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2013年12月24日
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 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート



 エレンは首から胸へとゆっくりと舌を這わせて、リヴァイの胸を

 舐めまわした。

 「あっ。そこばっかり・・・じれったいな。早く入れろよ。」

 「リヴァイさん。もう欲しいの?」

 エレンは蜜を垂らしているリヴァイのものをじっと見た。

 「ああ。そうだ。早くしろ。」

 「じゃあ、後ろ向いてください。」

 リヴァイは棚に両手をついて、エレンに後ろを向けた。

 エレンがリヴァイの尻を掴んで左右に押し広げると、先ほどの接待で

 仕込まれたローションが零れ出てきた。リヴァイは両足を広げて立ち、

 更に尻を突き出して、受け入れやすい体勢をとったが、リヴァイの



 内壁を舐められたリヴァイは狼狽えて、

 「あっ。やめろ。そこ・・・汚い・・・」

 と言ったが、エレンは止めなかった。

 「何で?俺はリヴァイさんを気持ち良くさせてあげたいんだ。」

 「あ、ああ・・・エレン・・・さっきまで他の男のものが入ってたんだぞ。



 「汚くなんかない。少し変なローションの味はするけど・・・

 そんな事どうだっていい。・・・汚いとは思わないけど・・・もし、

 リヴァイさんがそう思うなら・・・舐めてきれいにしてあげますね。

 俺の舌でリヴァイさんを清めてあげる。」

 エレンは舌でグルグルっと内壁を舐め回した。

 「あっ、ああ・・・バ、バカ・・・もう、や、やめ・・・

 あっ、イ、イク・・・ああ・・・」

 リヴァイは前を触れられていないのに、後ろだけで達してしまった。

 「リヴァイさん。いっぱい出ましたね。接待ではまだイってなかったんだ。」

 「当たり前だろ。誰があんな豚野郎なんか・・・エレン。

 もしかして、妬いてたのか?」

 「そうですよ。気持ち良さそうに抱かれてるリヴァイさんを見て、

 妬かないほうがどうかしてますよ。でも俺はリヴァイさんがイっても

 イってなくても気にしないです。リヴァイさんは何をしてもきれいですよ。

 汚くなんかない。」

 エレンはそう言うと、リヴァイの右足を抱えあげ、挿入した。

 「あっ。あっ。あっ。」

 棚の柱を右手で掴み、背を棚に頭を棚の段ボール箱の上に乗せ、

 床から自然と離れる左足のつま先を床につけようともがきながら

 嬌声をあげるリヴァイに

 「俺にしがみついて下さい。リヴァイさん小さいから足の長さが違うんで、

 動きにくいです。」

 とエレンは言った。チッ。とリヴァイにまた舌打ちされるかと

 エレンは思ったが、意外と素直にリヴァイは左腕をエレンの首にまわし、

 両足を腰に絡めてきた。

 「あっ。深い。ああ~」

 身体を繋いでる部分でリヴァイを支え、奥まで入った状態のまま

 エレンは腰を激しく動かした。

 「あっ。クソ。あっ。また・・・イ、イキそうだ・・・ああっ。」

 棚の柱を掴んでいる右手にグッと力が入り、リヴァイは我慢している

 ように見えた。

 「リヴァイさん。イって良いですよ。俺もイキそう。」

 「あっ。ああ~」

 「リヴァイさん。好きです。」

 「あっ。お、俺も・・・好きだ。エレン。あっ。ああ。ああ~」

 リヴァイの身体が仰け反り、ビクビクっと身震いしたのと同時に

 エレンはリヴァイの中にドクッと欲望を解き放った。

 リヴァイは体内にエレンを感じながら、安心したように目を閉じた。

 「リヴァイさん。寝ちゃダメですよ。」

 意識が遠くなりかけたリヴァイが目を開けると、エレンの笑顔があった。

 「チッ。寝てなんかいないぞ。」

 リヴァイはわざと嫌そうな顔をして、エレンから身体を離した。

 「今、タオルで拭いてあげますね。この倉庫は何でもあって便利だな。」

 エレンはそう言うと、新品のタオルで身体の白い液体を拭い取った。


                                  (続く)






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最終更新日  2013年12月24日 23時49分52秒 コメント(2) | コメントを書く
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