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hoshiochiさん
edokko8465さんコメント新着
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失業
5月からパソコンと簿記の職業訓練講座が開かれるというので、入学のための
試験をうけることにした。
試験内容は、中学校程度の国語、数学と面接。中学校3年生用のドリルを買っ
てくる。
ついこの間まで電話の取次ぎと数字入力に明け暮れていた私に 中点連結定理
だ
の 円周角の定理
だのは アタマに痛い。
映画
原作はカトリーヌ・アルレーの推理(?サスペンス)小説です。
かの 斎藤澪奈子さん*
が「イタリアが誇る超美人女優」とおっしゃった
ジーナ・ロロブリジーダ
がどんな女優か見たかった。
この映画の製作は1964年、女優が30代最後の年です。
残んの色香というにはまだ早い、大人の、落ち着いた美貌の人でした。![]()
この映画で、彼女はほとんど笑うことはありません。
微笑ともいえない微妙な表情で、嬉しさを表現することができる。
それがストイックな感じがして、誇り高く美貌の看護師にぴったりしていました。
また、スタイルも良い方なんでしょうね、
灰色だったか藤色だったかに水玉(?)の模様がある、フリルや飾りの何もない
ストーンとしたワンピースをベルト1本で止めただけ(だったのかな?)の後ろ姿が
とても格好よかった。
もう40というと、背中に肉がつき、お尻に肉が付きで、
ベルトの上下は丸丸しているものなのに、女性らしい丸みのある、
しゃきっとした後ろ姿でした。
スカートから伸びる脚、ふくらはぎもきびきびと動いてました
またやつれた表情でさえ美しい。濡れ衣を着せられて、警察に勾留されている間、
きりりと結いあげていた黒髪を下ろし、やつれ、
顔に皺まで刻まれているというのに(これって演技?あのきれいな顔に。)
その疲れ切った苦悩の表情がまた美しい。
大人の魅力満載の女優さんでした。
彼女に濡れ衣を着せ、富豪を殺した真犯人のちょっと屈折した嫌ーな男を、
ショーン・コネリーが冷たい感じで演じておりました。
(この人、007のジェームス・ボンドで、インディーのお父さんもやってる人ですよね?)
*斎藤澪奈子さん
1956~2002。実業家(だったのかな?)・著述業。
ポジティブ・シィンキングで一世を風靡しましたね。
18歳でヨーロッパに留学、大脳生理学を勉強し、数ヶ国語が話せる才媛ということでした。
サラリーマンの方がよく読む雑誌で、彼女の経歴のウソをやっきになって暴いていました。
そこまでしなくてもいいんじゃない?男の嫉妬みたいでみっともない
と思いました。
彼女、ガチガチのフェミニストではなかったのに。男の人の大好きな、
「母性」のエネルギー
を認めていたんですよ。
女性も、もう少し彼女のこと、援護してあげてもよかったかも。
書いたものはとても面白かった。自分の主張をわかりやすく、ユーモアも
交えて楽しく読ませる人だった。しっかりした文を書く人だった(と思う)。
確か乳癌で、7つになるお嬢さんを残して亡くなったんでしたね。
「もう誰もだましたくない」とか言ったと当時の週刊誌に載っていたと思います。
私、だまされたなんてちっとも思っていないのに。
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