かつて、かいじゅうたちの本棚があった。

読んだ本の感想を書いていました。消しました。
子どもと一緒に本読む毎日でした。文章は消えましたが、私のなかに残っています。
子らの血肉にもなりました。みんな語れます。母がいちばんうろ覚え。
2026年07月26日
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両親や周囲の大人の言いつけを素直によく聞く子どもも、いますね。

私としては「 聞いてしまう 」と書きたいくらいだけど。

口ウルサイ大人の「指示」が、本当に子の将来に必要な習慣につながるものかどうか一度考えてみたいですね?

いや、正直 、うるせーな!(by 55歳) と思うんですよ。

私は全然子どもじゃないけど、3年前に身体が不自由になったので
旦那ちゃんがあれこれ身の回りの世話を焼いてくれています。
彼の行動におけるマイルールがあるんですね。
そして、それを私にも守ってもらいたい。
でも今は不自由になったけど、ついこのあいだまで、ほとんど私が子どもたちの世話をして、好き勝手に過ごしていて特に問題なかったわけですからね?

小中学校時代には「ワンくんは、ほんと穏やかよねえ」とよそのおかあさんたちもいつもほめてくれていました。年近い3兄弟、はたから見れば、どれだけモメてうるさいかと思われるようでしたけど、子どもたちと私に関していえば、共同生活は楽しいばっかりでした。
私が口を出すのは、彼らが育って実社会に出たときに
周りに迷惑をかけることになるんじゃないかと予想できることをしたとき。習慣づけておきたいことについては、一方的に言い聞かせるわけではなく、まずは、彼らの意見を聞きました。「と、おかあさんは思うけど、これでいいと思う?」
「う〜ん」(みんなの意見を聞いている)「ボクはいやだなあ」(けっこう細かい)「ボクは気にしないよ」(かなり大らか)
それぞれが思うことを意見として発表してもらいます。
投げやりな「どうでもいい」や「なんでもいい」は、なしです。
中には、本当にどうでもいいことや何でもいいこともありますから?w
それは、どのような理由でどうでもいいのかを話してもらいます。
つまり、うちでは日常的にミニ学級会をしていたようなものですね。
自分の頭で考えて、自分の意見を言葉にして伝えること を習慣にしていました。

これは、どこに行っても必要な習慣 かと思いますよ?
穏やかに過ごすために。
家でさんざん訓練したので、3人ともそのような場の司会進行ができることになります。
自分が何を不快に思っているかを言葉で伝える。モノに当たったり、
プンスカした態度をとってみたりでは、意味がありませんね。
何に怒っているか、何がイヤなのかを見つめ直すことにも意味があります。
大したことではないなと気付いたり、単純に落ち着くこともありますね。

不快に思うことなんてないし、イヤなこともない、は平和なようでいて
心配なことでもあります。それは「どうでもいい」と同じじゃない?
まあ、達観すれば、そんな心境にもなるかもしれない。
でも小中学生とか、奥様とか、いろいろ不満に思うことはありますよね。
思っていいですよ、思って考えて、伝えて下さい。
私はよくそういうお話(グチ?)を聞いて「わかる、わかるよ!」と大笑いしています。笑っちゃいけないこともありそうですね、気を付けないと。

冷静に伝えて、冷静に受け留めよう。
冷静に言葉にして伝えられること。
うん、目の前で怒っている人がいても、そんな気持ちになれたら強いですよね。
何度かあるんですよ、目の前で怒りを爆発されたこと。(身内にも他人にもいる)
それぞれの性格もあると思います。何か言うのも単にメンドクサイ人もいると思う。

ですからね、子どもによかれと思って、あれこれ口出ししてるそれ、
自分の都合じゃなくて、ほんとに子どもに必要なこと?
子どもがそれをきっちり守って育っても、
親の言うことはとりあえず聞く人間 」に育つだけじゃない?
それって、世の中の役に立つの?
大人になって困らない
子どもに必要な口出しって何だろうって考えると、
社会って、人生って何だろうってなるんだよね。
そこまで考えてから、子どもに口出ししよう。

自分のなかの善悪の基準に頼ると、最終的に悩むことになる。

でも心配しなくても、子どもはいつか自分で考えるし
一緒に考える仲間を見つけてくるよ。そういうふうに育てよう(^_^)



風さんのフジロックフェスのステージを配信で観ました。配信ありがたし。
お腹が痛くなって、前半はほとんど観られなかった。
ふびんに思った旦那ちゃんがトイレにまでスマホを持ってこようとするので
「いらないよ?」と断わって、あの会場に駆け付けたみなさんはしっかり体調を管理してスゴイな、だし、パフォーマンスをする人たちはさらにスゴいよな!と考えました。
そして私は、何がなんでも配信を最初から最後まで観たいという執着も、もはやない。
観られるところだけ観なさいってことでしょと。まつりが観れなかったのはちと残念。う〜ん、Love Like Thisときらりのサマーソングたちは、すこぶるロマンチックでしたね。夏は暑いばっかりでイヤなことだけでなくて、風さんみたいに喜んで楽しんでくれる人もいると思えば、なんだかうれしい。私は暑いのも寒いのもイヤなんだ。仕方ない。
ツアーはまだまだ続きますね。ファンカムとネットのおかげで観せてもらえるのはうれしいなあ。いつも応援しています。








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Last updated  2026年07月26日 13時29分04秒
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