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2月27日はアクセス数が過去最高の901アクセスありまして、 2月28日の読書コミックブログアクセス数ランキング22位で 自己新記録更新しました。 リズリサフュージョン(ペンデリー・リズリサ・トゥラララ・リズリサドール) のお店の閉店セールで服を14点2万3千円くらい買いました。 今年は福袋を買わなかったので、冬のバーゲンで家族全員合わせて 6万数千円買ってたのですが、その後、リズリサの閉店セールで 1万くらい買い、更にアクシーズで5千円くらい買ったので、 1月2月の服代が合計10万円になりました。 もう夏のバーゲンまで服は買わなくても大丈夫ですw 我が家の衣服費は年間20万~25万円です。 そのほとんどを私は半額~8割引きで買ってますから、 定価~半額で買う人に比べると、買う服の数が多いです。 娘が「服屋さんが開けるくらい服がいっぱいだね。」って笑ってました。 ホント新品の服で服屋さんごっこができそうですw
2015年02月28日
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2月10日。友達と「やさい家 咲くゑ」でランチしました。 本日のランチほっこり咲くゑ(ご飯・お味噌汁・松花堂弁当) 950円を食べました。 洋食屋さんの和食だからなのでしょうか・・・ 牛肉の煮物がプルプル柔らかくて、あっさりしていて、 なんとなく、和とフレンチの融合っぽい味がしました。 魚も薄味でした。 食後に+100円でコーヒーが飲めたので、全体で考えると リーズナブルでした。 美味しかったです。
2015年02月27日
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駐車場に無断で停めてる車があるって、貸している人から連絡がありまして、 「三角コーンを置いたほうが良いですよ。それと、『空きあり募集』って 手作りの看板が貼ってあるのがいけないのでは」と電話で言われまして、 土曜日にホームセンターで298円のカラーコーン2個とコーンベット2個と 498円のポールチェーンを買って、駐車場に設置してきました。 私がパソコンで印刷して、ラミネート加工して、四隅に穴を開けて、 隣のアパートとの境界線のフェンスにビニール紐で縛りつけていた 募集の紙も取ってきました。 偶然ゴミを拾いに来た反対側の隣の人に会いました。 その人は庭の草花に水をやる時、私の親の駐車場に入らないと 自分の家から水がまけないので、入らせてもらってる代わりに 駐車場のゴミ拾いをしてあげていると言いました。 私は親から駐車場を借りている人が時々掃除もしていると聞いていて、 その人の存在を知らなかったのです。 30年以上も水をやり続ける為に駐車場を掃除する親切な隣の人がいて 良かったって思いました。
2015年02月24日
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確定申告を税務署に出して来ました。 先週の火水木の3日間で書き上げまして、 金曜日は小学校の親子感謝会があったので、 提出は月曜日になりました。 昨年度から白色申告も記帳が義務付けられていて、 去年は私がエクセルの計算(掛け算)ができなかったので、 還付金のない年という事もあって、出さなかったのですが、 市民税と県民税は税務署に確定申告しない人は市税事務所に 確定申告しないといけないルールがあった事に気付きまして、 今年は還付金もあるので、確定申告を出しました。 エクセルの計算を覚えまして、会計ソフトは買わずに A4コピー用紙2枚という簡単な帳簿もつけました。 記帳自体は税務署に提出しなくて良いという事なので、 家賃は毎月単位で家賃別の収入を計算して記帳したものが1枚と 固定資産税と領収書だけをまとめて記帳したものが1枚です。 何かおかしなところがあれば、電話がかかってくるらしいのですが、 今まで一度も電話はないので、大丈夫だと思います。
2015年02月23日
