全26件 (26件中 1-26件目)
1
楽譜について、何人かの講師で研究会をすることになりました。みんな各自工夫しながら、レッスンをしています。生徒指導をするのに、やはり、得意な分野、苦手な分野、はたしてこの指導はいいのか??など、結構みんな熱心に考えている先生たちでした。考えだすと、きりがないですが・・たとえば、ぺダリング、フレージングについて、解釈それぞれ違う。過去自分が習ってきたことも、やっぱり各先生で異なる。楽譜も輸入盤だったり、日本版であっても、音符は同じでも、指番号やらフレーズやら・・違う。CDを聴いても、演奏者によって、指揮者によって違う。当然のことなんですが、考えるときりがないんです。どこをチョイスしたらベストか。私の解釈は少数派?多数派??と、気になる先生は気にします。といっても、みんな、一般的な生徒を教えている先生ですから、そこまで激論になる必要性はそう、ないのですが、結構楽しい研究会でした。バッハインべーションは特に、トリルやフレーズの解釈は多岐にわたっていて、みんなすっかり、子どもの時はこう習ったとか、学生時代の先生はこうだった。とかすっかり、思い出話になっていきましたが・・ある先生が「作曲者の楽譜が出版された時点で、もう作曲者の手元をはなれてるんだから、もう自由に解釈していいんじゃないかな」が、最終結論なのも、お粗末でしたが?色んな解釈の話を聞くのは、なかなかおもしろい経験でした。そんな研究会で、テキストについて話しました。みんな先生様々で、おもしろい。ピアノ個人の場合、基本の最初の導入テキストも「真ん中のド」からはじめるものがいい。とか「高いド」から、「ヘ音記号のドも同時」「挿絵のカラフルさから」「冊子の薄さを意識する」などなど・・・いろんな考えがありました。数日前もかきましたが、やっぱり「バイエル」使用の先生は今回の研究会ではいなかったようです。そんな中、中級になった時のテキスト選びに皆さん苦労していました。ブルグミュラー後半~ソナチネあたりレベル、もしくは年齢で言うと、中学生あたりから。たいていの先生は ♪指のテクニック系 ♪基本のブルグミュラーやソナチネアルバムの王道もの ♪有名な曲集の3本柱でレッスンされている先生が多かったです。有名な=自由曲ととらえていて、ここが微妙に悩む・・と。みんなどんなのをやっているか?という話になりました。中には、ひとつづつ丁寧に仕上げたいから、曲1曲のみ。という先生もいました。有名な、も、こだわればショパンワルツをやらせたければ1曲でなく「ワルツ集」を買わせたいし、いろんな作曲者をやらせたいしとか・・もう、みなさん、こだわりの塊の先生ばかりなので、考えれば考えるほど選択も難しい。と。年齢的にも時間がない子も多く、どの先生も楽譜の選択は「これ!」というものになかなかめぐりあえない。と。有名すぎず、メロディックで、仕上がりもきれいで、わりと弾きやすい。しかし、弾きごたえは外せない、発表会でも引けを取らない曲・・そんな曲・・・・私が弾きたい(*^_^*)♪でも、研究会なので、はなしました。みなさん、いろいろ「ネタ?」はあるようで、さまざまな曲案がでていました。その話の流れで、なぜか、意外に?使っていない本、見落としてしまう本、としてメンデルスゾーンの無言歌集の話が出ました。次回は、各自メンデルスゾーンの無言歌集について、あらためてまた次回・・という事になりました。全曲、確かに・・・知らないなあ・・・。楽譜とCD、あらためてチェックするのもワクワクです♪たまには???しっかり勉強しなくては。。。と、楽しくなるか、めんどくさくなるか・・みなさんの意見を楽しみにしようかな?と、やや他力本願気分もありですが(^-^)普段レッスンは孤独に、生徒VS先生。たまには、他の先生の話をきいたりして、勉強するのも必要ですね♪気になる事は、結局、にたりよったりです。
2008年01月31日
コメント(0)
レッスンが嫌だな。と思った時。それは、ピアノが嫌なのか、レッスンが希望とかけ離れているのか、もしかしたら先生とうまくいっていないのか・・もしも、ピアノ(音楽)は好きなんだけど、先生と合わないのかも??と、思い当たったら、簡単にやめてしまわずに考えてみるのも、ひとつの案ですね♪一般的に「ピアノをならう」=「クラシックピアノ」です。特に注釈がない限り。教える先生も、自分の経験のレッスンや、教えていきたい方向は結構異なります。クラシックをバリバリやらせたい先生もいれば、ポピュラー曲も取り入れたい先生もいたり、連弾やアンサンブルを積極的にやらせたい、ソロを確実にやらせたい。色々です。講師側も、クラシック畑できた先生もいれば、ポピュラー系をやってきた先生、声楽をやってきた先生、ほんとに様々です。どんな先生も、きっと、生徒がよりよく楽しめるために、上達していくために、工夫しながらレッスンしていると思います。もしも、こんなことをやりたい、やらせたいという希望があれば、先生にまずは、話してみるのがいいと思います。そこからまた、状況が変わって好きな音楽が続けられたらいいし。どうしても、先生と合わないな。。と感じたら、思い切って先生を変えてみるのもありかもしれません。これも、「先生ショッピング」?のように、変えて変えてでは、やっぱり、方向性が決まっていかないのでよくないですが・・実際・・・どの職場でもいろんな人がいるように、ピアノ講師もやっぱりいろんな人がいます。専門的な仕事なので、ひとことで、変わってるな~~なんて先生も実に多いのも、事実だと思います。私の経験上。経験の例ですが発表会で講師演奏がよく、あります。その時の話で・・ある先生は、根本的に「自分の演奏を磨く事が日々の目標。講師演奏でも、素晴らしい演奏を披露してくれます。発表会当日は、自分の演奏に一番焦点があります。当日は生徒の声掛けはなく、生徒に話しかけられても、「今日は私も弾くから、話しかけないでよ~」・・」こういうキャラクターの先生ですから、それはおもしろいところなのですが、日々研摩している先生につくのは、生徒も刺激的です。でも、もしかして、刺激はあまり求めていない生徒にとったら、厳しいのかもしれません。その先生の生徒さんは、長く続く子は続くけれど、あっという間にやめてしまう子も、かなり、いました。先生のタイプでも、どちらかと言えば、「子どもが好きで」先生を選択している人、「音楽」が好きだから選択している人、もちろん「両方」好きで選択している人、様々です。ついつい「ピアノの先生」は、「子どもが好きで優しくて」と妄想?もありますが、実際は色々です。話は変わりますが、最近は、発達に心配のある子も沢山います。小さい子はとくに、微妙な発達状況の子もいます。軽度発達障害であったり、その心配があるかもしれない。というお子さん、わからないままにも沢山います。私は専門家ではないですから、詳しくは語れないですが、何度教えても音符が読めない。何度言っても忘れ物をする。話が終わる前に弾き出す。異常に乱暴に弾く・・・あげたらきりがないのですが、この部分、もしかしたら、発達の部分の心配事かもしれないです。私の経験と見聞で、あまり過保護すぎに接する事もないと感じてはいますが、対応は大切です。心配のある子たちは、音楽によって改善する要素も持っています。その方向の本などには、とても音楽の重要性もうたわれています。あえて、習いにくるお子さんも結構いるのではないかな?とも思います。基本的には、ピアノの先生、「音楽」のプロではあるけれども、「指導」に関しては、結局経験していった経過の「プロ」です。演奏やテキスト研修は山のようにあるけれども、子どもの研究というものは、あまりないものです。縁があって先生に出会って、その先生と上手に付き合って、ながくお付き合いができたら一番ですが、相性というものも、やっぱりありですね。きっと。あまりにも相性が悪くて、せっかくすきな音楽が嫌いになってしまっては、意味がないです♪ピアノが嫌になった時「最終手段」として考えてみてはどうでしょうか??
