PR
なまけいぬ
自作の小説を載せています。ツッコミどころ満載ですが…
2009年09月14日
テーマ： ボーイズラブって好きですか？(1553)
カテゴリ： 本・マンガ（BL）
「衝撃の事実が明かされる」 と銘打っていたわけですが、確かに衝撃的。
衝撃的すぎて、一回目に読んだときは唖然としてしまいました(￣∇￣；)
エー・・・まあ何といいますか。
櫻子は男でした。
まさかこう来るとは思ってなくて、ページをめくった瞬間開いた口がふさがらなかったと申しますか・・・「え？いきなり？」みたいな。
フルーツ○スケットにもこんな方がいらっしゃったような気がしなくもないのですが・・・
いや何も言うまい(;-ω-A
もう一度最初から読み返す頃になると櫻子ショックからも若干立ち直り、少し冷静に内容を見ることができるようになってました。
今から思えば、櫻子＝男である伏線は一応あったのかな、と。
正崇の兄がハーモニカを残していったとき、櫻子が風呂場で正崇が吹くハーモニカの音色を聞いているシーンがありましたが、あの時櫻子は加藤に体を洗ってもらっていたのですよね。
昔だし、使用人に体を洗ってもらうのは当たり前なのかな？とその時は流していたのですが、よくよく考えたら１５歳の「女の子」が男に体を洗わせるってちょっと変ですよね(^_^;)
「私から何もかも奪ったくせに」 と言ってる。
「お母様を」ではなく「何もかも」と言ったのは、櫻子すなわち櫻弥こそが斎木家の正当な嫡子だから。
蒼磨が櫻弥から奪ったのは母親だけでなく爵位も、ということですね。
蒼磨が襲爵しなかった理由はこれかー。
私はてっきり蒼磨は実は侯爵の息子ではないとかいうオチかと。
櫻弥の蒼磨に対する想いはやはり憎しみオンリーだけではなかったみたいです。
彼は「蒼磨を憎んでいる」と断言していたものの、私はどうもしっくりこなくて。
やっぱり愛憎入り乱れた複雑な心境だったみたいですね。
櫻弥が土蔵に閉じ込められるとき、幼い彼が窓からのぞいている蒼磨に向けて発した言葉は 「お兄様」 でした（何て切ないの～～（T-T））
十四年のときを越えて、やっと蒼磨が櫻弥と向き合えたのは、正崇が彼に正面から向き合っていこうと決めたからでしょうか。
嗚呼、櫻弥・・・(;´Д`)ﾉ
彼の父親に対する叫びが忘れられません。
父親から顧みられない中、兄である蒼磨から温もりをもらっていたことをやっと思い出せたのに、そんな彼を殺してしまった（実際は死んでないわけですが）と悔いて・・・
ああもう、やりきれません。
っていうか、このあとどうなるんでしょう。
まだあと一話残ってますけど、 主要キャラほとんど死んでます。
問題はどうやって生きてくかであって・・・
このまま斎木家にいたら蒼磨は確実に幸せになれないですから、家を出るのかなぁ。
まっっったく予想がつきません。
これまでも展開が予想できなかったけど、最終回はもっと無理。
渡瀬先生はこの作品は「悲劇」だとおっしゃってましたが、ここから更に暗い展開になっちゃったら、私下巻買う勇気なくなっちゃうよ・・・
だって今回も展開重すぎでしょう。
蒼磨の過去も櫻弥の過去も悲しすぎます。
蒼磨は何か葛城と寝る前からいろんな人に悪戯されてるみたいだったし・・・
（葛城との何じゃらかんじゃら（言葉にするのも嫌なのであいまい表現（笑））はもう見るにたえません。あーホント、死んでくれてよかった）
櫻弥もなんであんなに父親から無視されなきゃいけないんだろう。
アルビノだからですかねぇ？ それしか思いつかないんですけど。
「櫻狩り」においてほとんど唯一の常識人だと思っていた斎木侯爵も、今回でかなり印象が悪くなりました。
櫻弥を閉じ込めていた時点でもう父親として既にアレなのですが、以前では櫻子の印象があまりよくなかったせいで、その辺の非道さがあまり伝わらなかったんですよね。
今はもう何ていうか、 「去ねよ、メランコリックおやじ」 って感じです（爆）
今回のお話を読んで思ったのですが、「櫻狩り」のテーマは 「顧みられない子供たちの悲哀と再生」 なのかなぁという気がしました。
