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年代は違いますがだいぶ私より若い音楽仲間が今年、小学校の先生になりました。ほんとは、音楽専科の先生になりたかったけど空きもなくたまたま、うまく採用の機会がやってきたので担任を受け持つことになりました。正規採用されたのですから追々。音楽専科の枠がうまく回ってきてほしい。そう願っています。彼女はピアノ科出身です。自宅には数人のピアノの生徒がいたのですが教室を開く事はなく、基本は、ピアノを教える選択は不安定さから選択したくない。それは根底にあったようです。そんなこんなで色々紆余曲折したものの。学校の講師をしたりの非常勤的な立ち位置を数年続け正規採用になりました。そして、つい最近会ったのですがいやーーーー、、、お疲れでした。大変です。のオーラにつつまれていました・・・彼女の印象は、なんていうか、ざ☆ピアノ科な感じなんですよね~大人しい感じでクラシック音楽が好きで、話してみると、とてもきさくだけど真面目で、普通の人です。・・・って人物発表するのって難しいですが・・・まあ、普通の優等生?な感じ。普通のよい人な感じですが母目線になって、息子を預けるのは躊躇するかも・・・申し訳なくて・・・な?感じの雰囲気の先生です。そこで。どっぷりと、話し込んでしまったのですが、困ってました。なんと、高学年担任になって、男子の悪さがひどいという・・・そうですよ!!高学年男子、基本ひどいですよ!言葉づかいは悪いし、集団心理は働くし、でもまだ子どもだから、理屈が通らない。しかし、生意気になってるはしりだから、うっかりするとなめられます(笑)といいつつ、まだ、子どもなんですよ一人前の言葉は発するくせに?実際は幼い。な、感じ??本気で腹立ってみたところで始まらないけどしめるときはしめとかないと、増長する的な?って(笑)これ、息子の事思い出して書き連ねましたけど(笑)高学年すぎたころから、まあ、ひねくれてくる事はあたりまえかもですよね、、ピアノの生徒もそうですから。私が新講師の時会話は通じるけど、まだこどもっぽい3年生あたりが教えやすいなって、思ってました。大丈夫かな・・その友人は、相当疲れてました。ぱっとみて、分かるくらいでしたから・・・本音トークで「まだ、実は子供たちのかわいさが分からない」って言ってました。「私は子供の時からずっと真面目で良い子だったから、 反抗する子どもの意味がさっぱりわからない 自分に、反抗する経験がなかったから、不思議でしょうがない 早く、生徒たちに慣れたいんだけど・・・」って。そうでしょうね。。。。そうだろうな・・・大丈夫かな~。ちょっと大変そうでした。1年終わったころには、きっとベテラン表情になってるかもですが。もうひとつ、言っていたのが「お母さんたちが、協力的なのが救われてる」そんな事も言ってました。やんちゃチームの男の子の保護者の方は「いつでもいってください。家でも怒ります!!」そんな感じのお母さんが多いようです。これまた(笑)母目線でみつつ、音楽仲間目線でみつつですが。世の中思うようにいかないですよね~しかし、やんちゃな高学年男子の集団は大変そうだ(笑)そこに賢い数人もいたり、ついていくのもやっとの子もいたり。集団をまとめる先生は大変だな~しかし母目線にたつと、御指導宜しくお願いします!!になるし。なんだろう(笑)先生のお人柄で!結局そこにいきつくかなって、どうも、目線が仲間目線と母目線でゆらぐ経験が多いです。でも。こどもは楽しいですよ。やったらやっただけ、何かが伝わるのが目に見えますから。
2011年09月29日
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私の生徒たちは、ちょうど半々くらいで、私学と公立の子たちがいます。校風どうこうは別にして。ピアノに関してですが、生徒たちは、私学だろうが、公立だろうが専門的に音楽を目指すそういう感覚をもっていなければ、別に、レッスン内容そのものに変わりはありません。あくまでも。私の生徒の話からですが。私学の子のピアノレッスン率はわりと高い。クラスの中でピアノを弾ける子がやたら多い。息子は公立ですが、息子のクラスにピアノを習っている子は、ほんの一人二人です。裏を返せば。仮に同じレベルの子がいたとして。演奏する機会に恵まれやすいのは、後者かもです。一般的なレッスンをしている場合の話です。私の生徒で中学生の女子生徒のある二人がいます。二人とも、幼稚園の時から教えています。バレエもやっていました。小さい時は、ピアノのコンクールにも出ました。とても賢い子たちで、お母様も見守ってくれるようなご家庭で、優等生的な二人です。だから、学校の勉強が忙しくなった高学年くらいから賢いがゆえに、勉学にもいそしむ。ピアノのレッスンは苦しくなりました。ただ、がつがつしている子ではないのでピアノをやめるのではなくのんびり続ける選択をして発表会では、連弾をしたり、アンサンブルもしたりレッスンでも、グレードを目指しつつオールジャンルに移行しているほのぼのタイプでした。中学生になったころ、同じようなスタイルの子だったのに、差が出ました。一人は公立で、一人は幼稚園からのお嬢さん学校です。公立の子はなぜか、クラスにピアノを弾ける子がいないという。結局引っぱり出されて、弾かなくちゃならないという。本人は、控えめなタイプなので、えええーーーー、、、、っていう感じです。しかもマンモス学校で、合唱祭は、ありえない素晴らしい大ホールです!DVDも学校で販売されて素晴らしい思い出になりました。さらに、学校では、ピアノが弾ける子の立ち位置になって、知らぬ間に、自信がしっかりついてきました。自分が何か、他の子よりもできることに気づいた。そういう感じでしょうか?私立のお嬢さん学校の子はなんとクラスのほとんどが弾けるという。