームやワールドカップファンが満足する熱い戦いを願うところです。
2026.06.15
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ワイン王国の画像から。実際にこの部屋でディナーのおもてなしがあったそうです。 昨日久々に「ヴィノスやまざき」にテイスティングに行きました。7種類のリストで目を引いたのはフランスのラングドッグ地方の蔵元「シャトー・ド・ペノティエ」」で造るヴィオニエ100%の白の説明の内容でした。「ペノティエのシャトーはベルサイユ宮殿と同じ設計家ルイ・ルヴォー氏が手掛けたものです・・」に目が釘付けになりました。後で調べるとベルサイユ宮殿が建てられたのは1624年で今からおよそ400年前、そしてシャトー・ペノティエは1620年とほぼ同年代です。このためシャトー・ペノティエは南仏のベルサイユ宮殿と呼ばれているそうです。昨日カウンターでヴィオニエを注文すると店主から「実は買い付け隊の1人としてラングドックを訪れた際にこのシャトーで歓迎ディナーだけでなく宿泊もさせてもらったんです」という何とも羨ましい話とその時撮った写真も見せてくれました。以前は一般の人達の宿泊を受け入れていたようですが、絵画や装飾品の持ち去り事件が何件かありそれ以降は特別なゲストのみが宿泊できるというお話しでした。 葡萄品種のヴィオニエは好きな品種の1つですが果たして一言でいうとどんなアロマ?と店主に聞くと「桃の香りとスパイシーさ」という事でした。ヴィオニエにしてはちょっと軽めという事でしたがアルコール度数13%と白にしてはちょっと高めでグレープフルーツやパイナップルのような香りも感じられる満足の一杯でした。何と言ってもこのシャトー・ペノティェの逸話がワインの美味しさを増幅させている気がします。ワインリストの2番目がシャトー・ド・ペノティエの白です。
2026.06.14
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北海道のスーパーでも見かける事がほとんどないじゃがいも「インカのめざめ」をたまたまショッピングモールの中の小さな八百屋さんで見つけ購入しました。小ぶりの4個で350円なのでじゃがいもとしては結構高値です。カルビーのホームぺージから。こんな感じのパッケージでした。 インカのめざめの美味しさを初めて知ったのは在星中に知り会いのシンガポール人が九州旅行に行った際のお土産「カルビー JAGA CRISPY」を頂いて食べた時です。ポテトチップスの味にそんなに違いがあるわけがないと思っていた私にとって忘れられない驚きの美味しさでした。使用している石垣島の塩の美味しさなのか?と思いましたがやっぱりじゃがいものの味わいの違いである事は歴然でした。その後一時帰国の際にコンビニ等でJAGA CRISPYを探しましたが一度も巡り合う事はありませんでした。 昨晩、早速「インカのめざめ」を薄切りにしてポテトチップス風に揚げてみましたが栗のような甘みはやはり別格です(糖度8は普通のじゃがいもの倍だそうです)少し塩をふったり少量のマヨネーズに絡めてみると白ワインのアテにも最高です。 改めて何故スーパーで販売していないのか調べると生産者泣かせと言われるほど芽が出やすく常温保存出来ない事、サイズも小粒で手間がかかる事などの大変さがあるようです。インカのめざめの栽培の8割が北海道のようなのでもう少し簡単に購入出来ればとも思います。そして今更ながら「インカのめざめ」の名前の由来を調べるとジャガイモのルーツであるアンデス地方を治めた「インカ帝国」と日本で新しく開発された品種である事を意味する「めざめ」を組み合わせたものと回答がありました。名前の由来を知るだけで味わいが更に深まる気がします。今度購入出来たらスペインのじゃがいもオムレツ「トルティージャ」を作ってみたいなぁと🥔(そう言えばインカ帝国を滅ぼしたのはスペインでした💦)【追記】6月18日 昨日大葉の鉢を買いにお店(心美菜果)に行ったらまだ「インカのめざめ」があって音更産だと分かりました。スタッフから値上がりが続いていてこれ以上上がったら仕入れを止めるかもという事でした。もし取り置きして欲しい場合は電話をくださいと丁寧な対応でほっこりしました。昨日購入のインカのめざめで週末トルティージャを作るつもりです(^^♪
2026.06.13