「顧みられない子供たち」というのは、蒼磨や櫻弥は言わずもがなですが、正崇や葛城も入ると思ってます。私は。
正崇は養父母の家では「他人」だし、葛城も幼少の頃虐待されていましたよね。
幼い頃愛ではなく暴力や疎外感を吸収した子供は、大人になってからも心に何らかのねじれを抱えてしまうのかなぁという気がしてます。
よく、過去に辛い思いをしたことのある人は、他人の痛みに対しても敏感だといわれますが、痛みしか知らない人は他人に愛情を与えることなんてできない。
与えることができたとしても、それがねじくれる。
全員に当てはまる話ではないのでしょうが、蒼磨なんかその典型だと思います。
よく聞く「被害者が加害者に」という話ですね。体を貪られることしか知らなかったから、正崇を陵辱することでしか彼をつなぎとめられなかった、と。
蒼磨が愛を知っていれば、もっと他の方法が取れたと思うんですけどね。
そして子供たちの「再生」も、このお話のテーマなんじゃないかと。
櫻弥と葛城はもう死んじゃってるので再生は不可能ですが、蒼磨と正崇はまだ終わってません。
蒼磨が再生するかはまだ分かりませんが、正崇は過去を乗り越えて新しい一歩を踏み出そうとしています。
蒼磨にされたことが許せなくても、彼の想いを受け入れることができなくても、一人の人間として向き合う。
そう決心できた正崇はとても強いなあと思いました。
でも蒼磨の想い、本当に受け入れないのかなぁ。
だったら華奈子との結婚話を聞いたときのあの複雑そうな表情は一体なんだったんだろう(´▽｀)
何だかんだ盛りだくさんな第八話でしたが、次でいよいよ最終回ですね。
次号はなにやらビッグニュースがあるらしい・・・「玄武開伝」いよいよ再開ですかね。
人気ブログランキングに参加しました。
よろしければクリックお願いします♪(*^▽^*)
↓
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[本・マンガ（BL）] カテゴリの最新記事
-
「櫻狩り 下」 渡瀬悠宇 2010年04月24日
-
凛花９号 「櫻狩り」最終回感想 2010年01月14日 コメント(5)
-
「俎上の鯉は二度跳ねる」 水城せとな 2009年05月18日
Re:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
たまご さん
今月号は、びっくりでしたね。
櫻弥の秘密には、全く予想もしてませんでした。
私も、なぜ櫻弥が父親に疎まれていたのかが、疑問です。アルビノだからというのが理由かもしれませんね。大正時代ですから、異国の血の混ざっていることよりも、アルビノであることの方が問題視されやすいのかもしれませんね。
ほんと今回の話で侯爵の好感度急降下ですよ。すべての大きな原因は、この人にあるんじゃって気がします。
そして蒼磨の言っていた「子どもなんて簡単に引き裂けるんだよ」という言葉からも、子どもがいかに大人の影響によって簡単に傷つき、歪んでしまうかが分かりました。
悲しい展開が続いてますけど、正崇が蒼磨と向かい合う覚悟をしてくれたことが、蒼磨の救いだと思います。
あっという間の連載だった気がしますが、最後は良い形で終わってほしいと思います。 (2009年09月15日 20時07分24秒)
櫻弥の秘密には、全く予想もしてませんでした。
私も、なぜ櫻弥が父親に疎まれていたのかが、疑問です。アルビノだからというのが理由かもしれませんね。大正時代ですから、異国の血の混ざっていることよりも、アルビノであることの方が問題視されやすいのかもしれませんね。
ほんと今回の話で侯爵の好感度急降下ですよ。すべての大きな原因は、この人にあるんじゃって気がします。
そして蒼磨の言っていた「子どもなんて簡単に引き裂けるんだよ」という言葉からも、子どもがいかに大人の影響によって簡単に傷つき、歪んでしまうかが分かりました。
悲しい展開が続いてますけど、正崇が蒼磨と向かい合う覚悟をしてくれたことが、蒼磨の救いだと思います。
あっという間の連載だった気がしますが、最後は良い形で終わってほしいと思います。 (2009年09月15日 20時07分24秒)
