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スポーツ日和の休日に何もブログを書く必要が無いが、ここが高齢者の宿命。誰も相手にしてくれないから止む無くパソコンの前に座って居る結果がこうなる。デコは毎週2回はワンコイン温泉へ行く。何時も一人寂しく?デコの女房は間違っても付き合わない。平成型夫婦不仲の典型かな?そもそも夫婦喧嘩のは色んな形がある。平素はデコが負けているが、ここは演技をしているから、月に一度は爆発させる。女房は奥様家業でやってきたから、自分の財産は少ないが社会評価は高い。おまけに長女が行かずの後家さん。近く借家に一人住まい。ここが女たちの連携の上手さか?女房の強気はいつでも長女の所へ転がり込める逃げ道が有る。デコも女房に逃げられても生活していける自信が有る。我ながら器用で家事は出来る。お互いに何時分かれても不自由しない。先月従兄弟が亡くなりその奥様の生活ぶりが想像され、夫婦揃っていたほうが困ったときには助け合う利便性が有る(ここが夫婦の良いところ)。女房は自分の出来ないことは頼みに来る。頭を下げるほど利巧ではない。「いやければ良いよ」の感覚が見え隠れする。と言うのは女房は嫁入り道具に電気工事道具一式持ってきたぐらいだから、何でもする。その辺はデコは楽できる。離婚話が出れば中古車の処分が出来て都合が良いがそうは成らない。お互いの打算からの話。女房はデコが財産分けしてまで離婚するほどの悪妻でないから・・・・女房側から言わせれば、気に食わないが用心棒には使えるし、扶養はしてもらえるしで。所謂犬も食わない喧嘩をストレス解消でやらかしているのが、素直な現状だ。
2009年10月25日
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そもそも長い夫婦生活で毎日が上手くいくなんてことは無い。「うちは仲が良いですよ」という人は外ずらの良い人か見栄っ張りだ。夫婦でも兄弟でも喧嘩しないで済むのは理想だが、ここには条件が有る。どちらかが相手に我慢していることに尽きる。お互いが優しすぎたら家が潰れることになる。社会は競争原理が働いている。弱い人が負ける。知識の無い人騙される。世の中強いもの勝ち、行政も一部しか応援してくれない。弱い者は負ける、つまり生きて行けない(死ぬか、殺される)。家庭だって夫婦が協力して行かないと、維持できない。その中に分業と云っても主従関係存在する。我慢は大事だが、言わないことは相手に通じない。言えば聞いた方は嬉しくない。(これも夫婦喧嘩だ)しかし最小公倍数を求めるなら、夫婦喧嘩は必要不可欠である。夫婦喧嘩でも先行が勝つ物だ。自信を持って喧嘩をすれば跡には良い結果が残る。下手な喧嘩は恨みを蓄積して離婚に発展する。小学生6年・中学生3年の全国テストの結果が発表されたが、大人もB問題に関心を持って取り組む必要が有る。
2010年07月31日
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夫婦は何時まで持つのか?近所では嫁さんが(中古もある)不意と姿が見えなくなる。最近のケースは嫁さんだけが消えてなくなる。なぜだろう?子供は亭主に押し付けて出て行くケースが多い。浮気と言う物か?夫婦は契約上の結びつきか?野生の生物としての営みか?子育てが済めば「後は自由にさせて」・・・・・結果はどちらが得するのか損するのか?昔は女性に生活力をつけさせなかったから、離婚が少なかった。テレビを見ているとインドの農家は今でも女性は家の手伝いしかしてこなかったらしく。お金を得る手段が無くて離婚が無かったようだ。世界が貧困世帯に向けたビジネスを展開しだして、働く(金銭を得る)女性が増えてきたようだが、夫婦の愛情も金で計られる様に変わっていくのではないか。その結果は夫婦の離婚問題が発生するのではないか。日本も昔は貧しいなるが故に夫婦円満が保たれてきた事に気がついた。
2008年07月20日