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ALC:12.5% 一緒に久々の「Cono Sur Unoaked Chardonnay」も購入。 ファミリーマートで販売の「神の雫」とのコラボワイン12本の2本目はニュージーランド産「Koa Sauvignon Blanc 2024」を選びました。ニュージーランドの銘醸地「Marlboborough(マールボロ)産は久し振りです。店内の商品説明に「このワインは刹那の夏」とあり北海道の初夏にぴったりかなぁと・・。一口飲んだ後、同じマールボロのワイナリー「Cloudy Bay(クラウディ・ベイ)」の上質な味わいには一歩及ばないなぁというのが正直な感想です。 「神の雫」の12使途には新興国のワインは選ばれていませんが、気になって漫画に登場したニュージーランドワインを調べてみると主に下記の3つのワイナリーと葡萄品種がが出てきました。①アタ・ランギ ピノ・ノワール②クラウディー・ベイ ピノ・ノワール③セント・クレア・パイオニア・ブロック5 ピノ・ノワール 「CSW(Certified Specialist of Wine)」のテキストで確認するとアタ・ランギは北島の「Wairarapa(ワイララパ)」地区にあり、南島の「マールボロ」とかなり近い事に気が付きました。特に①のアタ・ランギのピノ・ノワールはブルゴーニュからの樹を植えたらしく「ニュージーランドのロマネコンティ」と称賛されているようです。楽天市場で値段を見る限り1万円台なので試してみる価値は十分ありそうです。 ③の「セント・クレア~」と赤貝のマリアージュも思い出しました。赤貝の旬は冬から春にかけてのようなので旬の時期にと楽しみが1つ増えました。
2026.06.12
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今朝のニュースでスペインの「サグラダ・ファミリア教会」の170メートルを超えるメインタワー「イエスの塔」が完成した記念に今日ローマ教皇レオ14世も訪れて記念のミサが行われる事を知りました。6月完成のためテレビでも特集の番組がいくつかありますが、下記は先月上旬にNHKの「歴史探偵」を見て書いた日記です。 先週水曜放送のNHK「歴史探偵・サグラダ・ファミリア」で「未完の世界遺産」と言われるこの建物の偉大さを初めて知りました。 改めて調べるとスペイン語の「サグラダ(Sagrada)」は「神に捧げられた」「ファミリア(Familia)」は「家族」の意味でイギリスに始まった産業革命後に生まれた貧富の差を嘆き、貧しい人達も自由に平等に通える教会造りに端を発しているそうです(最初は貧しい人達がタバコやお酒代を節約した寄付によって建築が開始) 番組では1883年(明治16年)の建築開始から143年経った今年6月に完成予定の172.50メートルという世界で一番高い「イエスの塔」についての詳細もありました。建築家「アントニオ・ガウディ(1852-1926)」が志半ばで電車事故で亡くなったのが1926年でその10年後第二次世界大戦前に起こった「スペイン内乱」で教会建築用の模型や資料が壊滅状態の中、模型の復元など限られた情報の中で貴重だったのはガウディが編み出した「12面体の法則」でこの法則に従って現代の建築家たちが「イエスの塔」の完成に尽力している映像も流れました。確かに「カエル」が見えます。 教会建築のための10年に及ぶ「重力実験」等「サグラダ・ファミリア」について番組が取り上げたテーマには驚きの連続でしたが、個人的には1893年に着工が始まり30年かけて完成した「降誕のファサード(教会の表門)」に施された彫刻の数々に目を奪われました。教会のステンドグラスに描かれた絵が聖書の文字を読む事が出来ない人達のためのものであったのと同様、聖書の内容を門に彫刻で描くというアイデアやその精巧さには「人智」を感じました。そして彫刻にはガウディの人柄がにじむ「カエル」や「クモ」のような貧しさを示す小動物も🐸🕷ちょっとホッコリします。 たまたま4月のワイン会の時に「どこの国を旅行したい?」という話になって1人が「スペイン、サグラダ・ファミリアを見てみたいから」と答え、完成間近である事に気が付きました。その時は「あぁ~、そうなんだぁ」ぐらいの気持ちでしたが「サグラダ・ファミリア」の真髄のようなものを知ると「あぁ~、私もこの目で見てみたい」という気持ちになります。
2026.06.10
