《櫻井ジャーナル》

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

サイド自由欄

寄付/カンパのお願い

巣鴨信用金庫
店番号:002(大塚支店)
預金種目:普通
口座番号:0002105
口座名:櫻井春彦

2019.01.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

 東京琉球館で2月16日の午後6時から「シリアからアメリカ軍は撤退できるか」というテーマで話します。予約制とのことですので、興味のある方は事前に下記まで連絡してください。

東京琉球館

住所:東京都豊島区駒込2-17-8

電話:03-5974-1333

http://dotouch.cocolog-nifty.com/

 ドナルド・トランプ米大統領は12月中旬、トルコ大統領と電話で会談した直後にシリアやアフガニスタンからアメリカ軍を撤退させることを決意、ジェームズ・マティス国防長官は命令書に署名しました。

 しかし、マティスは2019年2月一杯で辞任すると表明、有力メディアや超党派の議員が決定に反発しています。政府内でもマイク・ポンペオ国務長官、ジョン・ボルトン国家安全保障補佐官、シリア特使のジェームズ・ジェフリーはシリア東北部の永続的な占領を目指して活動しているようです。

 撤退を始めたかのような報道もありましたが、そうした動きは見られず、武器/兵器がシリア東部にあるアメリカ軍の軍事基地へ運び込まれていると伝えられています。イラク西部でもアメリカ軍は軍備を増強、その基地にはイスラエルの情報機関員やダーイッシュの戦闘員が保護されているようです。

 アメリカ軍のシリアからの撤退はイスラエルやサウジアラビアだけでなくイギリスやフランスも反対、シリアの再建も妨害しようとしています。1991年に国防次官だったポール・ウォルフォウィッツが口にしたイラク、シリア、イランを殲滅するというプランをあくまでも実行しようとしているのでしょう。そのプランはロシアの属国化を前提にしているわけで、ロシアの再属国化と中国制圧も同時に進めなければなりません。 シリアからの撤兵がスムーズに進んでいないのは、人類にとって危険な道を歩もうとする人がアメリカの 世界戦略を動かしていることを示してます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.01.27 00:00:21


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: