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「アドリブの意味は分かりますか~?要するに適当ってことですよ~。」「で、シールが貼られている鍵盤を自由~に弾けばいいんですよ~。」な、ナルホド、「適当に」「自由に」・・・ですね・・・。と和やかにスタートしたのは、酒田市希望ホールで開催されたワークショップ「アドリブプレイに挑戦!」。聴くことは大好きでも、決して自分で弾くことはないジャズピアノ。常々バロックの装飾や変奏、チェンバロの通奏低音はとってもジャズに近いと思っていたこともあり、初めは「聴講」の予定だったのですが、知人スタッフのご厚意(ワナ?)で「受講生」となったのでした(笑)参加者はちびっ子から吹奏楽部員、熟年の方々まで年齢も演奏レベルも様々。ピアノ、管楽器、ドラム&パーカス、とパートは分かれますが、レベルでのクラス分けをしなかったとのこと。私はそれが新鮮で楽しかったですし、互いに学び合えてとっても良かったと感じました。そして最後は全員集まってのセッション!最初は「人前でインプロビゼーションなんて」・・・と渋っていたbalaine。ナゼかめずらしく直立不動でしたが、最後はフラッターをキメてくれました!クラ、サックス、トロンボーンはもちろん、オカリナ参加者が多かったのです!鍵盤ハーモニカのちびっ子ちゃんもいましたし、ドラムキッズも大健闘でした!さて、ワタクシはと言いますと、コード担当の時はけっこう冷静で周りを聴いて弾いているんですが、アドリブを弾き始めると素人らしく「ぶっとんでいって」しまうことが判明。熱くなって「押したり引いたり」のサジ加減なく「出っぱなし」の感が(汗;)日頃、苦手意識のある通奏低音で鬱屈している何かが解き放たれたのでありましょうか?熟練の方々はシンプルな一音を鳴らすだけでも渋くてカッコいいし「間」の取り方や「弱奏」のセンスがニクいのですよね~。ノリ過ぎ注意報発令です講座中お話にもありましたが、聴き合ったり、譲り合ったり、待ったり、競い合ったり、褒め称え合う(オ~イエ~)、そこがジャズの素敵なところ。でもこれって、本当はどのアンサンブルにも通じるとても大切なことだと感じました。ご指導に感謝!参加させて頂いて本当に良かったです。ありがとうございました!!講座ラストはミニライブ、また、翌日はコンサート♪ピアノ:川畑淳 ベース:日下部史貴 ドラム:鈴木賢治大人なジャズに酔いしれた2日間でした~☆
2012年03月29日
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さてこの日は着物で出かけようか迷うほどの雪、外のイベントにはあまりに寒い!本来はコートを着るべき天候ですが、羽織をメインにしたコーデにしたかったので、ここは気合を入れて(?)襦袢の下に超厚着をして出かけました。足湯カフェ「チットモッシェ」さん前で。温海川にかかる橋の飲用温泉。思っていたよりクセが少なくて飲みやすかった。 着物、帯とも「扇」、羽織は「貝に花」。いずれもお雛様にちなんだものです♪
2012年03月25日
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「あつみ温泉 雛まつり」へ行って来ました。これまで毎年のように庄内地方の素晴らしいお雛様を見てきましたが、流し雛は未経験。まるで冬に逆戻りしたかのような降りしきる雪の中ではありましたが、ゼヒ参加してみたいと、昨日開通したばかりの高速道路の初乗りもかねて出かけました。会場の朝市広場に到着するやいなや着物姿がいっぱい!この日は「庄内着物女子」の皆様も集っておいでだったのでした。以前ブログを拝見したことのある方もいらしていて、キュートな着こなしでとっても可愛かった~☆さて、ここでお約束(?)の「玉こんにゃく」を食して、神事が行われる温海荘さんへ。巫女舞はおそらく小学生の女の子達。その姿が何だかオペラの時の自分のようで「あ~、ずっと前から稽古してきて、今日は朝から着付けや化粧をして待っていたのね~、頑張ったね~」などと思っておりました。さてこの後、いよいよメインイベントの雛流しです!悪天候の中、傘をさして温海川へ移動です。しかし、忘れ物の確認などで少々出遅れたのか、川に到着すると誰もいない!!な、何と、雛流しはあっという間に終わってしまっていたのでした~。残念~。流し雛を見に来て流し雛を見ていないという結果になってしまいましたが、気を取り直してもう一つのお楽しみ、「高見屋別邸 久遠」で雛ちらし&温泉です♪ ロビーや浴場も広々と落ち着いた雰囲気でした。上品な雛ちらし、金粉入り甘酒も美味しかった~♪ 着物編に続きます。