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ブログのアクセス数が41万アクセスになりました。 今まで続けて来れたのは生温かい目で見守り続けて下さった 皆様のおかげでございます。 最近、アクセス数が多くて、約40日周期で1万迎えてるもので、 1月に40万アクセスに到達したばかりで、もう41万アクセスです。 アクセス数が多いのは嬉しいのですが、私は遅筆で、 12月に39万HITで黒執事二次小説「猫」を書き、 1月にハイキュー二次小説を書くという連続業で 2月はネタを何も考えていなかったものですから、 今回はお休みします。 42万アクセスには何か書こうとは思っていますので、 お許しくださいませ。 これからも頑張りたいと思いますので、 皆様、よろしくお願い致します。
2015年02月22日
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一番くじがたくさん余ってる本屋さんで、 鬼灯の冷徹~動物たちとあの世巡り~を引いたら I賞メタルキーホルダー鬼灯様が当たりました。 バレンタインデーに1月に買って来たUSJのお土産の 蛙のチョコレートを食べました。 美味しかったです。 箱の中にカードが入っていました。
2015年02月18日
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ハイキュー着ぐるみマスコットのガチャガチャやりました。 孤爪と及川と青根が出ました。 2月上旬。制服の採寸に行きました。 10名以上のグループで申し込むと、通学シューズとソックスと インナーと折り畳み傘がサービスでついてくるので、お得でした。 制服は中学3年間着ますから、大きくなっても大丈夫なように 身長+10センチと考えて165センチのセーラー服を買いました。 娘のウエストは60センチなのですけど、66センチのサイズだと 63~69に調節できるので、スカートは66センチ(ウエスト)× 63センチ(丈)を買って、63センチではく事にしました。 ダイエーの文房具売り場にハイキューの自由帳があったので、 買いました。小学校最後の自由帳はハイキューですw
2015年02月16日
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今年のバレンタインは質素に過ごしました。 治一郎のチョコレートバームクーヘン1200円と ムーミンハウス缶チョコレートセット1000円と フェレロ・ロシェ16粒入り698円を買いました。 午前中に貸家に車庫証明を書いてあげに行ったので、 貸家の近所にあるスパゲティハウス「ヒロシ」で、 きのことバジルとからあげのパスタを食べました。 ハイキュー「大王様の憂鬱2」をpixivと あすなろ日記別館小説部屋にUPしました。 もしよろしければ、読んでやって下さいませ。
2015年02月15日
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ハイキュー「大王様の憂鬱2」のあとがきです。 かなり前から書く書く詐欺になっていたハイキュー小説が ようやく書けまして、正直なところ、ほっとしています。 実は最初は及川さん受けのリバを思いつきまして、 書いてる途中で、どうもしっくりこなくなって、ボツにしたもので、 最初に書くと言い出してから、数ヶ月経ってしまいまして、 申し訳ございません。 ちなみに、この話は今年になってから思いつきまして、 バレンタインデーに間に合うように書きました。 憂鬱という題名に合った内容にしようとしたばかりに 及川さんがキャラ崩壊してしまいました。 お許し下さいませ。 ハイキュー「大王様の憂鬱2」をフリーページの小説部屋にUPしました。 皆様、もしよろしければ、読んでやって下さいませ。 それから、ハイキュー「大王様の憂鬱2」の挿絵を描いて下さった MARISSA様に感謝します。
2015年02月13日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 及川は繋いでいた身体を離した。ティッシュで身体を拭き、 手首を縛ったネクタイを解いている時、ふと枕元を見ると、 ベッドに指輪が2つ転がっている事に気付いた。 「これって・・・」 「及川さんから頂いた誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントです。 さっき紐が千切れた時に御守りから飛び出たみたいです。バレーしてると、 指輪できないから、御守りに入れて、肌身離さず持ち歩いてたんです。」 「何で?」 と及川は呆然とした顔で聞いた。しかし、影山は平然とした顔で、こう言った。 「ボールが指輪に当たると、正確なトスができないじゃないですか? 俺は1ミリのミスもしたくないんで。」 「だから、そういうことじゃなくて・・・俺だってバレーやってる時に 指輪なんかしないよ。