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軽くなって満ちてゆければいいけれど(「満ちてゆく」)現実には、それは難しい。若く恋する人は、しがみつくものだろうし、しっかり掴んでいてほしいものでしょう。と、半世紀生きて思います。藤井風さんご本人も、自分の歌詞を「そうなりたいから歌っている」のであって自分がそうだと言ってるわけじゃない、とおっしゃってました、たしか。となると、ご本人も恋しい人の手を放せなくて苦しい思いをしておられるかもしれない。しかし、若いけど、いろいろ超越してるから、どうかわかりませんね、あの方は。私の考える「手を放す」=執着しない、は、あらゆるものを手放しても、幸せでいられる、つまり、自分自身で幸せでいられる。風さんの言うセルフラブが最重要かと。自分を認めて受け入れて評価して愛する。まあ、そのためには、私たちは、周りの人たちのいいところをたくさん見付けてお互いに褒めあって認め合っていくのが近道なのではないかと思いますね。他人から褒められたことのない人には、自分を認めることも難しいかと。そうやって、他人に優しい世の中を作っていくのがいいのでは。私は幸い、自己評価はこのところだだ下がりですが、それでも優しくしてくれる人たちのおかげで相変わらず機嫌よく過ごしています。ひとつ思ったのは、私は、すっかり藤井風さんに興味を失ったとしても風さんが風さんである限り、わたしが私である限り、共感と信頼で一直線に引っ張っていかれるんでしょうね。そう思います、ほんと。元気でいてね。きたるアメリカ公演頑張って。お祈りするわ!
2024年05月20日
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先週の放送から、毎日NHKプラスの放送を観ました。録画したテレビ放送も観ました。(幸いなり)今日が土曜日ですから、プラスでの公開は終わると思います。なぜ、YouTubeでネット公開されないのでしょうねえ?できれば「満ちてゆく」だけでなく全編ネット公開してもらえると嬉しいです。一度観ればいいのではなく多くの人の繰り返し繰り返しの視聴に向いたクオリティーの高い番組だと思います。NHKプラスで毎日横になって観ては眠ってしまいつけっぱなしのスマホから何度も「虎に翼」の夢をみました。もちろん起きて観ているのだけれど「満ちてゆく」「死ぬのがいいわ」の演奏・歌唱は眠りを誘うんです。ここちよい。ありがとう。それも含めて毎日観たい番組です。30分で生演奏、生歌唱、コーラスもあり。にしなさんとYo-seaさんのコーラスがあまりにもぴったりでクセになります。もう、にしなさんのコーラスのない「damn」は聴けないな。Yo-seaさんの「どしたーどしたー」もクセになる・・・ちょっと思ったんだけど、おふたりともtiny desk concertsにメインで出られるくらいの方たちですよね!観たいです、是非とも!風くんのピアノ、コーラス参加で!と思ったけど難しいか・・・でも、そうできたらいいですよね!みなさんネットでおっしゃっているとおり、すべて新しい素晴らしいアレンジでした。わたしがいちばん好きなのは「damn」です。あと、どの曲も歌っている風くんの表情がよくわかってよかったです。あんなに満面の笑顔で「ガーデン」を歌っているのですね、知らなかった。「きらり」では踊ってたし「死ぬのがいいわ」ビジュアルの手のひらダンスも観れますね。たいへん素晴らしかったというのとYouTube公開してくださいというのがわたしの感想です。本国アメリカ版はネット公開されていますね。NHKチャンネルでは、ドラマブギウギからの歌唱やダンスの動画を楽しみに観ていました。tiny desk concertsはせっかくの素材ですから、NHKミュージックの目玉にしてもいいのではないでしょうか。フジーカゼはこれから世界に飛び出しますね?応援します。今日は以上4月7日追記NHK world JAPANで2025年3月29日まで公開されるそうです。毎日観ています。なんと1年間の楽しみです。嬉しい。それでもYouTubeでも観たいですね?さらに追記4月12日ありがとうございます!NPR Music(アメリカ本国のオリジナル)チャンネルでYouTube公開されました。公開は12日の夕方18時頃かと思いますが、すでに一万再生を超えてますね。現在もうすぐ19時です!めでたいですねー。ほんとに嬉しいことです。幸せだわー(またかい)わずか30分の中に、少しの無駄もないキラキラした音楽と歌が詰まっていて宝物のような番組です。藤井風濃度が実に高い!wついでといってはなんですが、首を長くして3rdアルバムも待っています。ほんとよ!?とりあえず、通りすがりのあなたもフジーカゼtdcを観てください。お願いします!また書きます、近いうちに。ではではしつこく追記4月14日今、民放の音楽番組で宇多田ヒカルさんの歌唱を観たのだけれど、やっぱり残念。二曲だけだったし。無駄が多いなあ。tdcは音楽の楽しさを届けるのに理想的なスタイルですね。風くんのtdcが観られてよかった。ほんとに、ほんとに。ありがとう!
