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2010年12月22日
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カテゴリ: 「咎狗の血」小説


 BLの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



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 「俺に抱かれながら、ケイスケのことを考えていたのか?」

 シキはアキラに問いかけたが、アキラは黙って答えなかった。

 シキは怒って、アキラをベッドから突き落とした。裸でベッド

 から転げ落ちたアキラはシキに日本刀を向けられた。

 「死ぬのが怖いか?」

 緊迫した空気の中、嘲るように言うシキにアキラは

 「殺せ。」

 と低い声で言った。

 「あんたのペットになるくらいなら死んだほうがマシだ。



 アキラはシキを睨みつけて言った。

 「その目だ。俺が望んでいたのは今のお前だ。お前には

 死ぬよりも辛い屈辱を与えてやる。俺を愚弄した罰だ。」

 シキは複数の鎖がついた気味の悪い首輪をアキラの首に

 つけた。そして、両の手首に手枷を嵌めて、首輪の左右の



 つけた。鈍い痛みにアキラは反応し、

 「あっ。」

 と声をあげた。シキはクリップと鎖を繋ぎ、左も同じようにし、

 2本の鎖の先に綿棒の大きさの先の丸いガラスの棒を取り

 付け、大きくなりかけたアキラの先端にゆっくりと挿し込んだ。

 「あ、ああ、あああ~」

 アキラが声をあげると、

 「こんなところまで感じるのか?淫乱。」

 とシキが言った。アキラは顔を真っ赤にして、咄嗟にシキを

 蹴ろうとしたが、シキに足首を?まれて、足枷を嵌められて

 しまった。シキは左足と右足の間の鎖をアキラの首の後ろに

 かけた。足を大きく上げさせられたアキラは全てを曝け出される

 形となった。シキは満足げに見下ろすと、足の親指でアキラの

 蕾をいたぶった。シキが軽く蹴るように足を動かすたびに

 ズブズブと親指が突き刺さる。アキラはその屈辱に啼いた。

 「あっ、あ、あ~」

 「気持ち良いか?」

 アキラはイヤイヤするように首を振った。

 「もっと、良くしてやる。」

 シキがバイブをアキラに突き挿した。

 「あ、ああ、あああ~」

 アキラは姿勢を崩して仰向けに倒れてしまった。寝転がった

 まま足を開く形でアキラはバイブに責め立てられた。シキが

 アキラを踏みつける。ガラスの棒が入ったまま踏みつけられ、

 アキラは悲鳴を上げた。シキはフンっと鼻で笑い、根元から

 袋にかけて軽く何度も踏みつけた。

 「や、やめっ、あ、ああ~」

 アキラが嬌声を上げながら、懇願すると、シキはバイブの

 スイッチを強にして、部屋を出て行ってしまった。


                             (続く)



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最終更新日  2010年12月23日 00時24分36秒
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