2008年01月31日
コメント(4)
私の昔話で恐縮ですが・・・私が本格的に、音楽を将来やっていきたい。と考えて受験をしたい、練習をしなくては。と本格的に思ったのは高校生になってからです。高校2年生あたりからは、寝ても覚めても弾いて弾いて、弾きまくっていましたが。一夜漬け??の勢いでしたが、相当弾いていました。実際私が現在仕事をしていて、一番上達した、身になったことは、音楽でお金をもらいだしてから。若さのおかげで、怖さがない。高校卒業するかしないかあたりで、ヤマハのピアノ、エレクトーン、指導5級を合格したと記憶しています。そう、早いレベルではありません。本格的に意識したのが高校生ですから、まあ、当然の進度だと思います。若さのおかげで、うかつにも「私は5級とったから、もうプロかも~♪」あさはかです。でも、その根拠のない自信で、精力的に、普通にバイトするんじゃなくて演奏でお金を稼ぎたい。と、決意してしまったんですね。知識も実力もまだないよ。の状態なのに。若い、世間を知らないのは、強みでもあるんですね。いろんなプロダクションのオーディションを平気な顔で受け、当時、バブル期の影響もあったのだと思いますが、そんなこんなで仕事に結びついていったわけです。仮に、仕事でうまく弾けなくても、なぜか根拠無く自信があったので落ち込みません。でも、仕事となれば、演奏者は私なので、仕事にはいく。準備はする。その積み重ね。相当な勉強になりました。今思えば、恥ずかしい演奏レベルですが・・思い出したくもない(T_T)そんなレベル。結構演奏しだしたあたりには、20歳くらいになっていましたから、2回生、3回生あたりの年齢。学校の授業も大切。しかし仕事も大切・・忙しかったですね~。そろそろ、就職をと考えましたが、のんびり就職活動なんてできなくて、仕事でも知っていたいジャズ理論だったり、披露宴や式もやっていたので、賛美歌もクラシックも。もうめまぐるしく・・・もちろん演歌も!?18歳あたりからの勉強と経験が、今の私には一番身になっている。子ども時代といえば・・・・中学生の頃は友だちと遊びたくて、「ピアノいってきま~す」といいつつ、友達と遊んでしまった事もあり・・・こっそり帰宅しても、先生から連絡があり、しっかり怒られ・・そんな状況だから、練習したのかな??の記憶ばかり。遊びたいのもあって、「もうピアノやめようかな」と親に打ち明けても、「今月はお月謝払ったから行ってきなさい」そんなくりかえし。でも、思い出すと、好きな曲はよく弾いていました。合唱祭の伴奏だったり、要所要所はノリノリ?で練習していました。ソナチネとかも、勝手に「上手いバージョン」とか「強弱付けないバージョン」とか、勝手に気に入った曲はバージョン考えたり。エレクトーンでソナチネ弾いて、リズム付きバージョン。とか。なにやってるんだよ~~そんな感じでした。気に入らない曲は、多分仕上がらなかったんじゃないかな??そんな事ばかり。もっと過去にさかのぼると、小学生時代。家で練習するのはやっぱり好きな曲ばかり。子どもだったので、レッスンは休みませんでしたが、のびのび、楽しかったな~。練習曲以外に好きな曲を弾いていいレッスンだったので、よく先生に「松田聖子の曲ひきたい」「マッチの曲弾きたい」(古くてすみません)とせがんでいました。先生はこころよく楽譜を準備してくださって、それが楽しくて、レッスンが続けられたのかも。なんの意識もなく通っていましたから。ハノンやっても、なんとなく○をもらい、ブルグミュラーもまた同じく・・。よいお話やきちんとした練習もしていたはずだと思うのですが、印象的なのはそんな事ばかり。親からみても、先生から見ても、優等生ではない。過去、子ども時代の先生に「あなたは、自由に弾く事がとっても上手なのね~」(褒め言葉がなっかったのですね。今思えば・・。私も現在講師なので、先生の苦心の褒め言葉わかります(T_T))その言葉を信じ、さらに根拠無く自信を深めた思い出もありです(T_T)だから、生徒を持ってみて、私の反省も込めて、この曲はやっておかないといけない。この曲はこれをしっかり弾くと次につながる・・とやらなかった経験も含めて、深く深く思う事もあるのです。そして、好きな曲の大切さや、自信をつけること、ちょっとした言葉かけの大切さもしみじみわかります。練習したくない時も、やる気のない時も、私が経験してきたことなので、気持もわかります。回避するための方法も、子ども時代を思い出すと出てくることもあります。もしも私が、レッスンに対して優等生だったら、練習しない子、偏った演奏する子、の気持ちがわからなかったかもしれない。私の場合は、なんだかすご~い遠回りをして、今は指導をメインに仕事にする事になった気がしますが、それもまたありだった。と、いろんな生徒をもってそう思います。きちんと練習をする子はとても、素晴らしいです。しっかり着実に実になっていくんですから。はじめて習った時の先生と「生徒の練習が・・」なんて生意気に語り合ったとき「あなたもそうだったじゃな~い。先生になるなんて思わなかったわよ~。好きな曲はよく弾いて感心したけど、まさか先生になるとはね~~~」と、不思議がられました。どこで、どう、音楽と密になるか、関わっていくか、大切な存在になっていくか、やっぱり継続していって見えてくるもの。経験済みです。今は仕事になってしまいましたが、仕事にしていなくても、継続した事は私にとって大切なことだったと、しみじみ思います。これって、私ひとりではできなかった。先生や、両親にも感謝しなくてはいけない。そう思います(^-^)♪
2008年01月29日
コメント(6)
1月、2月。この数年、1月2月になると、「受験のため曜日を・・」「続ける時間が・・」の生徒がポロポロでてきます。中学受験のための塾が新5年生になるために、本格化するからのようです。今4年生といえば、仮に1年生から習い始めていたら、そんなにがつがつ練習する子でなくても、色んな音楽の決まりもわかってきて、まとまった曲も弾けてきて、テレビの好きな曲もでてきたり、学校で演奏するチャンスもでてきたり、私からみたら「さあ!これから(^o^)/」の子たち、実に多い年齢。私学に行っている子達は、そうそう大きな変化はないにしろ、公立からの私立受験組は、5年生から週3回、4回の塾通いをそろそろはじめるあたり。毎年の事ですが、「塾は週何回いくの??」「4回!」と聞くと、ピアノを続けることがこの子にとって負担になるか、息抜きになるか?家庭の経済状況の事や、ついつい立ち入った事まで、やっぱり気になります。しかし、ピアノの上達時期としても、またまた面白い時期なんですよね。学校の忙しい時期とピアノの上達時期も重なるように、♪5,6年生♪中学生♪高校生いいだしたら、全部大切な時期??かもしれないですが・・・もちろん、個人個人様々ですが、私がおおまかに感じるのは~5,6年生~ ようやく、決まりがわかってきて、自分で解決できる事も多くなる。 有名な曲も弾けるようになったり、弾きたい曲や好きな曲も意識しだしたり「ピアノを習っている」という事に、自覚がでてくる時期。~中学生~ 本格的な音楽に触れられる時期。学校でも鑑賞授業も増え、教養も身につけられたり、合唱祭や部活も音楽で活躍できるチャンスもある時期。 ~高校生~ 将来の選択も考えてきて、音楽の関わり方も考えるとき。音大コースではなくても、教員だったり、教養のためだったり、好きな曲もずいぶん出てきて、クラシック、ポピュラーと、幅広く勉強するのにいい時期と感じています。大まかすぎますが・・5,6年生なんて、これから何を教えようか!なんて時期。しかし、週4回の塾、それにピアノ・・キチンとさんタイプの子は、通う事だけでダメージがくる場合もあります・・そこで、そんな状況の生徒のお母さんには、企業関係教室の生徒は難しいところもありですが毎週がつらいなら「月2回」とうのも進めます。月2回30分づつでも、60分づつでも。そのかわり「大変なら練習は家でしないでください」と付け加えます。練習をいつもしてくる子には、むしろ、そういいます。プレッシャーでピアノが嫌になる前に。その子の様子を見ながら、大曲に挑戦しなくても、いろんな方向から攻めつつ、レッスン内でだいたいの読譜をしつつ、家では、楽しく弾けるような工夫。そんな事もできるはず。勉強の息抜きになれたら、理想的だと思います。体も成長し、手の骨格もしっかりしてきたり、そんな状況で、これから!の時にレッスンやめてはもったいない。例えば、受験時期の5,6年生の2年間、ピアノをやめてしまったら、復活はかなり大変。実際、一時やめたつもりでも、中学生で復帰するつもりでも、そう、うまくいかないもので、入学したら学校や部活も忙しくて、ピアノどうしようか・・まあ、もう、いいか~。と・・・なる場合が大半。綱渡り状態のレッスンでも、続けていたら、その先が見えてくる。子どもの2年間、大人の10年分くらいかも??ピアノがすべてではないですが、せっかく、楽しみがわかるかも!という入口の状況。遊びに来る感覚で、レッスン続けても、それなりに上達するもので・・。のんびり構えて、息抜き感覚のレッスン。これも充分、よいレッスンだと感じています。そんな年代の子どもたち、ぜひ、先生と相談して、上手に音楽を続けられたらいいな~と、毎年この時期、受験組の子たちを見るとよく、思う出来事です(^-^)
2008年01月28日
コメント(2)