2024年03月23日
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「満ちてゆく」今月公開の映画主題歌で藤井風さんの新曲です。感想を書きます。映画の紹介動画で部分的に聴きました。3月15日に配信されました。とても印象深い、ピアノの美しいことばも美しい日本語の、早くフルで聴きたいと毎日思っていた曲です。MVも同時公開で、繰り返し観ています。幸せです。英語タイトルをOverflowingといいます。歌詞中の「満ちる」を風くんはfulfillや間違いました。どこから出てきた? become fillを使って訳していたと思いますが、タイトルはOverflowing。直訳すれば「溢れる」だと思います。満ちた結果、溢れるんですね、なるほどなあ。そこで思い出したのが、これは個人的な話ですが2022年年明け早々の寝そべり紅白配信で2022年の予定について語り出した風くんがあまりに幸せそうで「風くんの体から幸せがぽろぽろとこぼれ落ちているようにみえた」とこのブログに書きました。あんな感じですね。セカンドアルバムを2022年の「春」に発表できることになってそれを告知できるようになって、嬉しかったのか、どんな気持ちだったのか、正確にはわかりません。でも私には「幸せがぽろぽろとこぼれ落ちているようにみえた」それは、風くんはいつも曲が生まれた経緯を語るとき、頭に手を当てて、上から降ってきたという、必ずしもそうではなくて、わたしが思ったのは、風くんのなかに満ちていったものがいつしか楽曲になってこぼれ落ちてくるのではないのかな?と。それと同じことではないのかな?と思いました。極めて個人的な話ですが、いちばんに、それを思い出しました。あれから2年、速いですね。いま日本にいない風さんは外国で満ちているだろうか。そしてこぼれ落ちた幸せを私たちは作品として受け取ることができるだろうか・・・いや?その前にアメリカツアーかな?まあ、いいや、いつでもいいんですよ。満を持して届けてください。待ってる(^-^)それからMVですけれども、ストーリー仕立てになっていて、映画の監督である山田智和さんが撮られたのだと。見応えのある映像です。曲のためのビデオだから登場人物は実在しないけど実在しないMVのなかの風さんに恋してしまうような生き生きとした人物像ですね。ちなみに、私が最近観たなかで好きになった映画のキャラクターは「パディントン」のクマさん。ペルーの山からロンドンにきたクマで大好きな叔母さんのために絵本を買いたくて働こうとしたけどうまくいかない。でも「クマだからダメなんだ」とあきらめたり、誰か他人のせいにするのではなくて自分にできることをしよう!と頑張る。パディントン1.2おすすめです。善良で優しいクマさん。あんなキャラクターが実在したらいいのに。あんなクマはいなくても、人はあんなふうになれる、とおもうけど。脱線しました。で、よく考えて、ここ最近のMVのなかの風さんは実に魅力的ですね、と。う~ん、私が好きなのは「まつり」「Workin' hard」「花」直近ですね。憑依の形が変わってきたのかな?「満ちてゆく」の風さんは「あの人に会いたい」って思うようなキャラクターですね。最後に書くと、ブリッジの歌詞に「生死を超えてつながる」っていう表現があって。風くんに、そーいう感覚を持てる存在がいるのは嬉しいことだと思います。つづきを待っているよ。わくわく。ダラダラ書きました。でもtiny desk concertsのことも書きたかった・・・。また書きます。ではでは
2024年03月20日
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最近の藤井風さんの活動を見ていて思ったこと。いくつかの覚え書き。ファンの人が風さんにもチーム風にも感謝していてお礼をしたいけど、何もできない。そうか、風さんはライブで「幸せでおってください」って言ってたな。だから、自分が幸せでいることがお礼になるんじゃないかって、書いてらして。例によってすごいなあと思ったんだけど。今回のtiny desk concertsでも「幸せでいてください。promise me」って風くんが言ってて約束だよ?とまで言われたら守ろうと思うピュアなファンも多いんじゃないかとたくさんいるといいですね。自分の幸せを自覚してる人は他人にイジワルもしないんじゃないかと、私もみ~んなに機嫌よくなって欲しいんです、心底。私はもうずっとアホほど機嫌がいいし、そうやって、みんながまわりを少しずつ機嫌よくしていけば最終的に、みんな幸せにならないかなと思ったのが今から30年前、うん。子供たちや家族に当たり散らしてストレス発散したこととかないですし、最近も「マヨネーズを投げないで」って日記を書こうかと思ったところでした。基本優しくないんですね、私は。理解はするけど同情しない。それでは、順番に書いていきましょうね。3月初めに病院に行ったときいつものリハビリの先生が「フジーカゼの新曲、楽しみですね!」とこの先生はわたしの20コくらい年下で、去年私が入院中に風くんのパナスタライブのnetflix配信がみたいという話をしたら「そんなのあるんですか!わたしも観たいです フジーカゼ好きです!」といっていて、よく聞くと、2022年もライブのチケットを取ろうと努力したけれど取れなかったと。もう日本で見られないんじゃないかと心配していたのでぜひ見に行って欲しいんです。それで、先日のダッチさんのラジオにゲスト出演したときのおふたりの様子では今年は何かしらありそう、だから「ライブありますよ、きっと」と話していて、その後2024年前期のスケジュールが発表されたので、日産スタジアム二日もあることだし、行けたらいいですね!アメリカ公演も日産ライブも観たい人が駆け付けて盛り上げてくれればいいな。tiny desk concertsをテレビ画面で観ながら、旦那ちゃんに「このおにーさん、今年はロスとニューヨークでコンサートするらしいわよ!すごいわね!」と話したら「観に行きたい?行きたい?」と言われて、私は本気で現地で観たいと思ったことはないし正直にね、ライブのときはいつも、風さんやスタッフさんたちがベストコンディションで見にきた方たちが満足して、幸せな気持ちになってくれたらいいなと思っています。心から。どこにいても応援しているし。私もみんなに幸せでいて欲しいし、風さんにはみんなを幸せな気持ちにする力がある、だから応援したい。ひそかに宣伝と応援をします。本当は「満ちてゆく」の感想と最近の出演番組の感想も書くつもりだったけど長くなったので終わります。また、近いうちに
