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6月ももう終わりですね。6月といえば、『雨』ですが、英五さんの雨の唄といえば、2006年11月7日に書きました 『ずぶぬれのジャンパー』か、『通り雨』でしょうか?すらいむささびさんのブログに『通り雨』のことが書かれていました。http://plaza.rakuten.co.jp/toukaigold/diary/200706300000『通り雨』はラブソングです。以前に書いたラブソングは少ないですが、『約束』(2006年6月11日)『生まれる前から好きやった』(2006年6月16日)英五さんはラブソングもしぶい。『通り雨』は、わかるようでわからない歌。「過ぎ行く日々の尊さをどうあらわせばいいのだろう」から、始まります。ラブソングとは思えない始まりです。今の世の中、「尊さ」なんていう日本語じたいがなくなってきています。なんか大事なものがなくなってきているような気がします。「この世に一度生きてゆく愛がなければ淋しいね」も英五さんらしい歌詞かな。
2007年06月30日
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通称お父さん(SYU5449さん)が、2007年02月27日に、私のBBSに「あくまでも主役はあなた自身なんですよ」と書き込んで、下さいました。お父さんのアドバイスの趣旨とは外れていますが、河島英五さんの『主役』を思い出しました。「人は誰でも いくたびか晴れの主役に なれるものたとえ わずかの人の輪の小さな拍手の中だってああ 生きて 愛して よかったとああ 生きて 愛して よかったと」河島英五記念ライブの放送で、開演前に、雨の中、熱唱する英五ファンがちらっと紹介されました。「河島英五の集い」で、いつも歌を披露して下さる方々で、英五さんの唄を歌い続けています。開演前の“主役”でした。屋根のない外で、熱唱された英五ファンに拍手!!!!
2007年06月03日
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