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仙台市、宮城野区榴ヶ岡公園の桜、咲く昨日の仙台市内、桜の開花状況です。まだソメイヨシノは開花にはなっていませんが気象台のある榴ヶ岡公園では、この通り桜が咲いています。種類が違うのでしょうね。公園内では祭りの準備が出来ていました。昼、さくらを楽しむ方もちらほら。今日の気温上昇、明日の気温で仙台市内も一気に桜が咲きそうですよ。
2024年04月02日
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米沢市、上杉神社参拝今年の正月、元旦は家の前にある妙見神宮へ孫と初もうで穏やかな朝でしたね。夕方の能登半島地震が起きる前までは今年は穏やかな1年のスタートとなる予定でした。東日本大震災のあの時を思い出す、奥能登の大震災です。今もって行方不明者もいらっしゃるようです。1日も早く元の生活に戻るよう、復旧、復興が進むよう御祈願いたします。自宅前の初もうでの次の参拝は、米沢市、上杉神社詣で。上杉鷹山が祀られている有名な神社です。上杉神社の参道道には多くの露店がでていました。この奥が上杉神社です。例年だと、ここは積雪で埋まるほど白くなるらしいですが今年は全く積雪がありません。奥では積雪が参道沿いに残っています。昨年、クリスマス頃の降雪か?参拝者の列に並んで順番待ち70mくらいあったかなおみくじ、若い方にも人気ですね。因みに、外国人にも人気です。ここが本殿上杉神社は規模もコンパクトです。大きな上杉藩が米沢に移封、小さな藩になったのに、家臣団はそのまま、米沢の上杉家、上杉鷹山、大変なことをやり遂げた藩です。昼食を食べるために、近くの米沢市道の駅に寄ったのでしたが入りくちは静かですが、仲は人出がいっぱいランチは無理状態持参のおにぎり、他でランチは済ませるのでした。
2024年01月15日
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沖縄そば、の店近くといっても車で5分位かかる距離ですが古くから「沖縄そば」という蕎麦屋さんがあります。今まで入店したことないのでしたが、勇気をもって、その店に入りました。店の構えは写真撮らなかったけど、ごくごく普通の入り口、店舗内メニュー見ても華美ではないですね。シンプルでした。当方はメニューのトップを注文名前は聞いたことある、ほーきそば価格もこれくらいは一般的になってきました。待ち時間は10分ちょっとかなあー、沖縄だとスープに油がのっていない。肉は脂身がたっぷりなのにつくり方、沖縄風を守っているのか?酢の物もついてジュースもついてほーきそば、これいけますね。3枚肉そばこちらも同じつくりでした。ヘルシーな沖縄そばでしたね。
2023年12月13日
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けんちんうどんの店今日も暑いですね。最高気温、予報では35度あまりに酷暑が続きすぎです。この暑い中、けんちんうどんも熱いですが先日、尾瀬の帰りに寄った店、久々に立ち寄りました。30年以上前には時々立ち寄った店こちらをご紹介します。会津若松と郡山市の間、中山峠にあるお店『鞍手茶屋中山峠店』けんちんうどん、そして、おもちが名物の店です。若い頃、会津方面の山に登った帰り、高速道路がまだなかった時代、一般国道沿いにある、こちらの店に夕方寄って食べた「けんちんうどん」この味が良かったのですね。30年以上過ぎていますが、高速道路の影響もあるようですがこちらの店は、今も繁盛していました。料理は息子さんらしい方が仕切っていました。元のご主人は応待係のようです。味は昔の儘、白みそ味のけんちんうどんなのでした。
2023年08月06日
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月山、ハイキングの後、月の沢温泉9合目小屋まで登って、スタート地点まで戻ってきました。約4時間半朝は快晴でしたが午後からは雲が多くなってきました。駐車場も空きスペースが多くなっていました。月山登山の後は、麓の温泉で汗を流します。学校跡らしい温泉2回目の訪問です月の沢温泉北月山荘、この日も日帰り温泉だけ。地方バスが利用できますね。私は自家用車の利用ですがね。ここまで我が家から約130㎞です。少し遠いけど、混むところ、道路スムーズです。
