日本一の難病請負人 リウマチ・癌・脊柱管狭窄症・変形性股関節症など中村式温熱療法や東洋医学の完治療法

日本一の難病請負人 リウマチ・癌・脊柱管狭窄症・変形性股関節症など中村式温熱療法や東洋医学の完治療法

PR

プロフィール

日本一の難病請負人★切らずに治す東洋医学

日本一の難病請負人★切らずに治す東洋医学

コメント新着

プレクトラム @ 鑑別法、判断出来ません。 初めまして。 私は5年前から右膝関節が痛…
西沢浩一 @ Re:良い病院 悪い病院の見分け方(11/18) こんにちは。 今回の中村先生の話、本当…
エンジェルトッシー @ 新しい時代を・・・ 司先生のおっしゃる通りです  すべて…
うつわや ゆくり @ 初めまして こちらのブログでご紹介させていただきま…
えりぼん5867 @ 素晴らしいですね。 お久しぶりです。 ますますのご活躍ぶり…
MICAMICA @ ホットパック!! わたくしもおせわになっています。 持ち…

カレンダー

お気に入りブログ

舌が茶色くなったこ… New! 保険の異端児・オサメさん

かんぽうで子育て かんぽうママさん
天然石 ランエボセブンさん
健康増進 病気予防… 抗加齢実践家てるさん
万病一元!血液をき… cos777さん
●くらしの素敵なエッ… kyoko *さん
☆GOOD goods☆ ‘ゆうちん‘さん
三国志の世界 Three Kingdomsさん
pure りゆきさん
健康家族を創造する… 亀甲満さん

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

このページに掲載した記事の無断転載を禁じます。
全ての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright(C) 株式会社ツイン・ソウル All rights reserved.



難病と痛み専門 楽しい東洋医学と中村式温熱療法♪ 
    ~ 医療は もっともっと 人間を幸せにしなくてはならない!! ~

難病請負人 公式ページ

  「こんな病気どうしたらいい?」→  質問集





「私は○○病ですが、東洋医学や温熱療法は効果がありますか?」
    とよく聞かれます。

    主観的ですが病気をA群~E群に分類してみました。



【A群】 わりと簡単 ◎ 【B群】 けっこう良い ○ 【C群】 時間かかります △  【D群】 ごめんなさい。 効果は期待できません × 
【E群】 現在、効果は不明 ?  資料はあるので検討中



★【A群】  腰痛  重い頭痛  慢性頭痛  首の痛み  肩こり  ぎっくり腰  寝違え/寝違い  肉離れ  捻挫  坐骨神経痛/左右  肋間神経痛  痛い生理痛  不妊治療  逆子の灸  流産 難産対策  安産  小児のアトピー性皮膚炎  O脚  X脚  交通事故/自動車事故  背中  胸  歯  手足  お腹  下腹部  胃の痛み  胃下垂  便秘  下痢  関節  筋肉の痛み  むくみ  スポーツ障害  肉離れ  老人・子ども医学

  ★  肥満症   骨盤ダイエット  耳ツボダイエット  O脚の治療

【B群】  五十肩/左右  耳鳴り  難聴  メニエール病  癌/悪性腫瘍  胃潰瘍  十二指腸潰瘍  神経麻痺  気管支喘息  子宮筋腫  顔面神経痛  痺れ  顔面神経麻痺  ベル麻痺  冷え性  小児の近視  顎関節症  変形性膝関節症   腱鞘炎  目  鼻  耳  喉  肺  腎臓  肝臓  小腸  大腸  膝  内臓の不調  円形脱毛症  自律神経失調症  骨折  花粉症  子宮筋腫  痔  うつ病  猫背 痛風

祖父の腎臓ガンはあっけなく消滅しました 前立腺ガンの体験

癌治療について私見  肺癌 膵臓癌 腎臓癌 前立腺癌 また肺癌

頚椎椎間板ヘルニア 腰椎椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 潰瘍性大腸炎

【C群】  パーキンソン病 脳卒中 脳梗塞 脳出血 慢性関節リウマチ/若年性関節リウマチ アトピー性皮膚炎 (投薬量多い場合)

【D群】  癌になっても生活を改めない人  病気が好きな人   心臓弁膜症  再生不良性貧血  紫斑病など 

【E群】 筋ジストロフィー  重症筋無力症  バセドウ病  筋萎縮性側索硬化症ALS  黄色靭帯骨化症 にきび ニキビ跡  性病  水虫など 

【研究データがあるので今後、真剣に取り組みたい病気】 

顎関節症   糖尿病  肥満症   自律神経失調症  不妊症


※中村司の専門は リウマチ パーキンソン病 脳卒中(脳梗塞+脳出血) 脊柱管狭窄症   交通事故後遺症   変形性股関節症 の6つ。

うちのシンボル@転用しちゃイヤよ×

体のあちこちが痛い。 なんとかしたいです。

いつもダルい。 このままじゃ不安。

食べてないのにどんどん太っていきます。

自分なりに努力してるのに。 なんでだろ?