DVD作成スタッフの方の話を聞く事がありました。よく、たとえば「ビバルディーの四季の音楽を流しながら、映像が桜の風景」などのDVDの話です。ディズニーのファンタジアのような、風景バージョンですね。私は結構好きなんです。クラシックになじみを持ってもらうにはいい、きっかけになるし、素敵だな~って思っていたくらいなんですが。ただ、その方は選曲を担当する仕事だった。結構、音楽にはこだわりを持っていた方です。どうやら、映像と音楽のマッチングに疑問があるようで・・まあ、仕事だし、売れるものだから。結局、例ではありますが、「ビバルディーの春」=「さくら」と、感じられる事に、実際は抵抗があると。音楽の感じ方は、発想力なのにな~。と、ややジレンマも感じつつ、仕事として、それなりに楽しくやっておられるという話でした。結構、音楽やっている人、こだわりを強く持っている人も多いですね~♪レッスンしていてもそうです。先生によって、目的意識や、希望は結構異なります。その話は、とても長くなりそうなのでおいといて・・・音楽療法関連では、「癒し」の部分から「メンタル」に訴える部分、そして、医療的な代替部分と様々です。「癒し」の部分では、今リラクゼーションサロンで、たまに見かけたり、たとえばアロマサロンやマッサージなどでも流す音楽にも気を配っていたり。という状況でしょうか。CDの販売も、ほんとに沢山ありますね。まさにピンキリで。しかも、「頭が良くなる」「ダイエットにいい」「アレルギーを楽にする」「赤ちゃんのための育脳」「やる気の出る」こんな感じの、タイトル・・・ちょっと気になります。いい!?タイトルですよね・・参考のために何枚か買いました。一般的に「家事を楽しむためのクラシック」とかだと、クラシック曲をチョイスしてあって、曲を見るとくるみ割り人形とかはいっていて、「なるほどね~~」と思えます。たしかにハッピー系だな。とか。普通にクラシック曲をチョイスされてるものなので。まあ、おもしろいかも。クラシック苦手な生徒にはすすめてもいいな~。クラシックは、聴こうと思うとどこから手をつけていいかわからない場合もあるので、このあたりからはいるのは、いい選択かも。あと、CMクラシックも、導入するには、なかなかいいアイテムです♪さて、中で、完全オリジナル、もしくはアレンジもの。難しいですね。誰でも、「予想」があるように、予想とかけ離れる場合もあり。たまたま私が手にしたものが、失敗したのかも?ですが、とくに「元気の出るCD」は、残念でした。すべてオリジナルでした。ジャケットには、難しい、もっともな話も書いてあって、参考に!!と購入したのですが、確かに、ラテンっぽい雰囲気だったり、速度も140位で、確かにウキウキ曲。しかし・・・音色が、昔のシンセっぽい、リズムも昔風な打ち込みで、強弱もなく・・いったいどんな楽器を使ったのかと・・私はエレクトーンもやっていますので、電子系の音色は安っぽく演奏したらこの上なく安っぽい事、すごく気になる部分です。悲しいCDでした。とても、元気になれず・・30年前にタイムスリップした気分。最後まで聞く勇気もなく、残念な結果になりました。オリジナルものは、難しい。「アフリカの雄大な土地を感じる」というのも購入したのですが、ず~っとアフリカンドラムがポコポコして、「Wooo~~」とか、たまにはいるけど、ずっとアフリカンドラム。それは、ほんとに、確かに現地にワープ感はありますが、どう、癒されよう??この部分は、マッサージしてもらっているときとか、瞑想とかされる方専用なんでしょうか?音楽深いですね~~理解できない部分ありますね。やっぱり。オリジナルモノは、どうも私には合わなかったようですが・・「脳を活性化するクラシック」「哀愁クラシック」「安眠のクラシック」とかの、選曲ものは、結構、なるほど~と選曲者の方の意図もみえたりして、おもしろかったりします。でも、ず~っと同じような雰囲気の曲を続けて聴く、心地よいか心地悪いかは、聴く人の感覚なんだと思いますが・・。
2008年01月27日
コメント(0)
今は、「バイエル」でレッスン。あまり聞かないですね。何かのレベル表示に「バイエル上程度」などはよくみかける言葉だと思いますが。バイエルの後半には、聞き覚えの曲もあったり、結構素敵な曲もあったり。あらためて聴くと、いいな~。なんて思う曲にも出逢えます。バイエルもそうですがピアノのクラシック曲全般、結構題名がないもの番号表記のみ、多いですよね。そこがまた、苦手意識をかもしだす・・・ナンバーのみだと、小さい子に曲の雰囲気や曲想を教えたいと思っても、「番号」じゃなかなかな~・・・・私の子ども時代あたり、バイエルで育った人もまだとても、多いと思います。バイエルで挫折した人も多いですね。現実。大人になって、現在保育士さん、幼稚園の先生、やっぱりピアノを基礎から!と考えて、あらためて「子どもの前で上手に弾けるように、バイエルからやり直したいです」という、熱心な方に出会う事も、あります。ただ、バイエル。素敵な教本だと思いますが、江戸時代、明治時代あたりに日本にやってきた教本なんですよね。当時、教本はそれしかない。状況だったはず。もちろん、古典的な内容で、近現代音楽、今のポピュラー音楽、JAZZ・・とはほど遠い・・。教本です。バッハ、モーツアルト時代あたりのきちんとした、定型に移行するための教本。と感じます。曲想つけるには、「番号」だと、曲のイメージも、なかなかわかないものです。現実、保育士さん、子どものために、ピアノを弾く機会多いです。子どもに伝えるために、何を学んだら効果的か?忙しい、仕事の合間を縫ってレッスンに通われるなら、やっぱり、実際使える音楽練習が現実的。ワープ?しつつ、使える音楽を学ばれるのもよいと思います。バイエル一曲仕上げる代わりに、童謡一曲マスターした方がいいかもしれない。バイエルは、良い悪いは人それぞれで、いろんな議論があるようですが、現実、子どもたちの耳に入る音楽は多様化してる。リズミカルな曲も多い。学校音楽の曲も時代とともに改訂してきている。個人的に、王道のピアノレッスンを楽しむのもあり。でも、もしも、どこかで弾く事がある、音楽を提供する立場にある人、新しいことにも目を向けてもらいたいな。と、そんな生徒さんに出会うと感じるときもあります。「テキスト」をひとつづつ仕上げる過程をよしとするなら、バイエルだけでなく、結構いろんな、いいテキスト、大人向けも子ども向けも、それなりにあったりします♪大人の方はかたくなな決心の方も多いですから、希望のテキストと、実践的なレッスンを並行してやるようにしています。以前、はじめて披露宴で仕事をした時、(すみません20年前ですが・・)「ベテランの方」の演奏を見学させていただきました。もちろん、要所要所、要領よくなれていらして、さすがだな~。と思いました。しかし・・・・曲が古い・・お色直し登場で、ひかれた曲が・・・・・・・・・・「テントウムシのサンバ」・・・・・聴いていて、悲しかったです。20年前でもさすがに・・・気がつけば・・古い曲のオンパレード。新郎新婦の方はどう感じたんだろう?音楽はバロック、古典・・・・と時代を重ねつつ、変化したり発展したり枝葉に分かれたり・・。現在も沢山変化しています。理想をいえばクラシックの歴史の重さも、新しい音楽も、流行っているものも。特に音楽を、何かで提供する事のある人は偏らないで学んでみるのもよし。と感じる事も、しばしばあったり。します。(^-^)
2008年01月25日
コメント(4)
楽器店で講師をしている、子持ちの先生たちは、よく「子ども相手の仕事なのに、子持ちの先生には優しくない仕事だ」と、よく話題に上ります。女性の講師が多い、となると、結婚したら子どもを作りたい先生も多い。子どもができても、好きな仕事は続けたい先生も多い。報酬制度の仕事なので、お給料やその他の保障はまあ、仕方ない。現実、産休はとって仕事に復帰したとして、子どもを預ける場所がない!大企業、病院では、会社内に託児所なるものがあるとこもあり、羨ましい限り。楽器店講師は、基本的に夕方からがかきいれ時?です。園児も児童も、園や学校が終わってからレッスンにくるんですから。5時までの保育園じゃ、意味ない。7時までの保育園もちょっと・・。・・・・・そんなこんなで断念してしまい、復帰できない先生も実に多い。実家だったり、子どもをみてくれるところがあればいいけど。「○時~○時まで働きます」という状況ではないですから、現実に直面すると難しいこともあったりします。うま~く、できる事もありますが、なかなか難しい現実です。ところで、以前社員さんと、保護者からのクレームについて話しました。プライベートで。私もそうでしたが、子育てしてからはじめて目につく事って実際あるんですよね。まだおむつの子や園児たちも通っています。そういう年齢層という事は、下の子がいたりして、さらにおむつ率、バギー率も高いです。クレームで、楽器店内、階段を登らなくてはならない場所で、お母さんは、園児は歩かせ、バギーに下の子を乗せ、バギーをかついで階段登るわけです。結構、経験がないと、目についても、気にならないってこと、あるんでしょうね。どうやら、受付の方(若い優しい女性)は、気にもとめずだったらしいです。それがクレームになったと。私もそうでしたが、バギー担ぎ、慣れてはいても、きついですよね。やっぱり音楽教室、子どもに優しいイメージなのに、声掛けも無ければ確かにムッときます。意外に、楽器店側、乳児対応考えてないな~の事が、多かった。最近は、子育てにやさしい環境が世間的にいわれていますから、ずいぶん改善されてきたようですが・・子どもターゲットなら、率先して環境整えなくてはいけないですよね。色々と楽器店側の都合もあるにしろ子どもの多いレッスンは階段を使うレッスン室をさけるとか、下の子の赤ちゃんを寝かせるスペースを作るとか、トイレではおむつを替えられる場所を作る、授乳スペースをつくる、さらに、上の子に付き添うレッスンでは下の子をあずかるなどができたら、いいですね。実際は、やっぱり、進んでいる楽器店もありますが、どうも後手後手感はあります。トイレトレーニング中のあたりの子も今は、その年代のコースもありますから、トイレ内、必死?で裸足になったり、そんな状況もあったり。トイレのきれいさも大切ですね~。社員さんからきいたクレーム話。私が息子を通わせていた楽器店の話。ママ達結構不便を感じたりする事も多かった記憶もあります。社員さんも、実際気付かないと話していました。現実、子育て世代でないとなかなな~と。でも、ママ達もなかなか言い出せない人も多い。この手の環境話、講師が伝えてもなかなか現実にはならないもので、(それもどうかと思いますが)やっぱり、直接のママ達の環境クレームが一番のようです♪※※という私も、以前スーパーでおむつを買いに行った時、なぜかおむつは、階段のみの2階にしか売っておらず、意味わかりませんでした。おむつを買う=バギーの子 が多いのに。バギーを担いで買いにいきました。そして、店員のおばちゃんに「あらあら大変ね~~」。確かにムッときた思い出もありです(*^_^*)※※
2008年01月25日
コメント(0)