Re[1]:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
なまけいぬ
さん
たまごさん
こんにちは(*^-^*)
今月号、本当に衝撃の展開でしたよね。
そしてまさかの斎木侯爵の好感度急降下（笑）
ホントこのオヤジが諸悪の根源ですね、マジで。
この時代の価値観には詳しくないのですが、アルビノってそんなにまずいことなんですかねえ？
もしかしたら侯爵は、アビゲールのことが忘れられなくて、蒼磨を日本に呼び寄せる口実として、櫻弥がアルビノであるという事実を利用したのかもしれないですね。
斎木の親族は蒼磨に冷たかったようですし、もしあの侯爵が当主でなければ、蒼磨ではなく櫻弥が跡継ぎになってたかもしれないなあと思っています。
この「櫻狩り」にはボロボロに傷ついた子供が多すぎて、読んでてきついところもありますが、最後は救いのある終わり方にしてほしい・・・
作中ではもう少しすれば春がやってきますし。
蒼磨にも春が来てほしいです(;´Д`)ﾉ (2009年09月18日 15時47分41秒)
こんにちは(*^-^*)
今月号、本当に衝撃の展開でしたよね。
そしてまさかの斎木侯爵の好感度急降下（笑）
ホントこのオヤジが諸悪の根源ですね、マジで。
この時代の価値観には詳しくないのですが、アルビノってそんなにまずいことなんですかねえ？
もしかしたら侯爵は、アビゲールのことが忘れられなくて、蒼磨を日本に呼び寄せる口実として、櫻弥がアルビノであるという事実を利用したのかもしれないですね。
斎木の親族は蒼磨に冷たかったようですし、もしあの侯爵が当主でなければ、蒼磨ではなく櫻弥が跡継ぎになってたかもしれないなあと思っています。
この「櫻狩り」にはボロボロに傷ついた子供が多すぎて、読んでてきついところもありますが、最後は救いのある終わり方にしてほしい・・・
作中ではもう少しすれば春がやってきますし。
蒼磨にも春が来てほしいです(;´Д`)ﾉ (2009年09月18日 15時47分41秒)
Re:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
有明 さん
はじめまして、有明と申します。
今回の櫻子＝櫻弥（男の子）にはびっくり・・・ヤラレタと思いました。
言われてみれば、ああ、なるほど～なんですがね。
ビッグニュースって気になりますね。
櫻狩りの番外編とかやってくれるなら、泣いて喜んじゃいます～！
同人でもいい、即買いです！
ＣＤ化歓迎！アニメ化歓迎！
実写は・・・たぶん無理でしょうね。 (2009年09月23日 19時54分04秒)
今回の櫻子＝櫻弥（男の子）にはびっくり・・・ヤラレタと思いました。
言われてみれば、ああ、なるほど～なんですがね。
ビッグニュースって気になりますね。
櫻狩りの番外編とかやってくれるなら、泣いて喜んじゃいます～！
同人でもいい、即買いです！
ＣＤ化歓迎！アニメ化歓迎！
実写は・・・たぶん無理でしょうね。 (2009年09月23日 19時54分04秒)
Re[1]:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
なまけいぬ
さん
有明さん
＞はじめまして、有明と申します。
＞今回の櫻子＝櫻弥（男の子）にはびっくり・・・ヤラレタと思いました。
＞言われてみれば、ああ、なるほど～なんですがね。
初めまして、有明さん(*^-^*)
コメントありがとうございます♪
櫻子が男の子って、全く予想もしてない展開でしたよね。
言われてみれば…って感じは確かにあるんですけど、絶対に気づかない…^_^;
第一話で着物を乱した櫻子が初登場しますが、あの時着物の合わせ目から見えていたのは胸の谷間じゃなかったんですね(´▽｀；)
＞ビッグニュースって気になりますね。
＞櫻狩りの番外編とかやってくれるなら、泣いて喜んじゃいます～！
＞同人でもいい、即買いです！
＞ＣＤ化歓迎！アニメ化歓迎！
＞実写は・・・たぶん無理でしょうね。
「櫻狩り」で他メディア展開をしてくれるのは嬉しいですね！