2023年07月08日
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寮・歓迎会日曜日、天気が良ければ外でバーベキューの予定でしたが午後こら急に雨模様の天気部屋中で、鶴城寮の歓迎会を行いました。炭火の予定でしたが食材は同じ肉中心の焼肉というところアジアの青年たちと乾杯独身者は2人後は妻帯者です。皆さん子供いますよ。6人が寮に住んでいます。。撮影者はベトナム人、Iさんでした。
2023年06月23日
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大河原、白石川の桜並木宮城県では桜の名所がいくつかありますがその中でも、トップクラスの場所がここ白石川の河川敷です。大河原と柴田町の間、白石川の河川敷ち続く桜並木一昨日の日曜日です。人、車が大変な数でした。コロナ解禁という感じの花見ですね。かつての賑わいが戻ってきましたね。河川敷の中はものすごい人堤防上の通路も人がいっぱいでしたが。この日は、ここが満開の桜でした。まだ散っていませんね。桜、さくらでした。桜並木は延々と続きます。最後は、我が家の桜今日は満開です。今週、加護坊山の桜は満開になりそうです。中腹が5分咲きくらい、山頂付近は2分咲き位の今日でしたね。今週末が最高でしょうね。
2023年04月05日
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紅梅・2分咲きかな早朝の紅梅です近頃の陽気で紅梅も咲き出しました。ここはかつての鶴城跡です。二の丸付近かな今日あたりは最高気温が20度の予報一気に開花したかな?隣の白梅はまだまだ蕾ですね。当地はこれから梅が咲き出しますよ。
2023年03月07日
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加護坊山・2000本の桜整備パソコンを修理して、写真のアップが前の様に出来る様になりました。テストを兼ねて加護坊山のボランティア、桜の木々整備をアップします。加護坊山に広がる桜の木々枝を切って、軽トラックで集めますが、太い木々はこの様にマキにしています。ボランティア参加者の希望者はこのまきを持ち帰り出来ます。全て桜の木です。細い桜の木々は、この様に集められてシュレッターにかけられます。ボランティアの方々雲一つない晴天の下、きもちのいい作業でした。さくらのチップも山になっていました。4月6日、加護坊山の桜祭りが始まります。仙台の桜開花は今月下旬ですから、加護坊山の開花は丁度いいタイミングでしょうか。夕方は山頂までライトアップ、桜も一部ですがライトアップされます。露店、屋台も出店計画あります。
2023年03月07日
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大崎市田尻、金鉱山再び2月になって、光の春がやってきました。寒さはまだまだ続きますが、窓ガラスか太陽の光が射すと、あつい。車の中も暑くなってきました。と、そんな春、地元でも熱い情報が出てきました。金鉱山を再びというニュース戦前、ここでは金鉱山があったのです。我が家は城跡、そして金鉱山の精錬所あと、この金鉱山で採掘した岩石をワイヤーで我が家のある精錬所に運搬、ここで金を精練していたのです。当時、人口は密集していたのでした。チョットしたゴールドラッシュだったのでしょうね。因みに隣町の涌谷町は奈良の東大寺、大仏様へ金を納品したところ。昔から金がとれたところです。金の鉱脈はあるのです。採算が合えば、再び金の鉱山が生まれます。技術も格段に上がっているそうです。今回は調査に数千万円、企業では予算をとっているというニュースでした。さて、どうなることやら。プチ、期待していますよ。
2023年02月08日
