広島カープ考察

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2019.04.25
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カテゴリ: 広島東洋カープ
『有終の完封劇』

 本日の広島は2-0で中日に勝利を収めました。
先発大瀬良は立ち上がりは制球がややバラツキがありましたが要所を併殺打で切り抜けると、3回以降はややスピードを140キロ台中盤に留めて制球重視したのか、中盤はゴロを打たせる投球を展開するなど調子を取り戻し、9回も続投して最後は阿部をセンターフライに打ち取り、9回を投げて7安打5奪三振2四球無失点と平成最後の登板で最高の結果を出して2勝目を飾りました(13:7:1、内F3)。

 一方野手陣は先発ロメロの前に打線が沈黙…というよりは長野の走塁の際の転倒(と言うよりは三塁コーチの判断が問題でしょうか)や6回一死一三塁の場面で得点を奪えずともどかしい展開となりますが、8回に代わったロドリゲスから先頭菊池が四球を選んで出塁すると、二死二塁からロドリゲスが野間に死球を与えると、続く會澤がど真ん中の直球を捉えてセンターオーバーのタイムリー二塁打を打って2点を奪い、これが決勝点となりました。

 今日の大きなポイントとなったのは野間の死球、野間は左の球の速い投手に対してやはり苦手意識があるのか、正直8回のチャンスの場面で打席が廻ってきた時は「どうかな…」と感じていましたが、まさかの死球となって調子の上がってきていた會澤に廻ってきたのが大きかったですね。
相手側から見れば確実に野間で打ち取りたい場面だっただけに、痛恨の1球となりました。
また、その前の8回の守備時に大瀬良が平田にレフト前ヒットを打たれましたが、西川がノーバウンド送球で本塁生還を阻止して無失点で切り抜けた後の攻撃だっただけに、正に「ピンチの後にチャンスあり」の格言通りとなり、それをモノにすることができました。
この3連戦は4番の鈴木誠也を欠く中で先発投手が試合を作り、昨季苦手としていた中日を相手に3タテを決めることができました。
鈴木の復帰も間近?のようなので、12連戦で一気に駆け上がっていきたいところです。



「対ロメロ」10:1:2(内F3)、「対ロドリゲス」1:1:0(内F1)





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最終更新日  2019.04.25 23:39:41
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