アニメ化は無理でも、ドラマCDはかなり嬉しいです(*￣∇￣*)
蒼磨の声が想像できませんけど、きっとかなりの美声に違いないでしょう。
実写はたぶん無理でしょうね(;-ω-A
あんなに美しい顔の男は日本にはいないんじゃないかと。
内容も内容ですし・・・。 (2009年09月28日 18時23分37秒)
＞はじめまして、有明と申します。
＞今回の櫻子＝櫻弥（男の子）にはびっくり・・・ヤラレタと思いました。
＞言われてみれば、ああ、なるほど～なんですがね。
初めまして、有明さん(*^-^*)
コメントありがとうございます♪
櫻子が男の子って、全く予想もしてない展開でしたよね。
言われてみれば…って感じは確かにあるんですけど、絶対に気づかない…^_^;
第一話で着物を乱した櫻子が初登場しますが、あの時着物の合わせ目から見えていたのは胸の谷間じゃなかったんですね(´▽｀；)
＞ビッグニュースって気になりますね。
＞櫻狩りの番外編とかやってくれるなら、泣いて喜んじゃいます～！
＞同人でもいい、即買いです！
＞ＣＤ化歓迎！アニメ化歓迎！
＞実写は・・・たぶん無理でしょうね。
「櫻狩り」で他メディア展開をしてくれるのは嬉しいですね！
アニメ化は無理でも、ドラマCDはかなり嬉しいです(*￣∇￣*)
蒼磨の声が想像できませんけど、きっとかなりの美声に違いないでしょう。
実写はたぶん無理でしょうね(;-ω-A
あんなに美しい顔の男は日本にはいないんじゃないかと。
内容も内容ですし・・・。 (2009年09月28日 18時23分37秒)
唖然・・
千菊丸 さん
なまけいぬさん、お久しぶりです。
やっと「凛花」読みました。
櫻子は男でしたか・・そして斎木家の嫡男で、愛人の子である異母兄の登場によって、爵位と相続権を奪われてしまった・・。
蒼磨と櫻子もとい櫻弥の愛憎と悲しみに満ちた少年時代は、全てあのク●オヤジの所為だったんですね。
東海テレビ系の昼ドラや、韓国ドラマでもこんなドロドロとした物語ありませんよ。
それよりも、最終話はもしかして関東大震災でしめるんでしょうか？
蛇足ですが、幼少時の洋装姿の櫻弥が、女児にしか見えませんでした・・。 (2009年10月09日 15時17分54秒)
やっと「凛花」読みました。
櫻子は男でしたか・・そして斎木家の嫡男で、愛人の子である異母兄の登場によって、爵位と相続権を奪われてしまった・・。
蒼磨と櫻子もとい櫻弥の愛憎と悲しみに満ちた少年時代は、全てあのク●オヤジの所為だったんですね。
東海テレビ系の昼ドラや、韓国ドラマでもこんなドロドロとした物語ありませんよ。
それよりも、最終話はもしかして関東大震災でしめるんでしょうか？
蛇足ですが、幼少時の洋装姿の櫻弥が、女児にしか見えませんでした・・。 (2009年10月09日 15時17分54秒)
Re:唖然・・(09/14)
なまけいぬ
さん
千菊丸さん
こちらこそお久しぶりです、千菊丸さん(*^-^*)
今号の凛花は驚愕の展開でしたね。
＞蒼磨と櫻子もとい櫻弥の愛憎と悲しみに満ちた少年時代は、全てあのク●オヤジの所為だったんですね。
＞東海テレビ系の昼ドラや、韓国ドラマでもこんなドロドロとした物語ありませんよ。
ホント、昼ドラも真っ青な物語ですよね。
蒼磨と櫻弥は父親だけでなく、周りの大人全員によって少しずつ心を殺されていっていたような気がします。
ほんの少しでも、彼らのことを思ってくれる大人がいればよかったんですけど・・・本当に一人もいなかったんですよねぇ、そういう人。
悲しい話です。
＞それよりも、最終話はもしかして関東大震災でしめるんでしょうか？
たぶんそれはないと思いますよ。
関東大震災は大正十二年に発生しますが、物語の冒頭では大正九年で、それからまだ一年経ってないはずですから、まだ蒼磨たちが被災することはないと思います。
幸せになるためにも、東京を去って正崇と静かに暮らす道が見つかればいいんですが。
＞蛇足ですが、幼少時の洋装姿の櫻弥が、女児にしか見えませんでした・・。
まぁ十五になった今でも女の子で通ってた奴ですからね(^_^;)
もともと女顔だったんですかね。