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東京国立博物館、未来の国宝展示150年後の国宝展こちらの建物、初めての訪問でした。先日の続きです。地元、田尻から出土した恵比須田遮光器土偶に会いに行ったときです。明治42年の完成。この時期、本格的な美術館として初めて建てられた。設計はコンドルではなくて、彼の弟子が設計をされています。コンドルが設計したものと思い込んでいますが、お弟子さんです。建物自体が重要文化財この建物内で未来の国宝展を展示していましたが、最初に建物をアップ建物自体、見ごたえがあります。明治時代末期の完成、博物館自体は150年前に作られているそうですね。蒸気機関車が動いた年野球がプレー始まった年です。正面左手夕方ライトアップされていました。次は内部階段室左右対称に造られています。館内2か所に同じものがありました。優雅なカーブの階段だと思います。贅沢な空間ですね。外国と間違う造りの1階から上への吹き抜け空間上等の空間です。デザインも、使用材料も選ばれた感じ空間全体が曲線で造られています。階段以外にも壁も出入り口も一部は天井もドームに造られていますね。今回は建物内外の写真だけでした。しかも階段が多いですね。今も、このような階段を作るのは手がかかります。いっぱい作るなら安くできますが、1つ、2つだけのオリジナル品だとどうしても手がかかります。それでも、いいものは歴史に残ります。階段の手すりだって、今はこんな装飾、贅沢品は使われませんね。未来へ、150年先に国宝に指定される?展示品の一部です。次回詳しくアップします。偉大な先駆者、伊能忠敬の国宝、地図も博物館にはあるのでした。正月、富士山周辺を回りましたが、現代の地図とほぼ同じに見えますね。
2023年01月25日
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富士山周回旅、河口湖側から忍野八海富士山周回の最後、最終日ホテルでの朝ベランダからの河口湖、そして富士山正月3ヶ日、山梨、静岡は好天続きでした河口湖近くのホテルに宿泊外国の宿泊者がいっぱいでしたよ。富士山は海外から日本に来る方の大人気スポットですからね富士山、雪が少ないですね。旅の最後はホテルに近い忍野八海当方は2度目でしたが、一度は訪問していい場所の1つ観光地化してちょっとな、というところはありますが。カレンダーによく使われたきれいな場所、そこは変わっていません。ここも外国から来る方の人気スポットですね。忍野八海と正月飾り富士山をたっぷり堪能して、富士山周回の旅は終わりでした。
2023年01月24日
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富士山周回旅正月、静岡県、山梨県と富士山周辺を周回その間、いくつかの神社をお詣りしてきました。めでたい場所巡りです。1日目の目的地はここ、久能山東照宮今年の大河ドラマ、家康ゆかりの神社です。2日目はこちら大鳥居から富士山、大きな建物が特別な場所、さてどこでしょうか。後ほど紹介します。元旦、早朝に出発、昼前には静岡県に到着東北道はところどころ小雪の舞う天気でしたが、関東平野に入ると快晴高速道サービスエリアです。清水ICで降りて、清水港へ。目的地は久能山イチゴも有名なところですね。ランチはこちら清水港はマグロが有名なんですね。向かいはJR清水駅建物内には魚料理の店がいっぱい。昼食時間、人もいっぱいでしたね。店の目の前が海、港。夕方、魚を食べる予定なので、ランチの魚は少しだけいただくのでした。ランチ後、いよいよ久能山です。
2023年01月10日
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富谷市、富谷宿しんまちめぐり奥州街道、富谷宿です。旧国道4号線、400年前に作られた宿場町です。仙台と吉岡の間に作られた宿場町、江戸時代の建物はなくなっていますが、大正時代の名残りと約400mのしんまちが今地元の方々によってまた、富谷市のパワーも相まって、町の修景事業も始まっています。県内最古の内ケ崎酒造、その別館登録文化財指定富谷市の建築家、Tさんによるガイドをお願いしました。只今こちらの建物は内部を見学できません。かつては見学も可能だったのですが、今は中止しています。見学するためには、建物の維持修復が必要です。これが簡単ではありませんね。中庭は回廊式だということで、迎賓館的な建物に使われていた。重厚な造りの内ケ崎別館格子が富谷宿の特徴です、ということでした。風格のある門構え登録文化財指定です。ここから約400mがしんまちが始まります。