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本帰国して3度目の春ですが、毎年この時期地下鉄駅に向かう通り道に一際美しく咲く「あやめ」があり昨日Googleレンズで調べると「ジャーマンアイリス(ドイツあやめ」の可能性が大きいと出て来ました。後で検索するとレインボーフラワーと呼ばれるジャーマンアイリスはアイリスの中では一番華やかだそうです。そしてアイリスは200種類ほどあると知り驚きました。 そして気になるのはゴッホが「耳切事件」の後のサンレミ療養所で描いた一連のアイリスがどの品種かでAI回答によるとジャーマンアイリス(根茎が這うように育つ)だそうです。ただダッチアイリス(球根から育ちシャープですらりとした立ち姿)という品種もあるのでオランダ生まれのゴッホにとってアイリスはとてもなじみ深い花だったのではと想像します。 メトロポリタン美術館蔵 ファン・ゴッホ国立美術館蔵 もう30年ほど前ですがニューヨークのメトロポリタン美術館を訪れた際に一目惚れした絵がゴッホのアイリスでした。力強いタッチで描かれた濃い緑と青色の絵の前で長く立ち止まっていた事を思い出します。右のアイリスは今も我が家に飾っているゴッホのカレンダーの一枚で切り花でも立ち姿がシャープという意味では故郷を思いダッチアイリスのように描いたのかもしれません。
2026.06.08
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友人から借りた原田マハ著「風神雷神」の上・下2冊はやっと上の半分ほどを読み終えました。初めて見るタイトルに今度はどんな画家がモデル?と読み始めると大和絵「琳派」の祖と言われる「俵屋宗達」が主人公でした。 ⑦1点だけ宗達の絵の展示がありました「無染浄善 賛」 思い出すのは2年前に北海道立近代美術館で開催された「琳派×アニメ」展で、その時京都の「細見美術館」の館長のビデオ解説で琳派が天才絵師「俵屋宗達(1570-1643)」に私淑した(師弟関係ではない)「尾形光琳(1658-1716)」によって確立されたものであり、そして琳派という言葉自体も大正時代になって使われ始めたという事を知りました。 「風疹雷神」は京都国立博物館研究員で俵屋宗達の研究者「望月彩」の講演から始まります。その中で「俵屋宗達の生涯は謎のヴェールに包まれている」という言葉が出てきます。ウィキペディアでも似たような表現が記載されています。 時は織田信長が権勢をふるった「安土桃山時代(1568-1600)」で京都の絵屋「俵屋」に生まれた宗達(絵師の才能を高く評価した信長から与えられた名前)は2歳で筆を取り、7歳の時には扇に描いた絵で評判を呼びます。それに目をつけた信長が新たな城の襖絵を家臣を通して依頼したところ僅か7歳である事が分かるという顛末です。 もう一人の主人公「原マルティノ(1569-1629)」は宗達と同年代で当時九州のキリシタン大名の一族で語学の才能から1582年の「天正遺欧少年団」の一員に選ばれローマ法王にも謁見しています。宗達との最初の出会いは九州の有馬にあるセミナリオでここで宗達の絵師としての力を見せつけられます。京都から有馬へそして南蛮絵のためにヨーロッパに渡ろうとする宗達・・。 物語は安土桃山時代と現代が交錯しますが、新たな2人の接点がマカオにある「マカオ博物館」に持ち込まれたある物から解明されていくようです。 漫画家・文筆家・画家の「ヤマザキマリ」さんが「風疹雷神」を推薦する言葉に「カラヴァッジョ(1571-1610)」と宗達を繋げてしまう発想には脱帽です」と書いています。カラヴァッジョと言えば思い出す絵はエルミタージュ美術館で見た「リュート奏者」で何故記憶に強く残っているかというと400年ぐらい前に描かれた絵とは思えないほどの人物の生き生きした表情でした。「上」の後半、そして「下」へとどんな人間関係になっていくのか全く予想不能でわくわくします。 「
2026.06.07