東京は、朝起きたら、雪でした!本格的な雪は今冬はじめて。あいにく、今日はレッスン日です。そういえば、危機管理・・私が新講師の頃、そんな話題、覚えがありませんでした。私の子ども時代、雪でも台風でも、レッスンはあって、普通に母親は「いってらっしゃ~い」と送り出していました。わりと小さいうちから、歩いて、バス乗って・・そんな感じでレッスンに行っていました。新講師時代(20年近く前!)も、そんな感じでしたが、少しづつ送り迎えのお家が増え、悪天候のレッスンのお休みも増え・・・(レッスン会場の場所や環境も影響ありと思いますが)大雪や、大雨のレッスンするしない、も、まあ、先生にお任せ。という状況。講師側は仕事なので、何事も関係なくいきます。そんな時に限って、生徒のグレード間近だったり、前週休みだったとかで、レッスンの休講もな~とか・・。それから楽器店では、いつのまにか(10年前くらいかな?)「今日のレッスンは休講にしてください」などの指示も入るように、時代は変わっていきました。理由は、レッスンの行き帰り、生徒さんがけがをしたら大変という事で。微妙な天候は各先生の判断という事になっていきました。その後、新宿の歌舞伎町ビル火災のあたりに、保護者の方から、火災の時の避難は?という問い合わせを数件受けた事で、小さい教室にも避難経路が貼り出されたり。そして、個人情報保護法ができて、生徒さん、講師の住所管理も慎重になっていきました。過去、「先生~!年賀状書くから住所教えて~~」なんて気楽に、聞かれていましたが、そんな事もなくなり、(年賀状が流行らなくなったのもあるのでしょうか?)過去、楽器店では「出来るだけ年賀状かいてください」から「年賀状、楽器店住所付きのはがき支給」になり・・かわりました。私はできるだけ、お母さんから、相談を受けるときに便利だろうという事で、自宅のTELなどは伝えていますが、確かに、慎重にはなりました。ある日、楽器店ではなく、「教室」として場所をかりているところで地震がありました。私の方が怖くてうかつにも「キャーキャー」してしまい、生徒は冷静・・なんてことない地震だったのですが、「なんかあったら私がこの子(生徒)を守らなくてはならないんだ」としみじみ思った経験ありです。考えだすと、生徒のレッスンの帰り、ヘンな人がでたらどうしようか、とか考えだすときりがないです・・。今日の雪、早くやんでくれないかな?微妙な天候だと、悩みます。降るなら降る、やむならやんでほしいと、只今悩み中です。
2008年01月23日
コメント(2)
ところで、以前、発表会のあとの講師代表挨拶をすることになりました。・・・・・私は、皆の前で、話す。しかも発表会のまとめ?らしき話なんて、もちろんもちろん、遠慮しました。恥ずかしいので。自分の生徒だけならまだ、いいけど、他の生徒さんもいるし、やだな~恥ずかしいな~。しかし・・先生のメンバーを見ると、この流れの発表会の開催講師をみると、参加回数年数ともに一番多いし、年齢もそう変わらないけど、まあ、流れ的に私だよな~(T_T)と、薄々・・感じてはいたので・・子どもじゃないので、発表会終演時挨拶する事になりました。講師演奏なんて上の空状態で、挨拶・・久しぶりの緊張をしました(T_T)言いたい、と思う事はありました。いつも発表会後の最初のレッスンで、「おかあさんたち、じょうずだったね っていってくれた?」と聞きます。そうすると「○回まちがえたねっていわれた」「いつものとこ弾けなかったじゃんっていわれた」・・・お母さん方、厳しい・・否定的・・!発表会の舞台でたった一人で演奏するって、普段の状態ではないですよ。舞台裏、順番待ちのとき、どれだけみんなドキドキして耐えているか・・顔に出さない子もおんなじで、誰でも緊張します。自分の生徒に、話しかけるのも、気にしながらです。何事もないように、舞台に送り出してあげるしかできないですが、あの緊張の中、最後まで弾ききること。考えたら、すごい、話です。しかも、やり直しできない一回勝負だから、あとで「あそこがどうだ」とかブチブチ文句言ったってどうにもならない。演奏は生モノだから、私自身も「終わったら終了!!」自分の中で反省したり、悔しかったり、でいいもので・・それを、緊張いっぱいでやっと終わった演奏後に「○回間違えたね」厳しい・・!!この話を、講師挨拶で言う事にしました。♪どれだけ緊張するものか♪エピソードとして、○回間違えたね、昨日の方が上手だった、とかの話♪最後まで舞台で弾ききった事を是非沢山褒めてあげて欲しいこと♪また、発表会にどんどん参加してほしいことを話しました。その、「エピソード」話の会場の失笑・・みなさん、お母さん方身に覚えがあるようで・・・失笑の渦、でした。私は発表会で、よく、「コーナー」として親子連弾や親子アンサンブルをします。お母さん方も、舞台で弾く緊張を味わっていただくと、そう、否定的な意見はされないのですが・・。本人が一番わかっているんですよ。いつものように弾けなかったこと。舞台で弾く精神力、小さい子も大人も、変わらないです。緊張ガタガタで終わったら、お母さんに「昨日の方が上手い」なんていわれたら、これこそ・・もう発表会は出ないよ~~になります。これはもう、メンタル部分。発表会後の言葉「たくさんほめる」これにつきる気がします。上手くいかなくても、ほめることは沢山「のってひいてたよ」「すごく、かっこよくみえたよ」「間違えたの気付かなかったよ」そんな肯定的な励ましが一番次のステップに効くような気がします。発表会を重ねるごとに、たくましくなるか、委縮していくかこれは、発表会後のことばかけ、重要な要因と実感た話です(^-^)
2008年01月22日
コメント(4)
音楽大切にされてるんだな~というお母さんに出会う事もあります。もちろん、私が考えるよりも。中には、もっと大事に考えてほしいな。なんて思う事ももちろんありですが。なんかの、話の流れで、生徒のお母さんが、「ピアノはいいですよ。」と熱く、伝えてくれた事があります。一般的に、情操教育、心に潤い、とか、常識程度には、とかの、ごくごく一般的な考えあります。そのお母さんは、ご自身はピアノ経験はない。生徒は、う~ん・・。賢い子のようだけれど、特別上手ということではない。でも、のんびりのんびり、ゆっくり上達しています。その子のお母さんは「ピアノは、やったらやっただけ、目に見えて仕上がっていくじゃないですか。我慢と忍耐をしていけば必ず、作品になっていく過程、これはピアノ以外ないです!!すばらしいですよ。本人にもやった分できるようになるのが結果に見えるなんて、ピアノはいいですね~」と、ほんとに、あつく、あつく、語って頂きました。その通りなんですが、そう、じっくり考えたことなんてなく、なるほどな~と思いました。なんでも、算数でも漢字もそうですが、目に見えるというイメージではないですよね~。少しでも、練習したら、少しでも、弾ける部分は増えていく。そして作品になっていく。なんか、いいな~いい話。と思いました。そんな話を聞いてだいぶたった頃に、ちょっとした記事を読みました。その記事は、音楽を仕事にしていない趣味の人たちだけど、社会的に責任のある仕事に就いている人たちが音楽を語る記事でした。映画監督、医師、会社社長、大学教授など、華やかな方たち。その中でも、「音楽はいくつになってからでも大丈夫だ(その方は50歳から本格始動された会社経営の方)。うまい云々はおいといても、努力すれば、それなりに曲は仕上がっていく。実にたのしい。努力が結果になるのは、なかなか仕事では上手くいかない場合もあるしね。努力が目に見えるのは、素晴らしい」なんて話。そういう方向の考えもあるんだな~と。しみじみ。仕上がっていく過程、つらい時期もあり。乗り越えたら、弾けてくる。またまた、ピアノに人生の縮図を感じました。ちょっと大げさですが(*^_^*)
2008年01月22日
コメント(2)
以前、ピアニストの方が書かれた、素敵な本に出会いました。練習のこと、コンクールのこと、レッスンのこと。私が考えていることと、とても似ている部分が沢山あって、気にいっていました。たいていの、練習関連本、とても有名なピアニストが書かれたもの、もしくは、音楽一家で幼少期、少なからず特別な教育を受けていた場合、や、時代背景がちょっと古いかな??がとても多く、私の場合チョイスして参考にしなくては・・が大半だったのですが、今回のその、40代くらいの男性ピアニストの方の話は、より、現実的で、とても気に入っていました。それなのに、昨年の引っ越しでどこにしまったかわからないなんて(いいわけ・・)また、引っ越し後の整理きちんと、あらためなくては・・・で、その方の、演奏会前の練習の話のひとつに「ハノンをノンストップで弾くと、ちょうど30分くらい。いいウォーミングアップになった」なんて言う話がのっていました。すごく気になっていました。「ノンストップ」先日、思い立って「ブルグミュラーノンストップ練習」してみました。いい。すごくよかった。素直な心~貴婦人の乗馬まで、何があってもとまらずにノンストップ。普段、生徒の前で弾くのと違い、速度も速めで。ブルグミュラーは、ほんとに飽きるほど、弾いたり、聴いたり、教えたり。でも、あらためて、が~~っと、ノンストップ。結構、弾きながら生徒の事に思いをはせたり?私自身弾きにくいな、と思うのは、結局似てる曲だったり、これは生徒にきついきょくだよな~とか、考えながらノンストップ。新たな発見もあり。時間にして、はかってはいませんが30分くらい。いいウォーミングアップになりました。もちろんハノンやインべーションも、よさそう♪ノンストップは30分くらいがいいな~あまり長いと制約もあったり、このくらいの曲だと、やっぱり生徒に思いもはせられる?ちょうどいい、ウォーミングアップになりました。ノンストップ練習。私は気に入りました(^-^)ウォーミングアップでおわらないで、本格練習に移行しなくてはいけない!!と反省も兼ねた?昨日の自分練習でした♪
2008年01月21日
コメント(2)