デートの時もしないから、怒ってたのに・・・ 何で御守りに指輪入れてる事を俺に言わないんだよ。」 「それは・・・恥ずかしいからです。及川さんに貰った指輪を いつでも1人の時に眺められるように常に持っていたくて、 御守りに入れて首から下げてたなんて、言えないですよ。」 「いや、そこは言おうよ。」 及川は苦笑いを浮かべた。すると、影山は指輪を及川に手渡して、 「お返しします。今までありがとうございました。」 と言って、ベッドから下りた。及川は影山の腕を掴んでベッドに引き戻し、 「返さなくていいから。やっぱ、別れない。」 と言った。しかし、影山は 「別れないんですか?俺は別れてもいいですよ。そうだ。別れた後も いつでも及川さんがしたい時だけ相手してあげますよ。その代り、 俺が日向としても妬かないで下さいね。」 と、悪魔のようなセリフを吐いた。 「嫌だ。妬くよ。俺は飛雄ちゃんの恋人じゃなきゃ嫌なんだ!」 と及川は言って、影山を抱きしめた。すると、次の瞬間、 影山がフッと鼻で笑った。ぎこちない作り笑いと違って、 心の底から楽しい時に勝ち誇ったようにフッと笑う事を 知っていた及川は最初から影山には別れる気がなかったと悟った。 「もう1回してもいい?今度は優しくするから。」 及川は影山をベッドに押し倒し、そっと口づけした。 二人の間に言葉は必要なかった。影山はもう何も喋らなかった。 及川が言うべき言葉はただ一つ。恋人の為だけに唱える 魔法の呪文だけだった。及川は影山に口づけした後、 「愛してる。」 と言った。 (完)
2015年02月12日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 及川は一人でチョコレートを全部平らげると、放置していた影山に近付き、 胸の飾りを指で摘まみ、軽く捻じって引っ張った。 「うっ。んっ。」 影山は呻いたが、口に御守りを咥えたままだった。 「飛雄ちゃんって放置プレイの後で触られると、一段と感じるよね?」 と及川は言い、左の胸の突起を摘まんだまま右の突起を口に含み、 舌で転がすように舐めた。 「んっ。んんっ。」 勢いを失いかけていたものが再び天を仰ぐほど反り返り、紐がきつく 影山を締めつけた。及川は片手でそっと撫でるように触ると、 縛めた紐をグイッと引っ張った。 「うっ。」 「あ、ごめん。痛かった?でも、これって面白いかも。」 と及川は言い、何度も紐を引っ張って遊んだ。 「うぅ。んっ。うっ。」 悶える事しか出来ない影山がサディスチックな遊びに耐えていると、 及川は影山の両足を抱え上げて、片方の足の親指に御守りを引っ掛けた。 「このまま入れてもいいよね?前戯はトイレで済ませたから。」 と言って、及川は自らのものにローションを垂らして、挿入した。 「んんっ。んんっ。」 肉を掻き分けて入ってくる熱く雄々しいものに影山は喘いだ。 嬌声を上げる事すら叶わず、御守りを噛みしめて、激しく腰を打ち付けてくる 及川に影山の身体は狂わされた。足を揺り動かされる度に縛められたものは 引っ張られ、絶頂へと上りつめる影山に苦痛をもたらした。 「あっ。ああ~。もう、ダメ。ほ、ほどいて下さい。ああっ。」 とうとうついに耐えきれずに泣き叫んだ影山に及川は 「ちゃんと咥えていなきゃダメじゃないか。いけない子だ。」 と言って、影山の膝が肩に届くくらいに身体をグッと折り曲げた。すると、 影山の足の親指に引っ掛けられていた御守りの紐が千切れて、吹っ飛んだ。 「あああっ。」 絶叫と共に影山は絶頂に達した。両足を及川の腰に絡ませて、 必死にしがみついてくる影山に及川は 「ドライでイッたの?」 と言った。そして、縛っていた紐をほどくと、及川は 「俺も、そろそろ限界。」 と言って、激しく突き腰を動かし、影山の中で果てた。影山は 及川を体内に感じながら再び絶頂を迎え、欲望を解き放った。 (続く)