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今朝の「President on Line」の「80代でも若返る脳」というタイトルと「ボールペンや万年筆よりも効果的な必須の文房具」を見てすぐに「鉛筆」だと思いました。以前にNHK「あさイチ」の香りの効果特集で鉛筆に含まれる「α-ピネン」にリラックス効果がある事を知ったからです。下記はその時書いた日記です。 α-ピネンはヒノキやスギ等に多く含まれる木の匂いの成分の1つで、鉛筆に使われる木材にはこのα-ピネンが多量に含まれ、この匂いを嗅ぐことによってまるで「森林浴」をしているように、副交感神経活動の指標となる心拍のゆらぎや心拍数に影響を与え、要するに「快適」を感じる事でリラックスや集中力アップの効果があるそうです。 そしてその鉛筆をカッターで削る事を勧めています。手先を使うだけでなく短時間集中が出来るからです。思い起こせば大学受験のため猛勉強していた時、気分転換によく鉛筆をカッターで削っていました。そしてシンガがポールでプライベートで日本語を教えていた時集中力のない生徒には鉛筆を削ることを勧め削り方もアドバイスしていました。 この本の著者で脳内科医の加藤俊徳さんは「映画や本を見たり読んだりするだけでなく書く事の大切さ」を伝えています。そのためのノートも必要な文房具に挙げています。 書く内容は自分の感情を書くのは結構難しいので簡単に日々の記録(天気や行った場所等など)を書く方が簡単で長続きすると言っています。書くことに慣れてきたら見た映画や読んだ本の感想を100字程度に纏めるステップアップも進めています。(ふと気になって自分が書いた最近見た映画の日記の語数を調べると400語ぐらいでした。100字は難易度高いかもしれません💦) もう一つ4つ目として「辞書」を挙げています。私自身も最近は英単語を調べるにははスマホのアプリを使用していますが紙の辞書をめくることによって手先を使う事は脳の活性化に繋がっていると説明しています。思うに特に小学生や中学生には便利なものより辞書を使うという指導を学校にして欲しいと思ったりします。そして久々に鉛筆を買いに行ってカッターで削ろうと思っています✏✎✐【追記】 6月10日 昨日東急ハンズで鉛筆と消しゴムを購入して早速カッターで久し振りに鉛筆削りをしました。渡星の6年後に目標を書こうと買ったノートに未だ白紙のページがあるので新たな目標も鉛筆で書こうと思っています。昨日のテレビのニュースで教育でもデジタル化が進むスェーデンでタブレットから紙の本へシャープペンから鉛筆へ戻す動きがあると伝えていました。子供達の思考力などがデジタル化によって衰えている事を危惧しての事のようです。
2026.06.06
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精力的に北海道のワイナリーを訪問しているワイン友達のCさんが池田町の観光スポット「いけだワイン城」を訪問した際に頂いたお土産が「Yamasachi Grape Candy(山幸ぶどう飴)」です。 池田町で「十勝ワイン」の醸造が始まったのは1963年で、代表的な葡萄品種は白ワイン用の「清見」と清見と山ぶどうを掛け合わせた赤ワイン用の「山幸」です。 因みに「山幸」は2020年に日本固有品種としては3例目になる「OIV(国際ブドウ・ワイン機構)の品種リストに登録されています。 コルク調のパッケージとぶどうの葉をかたどったルビーのように艶やかな色合いが何とも好対照です。パッケージには「野趣あふれる香りと酸味」と書かれ確かに普通のぶどう飴とは違い渋みや味わいの深さがあります。 本帰国して北海道でのワイン造りにヨーロッパの老舗ワイナリーも熱い視線を注いでいるのを知って嬉しい限りですが、ただ味わいやコスパと言う意味では長い歴史を持つ国々のワイン造りには及ばないといのが実感です。山幸もワイン仲間から勧められて何度か飲みましたが、個人的には美味しい!と思うものにまだ出会っていません。そんな中で頂いたキャンディでもう一度美味しい山幸を探してみようかなぁという気持ちになっています。
2026.06.04
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昨日のCさん宅での「ワイン会」のメインの一本はCさんが以前から飲みたいリストに挙げていたコート・ドゥ・ボーヌにある小さな村「サントーバン(Saint-Aubin)」でジョセフ・コランが造る「Chassaagne Montrachet(シャサーヌ・モンラッシェ)2021年でした。 エノテカのホームぺージにあるジョセフ・コランの情報も事前に送ってくれました。ブルゴーニュの著名な醸造家「ミッシェル・コラン」の大甥で2017年に独立し自らのドメーヌを立ち上げています。 