▼ そんなあなた、周りにそんな人がいる方は今すぐお読みください



テレビで紹介された「体に良い物」を食べれば、健康になれる、はず。

忙しいけど、適度な運動をしていれば、若さを保てる、はず。

病院に行けば健康保険で薬がもらえて病気は治る、はず。

食べなければ太るわけない、はず。  だからもっと食事を減らそう。

マヨネーズや油も植物性や低コレステロールに変えたから安心。


▼ たしかにある程度はそうでしょう。

でも、いまひとつ何か納得できないものがあるとしたら・・・
このサイトは、あなたの人生を大きく変えるものになるかもしれません。




皆さんに1つ、考えていただきたいことがあります。


「あるある大事典」や、みのもんたの「おもいっきりテレビ」を毎日のように見ている人は多いと思います。
あなたも見ているかもしれませんね。


しかし、 これだけの情報量がありながら、健康な人はどれほど増えたのでしょうか?

私の周りでは「一生懸命勉強しているのに病気が良くならない」という人がほとんどです。

一体、何がいけないのでしょうか?

ここで、見落としているのは 「優先順位」 ですね。

例えば百番目に良いことをするより、1番から順に大切なことをしていく必要があると思います。
サプリメントを考える前にキチンと食事をするのは当然のことですよね。
  (企業の宣伝番組に惑わされてはいけません)

もう1つは 「なぜその病気になったのか」の検討 がキチンとなされていない、という点です。


そうなんです。 病気や痛みを治すのって、意外に難しいんですね。

どんなに必死に健康番組をメモしても、どれほど食生活に気をつかっても、あなたの生活習慣や治療法を見直すことができなければ、いったん失った健康はなかなか戻ってきてくれません。


しかも、あなたもお気づきのように状況はますます悪化しています。
まず、私たちは誰でも毎日、歳をとっていきます。

若い頃には「痛かったら寝ればいい。朝起きたら痛みはなくなる」なんて時代もありましたよね。

空気や水の汚染、食品の安全神話崩壊。 薬剤の大量投与。

会社だけでなく家庭でもストレスはたまります。

子供たちですら「ストレスがある」という時代です。


体力、気力が年々落ちている・・・

病院や接骨院に通っているのに、痛みがとれない・・・

流行のサプリメントも、高いお金を払って毎日飲んでるのに効果ないみたい・・・

いったいこの先、どうすればいいんだろう・・・


そう途方に暮れることも、以前よりずっと多くなったのではありませんか。
実をいうと、その状況を変えるのは、それほど難しいことではありません。

大切なポイントだけ押さえてください。

ここでご紹介する情報は、東洋医学、世界で日々研究されている最新の基礎医学を利用する改善方法です。

このサイトを読み終わるとき、あなたは


・ 副作用もなくカンタンに試せる東洋医学
・ たとえ難病でも希望を持って生きられる事実
・ 治療方針は、あなたが知ってる方法だけじゃない
・ 人生をもっと楽しむためには
・ 言葉の使い方などですぐに痛みを減らす方法

など、病院に行く必要がなくなったり、あの不快を半分以下に減らせたり、手間いらずなのに生活習慣を変えられる「東洋医学」の魅力を十二分に理解していることと思います。



いえ、それだけじゃありません。

このサイトは、あなたの人生を変えてしまうことが目的なんです。

同じ日本に住む、全ての人の幸せを願って、書いています。

お読みいただければ、とてもうれしく思います。



FMわっち 録音スタジオ 左が中村だよん



 【 こういう方は、大歓迎です! 】 
中村司、世界を周る 1



  (^∇^) お知らせ (^∇^)  


楽天ブログのランキング(4月29日付)健康・ダイエット部門で、堂々の

2位 に入賞!!