2015年02月11日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「いいよ。服脱いで。」 制服のネクタイをほどきながら及川は言った。影山は服を脱ぐと、床の上に きちんと折りたたみ、首から下げて身に着けていた御守りを服の上に置いた。 「縛っても良い?」 「・・・少しだけなら。」 「手、出して。」 及川は全裸になった影山の両手首をネクタイで縛った。 影山の腕を頭の上に押し上げながらベッドに押し倒すと、キスをした。 「最後のキスだね。」 及川は口角を上げて、そう言った。そして、ベッドから床に手を伸ばし、 影山の御守りの紐を引っ張り上げて、及川は 「ここも縛っていい?」 と、影山の上を向きかけている薄ピンク色のものを指でつついて聞いた。 「あっ。そこは・・・ダメ。です。」 「どうして?飛雄ちゃんはすぐイっちゃうから縛っといたほうが良いと思うよ。」 及川が嫌がる影山を無視して、御守りの紐で縛ると、影山のものは 更に大きくなり、紐が喰い込んだが、及川はお構い無しだった。 「滑稽だね。ダサい趣味の飛雄ちゃんにピッタリだよ。そうだ。これも咥えなよ。」 と言って、及川の御守りを影山の口に咥えさせた。 「次は何をしようかな。お腹空いたなぁ。チョコを食べよう。 さっきは返すって言ったけど、食べちゃってもいいよね?」 及川は影山に貰ったチョコの包装紙をビリビリ破いて、箱を開け、 チョコを口に放り込んだ。 「うん。美味しい。お腹が空いてると、安物のチョコでも美味しいね。 飛雄ちゃんも一つ食べる?あ、でも、口が塞がっていて、食べられないね。 下のお口に入れたげようか?何個入るかな?飛雄ちゃんだったら、 8個全部入るんじゃないかな?あれ?何期待して大きく膨らませてるの? 冗談だよ。このチョコは俺の夕食にするんだから。飛雄ちゃんにはあげないよ。 映画の後、食事しようと思ってたのに、いやらしい飛雄ちゃんのせいで 食事できなかったんだから、罰として、飛雄ちゃんは食事抜きだよ。」 (続く)
2015年02月10日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 突拍子もない及川の質問に影山は 「なんで、そうなるんですか?俺、及川さんのそういう思考回路、嫌いです。」 と言った。すると、及川は怒って、 「嫌いなんだ。もう、いい。分かった。別れよう。」 と言った。しかし、影山は眉をひそめて、 「また別れるんですか?」 と言っただけだった。 「またって何だよ。俺の方から別れるって言ったのは初めてだと思うよ。 飛雄ちゃんに別れ話を切り出された事ならあったけどね。」 「まだ根に持っていたんですね。でも、これだけは言わせていただきます。 日向とは何でもないんです。」 「本当に?」 「はい。友達ですから。」 影山はぎこちない笑顔を浮かべた。 「金田一や国見も友達だったよね?」 疑るような眼差しで及川が聞くと、影山は不愉快そうに 「あいつらは友達なんかじゃありません。」 と言った。 「そうなの?」 「・・・。今日、俺が遅刻した事については謝ります。日向が言ってました。 フェミニストでサディストな大王様はホモだから大丈夫。きっと女の子から 貰ったチョコも平気で捨てるような性格してるから気にしないほうが良いって。」 と影山が言った瞬間、及川の怒りが爆発した。 「なんだよ。その悪口。人からの贈り物を捨てる訳ないだろ? 飛雄ちゃんと違ってさ。あ、そうだ。別れるんだったね。このチョコ返すよ。 それから、クリスマスプレゼントにもらった地味な手袋も 誕生日プレゼントにもらったスポーツタオルと神社の御守りも返すよ。 大体、飛雄ちゃんはプレゼントのセンスがイマイチだよね。 誕生日プレゼントもタオルがお揃いならまだ分かるけど、御守りがお揃いって! なんか飛雄ちゃんの感覚ってホントおかしいよ。俺みたいにセンスの良い物 プレゼントしなよ。指輪とかさ。俺が誕生日とクリスマスに飛雄ちゃんに あげたシルバーリング返せよ。何が気に入らないのか知らないけどさ。 一度もつけてないだろ?誕生日にあげたやつはエンゲージリングっぽくて 恥ずかしいとか言うから、クリスマスはカッコイイやつにしたのに、結局、 どっちも指に嵌めないじゃないか!」 影山は何か言いたそうな顔をしたが、少し考えて、溜め息をついた後、こう言った。 「分かりました。返します。でも、最後にもう1回ヤリませんか?」 (続く)
2015年02月09日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 及川は映画館を出てから家に行くまでの間、あの桜の木の下で 手を繋いで歩いた時の事を思い出した。 今日も手を繋いでいるのに、影山の心が見えなくて、憂鬱だ。 今日は親が家にいないから、映画を観て、食事して、一晩中、 ベッドで愛し合おうと思っていたのに、なんでこうなるんだろう。 デリカシーのない影山に及川は苛立っていた。 及川はデートに遅刻した理由もまだ聞いていない。 日向と遊んでいたなんて言われたら、ショックで立ち直れない気がして、 怖くて聞けなかったのだ。 部屋に着くと、影山はベッドに腰掛けて、カバンからコンビニの袋を取り出した。 