さてサクラのいろんな品種を次々に呈示しております
サクラ第51弾
ヤツブサザクラ (八房桜 )
<花の色>白色<花弁の枚数>5枚<花の形>一重咲き 中輪
茨城県真壁郡の雨引観音にあった桜で、現在は後継樹が育成されています 原木から三好学氏が発表、記載し、花序に6個以上の花を付けることからその名があります
最近の遺伝子解析からヤマザクラとオオシマザクラの交雑とされています
ヤツブサザクラは、小花柄などに毛があるものや、萼片に明らかな鋸歯があるものと全縁のものとがあり、様々な株があるのではないかと推測されています
<このはなさくや図鑑 ~美しい日本の桜~ サイトより>
撮影場所:石川県農林総合研究センター林業試験場 (樹木公園 )
撮影時間:2024:04:14 10:13:11
能登の思い出の写真を添えて共にシェア!
回想録 No.083
サクラの写真に添えるのは、珠洲で行われている「奥能登国際芸術祭」の記憶です
No.06 自身への扉 Door to Yourself
撮影時間:2023:10:29 11:48:06 赤外線写真です
作品紹介サイト: ファイグ・アフメッド
作家は、「門」に神聖さを感じ、日本の神道や禅の修行において「門」を通して比喩的に表現されていることにインスピレーションを得た。作品は日の出と日の入りの間に立ち、それは人生における二つの側面を表している。門をくぐると風の音が聞こえ、波が打ち寄せる。門を通過する行為は、ある種の儀式でもあり、鑑賞者は自分自身もまた門であることに気付く。(作品サイト より)
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