ていうか櫻弥が男だったとすると、蒼磨は妹ではなく弟と肉体関係持ってたことになるんですよね・・・これはこれでキッツいです。 (2009年10月11日 22時26分01秒)
こちらこそお久しぶりです、千菊丸さん(*^-^*)
今号の凛花は驚愕の展開でしたね。
＞蒼磨と櫻子もとい櫻弥の愛憎と悲しみに満ちた少年時代は、全てあのク●オヤジの所為だったんですね。
＞東海テレビ系の昼ドラや、韓国ドラマでもこんなドロドロとした物語ありませんよ。
ホント、昼ドラも真っ青な物語ですよね。
蒼磨と櫻弥は父親だけでなく、周りの大人全員によって少しずつ心を殺されていっていたような気がします。
ほんの少しでも、彼らのことを思ってくれる大人がいればよかったんですけど・・・本当に一人もいなかったんですよねぇ、そういう人。
悲しい話です。
＞それよりも、最終話はもしかして関東大震災でしめるんでしょうか？
たぶんそれはないと思いますよ。
関東大震災は大正十二年に発生しますが、物語の冒頭では大正九年で、それからまだ一年経ってないはずですから、まだ蒼磨たちが被災することはないと思います。
幸せになるためにも、東京を去って正崇と静かに暮らす道が見つかればいいんですが。
＞蛇足ですが、幼少時の洋装姿の櫻弥が、女児にしか見えませんでした・・。
まぁ十五になった今でも女の子で通ってた奴ですからね(^_^;)
もともと女顔だったんですかね。
ていうか櫻弥が男だったとすると、蒼磨は妹ではなく弟と肉体関係持ってたことになるんですよね・・・これはこれでキッツいです。 (2009年10月11日 22時26分01秒)
Re:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
ｓｊ さん
櫻子(義母)が諸悪の根源と思われます。
櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。 (2009年12月08日 13時04分07秒)
櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。 (2009年12月08日 13時04分07秒)
Re[1]:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
なまけいぬ
さん
ｓｊさん
＞櫻子(義母)が諸悪の根源と思われます。
＞櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
＞蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
＞
＞侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。
-----
ｓｊさん、はじめまして！
コメントありがとうございます♪(*^-^*)
なるほど、そういう考え方もありますね。
櫻弥の扱いを考えると本当に涙が出ますね（T-T）
櫻子の乱心ぶりと侯爵の無神経が作中の悲劇を呼んだのかな・・・最終回、どうなるか気になりますね。 (2009年12月10日 13時59分26秒)
＞櫻子(義母)が諸悪の根源と思われます。
＞櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
＞蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
＞
＞侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。
-----
ｓｊさん、はじめまして！
コメントありがとうございます♪(*^-^*)
なるほど、そういう考え方もありますね。
櫻弥の扱いを考えると本当に涙が出ますね（T-T）
櫻子の乱心ぶりと侯爵の無神経が作中の悲劇を呼んだのかな・・・最終回、どうなるか気になりますね。 (2009年12月10日 13時59分26秒)
Re[2]:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