つい最近、現在音楽講師をしている生徒に、「なんか、曲の○って、どのくらい弾けたらいいのかよくわからなくて~」なんていう質問(疑問)を受けました。そうそう。それって、私も新講師の時、よく思っていました。若い時は、私も必死?で、1曲教えるのにも、あれもこれも、もっとこれも・・とか、こだわればこだわるほど永遠に○はあげられない気持ち。わかります。そんなことしてたら、半年に1曲しか終わらない・・なんて勢いもありで・・たとえば、わかりやすく「ブルグミュラー」の本結構、やる子多いですよね。これも、もちろん、大人が弾く場合、子どもが必死で弾く場合、目標点は違う。子どもでも、ジャストレベルなのか、無理をさせてるのか、ゆとりで取り組んでいるのかで、またまた違う。だから、よく「ブルグミュラーまでやりました」という、情報だけで、講師移動で移ってきた場合、その一言じゃ~わからないですね。どんな状況でブルグミュラーなのか。つい、新講師の時は、経験が少ない分、「自分の理想」に走ってしまう事もありました。本来は、「アンプ」までもっていかれたら、素晴らしい☆しかし、そこまで、毎曲やらせるのは、よっぽど真剣に、音楽家目指す勢い??のよっぽどの生徒さんでなくては難しい。たいていの子どもたちは、日々、ピアノもいいけど、水泳もあるし、塾もあるし、ピアノだけに人生かけてる!!という事ではありません。もちろん結構上手な子も含めて。1曲をアンプまで仕上げる。これをすべての目標にした場合、いろんなレパートリーに親しむ事も少なくなり・・長い目で見て、「これは!」と思う曲はアンプ。ほかは目標設定がクリアできたら○。もちろんこの設定はその子の様子やタイプも合わせてですが。長い経験で、私の場合はそれがベストと感じました。子どもの「飽きる」は結構早い。飽きるな!といっても、飽きてしまえば仕方ない。大人もそうだけど、「飽きた曲」を永遠と弾かねばならない。となれば、家で練習するでしょうか??結局家でも練習しない、いつまでたってもできない・・悪循環に陥ります。そこの調整なんですよね。○をあげるタイミング。私の場合は、もちろん、その子にもよりますが、「飽きているか」は、結構重要なポイントにしています。レッスンでは先にポイントをいいます。「この曲は、持続音が出来るようになるのが大事なところ。これができたら合格」「この曲は、リズムがむずかしいね。シンコペーションがわかったら合格」など、言うようにしています。そして、ポイントは結構シビアにレッスンしつつ、その曲のポイント以外の指番号だったり、音ミスだったりは甘くしておきます。次の曲は、指番号を意識させたり、偏らないようにすることにしています。そして、グレード試験曲、発表会曲、もしくは「この曲は!」の場合は、はじめに「これは、がっちりピアニストのように弾くから、はじめに指番号もきちんとみなくてはね」と、もっていくことにしています。そんな話を、音楽講師の生徒に伝えました。もちろん、正解論としてではないですよ。私の経験談として。子ども(生徒)によって、一般的に弾けてなくても、○もあり、目標設定によって違います。今のレパートリー曲がよく弾けなくても、それなりのその曲のポイントを弾けるようになればOK。そして今後、うまくつながって、いろんな曲に生かしていければいい。いつもいつも、それだと、完全に弾ける曲がなくなってしまいますから、グレード試験や発表会、定期的に弾かねばならない状況を、大切にしています。結局、普段はなんだかたらたらしているかも?と思っても、必然的に練習している状況もある。これで十分上達していってます。日々の練習も、毎日しなくては(これがきちんとできる人はすばらしいです☆)と、やや義務化しなくても、練習もめりはり。やる時もあればやらない時もあり、長い目で見て、息切れしないように、レッスンするのも、大切なんじゃないか?と、思います。ピアノは、まずは、継続しなくてはわからないこと沢山。やっぱり、いかに練習毎日させるかよりも、いかに継続させるか?をやっぱり、先に考えたいところです。目先の仕上がりも大切だけど、やっぱり私は、5年後どうなっているか?10年後どうなっているか?を考えてあげたいと思います。と、話がそれましたが・・・。
2008年01月20日
コメント(0)
なんてことない話なのですが、書きとめたくなりました。昨夜のテレビのトーク番組で「ミスチルの桜井さんと安全地帯の玉置さん」が音楽について、歌について、いい感じの?トークをしていました。ここのところ、たまたまつけた番組、いい感じ♪の事が多いです(^-^)いつものように、斜め聴き??をしていたのですが桜井さんが、玉置さんに「なんか、歌もどこまでうまく歌ったらいいんでしょうかね?」みたいな話をしていました。そして桜井さんは「レコーディングで、どちらかを選ぶ時、、結構うまく歌っているものと、うまくないけど気持ちが入っている方なら、やっぱり、うまくないけど気持ちが入っている方を選びますね」玉置さんも納得顔。なんていう話。この話。そのままピアノに結びつきました。私は。「うまくない」の限度というものもありますが、「気もち」とか「雰囲気」とか大事ですね♪まさに「情操教育」どこまでうまく弾けばいいか??う~ん哲学的です。
2008年01月19日
コメント(2)
ところで、電子楽器と、生ピアノは似てはいるものの、全然違うものです。でも、「弾く」ための理屈はおんなじ。音符の読み方もおんなじ。楽典もおんなじ。表現するための気持ちの入れ方もおんなじ。違うのは、楽器の構成と、弾き方の違い。よく子どもたちは「ピアノは鍵盤が重いからつかれる」(エレクトーンの子)「エレクトーンは鍵盤軽いから、すらすらひけそう」(ピアノの子)私が思うのには、両方とも「×」です。2つの楽器を結構一生懸命やってきた先生たちの話を合わせると、逆に、というかひと口で子どもにわかりやすく言うなら、「ピアノは力を抜いていく楽器、エレクトーンは力を入れていく楽器」が、わかりやすい返答かなと感じています。レッスンでも、よく注意する話の一つにピアノレッスンでは「優しく、力抜いて」の言葉かけはよく、ききます。エレクトーンレッスンでは「力こめて、押しこむ、弾ききる!!」の言葉かけもききます。すべてがこれではないですよ。もちろん。エレクトーンは、「タッチトーン」という機能があって、鍵盤を押しこむ事で、音色が変化したりする機能が発達しています。よりリアルにするために、管楽器音色なら、「ふ~~~っ」と吹ききる感覚を表現したり、ティンパ二ンロールなら、クレシェンドのイメージを出すために、鍵盤を押しこんで、表現したりもします。ピアノは、鍵盤押しても、何にもならないです。ついつい重いという感覚で、がつがつと叩きこんでしまう子も多く・・指はしっかりしてほしいけど、ヘンに力を入れてほしくない。やっぱり表現のためのテクニックは全く違うものです。言葉で伝えるの、難しいですが・・(^-^)でも、どちらも、気にしてほしい事があります。音の入り方と、出かた。最初に出す音。大切。おもむろに「ポ~ン」ではなくて「気」にしてほしい。「さあ、ドを優しく弾こうか」とか「がっつり弾こう」とか、開始音、意識してほしいです。あと、フレーズ最後の音。指を離す時、「パーン」と適当に離すのではなくて「優しくふわ~んととろう」とか「ピッととるぞ」とか。この二つを意識するだけでも、十分演奏にも気もちが入って、良くなりそうな気がします。よく私が声掛けるのに「弾いたら、責任もってとって!!」ということ多いです。よく生徒には「この最後の音は何を考えてとったの?」ときくと、「いや・・」記憶になし状態。丁寧に弾こう、とか、歌うように弾こう、とかは、抽象的でなんだか子どもには難しかったり。まずは、フレーズを理解しているなら、最初と最後の音に責任を持つ!!これで、十分、メロディー意識して、丁寧に歌える演奏に近づけると思います♪見事に、みんな「弾きっぱなし」(?)の演奏多いんですよね・・これは、電子楽器もピアノもおんなじ。遊んだら片付ける。脱いだらたたむ。食べたら、下げる。♪弾いたら責任もって終わらせる♪いっしょにしつけもしてしまうというのはどうでしょうか??(^-^)♪子どもにとっては、うっとうしいかな??
2008年01月18日
コメント(4)
はじめて習いだす時。「何か」が弾きたい気持ちがある事がとても多いです。その気もちをくんであげたいけど、やっぱりものには順序があり・・子どもも大人も、はじめてピアノを習いたいと、もしも自分で思ったならば、きっと「弾きたい曲」あるんですよね。それほど、こだわりを持たないタイプであれば、なんとなく、レッスンは日々流れていき、弾けるようになってきたら好きな曲も意識し・・この流れ、自然です。とても♪でも、「これが弾きたいんだ」という意識が強くあった場合、なんだか知らない曲を弾いている日々にあきあきしつつ・・この流れも、ありです・・残念ですが♪個人レッスンの場合、30分なんてあっという間です。音あてやって、歌って、音読みして、弾いて、リズム叩いて~~~あ~~もう時間、また来週ね~~~なんて感じです。30分、いかに色々やらせたい事をさせるか・・もう時間は足りない。日によっては生徒のやる気ない日もあれば、テンション高めつつ、日々の状況をききつつで終了・・そんなレッスンも多々あり。そんな基本レッスンの中で、「その子の好きな曲」盛り込むなんて・・・実際は、大変です。何かを犠牲にするか、犠牲にならないようにもっていくか・・。レッスンの進めさせたい方向も、あるので・・。今日はつくづく感じました。ならいたての幼稚園児の男の子です。その子は、完全に「くるまおたく」のようです♪まだ、右手は5指、左手もド~とかソ~とかの全音符がでるかな?の状況の子です。ラッキーにも?私の息子はクルマおたく♪クルマのCMで流れている曲はよ~くしっているので、小学1年生いう若さで「世界中のだれよりきっと」とか「シンクロボンバイエ」とか「はじめてのチュウ」とか古めの曲もよ~くしっています。もちろんすべて車のCM曲。こっそり、音をまねて弾いたりしている息子の姿もよく見ています。ためしにその子にも、「これ知ってる??」なんて言いながら曲を弾くと、知ってる知ってる♪「○○車の新しい車種の曲だよ~」君も、相当なくるまおたくか~~。基本のテキスト曲は、地味にやりつつ、彼には音符読み訓練を、その、難しいながらもクルマのCM曲の右手のメロディーをノートにぱ~~っと書き、音読みに挑戦しました。予想通り、5指外の、ラとかシも必至で読もうとします。目の輝きと音符読むの速度が、全然、ちがう♪なんだ??この輝かしいパワーは??!!好きな曲ばかりやっていては偏ってしまうのは、当然のこと。でも、好きな曲をいかしてレッスンすれば、生徒のこの勢い♪うまくとりこめば、やっぱり、興味と意欲全然違いました。これは指導する方としては、大変。様子探りつつですから。その子にあった興味のある曲を取り入れつつレッスン。理想です。興味の曲だけを弾くなら、趣味のレッスンになってしまう。まだまだこれから発展していく子に、趣味だけに走るのは、むしろもったいない。好きな曲を取り入れつつ・・・これはやっぱり意欲につながりますね。歳も上がれば、遠慮も覚えて「何が弾きたいの?」「別に」「特には・・」なんて言うようになる子が多い。幼稚園児の、まだある意味、遠慮も怖さも知らない、好きか嫌いかの状況だけの時の興味づけは、その子の好きな曲、可能な限り、取り入れてみる。これって、やっぱりいいです。とうとう、禁断??の好きな曲に足を踏み入れてしまいました。来週は、「○○の車の曲調べてみるね♪」約束もしてしまいました。私自身の宿題も、増やしてしまいました・・・。でも、これで、その子のピアノの興味が増えたら、OK(^-^)♪今週は、テレビにかじりつき、車のCMチェックになりそうです♪何人教えても何年教えても、似た子はいても、同じ子はいない♪そこが大変だけども楽しいところでもあります。この仕事。簡単に、今の車のCM曲リストって、検索したらすぐでるのでしょうか??ブログはかけてもPCはまだまだ微妙。できたら、テレビにかじりつかずに?ぱ~っとリストが欲しいな~と、結局、楽して探したいな♪と思う、今日のレッスンでした(^-^)先生って 「なんでもやさん。」それが一番??