小さな通りです。この日は大変寒い日でした。外はつらいので建物中に入りたかったのですが。脇本陣跡、一部名残りがありますが、ほとんどないに等しい状態です。大正期のお店現役のお店です。内部は写真撮影が禁止なので外部だけ。かつて金融業も行っていたそうです。いい味がする建物ですね。白い漆喰、黒漆喰も使われています。店内でご主人からお話を20分ほど伺うことが出来ました。当方は奥州街道がどんな道だったか興味があります。この道幅はその当時のままだったそうです。馬車道でもあったわけです。石畳ではなかったようですね。どんな道だったのか、まだイメージできません。カフェです。解体寸前の建物でしたが、オーナーの方を説得して残してもらったそうです。今は人気のカフェです。テレビにも時々出ています。Tさん設計により改修した建物です。残念ながら店の中には入りませんでした。
2022年12月20日
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比叡山から坂本へ京都、高雄からは比叡山方面へホテルが近くだったんですね。朝6時にホテルのバスの乗って延暦寺に向かいます。根本中堂に入って、朝のお勤めに立ち会うことができます。写真は禁止なので入り口で終わり。次は坂本へ延暦寺から徒歩1分程度で駅に着きます。駅の屋上からの眺めです。赤いクラッシックなケーブルカーがやってきましたよ。これに乗り込みます。ケーブカーの駅延暦寺駅眼下に琵琶湖と坂本の町が広がりました。いよいよ出発眺めはこの通り。とても良い眺め。朝早くてお客様が少ないのでした。山の間を通過トンネルもあります。坂本駅に到着です。ケーブルカーに約10分の乗車でした。坂本駅はクラッシックな造りの駅舎でした。
2022年12月08日
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京都 高雄、神護寺紅葉見学へ急遽、11月の最後の週末、紅葉を見に行きたくなって、新幹線を乗り継いで京都と滋賀方面に行ってきました。メジャーなところは何かと人が多いので、少し静かな紅葉の寺社を訪問です。朝いちばん、高雄へ。神護寺、西明寺、高山寺を初めて参拝です。高雄の国道から愈々徒歩坂道の先が紅葉モミジの絨毯ですよ。つづら折りの坂道が続いております。間もなく清流が流れる川もについてそこが神護寺の入り口ここから長い階段が続きます。10分から20分ほどの登り体力が必要ですね。坂道の途中にある瀟洒な休憩所朝一番でまだお客様はほぼいませんでしたが、この雰囲気は絶景。休憩所から最後の登り階段紅葉がかなり進んでいました。参道の横に、先ほどの休憩所が見えます。紅葉と桟敷、赤毛氈のコントラストが、あー京都と、かなり感激。最後のきつい階段も登ると山門境内に入ります。広い境内です。重要文化財の建物もいっぱい今回は建物ではなくて、紅葉の見学。高雄の紅葉は進んでいました。
2022年12月05日
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JR東日本、リゾート列車四季島 お見送り式今年最後の鳴子温泉駅でのイベントでした。大崎市市長はじめ多くの関係者とJRの方が集まりました。鳴子はこけしがシンボルの町。地元の商店の女将さん、全24回?イベント参加して、JRからお礼の品いただきました。表彰です。地元愛いっぱいの感謝、お礼のお話しています。ちなみに、リゾート列車 四季島の定員は聞いたところでは20名台旅費は最高が150万円と聞いています。新婚旅行に利用する方もいるようです。列車の贅沢な旅、考えようかな……。
2022年11月29日
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宮城県美術館・フェルメール展11月27日までフェルメールと同時代のオランダ絵画の展示会が開催されています。チョット立ち寄りました。ロビーに飾られているポスター同じポスターの絵画です。キューピットが見る角度で見えてきます。今回の絵画展では隠されたキューピットが表に出てきている絵でした。11月27日で終了のようです。
2022年11月22日