2024年03月18日
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3月公開の映画「四月になれば彼女は」の主題歌が藤井風さんの新曲だというので思い出したんだけれど、去年、1月に倒れて入院して、気付いたら、左手と左脚が動かない、半年のリハビリを経て、今はなんとか日常動作はできるようになりました。 そして去年の4月、たしか七日?病院の外で朝までごうごうと風が吹き荒れた日があってその日、私は、半分眠りながら、「動かないのが、私の普通」と思っていて、目覚めたとき、妙にすっきりした気持ちになりました。ああ、風が吹いたなあ、と思って。覚えておこうと思ったんだけど。できなくなったことを、しつこくなげくよりも、できることをすればいいじゃないか!と思ったんですね、そのとき。幸い、からだの一部を失ったわけでもないし、怪我をしたわけでもない、大丈夫と思って。みんなそうだと思います。できないことより、今できることにフォーカスしよう。そしてもうずっとわたしは、ぎこちなく動くわたしの左手がかわいくて仕方ないんです。という話を書くのを忘れていました。 そして、「満ちてゆく」をフルで聴くのを心から楽しみにしています。流しつづけたいんだよなあ。ヘッドフォンでなく、音を出して聴くので、うちの末っ子のクマが「花」を聴いて「この曲知ってる!」と(そりゃそーだろーよ)最近は、ずっとLASAを聴いています。ジャケットのとおり、暖かいアルバムです。LASA以降の「grace」からの曲が次のアルバムに収録されることになると思うとわくわくします。「golden hour」はどーなるんだろうなあ、聴きたいなあ、日本語の風くんパートありで。なんなら全部日本語で(むちゃぶりか)楽しみだなあ。祈るしかない私も、止むを得ず祈ってます。(「花」聴いてください。)思いはさりげなくこめずにダダもれだけどw(わかりやすい)寒いし、寒いせいで気候障害も起こるし、大きな地震も起きるし、ごめんなさい、祈ります。遠くの誰かのために何もできないとなげくより、できることをして、機嫌よく過ごすのがもう何十年も私の方法です。やつあたりしない。周りの人にいやな思いをさせない。ではでは
2024年01月27日
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昨年12月22日に最終回を迎えたフジテレビ系の木10ドラマの感想を少し書いておきます。藤井風さんの新曲「花」が主題歌だったのでみ始めました。民放の連続ドラマは久しぶりにみました。途中からですが、「花」バラード版が流れた夜々ちゃんとお母さんのお話から。お母さんのあまりの過干渉に、私に張り付いて一緒にみていた旦那がハラハラしてました。「あー、お母さんすんなり帰ってくれたね」って。私は、それでも(女の子らしくあることをあんなにも強要されて育ちながらも)「ママのことは好きだよ?」といえる夜々ちゃんにボロボロ泣いていました。私はいまだに母を「好きとは言えない」と書いていますし(消したけど)そのあと、どうも主役の四人がそれぞれ繋がっていると思われる美鳥さんの登場から最終回まで楽しみにみました。恋愛ものや推理ものでないドラマはどのように展開させていくのかと不思議に思っていましたが、美鳥さんのエピソードは興味深くみましたしよくできているなあと嘆息しました。(物語は小さいときからウンザリするほど読んできました)何を書きましょうか・・・このドラマは男女のあいだに友情は成立するか?とか二人組をつくるのが苦手とか「生きにくい」人たちを描いていて最後のほうには「みんなみたいにみんなにならなくていい」ってことばが出てきました。風くんの歌もそうだけど、そう言葉にして言ってほしいひとが確実にいて、特に若い人にはたくさん?だから、それをテレビドラマにして伝えることに意味があると思います。「みんなと一緒じゃなくていいんだ」って気付いた人もいるでしょうね。私自身は小学生のころから、みんなと同じでないのが当たり前と思ってきたし、そのことで悩んだり、困ったりしたこともないので、ドラマは、お洒落な雑貨や素敵な衣装、気のおけない通じ合った会話などを楽しんで見ていました。貴重なことですね。私は結局、自分の子どもたちと話すのがいちばん通じる感覚があるし、楽しいです。とお正月休みを越して思いました。子らはZ世代でそれぞれの世界を持っているけれどやっぱりどこかで、家族には通じる、わかってくれると思っているのではないかな。そういう年月を一緒に過ごしてきました。いくつか思ったことを書くと。「嫌いな正論」に「他人は変えられないけど自分は変えられる」これを嫌ってしまうと余計に苦しい。まあ、各自が考えることか。私は嫌いじゃないです。自分の考えかたを変えたほうが楽なこともある。あとね、夜々ちゃんが紅葉くんのバイト仲間の決めつけに腹を立てて「バーカバーカ」と。そーいう自分を隠していたのが、出せるようになったと。あれをみて、そーいえば私、入院中もまた、やってしまったと思い出して。同じ部屋の患者さんがある看護士さん(Mさん)のことを「頼んだことをいつも忘れる」と「ルーズな人きら~い」と言っていたので、ついイラッとして「違いますよ?」と口を出してしまって。「Mさんはものを頼まれ易いんです。だから用事が後から後から増えてしまうんです」実際に本人が「少しだからとコップの洗い物をしていたら後から後から増えて動けなくなった」という話をしていたので、それを思い出したのと、頼みやすいからと、通りすがりにお願いをする人が多いことにイラッとしていたので口に出てしまいました。ドラマでは夜々ちゃんにバーカと言われたバイト君たちの態度が少し良くなったという話がありました。