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啄木記念館、網張温泉、岩手山姫神山登ったあとは、温泉です。近くにはいくつかあるけど、時間もあるので若い頃冬に時々訪問した、網張温泉に向かいました。冬、岩手山には網張温泉から登っていたのです。その網張。と、その前に渋民といえば、この人です。石川啄木の故郷です。姫神からの帰り道に記念館あります。が、現在はこの様に建物が工事中でした。石川啄木記念館は工事中です。次回に楽しみはとっておきます。ここまで姫神の駐車場から車で20分程度。ここから岩手山の麓を走り、網張温泉へ向かいます。岩手山の山麓すごい景色です。山頂付近まで視界良好2000m以上ある山頂付近ですが、雪が少ないですね。山開きは7月1日らしいですがもう登山、大丈夫でしょうか。ここは網張温泉雪山は県境の山並み左手は雫石スキー場方面。テラスがありました。眼下に今来た方面が広がります。この先が盛岡です。岩手山、山頂付近が見えます。網張温泉国民休暇村の建物ここで温泉に入りました。?百円建物全景です。左手にリフトがあります。スキー場になります。岩手山登山口馬返しの登山口です。山頂が見えます。片道、4時間以上かかるかな、今年は登ろうかな、と思案するのでした。
2024年05月29日
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岩手県・姫神山登山岩手県、渋民に位置する姫神山はきれいな三角形の山です。東北道を走ると、東に見える山がそれ。今回、初めて姫神山に登ることになりました。標高1124m、高さはあまりないです。駐車場少し手前から見る姫神山。あまり近くに行くと見えないかな、ということで写真にしました。三角形ですね。朝、駐車場はまだまだ車が少ないです。ここからも山は見えるのでした。午前9時少し前、登山スタートです。ひたすら登り、登りここは5合目ですね。キツイ登り坂でした。大汗かいて登りましたが、時間はあまりたっていません。休憩せずにそのまま登ります。8合目に到着ここでザックを下ろして、水の補給です。ここまで約1時間かかっていない。残り、720mここから岩場があるとのこと。10時20分頃、山頂到着山頂は石山です。目の前に岩手山。姫神山、標高1124mの山頂。山頂には10名以上登山者がいましたね。空気はさわやか。360度の眺望。登り口のトイレ、良い感じでしたよ。登山口に戻りました。天気は朝より良くなりました。駐車場の車も増えていますね。汗をたっぷりかいたので、これから温泉です。
2024年05月27日
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軽井沢出張でした久々に軽井沢でした。新幹線利用です。行きはよいよい、帰りの新幹線は、下線にビニール引っかかって、高崎駅に2時間近く停車事故。どうも新幹線利用すると、よくトラブルに出会います。仕事で行った軽井沢ホテル内の会議、外にも出かけませんでした。近くのアウトレットの前を歩いて、駅とホテルの間を直行でした。とはいえ、ホテルはかなり豪華。ザ・プリンスのエントランス赤毛氈でしたよ。カーペットかな。ザ・プリンス、朝食会場です。席の前です。ザ・プリンス部屋の中から、憧れの浅間山が目の前に見えます。次には登る予定です。仕事でなければ登りたかったなー。
2024年05月24日
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仙台青葉まつり仙台青葉まつりが週末開催されました。いい天気に恵まれ、しかも今年は昨年までの新型コロナへの心配もなくしてフルスペックの開催でした。姉妹都市の宇和島からの牛鬼2台が参加。仙台市内からも山車がいっぱいでました。祭りの笛、いろんな音楽スズメ踊りが町中でいっぱいでしたね。人がいっぱいで、前には進めませんでした。ここは仙台、定禅寺通りでした。ケヤキ並木がきれいな定禅寺です。
2024年05月21日
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沖縄の海へ沖縄の海、5月連休中の沖縄天気はいまいち曇天が多いそうです。この時もあいにくの天気でしたが折角なので、沖縄の海に向かいました。チョット有名な古宇利島へ。古宇利大橋を渡り、島に入ります。大きな橋です。橋の手前でプチ休憩天気が良ければさらに絶景だったでしょうね。島は小さい車で1周、10分位。観光の島ですね。古宇利島、ハートロックへここは駐車場です。100円、隣は人がいて300円だったかな。ここから歩いてビーチへ降りていきます。ゆっくり徒歩で10分ビーチです。その先にハートロック沖縄の海は暖かいんです。ハートロック、田舎でしたが人も多かったですよ。ハートロックの後は、ランチタイムおみせはこちら、近くのカフェでした。店の中ら眺めがいいんです。昼、普段は飲酒しませんが家族同伴、他に運転手付き、今回はオリオンビールをいただきました。てんこ盛りのご飯、メシキコ料理らしいですよね。タコライス?だったかな。沖縄で人気のメニューでした。
2024年05月14日
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国営みちのく杜の湖畔公園5月連休、日帰りで蔵王の麓国営みちのく杜の湖畔公園にも小さな仲間と行ってきました。釜房湖の奥に位置している公園になります。園内には子供たちがいっぱいこちらは遊具コーナーです。小さな仲間も初めての遊具にチャレンジでした。花々と水路、噴水が楽しめる場所です。連休中の花、切り替え時期だったようですね。奥が正面玄関、ゲートになります。こちらの水路、小さな仲間もお気に入りの場所らしくて何時まもここから離れようとしません他の子どもたちも同じですね。チューリップが終わってピンク色の花は芝さくらです。花の切り替わり時期は、管理が難しいようですね。
