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巨大なピラミッドはどんなものなのか。ルクソールの王家の墓でどんな思いを抱くのだろうか。ナイル川を前にした自分は何を感じるのだろうか。エジプト人達とはうまくやっていけるだろうか。そうだ自由貿易港のポートサイドへも行ってみよう。歴史の港アレキサンドリアへも行こう。砂漠の中で砂漠の風を感じてみよう。俺はいったい何者か、どこへ行こうとしているのか。何のために。
August 7, 2003
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何度寝ても着かない。なぜか目を覚ますたびに機内食が出てきた。3回は食べただろうか。コーヒーや紅茶、ジュースを飲み、キャンディーを舐めながら、本を読んでは眠る。カミュの「太陽の賛歌-カミュの手帖」という本だ。アフリカに縁のあるフランスの作家への強い憧れから持参した。まだ見ぬアフリカの大地とこれから起るであろう未知の体験の想像で、頭の中はさまざまな思いが駆け巡っていた。
August 6, 2003
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搭乗した飛行機の型も忘れたが、200人乗り程度で通路は中央だけ。機内はインドのお香を焚いたような匂いやきつい香水でむせるようだった。ほとんどがエジプト人か中東の人たちだからだろうと思った。夕方に出発した。2時間程度の遅れだ。一緒に乗った原田さんは多分この遅れだと3時間以上遅れて着くだろうと言った。しかし、実際に着いたのは定刻どおりだった。確か所要時間は、17時間だっただろうか。
August 5, 2003
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羽田国際空港からエジプト航空でカイロ空港に飛ぶ。途中二つの空港を経由する。それがどこかはもう忘れてしまった。思い出せるのは、ある空港でトイレに入って出てきたときにチップを要求されたことだ。出口で待ち構えていた浅黒い顔の若い男が、チップの入った引出しを開けここに入れろというのだ。中にはコインのほかに1ドル紙幣も何枚かあった。私は100円玉を入れた。後で聞くと1円とか10円程度でよかったらしい。
August 4, 2003
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今まで身についたすべての垢を落としてしまいたい。すっきりとした自分からもう一度出直したい。そんな思いから限りなく蒼い天空のある所へ向かった。1976年7月。湿度の高い日本を後にした。べっとりとまとわりついた日本のすべて、22歳までに焦がしたさまざまな思いの足跡はここまでにしよう。
August 3, 2003
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本当に困っている人がいるものです。(わたしもそのひとりですが)本当に深刻な悩みを抱えている人が、あなたの側にいます。何かのおりに悩みを聞いたとき、誰に「振れ」ばいいのでしょうか。ときに弁護士などの専門家が適当なこともあります。おおもね弁護士さえ知っておけば何とかなるでしょう。人のつながりという意味では、・弁護士・司法書士・弁理士・医師にタイムリーに連絡取れるようにしておきたい。私の場合あとは「医師」だけだ。
August 2, 2003
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レスポンスの早い人は、付き合っていても気持ちがいい。パソコン通信時代から、メールをはじめてもう10年以上になる。基本的に今日のメールには、24時間以内に反応があるとうれしいし、信頼してしまう。また、自分の存在感があるんだと感じてしまう。この習慣をよく会社などで言われる報告・連絡・相談に生かせるといいのだが。ついつい間を置いてしまうものだ。反省!
August 1, 2003
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