「それ何?」 及川が聞くと、影山はこう答えた。 「日向と買ってきたんです。チョコを1人で買いに行くのが恥ずかしくて、 買ってなかったから、今日、日向と一緒にコンビニに行って買って来たんです。 どうぞ。」 影山は無造作に袋からチョコを取り出した。一応ハート柄の包装紙の箱を 渡されたのだが、日向と買いに行ったと聞くと、面白くない。 「日向と遊んでて、遅刻したのかよ。」 と及川は聞いた。すると、影山は 「実は、待ち合わせの時間に着いてたんですが、及川さん、 コインロッカーに大量のチョコを入れてたでしょ?それ見たら、 なんか・・・俺が買った700円のチョコ渡すのが嫌になって・・・ 日向にやるって言ったんですけど、日向は要らないって言って、 1時間くらい俺を心配して慰めてくれたんです。」 と言った。 「ああ。そう。それじゃ、遅刻したのは俺のせいってわけ?」 及川は逆ギレした。 「いえ。そういう訳では・・・」 と影山は言ったが、及川は冷静になれなかった。 「飛雄ちゃん。俺が女に興味ないってこと知ってるくせに、 やきもち妬いてくれたってこと?それとも沢山チョコもらってくる 俺よりも日向のほうが良くなった?俺と日向とどっちが好き?」 (続く)
2015年02月07日
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アニメイトでヘタリア1巻を購入したら、 ブックカバーが貰えました。 アーサーちゃんの付箋もポイントで買いました。 可愛いです。 ヘタリア1巻面白かったです。
2015年02月06日
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2月4日。母を国立病院に連れて行きました。 12月に母が血液検査を嫌がりまして、「どうせ治らない病気だから」 と言うので、採血室で「外来に戻って下さい」と言われ、待たされた後、 主治医に血を抜いてもらって検査しました。 検査の結果、貧血は少し良くなってきているそうです。 主治医に12月と1月に父に言われた事を話しました。 「父が私の事を福祉会館で人に話したら離縁させよと言われたと言うのです。 私は絶縁の間違いでしょ。姉に絶縁されたからって、私の事も絶縁するの? と言ったら、父は手を振り上げて、私を叩こうとしたのです。結局、 父は威嚇しただけで、手を下げたので、叩かれなかったのですが、 ひょっとしたら、父は悪口を言いやすいように自分の子供を嫁と偽って、 人に話してるのかもと思いました。 12月に父は変なことを言っていました。 父が薬も飲ませず、病院にも行かせず、母が寝たきりになって死にかけて 救急車を呼んだ場合、病院は母を助ける義務があって、母が死んだ時は 病院を訴える事ができる。私に家に来るなと言って、私と絶縁して、私が 介護しなくなった時は区役所の福祉課に言いに行けば、警察が私を捕まえて とっちめてくれる。介護も治療も拒否していても、周りの人は認知症患者を 助けなければならないという法律があるんだ。だから、子は親に頭を下げて 介護をさせて欲しいと頼まなければ、世間が許さないぞ。警察に捕まるぞ。 と父が言うので、私はそんな法律は日本にはないよ。手遅れって言葉を 知らないの?薬も飲まずにいた患者を助ける義務は病院にはないよ。 同居していて、扶養家族の申請をしていて、同じ戸籍に入ったままなら、 一緒に暮らしてる家族には義務もあるのかもしれないけど、それでも、 絶縁して別居したら、そこで終わり。私は嫁いだ日から親と別居していて、 私は主人の扶養家族で親は主人の扶養家族じゃないでしょ。だから、私は 義務じゃなくて、好意で親の面倒を見ているの。介護されたくないし、 老人ホームにも入りたくないから絶縁したと言う親が子供を訴えたいと 福祉課や警察に相談しても、帰りなさいと追い返されるに決まってるわ と言いました。事の発端は、朝夕飲む貧血の薬を朝一つにまとめたから お薬カレンダーが見やすくなるよ。今まで数ヶ月間見にくかったでしょ。 と言ったら、またデイサービスに薬を預けるなと父が言い出したのです。 父は認知症で要介護1ですが、5~9年前から精神異常者のような 妄想癖が出てきたので困っています。10年前までは妄想癖はなく、 ただ性格が悪いだけだったのですが・・・母は5年前から妄想癖が始まり、 見た事もない人格が怒ると現れるようになりました。」
2015年02月05日