2008年01月16日
コメント(0)
最近、なんの気なしに音楽聴く日が増えてきて、私にとっては、いい毎日です。何の気なし、って、結構、私にとっては難しくて・・やっぱり家のCDをチョイスする時に、考えてしまうんですよね。「ラフ」に聴こう♪と思ってCD探している間になんだか仕事モードになってしまって、「この曲は・・」とか考えてしまう事が多くて、結局我が家は「無音」が時に多くなり・・最近はそんな状況を打破?して、楽しく聞ける日が増えてきました(^-^)歳のせい??ゆとりがでたのかな??それはさておき、BGM、考えれば難しいです。♪生徒の、「ヤマハ5,4,3級」の即興演奏では「「BGM」になってはいけない!」が口癖です。BGMは、言葉を悪くいえば、「可もなく不可もなく、印象がない感じ」ですよね。試験の、即興演奏は何か見せ場を作らなくては、何か個性を出さなくてはやっぱり合格がほど遠い・・3コーラス作成するのに、どれもこれも似たりよったりに、なりがち多いもので・・♪癒しの音楽、最近は、音楽療法だけでなく、販売CDも多いです。マントラがとか、瞑想とかの言葉もずいぶん聞きますが、音楽的に療法的に理屈を言えば、人間のリラックスしている心音が、だいたいメトロノームで「60」の速さ。と言われています。この癒しの曲のテンポ、「60」くらいに設定されていること多いです。このあたりの曲をきくと・・・癒されるのかもしれませんが、普段のBGMにしたら、眠い(-_-)zzzやる気がでなくなりますから、家事や勉強のBGMには逆効果かもしれません♪♪風水では、よく「空間によい音楽を覚えさせるのもいいでしょう」なんて書いてあります。いったいよい音楽・・考えるとやっぱり、素敵なBGM、難しくなってきます(^-^)~~~~~~~~~~~~~~確か、リトミックか療法関連の本で読みました園児たちに最適なBGM(遊びに集中させるために)という項目で。 1、アニメの主題歌 2、ロック系 3、癒し系 4、演歌 5、クラシック(バロック、古典)1、は一緒に歌いだし、2、は踊りだし、3、はやる気なく、4、は「やめてくれ」といいだした。という結果だったそうで、何事もなく黙々とじぶんの遊びに集中したのが5、だったそうです。療法のための「音楽選択」は、つまるところ・・結局は、自分がここちよい。と思うのがベストなんですよね。療法は、心の問題の時もあるので、一口でどうだこうだとは言えないですが、何冊かの研究資料を読むと、モーツアルトの療法本は多いです。俗的には、アルファー波がでて、頭が良くなる、ダイエットにいいとまた、高速(早回し)でモーツアルトを聴くと頭の回転が良くなるとか(こうなると、もはや音楽ではない気がしますが・・)俗的ではない本には、やはりモーツアルトの時代(バロックあたりから古典のものあたり)の曲は、理論的にきちんとしていて、整然としている。時代とともに、音楽様式も変化して新しくなって、定形を破っていくことに新しさと美しさもでてきて、素敵な音楽沢山あります☆はじめてあかちゃんが聞く音楽のために、世間が売り出している「モーツアルト」の曲多いですが、そんなところからきっときているんでしょうね。はじめての音楽は理路整然に。そして、曲に意識しすぎずに。そんな理由なのでしょうか??最終的には、自分が「いい」と思ったものを聴くのが、一番のBGM効果のような気がしますが・・困った時、悩んだとき、お客様を呼ぶ時のBGMは「古典的なクラシック」がとりあえずのベスト盤かな??と、またまた何の気なしに思いました(^-^)風水でいうところの「よい音楽」も、そんなところでしょうか??考えると、音楽は難しい。あんまり考えないのが、いちばんいい気がします??(^-^)
2008年01月16日
コメント(4)
すごく有名な人の話ではないのですが、昨年、機会があり、「盲目のピア二スト」の方の小さな演奏会と講座を受ける経験ができました。その方は、3歳から病気のため視力を失い、その後盲目になってしまった方です。積極的に世間に出て活動している方というまでにはいかず、地道に、地域の幼稚園、小学校など、お話があればどんどん講座や演奏をされている方でした。とても年配の男性の、陽気な楽しい方でした。今の時代なら、視力を失うまではなかった、という話をされていました。その方のお母様が、「何か」をさせなくてはならない。という事で、ほとんど視力がない状態で習い始められたそうです。演奏会でははじめに「みんな聞いたことあるかな??」なんて言いながら地域の園児たちと保護者の方に話しながらエリーゼのために、と、モーツアルトのトルコ行進曲を演奏してくださいました。その後、作詞作曲されたという、ご自身のオリジナル曲を弾き歌いされてました。子どものための曲で、卒園式にもってこいの「幼稚園の、思い出」の内容の歌詞の、保護者の方のすすり泣き?がきかれるような。それから、歌詞はありませんでしたが、「お母さん」というテーマで、悲しげな、愛情たっぷりの曲を演奏されて、またまた保護者の方のすすり泣きが・・・・とても素敵な、小さな演奏会でした。少し、気にとめたのが、「ピアニスト」の方、という事で、はじめ、保護者の方は、「どんな演奏してくれるのか!」という感じで、わくわくと、構えているようでした。こういう、小さな演奏会、聴いてみたいな、と思っていらっしゃった方ばかりです。という事は、たいていのママ達、音楽経験あるか、子どもに習わせているか、音楽に興味のある方が聴衆です。だから「エリーゼのためにを弾きます」と聞いたときに、みなさん、一同、失笑というか、ずっこけるというか、そんな雰囲気でした。私は、「エリーゼ」の偉大さ!をよ~くわかっているつもり?なので、「なるほど~♪聞きた~い」なんて感じますが、一般的には、やっぱり「エリーゼ」、子どもも弾く曲!!なんて感じられているんですね☆少し、その、失笑感、ちょっとがっかりしてしまいました・・。弾きやすい曲だとしても、子どもが弾くのと、やっぱり音楽家が弾くのでは、全然違う曲です♪ベートーベンも、作曲した時は、子どもではなかったんですから。でも、演奏後、そんなママ達すっかり魅了されて、その後のオリジナル曲に移行する時はすでにすすり泣きでした。私は、その「エリーゼ」が素晴しくテクニック的とかの感じなかったのですが、やっぱりそのピアニストの方の、人生の味わいもプラスされてとても叙情的で、模範演奏という感じではない、「その方のエリーゼ」の素晴らしい演奏に感激しました。なんだかとても素敵な演奏を聴きました♪子どもたちはまだまだテクニック、すごく大切。でも、「○年生でこれがひけた~~」とかよりも、子どもも大人も、自分なりに気持ちが入った演奏なら、小さい曲も大曲も素敵です☆テクニックも、日々のいろんな経験とか感激とかも、音楽にはすご~く大切なんだな~としみじみした演奏会でした(^-^)素敵な演奏を聴くチャンスにめぐりあえて、私はとてもラッキーだったな~と思える演奏会の話でした(^-^)
2008年01月13日
コメント(2)
おもむろに、駅ビルとかの楽器やさんにはいります。意外に、いつも行くテリトリーの楽器、楽譜屋さん以外だと、面白いものがおいてあったりの掘り出し物があったり、楽しく徘徊??します。過去話ですが、楽器で「弾いたらそのまま液晶画面に楽譜が出てきて、プリントアウトも可能」のローランドの電子ピアノをはじめて見つけたときは、びっくりしました(^-^)PCでやっている先生は多いですが、その、電子ピアノの簡単なこと・・ちょっと弾いたら、普通に楽譜になって・・欲しい~~☆便利~~☆なんて、うかつにも??思ってしまった経験ありです♪基本、電子ピアノは自分のテリトリー外なので、あまり興味もないので、進化の程度に疎かった・・。エレクトーンだけでなく、電子系の進化はほんとにはやい。見てみるのもいいですね~♪よく子どもの生徒に「クリスマスプレゼント何が欲しいの??」なんてきくと、たまに「光るキーボード!!」・・ピアノじゃないの??エレクトーンじゃないの(T_T)??の、がっくり感もあったり。しかし、しかし、光るキーボード。おもしろい(^-^)音の出るところが光るんですよ♪(だから光るキーボドなんですが・・)光を追っていけば、曲が弾けるしくみにもなっていたり。なんだか子どもの心とらえてるな~~。光るキーボードを間近に見て、子どもの気持ちもわかりました♪なんか、触ってみたくなる感じ♪そこで、とうとう、我が家も、ゲーム買い与えるよりいいかも??の勢いで、息子が幼稚園の時に購入してしまいました♪2万円でおつりがくるかこないかくらいの金額です。・・・・・・はまってました息子も。彼は、ドラえもんの「デモ演奏」ながして歌うことに夢中のようでしたが・・。でも、店内をゆっくり散策してる時お店の人が、説明におもむろに来てくれる時・・どうしたらいいんでしょう??いちいち「私は音楽やってます」なんていわないですがお店の人は「これで、エリーゼのためにもおひとりで弾けるようになりますよ~」とか「間違えなければ、楽器の液晶に点数がでます!やってみますか??」と、「ド レ ド レ」の問題だされたり・・(*^_^*)なんかこう、タイミング外して、説明されると・・恥ずかしいです。なんだか・・こんな時はどうしたらいいんでしょう??確かに・・光るキーボード前でウロウロしたり、一番安~い楽器の性能チェックしてみたりばかりをしていたら、「ド レ ド レ」問題出されちゃいますよね~♪完全、物珍しい顔して、いじっていましたから・・あのときは、恥ずかしかった~♪♪まあ、そんなこんなで、光るキーボード。楽器を持っていないお家で、ちょっと買い与えるには「2万円」なら、まあ悪くない額ですね。そこから興味を持って、本格的にレッスンするパターンも結構あるのかも?しれないですね(^-^)♪
