星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.08.07
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

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 今週の火曜のOさん宅での「お家ワイン会」のメインのワインはボルドーのメドック地区の格付け2級の「シャトー・モンローズ」が手掛けるセカンドワイン「ラ・ダム・モンローズ 2023」でした。事前にOさんからエノテカでこのワインを見つけ即買いしたと連絡がありました。

 メドック地区でカベルネ・ソーヴィニョン主体のパワフルなワインを造る「ポーリャック」のすぐ北に位置する「サン・テステフ」ではシャトー・モンローズとシャトー・コス・デストゥルネールが2級の格付けです。ポイヤックも2シャトー、マルゴーとサン・ジュリアンは共に5シャトーと1855年の格付け以降その地位を守っています。

 ポイヤックに近いのでカベルネ・ソーヴィニョンを多用していると思いきやエノテカのホームぺージを見るとメルロー61%、カベルネ・ソーヴィニョン32%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン2%のワインでファーストのシャトー・モンローズよりもなめらかで豊かな果実味が特徴のようです。

 このワインに合わせてOさんが用意してくれたのは根菜野菜もたっぷりのスープカレーでしっかりとマリアージュしていました。サン・テステフのワインは久し振りに飲みましたがボルドーの気品を感じる味わいでした。

 ところでエノテカのホームぺージに熟成方法も載っていて「フードル 5%」「アンフォラ 5%」「新樽 10%」残りは使用済み樽にて12ケ月熟成とありました。「アンフォラ」はワイン発祥地と言われるジョージアで使われ始めた素焼きの粘土で作られた壺ですが
、フードル(Foudre)は初めて聞くので調べてみるとアルザスやドイツなどでワインの熟成に使われる1000ℓから数千以上の大きな木製の樽の事でした。小さな樽と違い木香(樽の香り)がワインに強く付かないためブドウ本来の個性を生かせる熟成方法だそうです。様々な工夫によってより美味しいワインが造られる事を実感です(^^♪






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最終更新日  2026.08.07 12:06:32
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