これが・・・私のほうはバーカとは言いませんしキツイ言い方をしたつもりもありませんが「違いますよ」と言われた人が「そっかあ」と考えこんでいて、なんだか悪いことをしたような余計なことをしたような。相手がしっかり反省してしまうと、もっと優しくいえばよかったなと思ってしまいますね。私はいつまでたっても、正しくても優しくない人だ。あと、最終回か。椿ハウスのリビングに風さんが登場して弾き語りするという。それだけ、主題歌とドラマ本編の結び付きの強い作品だったんですね。まあ、正直に書くと、私は、ねそべりの「花」弾き語りのほうが、だいぶ好きです。格好も。配信のほうが風くんらしい。ドラマのなかにはうまく溶け込んでいたのかなあとは思います。お互いにお互いを大切にした関係だったんですね。よい作品でした。風くんの宣伝で番組をみたわけだし。村瀬プロデューサーには、せっかくだから、これからも、どのように生きるか?をともに考えるドラマを、送り出していただけると嬉しいです。ありがとうございました。
2024年01月05日
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12月17日の藤井風さんのねそべり配信を観ました。約2年ぶり?とのことです。前回、最後のご挨拶と書いたので、だいぶ迷いましたが、書くなら今書かないと、ね?当日生配信を観て、アーカイブをその後何度か観ました。ありがとうございます。一応書きますと、 youtubeの風さんのチャンネルから観れます。過去の配信も。以前、ねそべり紅白の感想に書いたんだけれど、「歌詞はメタメタだけれど歌唱がすごい」と。さらに、パワーアップしてますね。新旧とりまぜて、どの曲も風くんの気に入ったコード進行やメロディ、歌詞を楽しそうに演奏、歌い上げていて、とても楽しかったです。聴いたことのなかった曲も、新しく教えてもらった感じで嬉しく聴きました。歌詞メタメタは、ご本人も気にしてるのか、気をつけてしっかりスマホで歌詞確認してたし、聴いているほうは別に違っていても、なんならハミングでも気にならない完成度の高さですから、気にしなくて大丈夫ですよ。藤井風アレンジで。あんなにかっこよく歌ってもらって歌詞が違うって怒る歌手やファンがいるとしたら、残念ですね。プラスしかない。喜んでくれるといいなあ。印象にのこったことをいくつか。女性の「カッコイイ」曲を風くんが歌うと余計にカッコイイ。Adoちゃんの唱とかリョクシャカの花になって新しい学校のリーダーズ、大人ブルー訂正オトナブルーとか。餃子を取り合う「花になって」のMVも観てきました。ナニソレ?と思って。MESS監督作品がいろいろありましたね。たくさんあるんだね。あとは~ヒカルちゃんの曲がたくさん聴けますね。嬉しいです。みかん皮を君に贈ろう、ん?2024年3rdアルバムが出るかもしれません、わかりません、からの。君に夢中、人生狂わすタイプ~んん??どーいう思考回路になってるのか計り知れんな。LASA発売日を待っていた頃を思い出します。コメント欄に曲のリストを作ってくださってる方、ありがたいな実に。あとは~、風くんが地上と二回目に言ったとき河津さんと同じタイミングで私も「いや、それは路上」と思わずツッコミました。地上講習を受けて輝く風くんは、宇宙の教習所に通ったのかと。しばし大空に思いを馳せました。自動車の運転免許取得おめでとう。忙しいなか短期間で、さすがです。砂漠を霊柩車で爆走するイメージ、貴重でしたね。たしかに、「あれはきっと見えないところで引っ張ってるに違いない」って書いてる方いましたね、なんでだろうな。かっこよく運転する藤井風はイヤなのかな?そう、花MVについては、歌詞や内容を深読みしたりこじつけたり理屈を付ける以前にシンプルに「かっこいい!」何度もそう思いました。Workin' HardMVもかっこいい。曲もかっこいい!ただただシンプルにかっこいいことを目指すのもいいですね、それもできる人だし、メッセージ性は自然とついてくるんだし、こじつけなくても。いつも全身から湧き出てる。今年はもうずっと「かっこいい!」と思い続けてますよ。ボーナスだな、私にとっては。ポップなドラマ主題歌で、白黒の遺影が語りかけてきたり、色とりどりの花にあふれた棺にアーティスト本人が横たわっている不思議なミュージックビデオをぜひ観てみてください。衝撃ですよ。オーストラリアの砂漠を爆走する運転シーンもシンプルにかっこいい。最後、みんな砂になって飛び散るダンスシーンもかっこいい・・・私、バカなのかもしれない(知ってた)まだ生きてますので、また書きますね。ぐだぐだと。それではみなさま、よい新年をお迎えください。機嫌よくね?人に優しく。ではではgolden hourが聴けてよかった。自分の曲なのになぜか歌詞うろ覚えのやば。も。ガーデンもまつりも。藤井風の曲ばっかり配信も観たいなあ。私はリクエストするなら藤井風楽曲だな、やっぱり。
2023年12月20日
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最後のご挨拶です。自分で処分できてよかったと思います。長い間、ふつつか者の相手をしてくださってありがとう。心からお礼を申し上げます。どうぞ皆様、お身体お大事になさってください。これから、削除していきます。もうコテッといなくなっていたかもしれないのだし。ありがとうございました、楽しかった。子供たちと一緒に笑ってこれてしあわせでした。楽しい思い出をたくさん作ってください。ほんとうにみんなの幸せを祈っています。アイケロ最近の役に立たない日記だけしばらく残します。ごめんなさい。疲れちゃった・・・。
2023年09月30日