2024年05月13日
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5月連休、沖縄旅若い頃、沖縄によく行く機会があったのですが近年は縁が薄れていました。かなり久しぶりに、そこで沖縄を訪問することにしましたが。沖縄は以前とかなり変わりました。一番はモノレールかな。市役所、県庁も建物も大きくて、立派になった気がします。今回は地元を離れ、久しぶりに沖縄旅をアップします。ごくごく普通の旅になります。仙台空港からのANAでフライトお昼頃のフライト時間となります。以前はフライトの時間、早い時間、遅い時間も直行便であった気がします。今は少なくなったのでしょうね。いきなり那覇市内の様子ホテルの一室からです。夕方近い時間となります。小雨模様でした。建物がほぼ全部、RCになりましたね。早速夕ご飯です。那覇国際通り商店街、そのすぐわきのアーケード街にはいりました。昭和のイメージが残るというか、それで造られている街ですね。この猥雑感、アジア的です。少しわくわくしますが、静かに歩きます。アイス大好きな小さな仲間です。店の前から離れませんです。夕食はホテルの方に教えていただいた、座敷スタイル島唄が聞ける店となりました。こちらの店昭和と名前がつく店でした。最初は店の中、こんな感じでしたが、アッという間に、満席となりました。少し早めに来てラッキーでした。沖縄の歌、島唄の演奏が30分ほどあります。7時、8時とありました。料理は沖縄のもの?らしい。小さな仲間はこのうどんとニンジン料理がお気に入りだったようです。こうして夕食は終わり。外はまだ小雨国際通りを眺めながら帰路につくのでした。
2024年05月13日
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奈良県 吉野さくら4月中旬、無理をして桜の季節奈良県の吉野に桜を見に行ってきました。吉野の山を歩いてきました。スマホカメラの調子がとてもよくなくて残った写真の一部だけアップします。京都から近鉄を乗り継いで、奈良県吉野に到着そこから国宝の金峯山寺を参拝いよいよ吉野の桜をみたのですが、さくらのピークは1週間前だったようですね。ここは中千本から上千本の間、上千本、奥千本迄歩いてきました。さくらのピークは過ぎても、ここは世界中から人が集まっていました。バスを利用する方もいっぱいですが歩く人もいっぱいでした。
2024年05月11日
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蔵王、熊野岳山頂午後2時前に熊野岳山頂に到着。山形方面の山々が西側に広がります。ここはまだ馬の背右側が熊野岳山頂2人と記念撮影朝日連峰、飯豊連峰、月山の白い山々が見えます。すぐ下には山形蔵王のスキー場ロープウェー駅があります。熊野岳山頂です。標高1840mここは山形県側となります。宮城県側の蔵王、標高が最も高いのは別の山。山頂にはここにも神社がありますね。しっかりお詣りしてきました。ここまでは一般の方々もやってきません。熊野岳から下山です。再度、お釜の見学3時少し前ですが、まだまだ多くの観光客でいっぱい車いすの方もここまでは来ることができます。車の大渋滞を我慢した方々だけが楽しめる風景です。ここから急ぎ足で下山登りは1時間半以上かかったのですが帰りは40分程度で駐車場に到着でした。
2024年05月11日
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蔵王ハイキング、大黒天から刈田岳、熊野岳ピストン5月連休も終わって、通常の生活に戻っていますね。連休、今年は長期に休みが続きました。その間、蔵王の盟主、熊野岳にハイキング登山を計画しました。車でエコーライン、ハイラインを利用してお釜近くまで車で上がり、そこから熊野岳、標高1840mに登る予定でした。天気もいいので寮の2人と朝、ゆっくりと出かけましたが、ところが蔵王エコーラインは大渋滞なのでした。1時間ノロノロ走って約1kmしか進みません。この先数キロmあります。ここはエコーライン途中のパーキングノロノロ運転です。大快晴なんですが。コマクサ平駐車場です。ここから先もまだまだ距離があります。そこで次の大黒天で車は諦めて、歩いて大黒天刈田岳、熊野岳を登ることに変更です。向こうの丘の上が大黒天途中の登山道は積雪があります。でもいい天気。大黒天への登り道下を振り返って駐車場が見えます。まだまだ先は長い。登り開始は約午前11時。予定では11時に刈田岳の駐車場のつもりが、大黒天からの長い登りとなったのでした。大黒天に到着フィリピンの2人、この絶景に大感激。ボルケーノですね。刈田岳到着1時前です。ここまで1時間半くらいかな。刈田岳山頂の神社前、参拝客が長い行列です。この前を通り過ぎて、熊野岳へ向かいます。熊野岳への登りです。馬の背と呼ばれています。下にお釜を見ながら山頂を目指します。熊野岳まで登る方は、ほんの一部の方だけです。絶景なんですがね。熊野岳、山頂直下です。上に見えるのは避難小屋です。他の方々の服装は色々です。ハイキングスタイルの方々ですね。斜面に木の杭が打ってあります。霧の時、冬山の積雪時ルートがわかるように目印に打ってあります。かつては宮城蔵王から山形蔵王に山スキーで越したコースです。簡単なルートですが、よく道に迷うところで有名な場所。
2024年05月10日
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