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毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。今日は得意の蟹料理を紹介します。普通蟹を買う人は店に並ぶ「茹でた蟹」ですね。蟹と言っても、福井県(越前ガニ)ではセイコ蟹・ズワイガニともに茹でて有る物を買ってきます。例外で「越前蟹祭り」では海岸(道の駅)でセイコ蟹が一杯入った味噌汁を販売しているが!。二月解禁の「水蟹」は甲羅を外して茹でた甲羅無しの蟹しか売っていない。それには訳が有って水蟹はミソが黒っぽい、そのまま茹でると身が黒ずんで汚くなる。つまり普通に買う人には水蟹の蟹みそは食べられないと言う事。それだけではない甲羅を外して茹でた蟹は身が水っぽくて美味しくない(色は奇麗だが)。下の画像だがデコちゃんは生蟹(活きている)を買って来て自分で茹でる。こうすると蟹は美味しくしかも湯気が上がっている暖かいホックりした蟹が食べられる。旅館に泊まっても、先ずは茹で立ては食べられないだろう。(暇な店で注文する必要)茹で立てを食べるのが最高の贅沢です。蟹料理も得意です。小振りなズワイガニは小さいから難しい。竹ぐしを使って出す(料理)のが得意です。上の皿は空です、右上が甲羅・下が外子が入って居た甲羅。左は小指で身を残して出汁を取る殻です。下の皿は左から外子(良い物ほど色が黒づんでいる)、大根おろしと醤油で味付けする。中央の赤いのがセイコと言われる赤子(無精卵)と右端が脚の身です。蟹酢で味付けします。(上の甘酢)上に並んでいる蟹のカラは甲羅は清酒を入れて置かんして飲む、その後は煮たててうどんの出汁にする。その後は外で干して畑の肥料にする。ここまでするのがデコちゃん流です。だし汁は取って置き何回も追加して濃い出汁が出来ます。蟹もここまで大事に食べて上げると流石「越前ガニ」と言われるでしょうか?因みに水3リットルに塩を6グラム、沸騰してからセイコ蟹は10分水蟹は15分。ズワイガニは20分茹でます。
2020年03月18日
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毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。今年の夏は暑くて長かったですね。テレビなど大谷効果で・・・どころじゃなくなりましたどころじゃなそのような理由でそのような理由で長くお休みしてました。でも暑さの中、低山挑戦を続けてきました。健康に左右されたわけではありません。毎日とはいきませんが投稿したいと思っています。健康ですね、温泉は毎日行っていますが、重役タイプの体型の人が多くてがっかりしました。とここまで書いて驚きました。文字変換がスムーズにまともにまともに書けません、ブログに嫌われたのではないかと思います。今日は挨拶程度にして この中止します。記事内容は多くたまっていますから日を改めて投稿します。
2024年11月01日
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毎度 訪問とコメントをありがとう蟹のシーズンが始まり、庶民も美味に預かっています。しかし福井県民が食べるのは 雌の「セイコ」カニが主です。雄のずわい蟹は都会れるかれるか 新幹線でおいでになる観光客向けです。市内のスーパーマーケット見て回ると各県の港から集まっています。福井県のものは黄色いわっぺんですが、各県から来ると見え、福井県は消費県と見えて各県からくる値段も様々です。書きたいが不具合が多く「1時間を要しました1時間を要しました」などと、ワープロで打ってコピーする方法も考えます。今日はこれまで・・・・
2024年11月15日
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毎日天気が良いにはこしたことがないが猛暑では食い 凌ぎにくい 。デコは福井市に住んでいるから日帰り登山が常識。4時50分に出発。登山口に2時間で付く。7時に登山開始。室堂(普通のゴール地点)へ1時間遅れで到着。頂上登山は迂回コースで上る。皆さんより遅れたペース。登山では普通設定された時間帯の行動するのや決まりになっている。賑わう白山も時間が遅れると人影無し。不安に駆られるのは単身登山者。居運お白山は残雪が多く、花が多く登山者にとって最高の気分だったと推測される。ツアー客も多く、道を譲るのもマナーの一つ。「こんにちは」「頑張ってね」「ごくろう様」「行ってらっしゃい」などが挨拶の文句。平素街中では聞かれない言葉に、人間性を感じるのが登山の楽しみでも有る。白山と言えば簡単に登れ山ではない。登山口が「別当の出会」標高1400m。山頂が2700m標高差はなんと1300m有る。道のりは7200mある。今日のデコの万歩計は4万歩を示していた。之は富士山や、立山に比べるとかなり厳しい。しかし花と水場が多くて観光には最高の山だと見える。デコは福井市から14時間の日帰り登山を完成させたが、日焼けして腕は真っ黒・・・・・・・・・・・写真を寝せたが画素が大きすぎて掲載失敗した。
2010年07月24日
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