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高松市・栗林公園へ寒くなりました。今朝は6時頃2℃、ストーブなしではじっとして入れない気温です。10月中旬、とんぼ返りで高松に行ってきました。ホテルと空港間の移動だけでしたが、途中「松平家・栗林公園」だけ見学しました。ご高齢のボランティアガイドさんに案内していただき約1時間,公園内の散策でした。ホテル周辺、JR高松駅です。お茶室庭園内ではお茶会が開催されているようですね。
2022年10月28日
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おおさき福祉夢まつり開催週末、22日に第16回おおさき福祉夢まつりが開催されました。4年ぶりの開催になりました。過去2年は新型コロナのために中止、その前年は台風被害が甚大で中止でした。朝6時から会場準備過去には数年間実行委員長でしたが、今回は退任、他のポジション、主催者でした。イオン古川店と宮城県合同庁舎の間にある公園が会場です。会場入り口の1つコロナ感染症予防対策もしています。朝から、大変な人が来場。昼頃にはさらに人が増えて、出店者はてんてこ舞い完売だそうです。県内障害者施設から24か所が参加、出店してもらっています。一般企業はコロナもあって6店に限定した出店でした。施設で作っている授産品を出店販売しています。詳しくはあとで。地元企業がスポンサーとなっていただいています。当方の会社も協力しています。舞台の後ろに表示しています。午後から風が強くなって、途中から撤去となりましたが、午後の部、子供たちのダンスパフォーマンスです。ご家族、関係者の応援がすばらしい子供たちもすごいですね。今どきはちょっと違うな。
2022年10月25日
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山形県 月山登山・山頂へ登山を始めて間もなく、空は青くガスが消えてきた。雨上がりの登山道、この9合目までの道が長かった9合目の小屋、山頂まで1時間15分の予定ここを10時に出発振り返って9合目の小屋山頂近くの木道数百mありました。自然保護の道ですね。ゆっくり登って、11時10分月山頂上に到着プレートもって写真撮ってもらいました。大きな写真での出演1984mです。山頂周辺大勢の方が泊めれる施設がありそうですね。ここは月山神社いかがでしょうか。山頂付近です。多くの方々が昼食です。花々がいっぱい咲いています。蜂たちがうるさいほど。11時45分、山頂を下山8合目レストハウス近くで湿原な広がっています。8合目3時に到着無事月山登山は終了です。最後は、こちらの温泉で休憩貸し切り状態でした。廃校後の温泉施設グッドでしたね。
2022年09月09日
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赤い実、ヤマボウシ今年もヤマボウシの赤い実がいっぱい、事務所前のヤマボウシの木、実がいっぱい。木の下にもいっぱい落ちています。何故か今年は鉄砲ユリが今満開。7月中に咲くはずですが、いっぱい咲いています。明日は天気が良ければ隣県の山に登る予定です。
2022年09月03日
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白神山地・秋田県 藤里町へ秋田県側の白神山地、入り口に位置する藤里町能代市に合併しなかった小さな町です。ここにプチ用があって訪問。本来なら白神山地の中に入りたかったのですが、今回も絵地図を見て入山は諦めたところです。準備無しでは白神山地は厳しいですからね。世界遺産に選考、指定されている白神山地です。屋久島と同時期に選ばれたのですね。今回はおとなしく産地直売所で買い物近くには大きな二ツ井の道の駅があります。静かな産直の店、藤里町こちらはホテル、温泉、結婚式場を兼ねる藤里町の施設。ホテルゆとりあ藤里です。先日は秋田北部も大きな災害がありました。大館市の米代川。河原の大木も大雨で流れてきたとのこと。夜半の大雨は怖かったそうです。
2022年08月30日