ワイン会を始めて2年目となった事をスパークリングで乾杯し、いよいよモンラッシェの登場です。丸みを帯びた大き目のモンラッシェ用のグラスも用意してくれて気分も盛り上がりました。黄金色の色合いと鮮明な酸味とミネラル感はやはり極上の白ワインならではです。 合わせた料理はCさんの貝柱クリームの一口グラタン、Oさんのお手製ピクルス(豆が特に美味しかったです)と私の紅サケのルイベです。ルイベは迷ったのですがAI回答で相性は良いとあったので敢えて選びました。どれもワインに寄り添い満足のマリアージュとなりました。 ところで飲んでいるうちにモンラッシェ(特急畑の意味)の前につく村名「シャサーヌ」「シュヴァリエ」「ピュリニー」の味の違いが気になって調べてみるとシャサーヌは「リッチで肉厚な果実味と柔らかな余韻」、ピュリニーは「端正で引き締まった産とミネラル」、シュヴァリエは「より石灰質が強く優雅さの極致」と出てきました。運良く3本の飲み比べが出来たとしてもその味わいの違いが私には理解出来るのかなぁと・・。ちょっと謎です。 兎に角こんな貴重なワインをセレクトしてくれたCさんに感謝で、一昨日から急に夏の気候になってしまった札幌で正にぴったりのワインでした。
2026.06.03
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先週金曜のNHK「チコちゃんに叱られる」の「足がつるって何?」の回答に長年寝ている時に突然足がつる理由がやっと解明出来ました。 一番つりやすいのは「ふくらはぎ」の表層にある「腓腹筋(ひふくきん)」でこの筋肉の収縮に関与する2つのセンサー「腱紡錘(けんぼうすい)」と「筋紡錘」の事を初めて知りました。番組では足がつる事を「筋肉が果てしなく縮もうとする地獄」と表現して「ふくらはぎのセンサーの誤作動」と回答していました。特にやっかいなのは筋肉の収縮により重要な働きをする「腱紡錘」が夜寝てしまっている事にも原因があるそうです。 そもそも何故足がつるのかの主な原因に「筋肉疲労」「ミネラル不足」「血流不足」の他に「冷え」も挙げていて在星中にエアコンをつけたまま寝て足がつり靴下を履いて寝るようにしていた事も思い出します。私は腓腹筋が硬いので筋肉疲労が一番の原因だと思いますが、仰向けで寝てつま先を伸ばしている時の筋肉の伸び、寝ている間にかく汗(500ml~600ml)で血流が悪くなりミネラル分が筋肉に届かない事も大きく関係しているようです。 予防としてはカルシウム、マグネシウム(海藻、きなこ、納豆など)、カリウム(果物ではバナナ)等のミネラル分を含む食品の摂取と夜寝る前にコップ一杯の水を飲む事を勧めていました。出来るだけ「白湯」を飲むようにしていますがこれから毎日欠かさず飲むようにしようと思っています。それとふくらはぎの毎日のストレッチは必須と再認識です。「人間の体の神秘」を知るような回でした。
2026.06.01
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ネットからの画像:アメリカミズーリ州での「ブルー&マイクロムーン」 珍しく2つの「ブルームーン」と「マイクロムーン」という呼び名が付く満月が最も満ちるのは今日17時45分だそうです(但し東京の月の出は19時6分)ネットの記事に詳細が載っていました。 ブルームーンの定義は2つあるようで1つは「ひと月に2度目の満月」ともう1つは「昔からの天文歴の慣習で春分、夏至、秋分、冬至に通常3回来る満月が、4回満月が起こる場合の3度目の満月」だそうです。 記事の中に「Once in a blue moon(ブルームーンに1度)」という英語の表現の紹介があり「めったにないこと」と訳していますが、このブルームーンは2~3年に一度は起こるようです。 次に「マイクロムーン」の定義は「月が地球の周囲を回る楕円軌道によって満月のタイミングと月が地球から最も遠くなる遠地点が重なった時の満月」と説明があります。確かに「micro(マイクロ)」は最少の意味です。ジンベースにスミレのリキュール 個人的に「ブルームーン」に興味を持ったのは森沢明夫著「大事なことほど小声でささやく」の中にカクテルのブルームーンが登場したからで小説の中のカクテル言葉は「無理な相談」でした。本帰国してやっと札幌の隠れ家的なイタリアン店で「ブルームーン」が飲めた時にはちょっと感動しましたが、もし今日ブルームーンが見える場所でブルームーンが飲めたらちょっと最高かなぁと思ったりします。【追記】6月1日 昨日は夕方のジムの後、晩酌の白ワインでほろ酔いになりテレビを見ながらちょっとうたた寝をしてしまいました💦「あっ!」と気が付いたのが11時頃で外に出て空を見上げながら🌕を探すと完璧な満月がありしばらく見惚れました。小さいという感じはなくいつも見る月より光輝いていたのが神秘的でした。