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久しぶりにコメント欄を覗いたら三週間前のコメントでオーストラリアの音楽の先生が、子供たちがこの曲を気に入って歌うことになったとお手紙みたいな長文で書いていて(見てください)数人の子供たちが日本語で歌いたがったので練習していて他の子たちはgrace♪とコーラスで歌う本番は9月1日とかいてあったからもうおわってしまったと思うけど私もメルボルンの子供たちが歌うgraceが聴きたかった・・・頑張ってる子供たちにぜひ一言を、と書かれていたけどある一曲のコメント欄をそう頻繁にみてないだろうしインスタグラムのほうがよかったかもしれませんね。当日の動画をどこかで公開してくれないかなあ。しかし、風さん、すごいですね。「世界へ」でしたね、正しく。そもそも最初からそうなんだよ。UMIさんのworkin'hardカバーもよかった!たくさんの人が歌ってくれてもっと広まってみんな優しくなるといいですね(^-^)私はちと不調気味、お天気悪いし。ではでは、また書けたら書きます
2023年09月23日
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身動き取れなかった間、支えにしていたのは藤井風さんの曲を聴くこと特に日産スタジアムのフリーライヴでの燃えよ、青春病は久しぶりに聴いて元気をもらいました。ありがとう。今日久々に病院に行って、リハの先生に「コマーシャル観ましたよ!」(ランドリン)「バスケットも観ましたよ!」いいですね~と言われたので書いておきます。私はな・に・も・してないんだけどw藤井風ファンとして足を引っ張らない行動をしたいですね。あの人が応援しているのだから、それほどの人なんだと思ってもらえるといいですね(^-^)そして今も楽しみに待ってます。私が動けない間も、活力にあふれた風くんが着実な活動をしてくれていると思うと安心だし、楽しみでしかなかったです。本気で、生きててよかったと思いました。あと何曲聴けるかな?楽しみだなあ。ではでは
2023年09月14日
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わたしたちが同じ部屋にいたとき「この部屋は一番仲良しね」と言われました。リハビリがメインの病棟ですから行く前に「行ってきます」「行ってらっしゃい」帰ったら「ただいま」「お帰りなさい」当たり前のようですが、余裕のない病院生活、知らん顔の人も多いのですね。加えて、怪我で入院している人が多い中私の歳で入院している人は少ない、周りは私の母親世代ばかり、娘のように扱ってもらいました。「上手」「頑張った」元気づけることばをたくさんいただいて私は自分のために泣いているわけではなく、自分のことより目の前で私が倒れて死んでしまうかもしれないと思った家族はどれだけ怖い思いをしただろうと。泣いていると「あきらめちゃダメよ」と声をかけられることも多かったけどあきらめたことなんてありません。私はわたしにできることをするだけ。早く家に帰って、みんなの話を聞いて笑わせなくては、と思っていました。仲のいい病室は、私を残して皆退院してしまいました。職員さんたちには心配されましたが、例によって、私はどこで誰と一緒でも同じ。そのあともまた「この部屋は仲良し」と言われながら楽しく過ごしました。そもそも、わたしはリハビリのために入院していたので集中するべきはリハビリ、と宣言して、1日も早く退院することを考えていました。そう、で、Kさんが退院するとき挨拶に来てくださって「きっとまたどこかで会うわよ」と私の手を握って、同じ街に住んでいるのだから会うこともあるだろうけど月で暮らした記憶も持ってる人にそう言われると何度も出会う人もいるんだろうなと思えて風くんのきらりややば。が今までと違って聴こえてきました。何度も何度も墓まで行って、どこにいるのか探している人がいるんだろうなと思ってリハビリの先生にきらりとハウルの動く城の冒頭の共通点について話しながらぼろぼろ泣いてしまってまたまた「情緒不安定」と笑われ「覚えていて、私はソフィー、きっと会いに行くわ」ですよ?ちとネタばれだが。伏線が回収されるって素晴らしい。前回の続きでした。終わりではでは
2023年09月07日
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その人はWBCのころに、おなじ病室に越してきました。ずっと他の病院の窓のない部屋にいて、「空を見るのは3か月ぶり」と嬉しそうに空を見上げていました。家にいても入院してもテレビをみない私は、スペースを広く取るために早々にテレビ自体を撤去してもらってしまっていて、試合の進行具合がわからない、Kさんは日本が点を取った、逆点された、と進行具合を教えてくれていました。村上選手がサヨナラヒットを打って劇的なサヨナラ勝ちした試合のあと「今日は、天赦日と一粒万倍日がかさなった日らしいわよ」とKさんが言いました。天赦日は初めて聞いたことばでしたが文字はすぐに思い浮かびました。一粒万倍日は私にとっては、言ってみりゃ藤井風用語です。(私は相変わらずまったくスピリチュアルでないので)「すごい日なんですね。」とにっこりしました。他にもたくさん話すうちにKさんが「地球の次元をあげないと」とおっしゃったので咄嗟に「アセンションですね?」と。どこから言葉が出てきたのかわかりません。Kさんは他の人の名前や生年月日から占いのようなことをしていていつもたくさんの人にかこまれていました。「スピリチュアルな人」という評判でした。私は占いに興味がないんです。もうずっと。そしてある日、泣いてばかりいる私の自由に動かなくなった左手を手に取って「見せて?きれいな手ね。あら、あなたここに十字があるわ護られてるわよ、あなた、大丈夫」と。私の左手の手相に「十字架を背負った三日月」があると以前書きました。(中二病なやつねw)ちなみに自らが地球の次元をあげる役目を持っているというKさんは「わたしもたくさんあるわよ?」と笑っていて。気持ちの弱くなっている私にはそんなことでも心強く感じられたものでした。病院の職員さんたちには「スピリチュアルなひと」と苦笑されることもあったけど私にはただただ優しいひとで、たくさん助けられました。人に優しくできるってそれだけで貴重なことです。ありがとうございます(^-^)この話はもう少し続きます。Workin' Hardがテーマ曲になっているおかげでバスケットボールを見ています。おもしろかった!カーボベルデ戦は、電話のむこうのネコスケと一緒にみました。相手選手のファウルに「あー、今のはよくないねえ」と穏やかにつっこむネコスケはもとバスケット部。久しぶりに元気な声が聞けてよかった。風くんはこのところ、ひんぱんにストーリーをアップしているようですね。何か新しいことが起きるのか楽しみです。なんにしても、毎日聴いています。昨日はきらりのアフタートークを久しぶりにあれの最後の弾き語りはいいですねえ。ではでは
