春の花第26弾 イワニガナ (岩苦菜 )別名:ジシバリ (地縛 )
撮影時間:2024:05:03 13:43:16
撮影場所:石川県農林総合研究センター林業試験場 (樹木公園 )
イワニガナ(岩苦菜 )は、別名ジシバリ(地縛り)と言い、日当たりのよい山野から田畑、市街地にまで自生している
花期は4~7月で、直径25mmほどの淡黄色の花を1株に3個ほどつける
名は、岩の上にも生えることができるニガナという意味である 別名の「ジシバリ」は、地面を這うように伸びて広がる根の様子が、地面を縛っているようにみえることに由来する
<Wikipedia サイトより>
イワニガナ・ジシバリの花言葉は「束縛」「いつもと変わらぬ心」「人知れぬ努力」「忍耐」
能登半島の人々は「人知れぬ努力」をし、「忍耐」強い方々です
いまだに被災地にとどまり避難所暮らしでも元の生活を取り戻すべく「いつもと変わらぬ心」で頑張っています
休息も大事です 頑張りすぎないようにね お願いします
能登の思い出の写真を添えて共にシェア!
回想録 No.106
GW中は一本杉通りで「花嫁のれん」展もよく行われています
撮影場所:石川県 七尾市一本杉通り
撮影時間:2018:04:29 09:24:02
「花嫁のれん」とは花嫁が嫁入りの時に持参し、嫁ぎ先の仏間の入口に掛けておくものです。結婚式の朝、花嫁が嫁ぎ先を訪れて、そののれんをくぐり先祖のご仏前に座ってお参りをするのです。幕末から明治にかけて加賀藩の領地である加賀・能登・越中に見られる庶民の風習である。
<一本杉通り振興会 サイトより>
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