広島カープ考察

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2026.08.25
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カテゴリ: 海外リーグ野球
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『プレーオフ突入』

 今回は欧州の野球について見ていきたいと思います。
既にイタリア、チェコ、ドイツではプレーオフに突入しており、中には準決勝進出の組み合わせも発表されたリーグもあります(​ 公式サイト ​)。

 まず チェコ は4クラブがプレーオフに進んでおり、それぞれ元広島の宇草が在籍しているコトラーシュカ・プラハとフロシ・ブルノが準決勝進出に王手をかけており、絶対王者として君臨している元千葉ロッテの荻野が在籍するドラチ・ブルノがまさかの1勝2敗で崖っぷちとなっています(​ twitter ​、​ twitter ​)。
トマーシュ・ブルケルト 外野手が3本塁打を放つなど大暴れ、レギュラーシーズンは僅か7試合出場ですが何と打率.545、2本塁打、OPS1.622というとんでもない打撃成績を残しており、将来的にはアメリカの大学かマイナー契約を目指すのではないでしょうか。
次世代のチェコ代表を担う左の大砲候補ですね。
ちなみに宇草は.240、3本塁打でOPS.763と正直あまりパッとしない成績なっていますね。
ちなみにコトラーシュカ・プラハにはチェコの正捕手であるマルティン・チェルベンカ捕手(34試合で何と20本塁打)や巨人やLMBでプレーしたマレク・フルプらも中軸を担った選手らが在籍しており、今季首位に立ったのも頷ける陣容となっていますね。
そしてチェコ野球にとって大きなニュースとして、二部所属のブレスク・ヤブロネツでプレーしている ヤン・ノヴァーク 投手が何とNYYとマイナー契約した事が発表されました(​ twitter ​)(​ twitter ​)。
チェコの有望株の多くがアメリカの大学でプレーしており、彼らが次世代のチェコ野球を担う存在であり、WBC本選復帰へのカギを握るのではないでしょうか。
最後にプレーオフの様子を掲載されている方(​ twitter ​、​ twitter

 続いて イタリア ですが、パルマが既に決勝進出を決めました(​ 記事 ​)。
もう一方はサンマリノとボローニャのカードとなっており、現在3勝3敗で次の第7戦で決着がつくようです(​ 記事 ​)。

ドイツ 、こちらはレーゲンスブルクやハンブルク、ボン・キャピタルスらがワイルドカードから勝ち上がってきたクラブやマインツ・アスレチックス(​ twitter ​)を下しました。
正直言ってまるで歯が立たない様子で、やはりかなり戦力格差があるなと感じます。
その中でインターラウンドで4位と5位と実力自体が拮抗していたハンデンハイムとパーターボルンが試合を行いました。
一時は2勝0敗で昨季のドイツ王者ハンデンハイムが王手をかけていましたが、何とここからパーダーボルンが盛り返して2勝2敗とし、最後の5戦では一時2-8と苦しい戦いを強いられていたものの、地道に得点を重ねていき、何と12-10で見事な大逆転勝利で大逆転準決勝進出を決めました。
試合が白熱しすぎて寝る時間を削ってリアルタイム視聴を行いましたが、非常に盛り上がった試合となりました(​ twitter ​)。
結果として5位のクラブが4位のクラブを下した事になり、唯一の下剋上となりました。

 いずれも非常に白熱した試合を展開しており、いずれの国にも若い有望な選手もプレーオフで躍動しています。
ちなみに11月にドイツにてMLBレジェンド選手達やNCAAの関係者が集う欧州野球ウインターミーティングも開催される事が決まりました(​ サイト ​)。
内容を見てみますと、選手達の様々な項目の測定や今後伸ばしていく為の測定、指導方法などをレクチャーしていくようです。
また、興味深い点としては現在の欧州の障害、欧州が改善すべき事といった部分も取り上げられており、如何にして野球の人気を押し上げていくかも大事ではないかな?と思います。
ドイツがプロ化を目指していますが、どのようにしてその道筋を描いていくのか注目です。

 また、中国でCPBが創設され、その中にドイツ人選手が助っ人選手として入団しています。
なのでCPBがしっかりと継続していく事ができるプロ野球リーグとなれば欧州の選手達にも十二分にチャンスが生まれるのではないでしょうか。
欧州以外にもCPBには南アフリカ代表として出場した選手もおり、日本韓国台湾メキシコのプロ野球リーグでは現状力不足感(実際チェコのジャッジと呼ばれたフルプは巨人を1年で退団し、LMBでも結果を残す事が出来ずに途中退団)が否めませんが、できたばかりのCPBならばまだレベル自体が低く、かと言って創設されたばかりのプロ野球リーグなので興行としての人気上昇も必要な状況です。
なので欧州の若い選手達が入団して人気選手となってもらう事も人気を掴む為の手段としても機能するはずで、結果的にCPBが欧州野球選手達の希望となる可能性あるのかな?と感じます。





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最終更新日  2026.08.25 00:00:04 コメントを書く
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