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2011年06月09日
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 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



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 神崎は下着の中に手を入れて、いきなりぎゅっと握りしめた。

 「うっ、うう・・・や、やめろ!」

 男鹿は思わず手を振り払った。

 「おいっ。古市を助けたくないのか?大人しく言う事を聞けよ。」

 神崎が男鹿を押し倒し、抗う男鹿の下着を無理やり引き剥がす

 ように脱がせた。まだ幼さの残るほんのりピンク色のそれを

 神崎は掴んで皮を引っ張り頭を出すと、口に含んで舐め始めた。

 「あっ。」

 思わず声を出してしまった男鹿に神崎は

 「感じるのか?」



 「ち、違う。」

 と否定はしたものの、男鹿のそれは立ち上がりかけていた。

 「もっと気持ちよくしてやる。」

 と言うと、神崎はローションの小瓶の先を男鹿に突っ込んだ。

 「うっ。ううっ。あっ。」



 「随分と美味そうに飲み込むな。媚薬入りのローションは

 美味しいか?男鹿も古市と同じビッチだな。ハハハ・・・」

 神崎は笑いながら、男鹿の尻を掴んで左右に押し広げると、

 まだ慣らしていない蕾を一気に貫いた。

 「うぁあああああ~」

 男鹿が物凄い悲鳴を上げた。痛がる男鹿に神崎は

 「なんだ。処女だったのか?ゴメン。ゴメン。血が出ちゃったなぁ。

 へっへ・・・痛いか?」

 と嬉しそうに聞いた。固く閉ざしたままの男鹿の蕾は無惨にも

 引き裂かれ、鮮血が溢れ出ている。神崎が動く度に鋭い痛みが

 男鹿を襲う。激痛に苦しむ男鹿に夏目はこう言った。

 「大袈裟に騒ぐなぁ。ローション使ってやってんだから、内臓の

 ほうは大丈夫なはずだ。入口が少し切れただけだろ?フッ。

 意外と男鹿って痛みには弱いんだ。喧嘩強い奴ほど痛みにも

 強いから、調教次第では立派な犬になると思ったのにな。

 残念だよ。それに比べて、古市はいい犬っぷりだったよ。

 快楽に弱いせいか腰振って喜んでた。男鹿も見ただろう。

 気持ち良さそうに俺に抱かれてキスしている古市を!

 アハハ・・・誰にでも犯らせる奴の為に処女を差し出すなんて、

 とてつもない馬鹿だな。」

                              (続く)



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最終更新日  2011年06月09日 18時12分26秒
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