2023年09月03日
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最近思ったこと。新曲Workin' Hardのコメント欄をみているとたくさんの人が、毎日大変だけど風くんがわかってくれるなら頑張るほめてくれてありがとうと言っていて(国内外問わず)すごいなあとおもったんだけど私は相かわらずひとりひとりに対面で、頑張ってるね、ありがとうを伝えていてというか、それしかできなくてこないだ退院後初めて病院に行ったら通りかかった看護士さんが、病棟でとてもお世話になった人で「元気~?」とか話してて、横にいる旦那ちゃんに「お世話になりました」って言ってくれて旦那ちゃんは「そんなわけないでしょう。こちらこそお世話になって。ありがとうございます」と。確かに、患者と看護士の立場ならお世話する立場とされる立場が当たり前か。私はその状況を自覚して、「私は何をしてるんだ!」と泣いてばかりいたけどある日私は私にできることをするだけだ!と思い出して、元に戻りました。私にできるのは話を聞いて共感して、ありがとうを伝えることくらい。それからたくさん話をして、一緒にたくさん笑いました。一緒に笑えるって貴重なこと。世の中には「頑張ってるね」って言って欲しい人がたくさんいてそしてこんども藤井風さんが一度にたくさんの人にそれを伝えることに成功している。ありがとう。ほんとに。前回書いたような話を、私は家族にしかしなかったけど病院で不思議な出会いをしました。それを書けるうちに書きたいな。もう何度も長い文章を書ける気がしません。体調的に。少しでも温暖化が緩みますようにどうかみんなが心配なく幸せに過ごせますように。「あなたも、祈ってね」って言われたんだった。私のお祈りが役に立つかしら?ニュースは暗い話題ばっかりでほんとに、この世界は私が子供のころとつながっているのか?と不思議に思います。今日は野菜の日ですって?お野菜食べて優しくなろー!ではでは
2023年08月31日
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Z世代には、藤井風がいる。終戦記念日のころにnhkでZ世代と戦争という番組をやっていてZ世代と専門家を呼んで討論をする、というで、Z世代に向かって「戦争になったらどうするか?」と問いかけていてどーするかじゃねーのよ、となんだか情けない気持ちになってわたしたちZ世代の親世代は(風くんのmgの河津さんもそうですね)戦争に行った人たち、送り出した人たち、空爆や原爆の被害を受けた人たちから直接話を聴いて日本は「戦争を放棄する」ことを決めたはず。そもそも「どーするか」なんて考えることじゃないのよ。その大前提すら忘れてZ世代に無責任に丸投げしちゃいけない。「戦争を放棄する」ことを決めた日本を私はずっと誇りに思っていたのだけれどもう…何度も消えた、入力したデータが。もういいや、疲れちゃった。また書きますね。頑張る!最近聴いてるのは、まつり、きらり、やば。、damn workin'hard(新曲)アジアの各国の人たちと兄弟のようになって耳を傾けてもらえるようになった風くんを私は心底誇りに思うし、信頼しています。幸せであってくださいね。これを読んでくれたあなたへ身の回りに楽しいこと美しいことをみつけて毎日幸せでいてくださいね(^-^)誰もが地球を構成する一部分だってことを覚えていてね、お願いします。ありがとうございます(^-^)ほんとにね。ではでは また書くね!勘が鈍っているよ…。(データを飛ばすとはw)
2023年08月26日
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1月のはじめにブログを書いたあと椅子から落ちて救急車で運ばれてそこから記憶がありません。落ちたから何か起きたのではなく何か起きたから落ちたのでは?と言われましたが。でも病院にいるあいだ、気にしていたのは風さんのツアーはどうなったかしら(laat)粗忽過ぎて手元のスマホではアプリもインスタも見れないかろうじてYouTubeの公式チャンネルは見れる。で見てたらとびこんできたのがgolden hourremix。youtubeの貼り方を忘れました。もうできません。聴いてください。golden hourは去年の9月にオリジナルを聴いて12月にはremixから一曲貼りました。元々好きな曲です。その曲を風くんが歌うとは夢のような話でした。頭が朦朧としていたので最初はどこが風くんパートなのかよくわからなかった…。今はわかります。日本語じゃあないですか!夢のような歌ですね。そしてyoutubeをみていて、パナスタのライヴがnetflixで配信されることを知りました。そしてアジアツアーのお知らせ。私がネットを使えないあいだ、新曲や配信がなさそうで助かったと思いました。netflixは退院したら観ようと楽しみにしていて、リハビリの励みになりました。そしたらザベスさんのドキュメンタリーつきBlu-rayが!写真集もすてきだった。何とかついていけてるようです。アジアツアー各地のまとめ(recap)動画も毎回楽しみにして観ました。河津さん、コバさんありがとう。現地のカバー曲になじみ深いものもあり嬉しかったです。…もう疲れてきちゃったな。ひとつ思ったのは、Twitterがなくなってから(風くんの)発信が遠くなったなあと、アプリでも昔は本人が書くことがあったみたいだしまた書いてくれないかなあ…。まあ、本人の発信は歌詞だと思っている。ストーリーはみています。mess監督と蝉ね、最近は。あと最後に書くなら、ぼのぼのの「困る前に困るな!」(アライグマくん)ということばが私の支えになっています。困ってから困ればいいのよ(楽観的)たぶん、真剣に書くと笑えない状況なので、この辺で。workin'hardが聴ける日を楽しみにしています。目下は。皆様、暑い日が続きます、気をつけてお過ごしください。2ちゃん構文で。「死にかけたけど聞きたいことある?」のんきw旦那ちゃんの愛に包まれて生きています。まじで。seriously.ではでは