ｓｊ さん
なまけいぬさん
＞ｓｊさん
＞＞櫻子(義母)が諸悪の根源と思われます。
＞＞櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
＞＞蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
＞＞
＞＞侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。
＞-----
＞ｓｊさん、はじめまして！
＞コメントありがとうございます♪(*^-^*)
＞
＞なるほど、そういう考え方もありますね。
＞櫻弥の扱いを考えると本当に涙が出ますね（T-T）
＞櫻子の乱心ぶりと侯爵の無神経が作中の悲劇を呼んだのかな・・・最終回、どうなるか気になりますね。
-----
櫻弥と言えば何でも全て蒼磨様のせいですね。自分は加藤と共謀して赤ん坊を殺したりハーモニカを盗んだり足が悪くなった振りをして脅したりしているのに。
閉じ込めたりしたのは自業自得と侯爵の指図なのにまるで自分には何にも罪がないようなおまけに上の蒼磨様と書生のシーンで蔵から出歩いて覗いていたぐらい健康なのに
何をやるにしても姑息で加藤に操られていているからにしてももっと周りを見たらと思います。
(2009年12月11日 12時30分04秒)
＞ｓｊさん
＞＞櫻子(義母)が諸悪の根源と思われます。
＞＞櫻弥は侯爵の子供ではないので戸籍がないのです。それならば話の筋が通ります。
＞＞蒼磨様に肉体関係を迫った義母は多分斎木家の血を引く子供を生まないと追い出されると必死でいたのでわ。(多分妹も侯爵の実子ではないでしょう)
＞＞
＞＞侯爵が蒼磨様が大切なのはたった一人の自分の子供なのではないでしょうか。
＞-----
＞ｓｊさん、はじめまして！
＞コメントありがとうございます♪(*^-^*)
＞
＞なるほど、そういう考え方もありますね。
＞櫻弥の扱いを考えると本当に涙が出ますね（T-T）
＞櫻子の乱心ぶりと侯爵の無神経が作中の悲劇を呼んだのかな・・・最終回、どうなるか気になりますね。
-----
櫻弥と言えば何でも全て蒼磨様のせいですね。自分は加藤と共謀して赤ん坊を殺したりハーモニカを盗んだり足が悪くなった振りをして脅したりしているのに。
閉じ込めたりしたのは自業自得と侯爵の指図なのにまるで自分には何にも罪がないようなおまけに上の蒼磨様と書生のシーンで蔵から出歩いて覗いていたぐらい健康なのに
何をやるにしても姑息で加藤に操られていているからにしてももっと周りを見たらと思います。
(2009年12月11日 12時30分04秒)
Re[3]:凛花８号 「櫻狩り」感想(09/14)
なまけいぬ
さん
ｓｊさん
ｓｊさん、櫻弥に点が辛いですね(^_^;)
まあ蒼磨のファンなら、彼が憎たらしく思えるのも仕方ありませんか。
私は葛城のほうが嫌いですね(￣∇￣；)
彼が正崇にしたことは忘れておりませんよ、ええ。 (2009年12月27日 23時01分51秒)
ｓｊさん、櫻弥に点が辛いですね(^_^;)
まあ蒼磨のファンなら、彼が憎たらしく思えるのも仕方ありませんか。
私は葛城のほうが嫌いですね(￣∇￣；)
彼が正崇にしたことは忘れておりませんよ、ええ。 (2009年12月27日 23時01分51秒)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
ねぇ知ってた？
アイネスターゲスさん
black obelisk black_obeliskさん
Emy's おやすみ前に… emy&acoさん
～*合縁奇縁*～ 桜嶺みすずさん
日月の聲 渡瀬 悠宇さん
アイネスターゲスさんblack obelisk black_obeliskさん
Emy's おやすみ前に… emy&acoさん
～*合縁奇縁*～ 桜嶺みすずさん
日月の聲 渡瀬 悠宇さん
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