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今日は節分なので、妖怪ウォッチのジバニャン恵方巻ロールケーキと ジバニャン恵方巻と穴子厚焼き玉子恵方巻とまぐろづくしの恵方巻を 買って来ました。 西南西の方角を向いて、家族そろって立って食べました。 鬼のお面をつけた主人に豆をぶつけて遊びました。 楽しかったです。 トヨタ株が暴落してますね。 今年のニーサ枠で、トヨタ株をもう100株買おうと思って、 1月末くらいに買っちゃったら、その日から下がり続けて、 現在7550円です。 取得コストが6000円と7750円合算して6890円、 時価評価額1510000円、評価損益+132200円、 資産総額3242000円評価損益合計+568900円です。 一時期はトヨタ株の評価損益+15万円以上だったのですが、 追加で購入した100株が3日で2万円の損失です。 信用買いじゃないので、慌てて売る必要はないのですが、 ちょっと落ち込みます。 2月4日。トヨタ株7728円になりました。 たった今日1日で178円UP+35600円です。 株って怖いですねww
2015年02月03日
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BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 男子トイレの個室に二人で入ると、及川は影山を壁に手をついた状態で 立たせ、後ろから抱きしめた。そして、及川は影山のズボンのベルトを 外しながら、 「俺、トイレでするの初めてなんだよね。飛雄ちゃんは何回くらいしたことある?」 と言ったが、影山は答えなかった。及川は黙っている影山のズボンの ファスナーを下ろし、掴み出して、手で愛撫しながら、こう言った。 「数えきれないくらいしてるの?トイレってさ。狭くて臭くて汚いよね? 普通、しないよ。中学の時って、いつもどこのトイレでしてたの? 学校のトイレでしてたのかな?よく先生に見つからなかったよね。 喘ぎ声とかダダ漏れだと他の生徒達にも聞こえちゃうよ。 飛雄ちゃんって喘ぎ声を人に聞かれると、感じるタイプなのかな?」 「・・・違います。」 「でも、人に見られると、感じるタイプだって、金田一が言ってたよ。 まわされるのが大好きな飛雄ちゃんは授業後、部室でするだけじゃ 足りなくて、休み時間もトイレでしてたんだ?」 及川は意地悪く影山のものをギュッと強く握った。 「あっ・・・い、痛っ・・・や、やめて・・・下さい」 「本当は止めて欲しくないくせに。ねえ。何でこんなに感じてんの? 濡れてきてるよ。」 及川は右手で握りながら親指でグリグリと先端を刺激した。 「やっ・・・あっ・・・・」 「そろそろ後ろも欲しいんじゃない?」 と及川は言って、右手は握ったままで左手を影山のズボンの中に突っ込んで、 影山の尻の割れ目に指を這わせ、中指をゆっくりと挿入した。 「ローションなしでも指なら入るね。中学の時は毎日ローションを 持ち歩いてたって本当?いじめられっ子って大変だね。人に逆らえなくて。 俺だったら、集団無視されるのとまわされるのとどちらか選べと言われたら 無視されるほうを選ぶけどな。」 「・・・だから嫌なんだ。及川さんは・・・ネチネチネチネチ根に持って ・・・誰も助けてくれない時の気持ちが分からない人だから・・・それに ・・・俺を・・・こんな身体にしたのは・・・及川さんだろ・・・」 前と後ろを同時に弄られて感じながら、文句を言う影山に及川はこう言った。 「昔は可愛かったのにね。穢れのない天使だった飛雄ちゃん。 最初は俺一人しか知らない身体だったから、飛雄ちゃんを穢して行くのが 楽しかったなぁ。別れてた間に俺が教えてないプレイをいっぱい覚えて、 穢れ過ぎちゃった飛雄ちゃんは許せないよ。」 及川は中指を動かしていた尻に人差し指を追加した。 「あっ。」 「ほら。そうやってすぐに感じる飛雄ちゃんが悪い。 僕のは入れてあげないからね。指2本でイってごらん。」 及川は指2本を激しく動かすと同時に、握っていた右手も動かした。 「あっ。ああっ。」 影山は数分間、耐えていたが、とうとう我慢できずにイってしまった。 影山の白い体液がトイレの壁を汚した時、及川は興奮と虚しさを感じた。 ティッシュで手を拭いて、影山のズボンをきちんと整えた後、及川は 「続きは俺の家でしよう。」 と言って、影山の手を引っ張って、トイレを出た。 (続く)
2015年02月01日
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