2008年01月11日
コメント(2)
クラシック音楽と言えば、「ドイツ」ジャズと言えば「アメリカ」オペラと言えば「イタリア」シャンソンと言えば「フランス」この図式、音楽あまりやっていない人にも、なんとなく感じていることじゃないかなと思います。一般的に、生徒に聞いた意見??も合わせると「ロシア」の意識がとても低い!!!少し音楽勉強が専門的になると、ロシアの意識は強くなりますが、「ロシア音楽」いいですよ~~♪(^-^)ロシアといえばチャイコフスキー、ハチャトゥリアン、カバレフスキー、ボロディン、リムスキーコルサコフ、ムソルグスキー・・・有名な音楽家は沢山います♪曲名で言ったらくるみ割り人形、剣の舞、熊蜂の飛行、展覧会の絵・・絶対聞いたことありますよね♪題名と曲が一致しなくても聞いたことあります!!「ロシア民謡」とされている曲も、結構子どものテキストにも沢山のっています。たいていが(私の感覚??)物悲しく、憂いがあって、短調的な曲が多くて?哀愁漂うもの、すごく多い気がしています。特に有名な、ロシア民謡「黒い瞳」♪♯レミ ファ~ミミ~ 、♯レミ ファ~ミミ~、ミラ ラ~♯ソソ~、シドシ~ララ~♪これは、素敵に物悲しい。しかも、3和音で弾ける。(イ短調なら、Am、Dm、E7の、1、4、5度で)レッスンでも、もってこいの曲。バリエーションがバンバン広がります♪カデンツ覚えもよし。伴奏づけにもよし。エレクトーンならアレンジもしやすいかも。ロシアのピアニストが数多く活躍しているのに、子ども時代のピアノ音楽教育が、ポリフォニック(簡単に言うと、左番奏、右メロディーではなくて、右も左も対等にメロディックの二声的。)を、導入から意識しているといわれている。って、何かの文献で見た気がします。まあ、そんな難しい話は、おいといたとしても・・・ロシアの曲の憂いさ、なかなか哀愁が漂います♪私の趣味なのか、例えば北欧もの、そしてロシアもの、難解感漂うフランスものも♪そんな系列が好きなのかもしれないですが・・・もしも、世界史とか勉強しだした学生あたり、国の特徴とらえて曲を意識したりしても楽しくないでしょうか??とくに、いわゆる「ロシア曲」「アメリカ曲」「フランス曲」とか、作曲者が書いていないものの曲をほんの少し意識すると、なんだか雰囲気が似ている事に気づいたり・・海外旅行する前に、音楽で、旅行気分味わうのも安あがりかも???という感じで・・・・私の生徒達の「ロシアの意識」が少ない事に、ちょっと意識をロシアにも!!と思い、書いてみました。。そんな流れで、今日の、初見レッスンは「黒い瞳」に焦点をあててみました♪
2008年01月11日
コメント(8)
楽譜って、いわゆるノートですよね。きれいに使うというよりも、書きこんだり、書きこまれたり、「自分の」楽譜になっていきます。私の場合は、習いたての子には「色おんぷ」を導入します。以前も書きましたが、「色おんぷ」で導入していくと、ほんとにみんな音符読みがあっというまに得意になっていくのが私の経験です。わざわざ「ドリル」というものを購入させなくても、自分のテキストで音符読みなどをしっかりしていけば、十分と感じています。これは、いろんな指導法がありますから、様々ですが。基本の、テキストでやっていく曲に、色を塗らせたりします。どうしても、たとえば、この「ファ」の部分が、いつも戸惑う・・などのポイントを自分で意識させるために、難関場所にハートをつけたり星をつけたりして、本人が、「お~~怪しい部分!!」と「意識」できるようにさせます。すご~く、初期の子の楽譜はどんどんカラフルになっていきますが、一緒に作り上げていって、自分で理解していく方法をとっています。もちろんその他のレッスンもしますよ(^-^)基本の曲弾きはそのように導入していきます。だから、楽譜は、「その子オンリー」の楽譜になっていきます。先生が違えば注釈も違う、兄弟で同じ先生でも、たとえばわりと乱暴に弾く子には、「やさしく」の言葉が多い。でもその弟がいつもやわらかく弾く子なら「元気に」なんて書いたり、やっぱり同じ曲でも、違ったりします。兄弟や家族で楽譜の共有、ほんとは素敵なことなんですよね~きれいに使っていけば、楽譜は腐るものではないから、みんなで使って歴史を感じるのも素敵です☆でも、楽譜、きれいに使えませんね~(^-^)ただ兄弟3人で習いに来てくれたりすると、同じ本3冊買うのもな~とか・・私も思ってしまいます。ここらへんは様子見ながら考えています。年齢が近ければ、あえて違う教材を与えてみたりもしますが、指導者側としては、やっぱり「考えて」「探して」やりやすい、指導しやすい「テキスト」というものもあったりして・・最近は先読みして、楽譜は「ドリル」のようなものですので、ご兄弟ごとに新しい物の方がいい「かも」しれないです。と言うようにしています。あまり注釈を書きこまない先生の楽譜なら、共有で使えそうですけど。太っ腹な?ご家庭は「もちろんかまいません」とおっしゃりますが、これもまた、考え方色々。3人習っていたらお月謝も結構な額です。その上、楽譜も??なんて考えられるのももちろんです。多少レベルアップして理解した頃にはいいと思いますが、せめて、初期のならいたての頃は、みんな「自分の、あたらしい楽譜」これもありだと思います(^-^)生徒たち、やっぱり「新しくなった本」嬉しくてがんばります。(とくに初めの何曲かは!?)「さあ、がんばろう」と気合いも入ります。そんな気持ちもきっとあり。と思います(^-^)
2008年01月11日
コメント(10)
本格的に始動です♪音楽教室。学校も会社も始まり、普通の日、に戻ってきました。今日は、本格的に教室レッスンです。みんな~~~そうですよね。夏休みの時と比べて、なんかこう、たら~っとしているのもお正月休み明けの特徴のレッスン。恒例です(T_T)私自身も、わざわざ奮い立たせないと、なんかこう、たら~っとします♪よ~くわかるのは園児や低学年たち。「つかれてます」の顔でレッスンにきます。言葉では「今年もよろしくおねがいします」なんて、かわいらしくはりきってくれる子達もいますが、今日の生徒たち、一様に姿勢が丸まっています。学校も幼稚園も新学期迎えたばかりです。宿題なんて、イチバンできないお正月休み。だから、発表会の計画も1月あたり・・できたら避けたい時期です。大きな会場の抽選時期は、皆考える事が同じだから、秋口がやっぱり大変。1月はスカスカです♪わりと。やる気ない感じは「知っている」ので、今日のレッスンは「顔合わせ」感覚♪気持は新年!やる気はあるけど、気合いがついてこない・・子どもも大人もおんなじ。知っている、ので、大丈夫大丈夫(^-^)♪むしろ「やってません」って言える子の方が、いいのかも?と思うとき、あります。きちんとさんは、やってません。という事にプライドが許しません。その、プライド、素敵なプライドです。が、リラックスも大切。学校でも、ピアノレッスンでも頑張ったら、爆発しないかな??学校は、1年1年区切りがあるけど、ピアノは、うまくいけば(下手したら???)ず~っとお付き合いするもの。上手に、「めりはり」弱音も強気!もだせるような、師弟関係、作れるのが理想的です♪友達感覚のように話す事、完全師弟関係を作れる事、両立したい。友達感覚過ぎても、レッスンは緩すぎる。師弟関係過ぎても、レッスンはつらすぎる。専門教育の一歩手前の子どもたち。(大人も!?)先生と生徒の関係がうま~くいくのも、音楽上達の要素です♪結局、ピアノレッスンも人間関係、親子関係が良くも悪くも重要ですね♪みんな「音楽が好き」の前に「先生がすき」「お母さんに褒められるのが好き」の基盤があってのピアノレッスン。指導って、やっぱり難しいもの。継続って、やっぱりこれも難しい。お正月も終わり、徐々に、ポコ ア ポコ アッチェレランド、クレシェンドで、どうですか???(訳 少しづつ、だんだん早く、だんだん強く=少しづつ、気合いいれつつ)で、ペースを戻していきたいお正月明けのレッスンです(^-^)??
