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2024年10月19日
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BLの苦手な方は読まないでください。

SMの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート



前をはだけられて、胸の突起を摘まれて、時行は思わず声を漏らした。

足利は胸の突起を吸いながら、時行の衣を脱がせて行った。

愛撫を受けながら時行は一糸纏わぬ姿にされてしまった。

寝所においても襦袢は着たままで致すのが普通であった時代に、

誰に見られるとも分からない野原で、時行は全裸にされたのだった。

恥ずかしそうに頬を赤く染めた時行に足利は接吻した。

「手を出して。」

足利に言われて、時行は両手を前に差し出した。すると、足利は時行のふんどしを

くるくると時行の手首に巻いて、ふんどしを木の枝に結び付けた。

「何をするのです?」

時行は両手を上に伸ばした状態で、地面に腰を下ろすには長さが足りなくて、



「足を開いて、もっとよく見せてくだされ。」

「こ、こうか?」

時行はおずおずと恥じらいながら閉じていた膝を開いた。

「これは可愛らしい。花を添えて、もっと可愛くして差し上げねば。」

足利はそう言うと、近くに生えていたタンポポを茎から千切って持って来ると、



「あっ。ああっ。い、痛いっ。や、やめ。ああっ。」

時行は痛がって悶えた。

「ここは初めてかな?そんなに深くは挿していないのに、随分と大袈裟に痛がりますな。

どれどれ。手を離しても落ちないくらいに深く挿してあげましよう。」

足利がタンポポをぐっと深く挿し込むと、時行は悲鳴を上げて、お漏らしをしてしまった。

「おやおや。粗相をするとは何事ですか。悪い子には罰を与えないといけませぬな。」

「な、何をするのです?や、やめて下さい。ひっ。」

足利は馬の鞭を持ってくると、鞭で時行の背中を打ち据えた。

軽く叩いただけで、真っ白な雪のような肌に赤い線がついた。

足利は鞭で背中を3回打った後、今度は尻を1回打った。

「ひっ。痛い。や、やめて下さい。ひっ。」

「あまり打つとミミズ腫れが酷くなりますからな。この辺で勘弁してあげましょう。」

と言って、自分の袴の紐を解いた。そして、後ろから抱き抱えるように時行の後ろに座り、

そそり立ったおのれ自身の上に時行を座らせて、貫いた。

「あっ。ああっ。い、痛い。あっ。あああっ。」

時行はあまりの大きさに驚いた。父親しか知らない時行には、

足利のそれはあまりに大き過ぎた。

                    (続く)





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最終更新日  2024年10月19日 20時11分59秒
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