2026.05.31
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先日ネットの記事「気になる一品 リターンズ」で早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)」で販売されている「中国行きのスロウ・ボート」の装画がプリントアウトされたマグカップが取り上げられていてイラストレーター「安西水丸(1942-2014)」さんの事を思い出しました。 記事の中に安西水丸さんが装丁担当した初の村上作品がこの短編集と書かれていて探してみるとしっかり我が家の書棚にあって初版本でした。渡星時に実家に預け本帰国後に送ってもらった1冊です。 帯には【後になって、きっと僕たちはこんなふうに思うだろう。1983年ーーあれは、ビヨン・ボルグがコートに別れを告げ、僕たちは三度目の夏をむかえた。そして村上春樹の初めての短編集「中国行きのスロウ・ボート」が出版され、おかげで、僕たちは愛し合うことも忘れ夢中で読みふけった年だった、て・・有難う、感動を。】 今から43年前に刊行された初の村上春樹&安西水丸の短編集をどんな思いで夢中で読みふけったのか既に記憶はないですが、7編から成るこの短編集は是非読み返してみようと思っています。出来ることなら安西水丸さんデザインのマグカップに入れたコーヒーを飲みながらだと一層読書が楽しめる気がします。
2026.05.30
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一昨年の4月から今年3月まで2年間ほぼ毎月参加していた「ヴィノスやまざき」のワインセミナーに仕事の都合で参加出来なくなったため、週末開催のテイステイングや「Wine Barメニュー」からグラスで注文し店主とワインの雑談を交わしています。Gewurz 2024 ALCは確認を忘れました。 近々の一杯は6種類のWine Barメニューの中で店主一押しの「ぶどう農家ロバートさんのゲヴェルツトラミネール100%」でした。「カリフォルニアでは知名度はちょっと低いMendosino(メンドシーノ)産の白で」と店主から説明があり、すぐに産地の場所が浮かんだのはアメリカのワイン資格のテキスト「CSW」を読んでいたお陰です。銘醸地ナパやソノマの北にありカリフォルニア最北端の産地になります。お勧めの理由として「ゲヴェルツトラミネール特有の甘い香りがかなり抑えられている」と前置きがあってから一口飲むと確かにゲヴェルツトラミネール本来のライチ、バラ、白桃の香りがありながらも酸味も程よく効いたフレッシュな白という感じで満足の一杯でした。 ワインバーメニューの説明には小さな単一畑で栽培されたぶどうを「ナイト・ハーヴェスト(日の出前に収穫)」とあり、後で調べるとエノテカのホームぺージにナイト・ハーヴェストについて3つの利点が挙げられていました。① 糖度が高い(気温が低い)状態に収穫② アロマがピークのうちに収穫③ 醸造におけるリスクを回避(収穫した後のぶどうが高音だった場合、酸化や腐敗などので痛みが進行しやすくなる) 冷涼な気候を生かして更に手間暇かけて造る一本を実感します。ALC: 11.5% ボトルの裏のラベルには白・やや辛口と印字されています。 ところで本帰国後に北海道大学のワインラボで試飲した北海道ワイン「鶴沼収穫」が「ロバートさん~」のワインと同じように甘さが抑えられていると感じだのですが、やっと購入して自宅で飲んでみると甘さがしっかりあって、個人的には「ロバートさん~」の方が好みかなと思いました。今年1月ののワインセミナー「簡単ペアリング講座」でアルザスの甘みがしっかりあるゲヴェルツトラミネールに合わせて店主が手作りしてくれた麻婆豆腐を思い出し辛みを抑えた麻婆豆腐を作って合わせましたが、これはかなりのマリアージュでした。
2026.05.28
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