2008年01月09日
コメント(2)
「リトミック」とひと口に言っても結構意味不明ですよね♪音楽に関わらない友人達も、 「リズムで遊ぶだけでしょ~」と、結構否定的??にとらえるママも多かったり。私は「リトミック」教育、素晴らしい♪と思うのですが・・私が「リトミック」に興味を覚えたのは、以前も少し書きましたが、リトミック経験の子が小学4年生からピアノ個人を習い始めた生徒を受け持ったからです。学生時代は残念ながら、まったく興味ゼロでしたが・・。まったくのピアノ初心者の子ですから、4年生でも、簡単に言うと「ドレミ」から教えます。教えていくにしたがって、吸収力が抜群!はじめは「大きい子だからかな」なんて思ったのですが、まあ、大きい子だけあって音符読みなどは理屈が通じる。抜群にいいところは、リズムの取り方、曲ののり方、すごい!!テクニック部分は、はじめが遅い分甘いかな?というところもありましたが、普通に小さいうちから習っていること比べて、そう劣らないレベルに追い付くのはとてもたやすかった。6年生頃には、それなりに上手な子と当たり前のように肩を並べていました。その子をみて、リトミックにすごく興味を持っていました。当時、私自身、気にはしながらそのままにしていましたが、数年前、友人の紹介で指導研修を受けに行くチャンスがあり、時間をかけて指導勉強する事ができました。リトミックは簡単に言うと「間接的勉強」ピアノレッスンのような「直接勉強」ではないので、一見すると、遊んでいるだけ??と感じてしまいます。その部分がママ達の、否定的?な感覚になるのかもしれないですね。リズム感覚、これは、頭で考えるのと実際に体で理解するのは全然違います。リズム感覚や音楽にあわせる感覚が身につくこと、これを小さいうちにやっていく事はなかなか素晴らしい。集団で取り組む事が「まったなし」の感覚もついて、なかなかです♪私のピアノレッスンでは、小さいうちはできるだけリトミック的なレッスンを取り入れるように心がけています。どうしても、早く習って、とにかく有名な曲を弾かせたい♪とあせってしまうと、やっぱりしわ寄せが来ます。でも、やっぱりママ達から見たら「目先の上達」が大切と思ってしまったりするんですよね。ピアノレッスンは「練習して○○」リトミックレッスンは「レッスンがいつも本番」です♪小さいうちから何が何でも「ピアノ」と思う前に、リトミックでリズム感覚をものにするのもなかなか効果的♪リトミックも、やっぱり「ピンキリ」ですが、よい先生のリトミックは素晴らしいです♪何とな~くリトミックではなくて、(気楽に受けれるものや園内でやるもの)※これも楽しいものですがためしに、本格的な「リトミック教室」を体験してみるのもいいかもしれないです。遊び的なリトミックは遊び的に楽しいものですが、本格的なリトミックはなかなか素晴らしいものですよ~♪そして楽器に移行できたら、理想的な音楽の第一歩が踏めそうな気がします♪
2008年01月09日
コメント(4)
新春なので、華やかに??恋愛事情(*^_^*)を書こうかな♪と思います。あくまでも!!私の知る限りですが・・結構・・出逢いのない職業なんですよね~しつこいようですがあくまでも、私の知る限りです(^-^)ほとんど晩婚の先生が実に多いです。中には、3年くらい講師をしてすぐに寿で専業主婦を選ぶ先生も中にはいらっしゃいますが、・・まれです。もう講師はいいや~なんて思う先生は早業?な場合もありでした。たいてい、学生時代にお付き合いしていた人とそのまま結婚コースが多かったですね~。予想はつきます。仕事場では、まず出会いは皆無ですね~。ゼロといっても過言ではないかも・・ず~っと子ども相手がほとんどです。楽器店の社員さんとは、恋愛に発展しないですね~。そうそう、まったく?聞いたことがない。しかもレッスン終了時間が遅い。どこで、出逢えるんだろう??状態です。私の講師の友人達の結婚した人たちは、やっぱり、お見合い、紹介がダントツに多い。だから、私の生徒が講師になると決めたとき、おせっかいに早めに恋愛沢山した方がいいよ~~~と、すっかりおばちゃんになる事に決めています(^-^)まあ、どの職業もいろいろありだと思いますが。出逢いの少ない職業の一つかもしれないです♪先生も女の先生が大半だし。音大出身であれば大学も女性が多いですしね♪あくまでも私のまわりの先生方の話です♪新春、華やかな話題にしてみました(^-^)
2008年01月08日
コメント(0)
レッスンではよく、「この曲は誰が作ったか知っている??」や「誰が歌ってる?」など、よく聞くようにしています。やっぱり、そこから興味も覚えてもらいたい(^-^)クラシックなら、たとえば「くるみ割り人形の中の○○」「ドレミのうた」なら、「ミュージカルの中の~」など、有名どころは、「でどころ」を話すように意識しています。私自身もうっかりしている事もあったり、発見もあったりするので、この部分はできる限りきちんと調べ続けよう。と自分にも課しています(^-^)♪ところで・・ある日、中学生の生徒に「カーペンターズ、知っている??」と、ポピュラー曲をやっている生徒に話しました。ジャンル的に、ビートルズやカーペンターズ、サイモン&ガーファンクルあたりの、もはやポピュラーの王道的なあたりを意識しだした生徒です。「あ~。知ってます。大工さんですよね」「・・・(だ、だいくさん??)・・・」瞬間的に意味がわかりませんでしたが・・そうですよね。「大工さん」正解です・・そうか~。そうくるか~~。私の中では「カーペンターズ」は「カーペンターズ」で確立しているので、意識がなかったのですが、生徒はそう答えてくれました(^-^)そう考えると「ビートルズ」も「かぶとむし」・・なんだかな~・・「バッハ」も直訳すると「小川」らしく、「小川さんか~~」なんだかピンとこないな~中学生くらいになると、英語と照らし合わせて考える子も多くて、エレクトーンの音色で「ストリングス」がありますが、「弦楽器」と答えてほしいところを「え~っと、糸!!」とか、あります。がっくりですが・・。まあ、そんなものですね♪私のレッスンでは、毎回のレッスンで必ず「質問(問題)」を何気なくだしますから、とりあえずみんな、「こたえ」てくれるんですが・・うっかりすると、私自身の常識で「知っているものだ」と思ってしまうと、結構生徒達は全然知らない場合もあり。意外におもしろ~い答えもしてくれたりして、質問はしていくものですね~♪
2008年01月06日
コメント(4)
新年のレッスンは、「かるた」を、やろうと思っています♪前後の子と上手く時間が調整できたらですが。いろんなグッズ市販されています。「音楽かるた」は「かるた」としてではなくても、「カード」として結構、効果絶大です♪話はそれますが、音楽療法関連で、発達に心配のあるお子さん、一口に言うのもどうか、なのですが、「目から」の「情報」はかなり心に残る(頭に入る)と言われているようです。が、これって、発達うんぬんに関わらず、特に子どもたちには、すごく効果的です。療法の勉強は私にはとてもいい勉強になりました。発達に心配のある子どもたちに対する指導法は、言い換えれば「分かりやすい指導法」で、目からウロコの指導のヒントが沢山あります♪やっぱり「カード」を使う方法は、わかりやすく、しかも短時間にぱぱ~っと意識も持たせられる。はずせないアイテムです♪「アイテム」は失敗する事も、時には・・ありますが(*^_^*)演奏以外の「何か」を覚えるとき、やっぱり「はい、暗記してね」なんていったって、誰も、暗記する気はゼロ。目先の変わる物珍しさ。は、必須です。ところで、音楽用語って、あきあき!?退屈感がただよいますが・・やっぱり、大人なら、もしくは、少し学年が上がれば、覚えてもらいたい。覚えてしまえば面白いし、なるほど~なんて思います。音楽用語はイタリア語とても多いです。フランス語、ドイツ語ももちろんありますが。過去、大人のご年配に近い??ダンディーな?生徒さんに「会社を設立したいのですが、会社名を、何かよい音楽用語でないでしょうか??」みたいな話をもちかけられたり、一瞬、私の用語の記憶は大丈夫かな?なんて、不安になった経験もありですが(^-^)結構、音楽用語は面白いものです♪車の名前や香水の名前、お菓子の名前、ケーキの名前、ビールの名前、お店の名前になっていたり、かなりあったりします・・・意識すると、結構あるもので・・。最近では、「モルト」(訳、もっと)「あ~ビールだ~。お母さんがのんでるー」なんて、生徒は気づいていたり。「ドルチェ」(訳、やわらかに・あまく・やさしく)は、ケーキやさんに行ってみるとあるかも。なんてはなしたり・・ちょっとの気の持ちようで覚えられてしまいます。「訳」を知っていると、商品名の意図も伝わってきたり、結構面白いと思います♪身近に用語を感じられたら、きっと表現する時にも、リアルに感じられるかな?以前、本で読んだのですが、イタリアの田舎町にはバス停に「フェルマータ」(訳、じゅう分にのばす)と書かれてある事もあるという話。なるほどな~。バス停、止まるわけではなくて、「途中、じゅうぶん、お客さんをのせて、また再び走り出す」「う~ん、フェルマータっぽい」音楽用語、結構面白いものだと、おもいます♪「音楽用語の音楽カルタ」で、今年のレッスンはじめは、これでいこうかな?お正月気分を楽しみつつ、音楽用語も覚えてもらおう♪と、只今計画中です(^-^)
2008年01月05日
コメント(4)
そろそろ、お休み気分も薄れてきそうな気配です(^-^)私は、出張レッスン(家庭教師みたいなバージョン)の生徒も何人かいますので、昨日からレッスンをちらちらとはじめています。 ところで、以前も書きましたが、私は、テレビの音楽番組は、わざわざ意識してみることはないのですが、でも、偶然目に入ってきた番組は、結局楽しんでみてしまうことも多かったりします。今年は、もしかしたら10年ぶりくらいになるんじゃないかな??「レコード大賞」を偶然、途中から見ました。ちょうど、「小林明子(恋におちて)」と、徳永英明が、今の「ヴォーカリスト」のヒットから、2曲を歌うところでした。私にしたら、すご~く懐かしくて、小林明子ずいぶん変わったな~とか思いながら、懐かしく見たりしました。徳永英明は、過去、リアルに流行っていた時は、特別意識もなかったのですが、今回はうっとり聞いてしまいました。歌詞と、徳永英明の歌う表情と声が、ほんとに物語を聴くような気分で聴いてしまいました。それから、それから、なんとなく見つつ、大賞は「コブクロ」でした。なんだか正統派グループ??の受賞で、安心してみてしまいました(^-^)やっぱり、歌詞の物語が浮かんでくるような歌い方の曲は、じ~っと聞いてしまいます。一口に「流行りの曲」といっても、ほんとにいろいろあるな~♪その後、カウントダウンの時間には「ジルベスターコンサート」のオーケストラを見ました。すごい!!観客総立ちで「ブラボー!!」でした。ぴったりと12:00にあわせてもりあげて、テレビを通じてももう興奮が伝わります♪私の友人はご夫婦で毎年いっているようで、羨ましいかぎりです♪今年こそは、いってみようかな~。演奏はもちろん、生で見た方がぜったい、いい♪レコード大賞の舞台も、ジルベスターの舞台も、あんなに華やかに声援とライトをあびて、たくさんの拍手をもらって、どんなに気持ちいだろう(*^_^*)素敵でした☆今回のお正月休み、音楽番組、結構楽しんでみてしまいました♪音楽は聴くのも、弾くのも、教えるのも、やっぱり楽しいですね♪♪今年もがんばろう☆☆(^o^)♪♪
2008年01月04日
コメント(6)
全26件 (26件中 1-26件目)
1

![]()
![]()