2023年08月12日
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藤井風さんのライヴBlu-rayを観ました。前回外泊時に注文しました。心待ちにしていたので…例によってドキュメンタリーを先に観て、それから本編を観ました。aahtの舞台裏が見れてよかったですね。組み立ててばらしてまた引っ越して組み立ててのくりかえし。お疲れ様でした。ギター頑張りましたね!偉かった!ほんとに貴重な記録をありがとう、ザベスさん。damnのaaht版はdamnの裏側にありましたねwいろいろ忘れている。ライヴは帰ろうのスカアレンジが、よかったですねー。あと、きらり!君がいい~のカメラ指差しね!それと、それではからの青春病がよかった。樹が育つ演出ナイス。また時間のあるときに観ますね!そして今日はチャップリンの独裁者を観ました。このタイミングで。戦争してる人たちに観てほしいよ…最後床屋の演説で、側にいないけど、必ずどこかで聴いているであろうハンナに向けて語っていることに胸を打たれました。ちゃんと届いているよ。戦争の最中にあの映画を作ったチャップリンはすごかったですね。心から平和を望んでいたんだな。観てください!あと今回のアジアツアーにザベスさんが同行しておられるのが楽しみですね。舞台裏に期待。風くんも河津さんもお疲れ様。すべてのスタッフさんたちにもね。お疲れ様。しっかり休みながら活動してください。いつも応援しています。
2023年08月10日
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生きて戻りました。粗忽過ぎて死ぬところでした。私の手を掴んで今生につなぎとめてくれた旦那ちゃんに感謝しています。今日は1時外泊ですので退院して書けたらまた書きます。疲れたよー
2023年07月15日
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私の記憶しているなかで、これを書いたらひととおり時系列でつながることというのが残りひとつ。もちろん、もっと記憶を掘り返して些細なことまで書けば、まあ、いろいろ書けるんだけど、一応私も書く意味があると思っていることを書いているのでここで一段落します。私の人生切り売りが、ね?仕事を辞めたあと、その後の予定はまだ全然決めていなかったので、私は毎日がお休み。まじで。彼の部屋に入り浸って、朝遅くまで寝てて仕事に行く彼を「行ってらっしゃ~い」って半寝ぼけで見送るくらいの(いや、寝てるから見送ってもないな。寝たままパタパタするくらい)で、お昼前に起き出して、戸締まりして自分の部屋に帰るような生活をしてて・・私なら、あんな怠け者と結婚しようとは思わないけどw一ヶ月も経たないうちに「結婚しよう」って。正直、本当に、少しも考えていなかったからその先に否応なしにやってくる膨大な生活の変化を予想して、言葉もない。笑顔もない(想定外だから)で、返事もしないでテキトーにしてて、そしたら「まだ返事をもらってないんだけど?」って急かされて、一週間後くらいかな、忘れたけどそれが、死にそうな顔なのよねw(またか)(笑い事ではない)で、ここで断ったら、この人死ぬかもしれん・・と思って、前回書いたことも踏まえて、ここでこの人に死なれたら、私の大失敗・・と思ったし行きがかり上「わかりました」と言ってしまいました。まあ、整頓すると私は派遣社員時代、自分のしたいことしかしてなくて機嫌だけは毎日よく、私が何かの役に立てるならって思いながら生活していたけど、私を餌付けしてw連れ帰って、ここにずっといなさいと言ったのは彼だけだったということですね。正直、違いは、言ったか言わなかったかということだけでつまりは壮大な早い者勝ち・・w でも、そうやって言葉にするということは好きな人と毎日一緒にいられる幸せを得ると同時に自分の人生にも誰かの人生にも、責任を持つということでみんな死にそうな思いをして、断られたらどーしよう・・って死にそうな思いをして(二度目)言葉にするんでしょう(他人事)なんか・・無碍にして悪かったわ from former ハリネズミ。でもまあ、死にゃーしないのよ!!w私がいなかったところで、あの人メンクイだしそれっぽい可愛いっぽい結婚を急いでる女の子なんていくらでもいただろうしその代わり、私も、あの可愛い3兄弟も存在しない現在。旦那ちゃん、よく頑張った・・って感じ?Back In The High Life Again / Steve Winwoodこの曲が入ってるアルバムを高校生の頃から、リアルタイムでレコードで聴いていて、まさかいまだに口ずさむことがあろうとはあの子は予想もしていないに違いない。1986年。さて。振り返ってみると人生の転機というのは想像しているよりもずっとヌルッとやってくる。目に見えるような転換点があるわけでもなくもっと連続的で、振り返ったときにあれが転機だったのかもしれないと思うくらい。だから、たった今あなたのいるそのときが転機に含まれているかもしれない・・よね?w私にだって、わかんないわwそして「grace」のリアクション動画がすごい勢いで乱立してますが、何というか・・反応が予想できるので、曲が圧倒的だしMVも直球だし。なので、今回私は、観ません。冨田さんの分析だけ、観た。またチューニングが低いんですね。うちのネコスケも耳コピしながら、ピッチいじってることあったけど、電子ピアノで音取りすると、確実に気付きますね。で「damn」のときも思ったけど、弾ける人はフツーはこんな感じだろうっていうメロディを弾いてそれなりにきれいだけど、とたんに凡庸になるのねw残念。その曲は、そーじゃないわよ?って、なる。そう進行しないところが藤井風の非凡なところよ?って思うわw(勝手に)しかし「damn」から「grace」のコンボは超・強力。・・このあとどーする、藤井風・・wとりあえず学生さんたちのショートフィルムを観ないとね。ブラッドベリも、あと少しで読み終わる。ではでは 準備は進んでいるかしら?え~~~~~! Yaffleさんが弾くの~~~!?いいなあ!! 楽しみだね(^-^)