元祖ブログランキング(5月4日付)メディアとニュース 国内部門で 第1位

みなさんのおかげです!!   あ(^○^)り(^。^)が(^∇^)と(^O^)う(^ー^)ノ



体の表面に触れて、どこが悪いかを当てる♪

「中村先生と話したら世の中がパッと明るくなりました」

昨日ご相談を受けたのは卵巣ガンをお持ちの東北地方の方でしたが、最近は遠くの方にお話しすることも多くなっています。
今まで出口を見つけられなかった多くの患者さんが「中村先生と話したら世の中がパッと明るくなりました」と言って感謝してくださいます。
とても嬉しく思います。


大きな声では言えませんが 癌も「皆さんが思っているほど大した病気」ではありません。  (完全な寿命であるものは除く)

確か、ある癌専門医の本にも「私は癌で死にたい」というようなタイトルの本があったと思います。


「癌の85%は防ぐことができます。死ぬ必要はありません」 とよく話します。

誤解を受けそうなので一応、断っておきますが、これは 中村の個人的発言ではありません。
(優秀な先生はたいてい知っています。公表しないだけです。)

アメリカの国立機関である癌センターの最高責任者は「癌の85%は防ぐことができる。死ぬ必要がない」と今から30年も昔に国会(アメリカの上院議会)で証言しています。

ここは大事です。

世界の最高の学者たちが国家プロジェクトとして検討した結果であり、先進国アメリカの上院議会(マクガバン委員会)の議事録に残っている明白な事実です。


私の知る範囲では日本は「癌という看板で覆われた自殺行為」が広く行われています。
世界の最高の学者たちは「自殺行為、自爆行為」と言うでしょう。
まったくつまらない行為です。


もし「世界の最高の学者たち」と「近所の医療機関」の見解が異なっている場合、どちらを優先したいかはみなさん自身で決めてください。

      決めるのは政府でなく、あなた自身です。


人生を終えること = 死 = 敗北ではありません。

悔いの残らない人生を送り、最善の治療法を実践して寿命を全うできることは素晴らしい。
より良い終末を迎えた人は「人生の成功者である」と思います。


こんな文章を書いている中村も、いずれなんらかの「病を得て」人生を終えるでしょうが、寿命があるのは生物として自然なことと思っています。




ある時 「もう人生終わりだ」 と言う30代の男性がいました。

具合が悪くて検査したら、HIV(つまりエイズの関係)の検査が陽性だったとのこと。

ところが1時間後には「それほど大したことない病気だということがわかった」と言って笑顔で電話相談が終わります。


人間というのは面白いものですね。
患者さんは病気に対する前に、すでに自分の心に負けてしまっています。

落ち込んで悲観的になっている時は積極的な選択や治療法は考えられないようです。
この状態では結果は見えています。これからの人生も台無しになってしまう。


よく言われますが、言葉で人を殺すことは可能です。簡単に人様の人生を台無しにできますし、私もそういう失敗を重ねてきたと反省しています。

病名は同じでも表現が変わるだけで180゜別の病気に変化します。

「今の医療制度には問題がある」とつくづく感じます。

今の医学はいちいち悲観的なのですが、不幸そうな顔をしていて商売になるのは葬儀屋さんくらいで十分。

患者さんが癌を持っていても、医療者は悲観的に表現する必要はありません。
楽観的方法でうちの祖父の腎臓癌は4ヶ月でアッサリ消滅しています。



先日も30歳の女性から「腰痛で3年間悩んでいます。カイロや整体にも通っていますが治りません」と耳にしました。

これについては「上手くいけば、そんな悩みは30分で解決するんじゃないかな・・」と思いました。


単に通っている先生が「上手くない先生」である可能性もあります。
(あるいは、ご本人の生活態度に致命的な欠陥があるか、です)



正直に言うと、上手くて研究熱心な先生はそれほど多くありません。

解決策は 「3分の1の法則」 です。 
3人くらい会ってみれば、1人くらい良い先生に当たるでしょう。


「他の方法、他の先生で試してみましょう」となります。



もちろん、1回では痛みを100%とれないかもしれません。

しかし、たった1回で「治りそうな気配や希望」を持たせることはそれほど難しくありません。
というか、簡単です。 それくらいの変化はよくあります。




私が問題にしているのは、医者にも患者にも 「なんとしてでも治す」 という気迫が足りない こと。

どんなに良いテクニックがあっても、やる気がなければ結果はでません。
テクニックだけで治るのなら、ほとんどの病気はアッサリ治るはず。

(最高の先生が治療してもムダな、お役に立てない患者さんが存在していることは事実です。そういう方は自分で自分の体と心を傷つけている自傷行為であることに気づいていただきたい)