2012年03月25日
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着物好きの方の多くは、それぞれに好きな色やお気に入りの紋様がありますが、中でも「蝶」は人気が高いもののひとつ。私は「橘」や「桐」など古典的めでたい系が好みで、「蝶」はお友達へのプレゼントとして求めたことはあるものの、自身はほとんど持っていませんでした。ところがオペラ蝶々夫人をきっかけに、気がついたら集まって(集めて??)いましたよ~!鶴岡の雛めぐりで一目惚れした手鏡稽古の時に楽譜や小道具を入れていた紙袋同じ舞妓役の方にいただき「はこせこ」代わりに使った紙入れbalaineが誕生日にプレゼントしてくれた輪島塗のかんざし本番も履いていた舞妓役の記念に購入したぽっくりそしてこちらはいつも大変お世話になっている紙入れを下さった方の稽古の時の帯でした~♪なお、短い動画ですが、先日の公演の様子がコチラでご覧いただけます!
2012年03月20日
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おかげ様で無事に本番を終えることができました!思えば昨年夏に長崎に行った時は、balaineのオケでの演奏は分かっていたものの、自分が蝶々夫人の舞台に立つことになるとは思わずにグラバー園内の「三浦環の像」や「喜波貞子の館」などを見て歩きました。それが、いつもお世話になっている方や指導の先生のご縁からお声がけ下さり参加決定、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。全ての皆様に感謝です。本当にありがとうございました!!終幕後のカーテンコール。ピットで演奏した酒フィル団員もステージへ。ほぼ満席の客席から大きな拍手とブラボーが飛びました!!
2012年03月18日
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舞妓組 本番前のお昼。束の間の和やかタイム♪ 本物とそっくりの、いわゆる「変身舞妓」とは違い「舞台化粧」と「舞台衣装」です。プロのヘアメイク、衣装さんが、あくまでも遠目で見て映えるように作ってくれます。え~、ワタクシです。髪は地毛で結い上げたんですよ~。こちらは友達役の高校生振袖娘達。みんな元気で可愛くて良い子ばかり♪素晴らしいアンティーク振袖は全て合唱団員の方々の持ち寄り。そして巾着は私の若い頃からの物を使っていただいたのでした。普段、着物を着ていることが少しでも役立って嬉しかったです!
2012年03月18日
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最後の通し稽古。本番と同じ衣装で本番と同じように進みます。前日に比べて舞台にも慣れ、自分で考え笑顔で歌い動けたように思います。1幕後のカーテンコールまできちんと立ち位置やタイミングの確認をしました。
2012年03月17日
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本番会場「希望ホール」での稽古は初めてです!舞台の広さ、客席、オケピット、など今までとは違う環境に、立ち位置や指揮の見方、音や声の聴こえ方も変わり、少々手こずりました。この日は各自マイ着物。わたしは青い傘に青い着物です。
2012年03月16日
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今日は衣装合わせをしてまいりました!悲しいかな自分の巨体を思い知る結果となりましたが(泣)芸子役の皆様の艶っぽい姿、私と同じ時間帯で来ていた舞妓役さんの可愛らしい姿に心が弾みました~。それから衣装さんの着付け方もマジマジと観察、とても楽しかったです。あとはヘアメイクもドキドキですね(笑)さあ、明日は舞台稽古、土曜日はゲネプロ、そして日曜日18日いよいよ本番です!balaineはオケピットで演奏、私は「蝶々さんお姉さん」の婚礼に招かれた舞妓になりきって、その心模様をしっかりと歌と演技で表現したいと思います。頑張ります!!