なかには、専門的に訓練している子もいて、彼女は、ピアノが弾ける事はみんなに言わないっていう・・・だから、学校や友人にピアノを披露することは皆無です。一度、小学生の時、伴奏のオーディションに立候補したことがありなんと!40倍(笑)40人演奏して一人が決まるという。なんだそりゃ(笑)それ、私もうけたくない(笑)そのパンチある経験から、学校でピアノを弾くという事は彼女にとっては「ありえない」出来事になっています。同じように上達して同じようにレッスンして私から見ると、同じような似たような控え目なタイプの子です。それなのに一方は、自信がどんどんついてきて一方は、自信をつけるチャンスにあまりめぐまれない。どちらが上手いとか、どちらが楽しそうとかそういうことでなくて。環境っていろいろですね。ピアノをやっていて、私が与えられるレッスン環境と家庭の環境と、学校の環境。レッスンと家庭の環境は、いくらでも工夫できる可能性がありますが、学校の環境は、まさにそれぞれですね。結構、学校やお友達の中での経験って私が操作できないところ?の大きな部分だったりです。こどものピアノって1.専門的な訓練をしている子2.一般的なレッスンをしている子だとして、後者の人口が多いんですよ。一般的なレッスンの中には1・専門的になれそうだけど、目指すつもりはないこ2・そこそこ弾けるから、専門的にやったらいいと思える子3・学校音楽で目立てるタイプの子4・ピアノを得意として、吹奏楽などに頑張る子5・ピアノレッスンが日常の一つになっている子6・音楽が苦手だからこそ習っている子7・ひとつの教養として限りなくです。そんな子たちに、何かを与えるのに。スパイスをかけるとしたら?レッスン前後で何か考えるとか発表会やグレード試験やコンクールも、もちろんありですが学校やお友達の中での経験、こればっかりはな~私は操作できないところなんですよね。ほんと、色々ですね。同じようなタイプ、同じようなレベルそれなのに、自信を持てる環境にいやすい、いやすくないそれで、そこから微妙な差も出てくる。ちょうどそんな二人の生徒たちの成長を見てなんだかしみじみしたところです。
2011年09月27日
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結構私の印象に残っている事で。あるときうんと若い時(笑)少し年上の友人の結婚式に呼ばれた時の話です。まだ学生だったか?22,3,4歳くらいだった気がしますその友人の結婚式では入場とケーキ入刀とかそんなここぞのときの演奏を頼まれつつ招待客としていった時の話です。すっかり宴もたけなわ。そのときに、新郎側の御友人から突然、トコトコと私の所に来るではありませんかー!!突然、二次会でもないのに口説かれても~~(笑)ではなくて・・汗。。。笑??「すみませーん。次の余興で犬のおまわりさんを弾いてくれますか?」突然言われた事があります。弾いてくれって言われたの、ものの10分前くらいですよこれ・・笑ええ。いいですけど犬のおまわりさん。この曲だよね・・??というか、弾いたことってあるのかないのか??そんなのりですよ当時の現実は(笑)童謡とかってよく知っているようだけどはたして、知ってるか?知っていたとしても、いきなり演奏してっていわれてOK~~っていえるほど、余裕綽々でもないと思う。もちろん楽譜はないです。楽譜あればいいですよ音読するかのように、気楽に弾けますから。そのご友人が言うのには「替え歌をみんなで歌いたいから、適当に合わせてくれて、話してるときは繋いでください」いやいや(笑)適当っていいますけど、適当こそ難しいって~~(笑)披露宴始まる前に1回くらい打ち合わせしてくれたら~~って思ったんですけど。でも、これ、断ることはプライドが許さなかったですね~(笑)結局引き受けさせて頂いてまあ、納得できるほどではないですけどとりあえず適当にこなしましたけど冷や汗タラタラでした(笑)暗譜しているような、たとえばショパンの小犬のワルツを弾くより犬のおまわりさんに冷や汗。そういう微妙な気持ち、音楽やっていらっしゃる方ならきっとわかるわかるってうなずいてくださるはず(笑)でも。そういうことですよね音楽されていない方こそこういうことは、気楽に頼まれます。生徒の話なのですけど。そういうところに着目したいのです。「練習してないから弾けない」「楽譜ないから弾けない」エレクトーンならば「データないからできない」そこ・・・それが嫌なんですよ。私。気持ちはもちろんわかります。現実経験していますから。そうならない生徒に育てたいって思う気持ちも持っています。「ねえ、ところで、○○弾いてみて」そう言われて、それっぽく弾けるこれ、楽しいし、練習時間要らないしコミュニケーションツールとしてはいい。しかし、結構実のところ高度だったりです。練習すればなんとなく弾けるのはそりゃそうです専門的な演奏会はもちろん別にして、練習すれば、誰でもそれなりにできますから。根性の賜物がレパートリーっていう部分もあります。もちろん、ここは大切な要素なのは言うまでもないですがそうでなくての部分です。ショパンだのベートーベンだのって必死になってる子にちょっと肩すかしで、「ところで犬のおまわりさん弾いて」「はーい」って、気楽に答えられる子はどのくらいいるだろう。でなくても。「ちょうちょ」は?「ぶんぶんぶん」は?そんなところでもいいかも。それもまた「メロディー弾いて」「唄うから伴奏して」「ソロで弾いて」どれにもこたえられるだろうか??結構、いい学習にもなるし、脳みそフル活動にもなるしレッスンしたい課題は、たくさん転がっています。明日は何をやろうか?(笑)やりたいことはたくさんある。
2011年09月08日
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