治るか治らないかは「ぜったい治るはず」という思い込みがあるかないか、に行き着きます。

学生さんで考えてみましょう。
どんなに高額の塾に通っても、本人にやる気がなければ成績はあがりませんよね。  楽しく勉強 すれば成績が上がります。

これは最も大切です。

(イヤな仕事も楽しくなるよう工夫すればストレスも減るし、大きな結果を出せる可能性がありますよね。)




今まで「難病と痛みのコンサルタント」として相談にのってきましたが、福島県、山形県、栃木県、神奈川県、大阪府、東京都、山口県といった遠方の方が含まれます。

医療者として残念なのは「患者を勇気付けられるだけの確信とテクニックを持ち合わせている先生は日本に多くない」こと。

誤解を受けそうですが、食っていくために仕事をしている先生は多いです。つまり、他人事です。


「絶対に良くなってほしい」という意欲がある先生は、治すためにあらゆる研究と努力をすることでしょう。
(中村も医師法・薬事法で禁止されている方法以外、考えられるあらゆる方法を検討しています。)

しかし「多くの人が健康でいられること」を人生の目的にしている先生は、残念ながら全員ではありません。


「なんとか良くなってほしい。ありとあらゆる方法を試してみよう」

こう思ったのが中村の出発点でした。


古い話になりますが、私の祖母は2人とも強い痛みを伴う関節リウマチ患者であり、父方の祖母は27年間も寝たきりでした。

関節リウマチはあちこちの関節がかなり痛む病気です。
(健康な人だって風邪の時、あちこちの関節が痛いですよね。その十倍の痛みが常時あると思ってみてください)

家族が寝たきりってなかなか大変なことです。
しかも27年間というと、きっと想像を絶する事態ですよね。

しかも、関節リウマチは家系で遺伝するとも言われます。

「なんしても楽になる方法を探そう。ありとあらゆる方法を試してみよう」と真剣に研究したのも当然です。

つまり、自分と家族を治すために世界中の素晴らしい治療法を検討しました。


「日本の研究が頼りない」こともありますが、世界を見渡すと素晴らしい治療法を研究している人がいるんですよね。

日本人が「井の中の蛙」状態でいるというのがとても残念なことです。

私が担当する6つの難病でもほぼ同じことが起きていますが、あなたやご家族が困っていらっしゃる全ての病気が同様だろうと考えています。

「良い先生は探せば必ずいます。希望を捨てる必要はありません」というのが私の見解であり、多くの方に伝えたいメッセージです。

     【 中村司から メッセージ







中村天風自筆 大きくて、すごい迫力★

 ↑中村司が所蔵する、哲人・中村天風師の自筆額。 落款は「統一荘主」

中村天風先生の瓢箪図

中村天風先生の自筆・瓢箪図 2

 ↑ 中村天風師・自筆画の瓢箪(ひょうたん)図。 落款「天風」中村司蔵

 中村天風 「踏まれて茂、もへ出る草の力かな」 1

 中村天風 「踏まれて茂もへ出る草の力かな」 3

  中村天風師・色紙肉筆句  落款「履順」 天風師・花押(サイン)↑

    「踏まれて茂、もへ出る草の力かな」  中村司・蔵
      (現代語 踏まれても、萌え出る草の力かな)

 「履順」の落款は1961~67年頃使用された。天風師、最晩年の落款。


本 帯なし


関連
難病請負人 公式ページ

ASPアクセス解析
2016年05月12日
XML



                          中村 司

 このたびの九州地震での被害に心からお見舞い申し上げます。
 不便・不安な日々を過ごされたことと思います。
 ご自宅、家族のみなさまはご無事でしたでしょうか。
 まずは、取り急ぎお見舞い申し上げます。

 以前より、7月末に福岡・熊本で日本東洋医学財団の主催セミナー
 を計画しており、予定どおり開催するかどうか迷ったのですが、
 直接お会いして皆さまを励ましたい、
 という気持ちが日増しに強くなってまいりました。

 とくに熊本では、被災された方々の生活再建・健康に役立つ
 有意義な内容を、と検討しております。
 少しでもお役にたてれば、とても嬉しく思います。


         日程

     7/30(土)   福岡
     7/31(日)   熊本

   詳細ページは →  中村式温熱サイト



 熊本会場は熊本城のすぐ南、熊本市国際交流会館を予定しているのですが、
 甚大な地震被害のため、時間・会場・内容などに変更が生じることがあるかもしれません。


 随時、 熊本セミナーの詳細ページ にて確認をお願いいたします。





         主催   日本東洋医学財団













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年06月15日 00時38分29秒 コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: