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2022.02.22
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カテゴリ: 実家のこと

21日(月)シェルターボラの最中に、内科の先生とケアマネのKさんから何度か電話がくる。


先生から、胃瘻をつけたり静脈点滴でもっと栄養を摂ってもらう方法もあると伝えられるが、今の母の状態ではかえって苦痛をもたらすことになると思い、脱水症状や痛みの緩和等の最低限のことのみにして、延命治療は望まない旨を伝える。

母も以前からそう願っていたし。


何かの時も、救急車は呼ばず先生に来てもらうことにしました。

もう今の安心できる環境で それがいいですねと先生も同意。


Kさんは夜もまた連絡をくださり、ヘルパーさんからの報告を伝えてくれました。


声をかけると反応をしてはくれるものの、表情は変わらない。

相変わらず食べたくないを繰り返し、かろうじてお茶を少し飲む程度。


それでもまだ、口から飲むことができるので、もう少し頑張ってくれるのかな。


ただ、あまり脱水が酷くなってもいけないので、21日の夜から22日にかけて皮下点滴をお願いしました。


ケアマネさんの仕事時間外でも厭わず協力してくださる姿に、プロとして、そして人としての温かさを感じ、出会えて良かったと思える方々の一人です。

ヘルパーさんも細やかな気遣いをしてくださるので、安心してお任せできます。


先生方も、いつでも連絡をくださいと言ってくださるので、とても心強いです。


施設への入所時まで、母は今の状態を保っているのは難しいかもしれないな








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最終更新日  2022.02.24 20:31:55
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