2022年10月12日
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両親に兄弟姉妹が多いので、自然と親戚付き合いも多く小さいときから行き来も多かったのだけれど父方の親戚に「メガネのおばちゃん」と「メガネのおじちゃん」がいて・・メガネじゃなくなったら、どーするの・・考えたことなかったけど、うちの親ほんとテキトー。「メガネの叔母」は、父の叔母で、東京に出てきていたけれど、結婚はせず確か、看護婦として働いていて「バナナの筋は消化に悪いから食べちゃダメよ」って言われたことだけ(「看護婦さん」だから)かろうじて覚えている。もっと聞いておくことがあっただろうに。おばちゃんは、最初からおばちゃんでひとりの生活を楽しんでいるように見えてケースに入った、洒落た西洋人形を気前よくくれたりしてうちにあった三味線やお琴のミニチュアも、たぶん叔母がくれたものだろう。ぽろんぽろんとつまびいてひとり遊びの時間をだいぶつぶした。亡くなったという話を聞いたのはもうだいぶ時間が経ってから。「メガネの叔父」は、父の10コ下の弟で、私が生まれたとき父が27才だから、叔父はまだ10代。私が覚えているくらいの時期でも20代前半とかで、フツーに、おにーちゃんだった。父が、私に怒ったこともないしお説教したことも、叩いたこともないのだからさらに、私にまったく責任のない叔父にとっては小さい私は、かわいいばっかりの生き物で、当然かわいがられた記憶しかない。叔父が、どのように優しくてどのように人生を終えたかは、別の日記に書いたのでここには書かないけれど(何度も書きたくないわ)最近思うのは、世の中にひとりくらい無条件に愛をくれる人がいてもいい、そうやってバランスをとって行くんだろうって自分に厳しくなるほど、そう思うよね。昔は、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らしていて、孫はかわいいばっかり!みたいなのが当たり前だったけど、家族の形が変わって親は、無責任にかわいがるだけではダメでうまくしないと、家のなかが殺伐とする。そーいえば、うちの母は自分の親の手を借りずに出産も子育てもしたというのが自慢なので「おかーさんは、ばーちゃんがしたいと思うことだけしてもらうことにしたの。負担にならずに自分が楽しいと思えることだけ、進んでしたいと思うことだけ。孫がいてよかったって思えるように(でないと、何を言われるかわからないし)」と、クマに話したら「なるほど」って、深く頷いていたけど( ↑ 祖母から愛だけを受け取った人)だから私は、母に我が子を預けて働こうとか遊びに行こうとかしたことがない。歯医者には行ったかなw 子守に来てくれるって言うから。子どもたちのかわいいところを、この目で見届けて抱き上げて頬ずりして育てて、ひとりじめしたんだからある意味、意地悪でもある。母は、私にとって、無条件に愛をくれる人ではない。うちの3兄弟は、何してもかわいいみたいだけど。それでも、何かと属性を自慢したがるよね・・属性は属性でしかない。すべて取り払ったときに受け入れられるかって、話よ。受け入れられる人でいたいよね。páː / 諭吉佳作/menタイトル、なんて読むんだろうなあ・・カサクメンは私の認識している、日本人の最も若いシンガーソングライターだけど2003年生まれ。作って歌うだけなら誰でもできるけど仕事にするのは大変よね。声に潤いが出ましたね(^-^)なんなら毎日、藤井風を聴いてもいいけどね?と思ってから、そんな、風くんさえいればいいみたいな人生はイヤだわって、すこし笑ってからしばらく泣いて目が腫れたわw 3月以来だわ。もう復活したwさて。叔父が亡くなったのは、きっと疲れてしまったからなんだろうなと思ったし、そーいう気持ちを否定することはできないと思ったし、今も思うし、なんなら私にだって、不健康になる権利もあるし生死を選ぶ権利だってあるじゃないかって思うけど私がイヤなのは、例えば就職して早々に飛び降りてしまったいとこや車で暴走して家族の知らない人と死んでしまったいとこのように若いうちに、自ら死んでしまうことで理由は、単純に「もったいないから」ハタチ前後に読んだ本にAccidental Touristってアン・タイラーの小説があって前にも少し書いたけど、これ翻訳では「偶然の旅行者」って、わけのわからないことになってて主人公は、旅行ギライなんですよ。だけど出張なんかで、やむを得ず旅行しなくちゃならない人のための旅行ガイドを書いてるんですね。自宅じゃなくても、自宅のように過ごすにはどーしたらいいか? どこのホテルの設備がどのようによいかって、つまり環境を変えること、決まりを変えることをものすごく嫌がってる、そーいう神経質な人が全然タイプの違う人に出会って、好きになって少しずつ変わってくって話で私は、この話がすごく好きでもしかして、人の(頑固な)考え方を変えられるのは誰かを好きになることなんじゃないのかなと思ったしでも、そのためにはまず、出会わないとダメだよね。だから、たくさんの人に出会わないまま、人を好きにならないまま、死んで欲しくないと思ったんです。もちろん、今もそう思ってる。だからとりあえず「生きろ」って言うわ。だし「私を好きになれ」って言うわwいや、実際には言わないけど、好きになってもらってうまく物事を回していくわ。だから、風くんの快進撃を見ていて「行け行け!」って思うのねwあなたを好きになって、耳を傾けてくれる人にいちばん伝えたいことを伝えるチャンスだ。そして風くん自身も、幸せでいてね(^-^)ではでは スタジアムまで、あと何日よー・・
2022年10月11日
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