2012年03月15日
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日曜日の稽古はソリスト合わせ、蝶々夫人、スズキ、ピンカートン、そして待ちに待ったボンゾー登場です!蝶々さんの伯父で厳格な僧侶であるボンゾー、キリスト教に改宗した蝶々さんに激しく絶縁を言い渡し、結婚式はぶち壊し、参列していた友達や仲間、親族、母親までもが縁を切って去って行くという劇的な場面。まだ歌合せだけですが、いや~、安東 玄人さんの期待に違わぬボンゾーっぷり、とってもいいです!これで演技が入ったら凄そうだ~!指揮者の中橋先生は「私はボンゾー派です」と公言されていらっしゃいますが、ワタクシも別の意味で(どんな意味?)すっかりボンゾー派です!
2012年03月12日
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指揮者には現在大活躍中の下野竜也氏、ヴァイオリンにはイケメン・ティーンエイジャー奏者の郷古廉氏を迎えてのコンサート。今回の私にとってのメインはプレ・コンサートのスザート組曲と本プロ幕開のコッペリアでした!あ、もちろんヴァイオリンもサン・サーンスも素晴らしかったのですよ。でも、何といいましょうか、初めて拝見する郷古廉氏は若いけれどどんな演奏するのかな、初めて聴く交響曲2番ってどんな曲かな、下野氏はどう構築したかな、とか自分の中で少々「頭」がはたらいた状態。逆に、スザート組曲はお馴染みですが、金管の明るく晴れ晴れとした響とシンプルながら心躍る太鼓のリズムが、非常にストレートにダイレクトにハッピーにさせてくれたのです。また、最近「蝶々さん」漬けだったせいでしょうか、コッペリアの罪のない音楽(と言うより、罪のないストーリー、かな)に安心して身を委ねることができたのでした。これが「白鳥の湖」なら、最後は結ばれて幸せになるとしても考えさせられてしまうことも多いですし、まして「ジゼル」なら蝶々さんに勝るとも劣らないお話の内容・・・。それにしても、でございますよ。蝶々さんを日本に残して帰国しアメリカ女性と結婚したピンカートン、スワルニダという可愛い恋人がありながらコッペリア(実は人形)にも憧れるフランツ、白鳥に愛を誓いながら黒鳥に結婚を申し込んだ王子、貴族の令嬢と婚約していながら村娘ジゼルと恋仲となる王子・・・。「まったくどいつもこいつも何なんじゃ」と思うのはワタクシだけでございましょうか(爆)もちろん一途な男性のオペラやバレエもあるのですけれど・・・。おっとっと、激しく脱線してしまいましたf^-^;久しぶりに素直に「楽しかったな♪」と会場を後にした演奏会でした。
2012年03月10日
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3月になりました!こちら酒田は久しぶりのお日様ポカポカ、雪の暑い壁もとけ出し、遅い春の足音が近付いてきたようです。写真は拙宅の床の間。ようやく本日かけかえた立ち雛の軸はbalaineの母から、私が生まれた年にちなんだ狛犬の香炉はkanonの父からのもの。最近はオペラ、オペラの日々ですが、今年もゆっくりと雛街道を楽しみたいと思っています。美しい雛人形だけでなく、歴史ある建築物や京から伝わった独特の文化、美味しいお酒にお食事も楽しんでいただけます。着物でお出かけにもピッタリです。皆様も是非ゼヒ足をお運びになってくださいませ♪
2012年03月01日
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