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秋田県・男鹿半島、寒風山標高355mの男鹿市にある寒風山車で山頂まで上れます。山頂には駐車場がないので、下の駐車場に車を止めて、山頂に登りますが。向こうが山頂のレストハウスここから徒歩10分程度ですね。周囲を見渡すとこちらは南東側ずっと向こうは秋田市方面左が八郎潟ですこの吹き流しがあるということはここから飛んでいますね。ハングライダー、パラグライダーですね。ここはスクールがあります。山の南側右奥に男鹿市内が見えます下にもレストハウスがあります帰りはそこで買い物下のレストハウスから先ほどの山の上を見返しです。8月中旬ですが、駐車場空いてみますね。ここは秋田県を代表する観光地ですが、やはりお客さまは少ないようです。ここのレストハウス、学校が夏休みで子供たちが店のお手伝いをしていました。しっかりした子供たちでした。写真はとりませんでした。
2022年08月28日
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仙台育英高校 甲子園、優勝凱旋地元仙台の仙台育英学園が夏の甲子園大会で見事優勝してくれました。8月22日の夕方から地元紙は号外を発行。昨日、そして今日も優勝の文字が新聞で盛り上がっていますよ。地元の河北新聞からの写真,記事です。強かったですね!昨日、新幹線を乗り継いで仙台駅に凱旋JR仙台駅は大変な人が出迎えですね。早速、学校で優勝報告祈願の優勝ですね。満塁ホームランを打った岩崎選手は地元、古川中学校出身ここ大崎も盛り上がっています。隣の登米市は2年生バッテリーが大活躍選手は日本中から集まっていますが、地元の選手もレギュラーで活躍した結果でした。地元の店では優勝の記念セールが始まりました。わが町のスーパーでもセールを行う様ですが、期待していますよ。仙台市内、宮城県内の各地、色々な場所で横断幕、垂れ幕が飾られて盛り上がっています。ここは仙台市内のガーデンパレス優勝当日の夕方、すぐに横断幕が飾られています。仙台育英高校や東北楽天球場に近い、仙台駅東口でした。
2022年08月24日
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ベトナム人2人の帰国、成田空港からフライト、鹿島神宮にて祈願8月上旬、ベトナムからきていた2人が一時帰国の途に就いた。車で成田空港まで送迎してきた。久々の成田空港。早朝です。ベトナム方面のカウンターは人がいっぱい。ハノイとホーチミン方面にフライト手続きする乗客が並んでいます。午前9時半のフライト。成田空港には7時過ぎに到着しました。前夜は空港内のホテルに宿泊。3人で最後の晩餐?また戻ってくる予定ではありますがね。カウンター前はこの通り。長い行列。早めの到着で安心ですね。早朝の成田空港、第2ターミナル今からフライトする方々いっぱいでした。2人を見送ってから鹿島神宮を参拝です。60歳の年祝い時に参拝、ご祈祷していただいています。久しぶりにご祈祷していただきました。会社、家庭、社会・世界の安全、平和をお祈りいたしました。本堂はただいま工事中のようでした。この前にご祈祷する建物が別に建っています。奥の院への参道境内が大変大きい鹿島神宮です。海が近い神宮です。常緑樹の深い森の中に鎮座しています。当方お気に入りの神宮です。
2022年08月17日
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JR東日本のしきしま、鳴子駅歓迎、お見送りJR東日本の特別なリゾート列車、SHIKI-SHIMAが陸羽東線鳴子駅に時々来ています。大崎市の温泉保養地、鳴子温泉です。出発前に地元産品をプレゼントしてPRしています。左が敷島です。この日は27名がお乗りのようですこの日は東京に戻るところです。写真撮影は中々難しいのです。田尻観光協会が応援鳴子のこけし工房からの作品と田尻の冬水田んぼで作ったお米のプレゼントをしました。当方と穂波公社の浅野社長が籠にプレゼント入れて、SHIKI-SHIMAのお客様に応待しました。鳴子のおいしいペットボトル、水もプレゼントしきしまの写真あるのですが、大きな写真は遠慮しておきます。間違ってお客様が写っていると大変なミスになりますのです。遠くにお見送りした敷島の姿。駅の関係者が写るのは大丈夫ですがお客様が写らないように気を付けています。
2022年07月02日
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裏磐梯・雄国沼湿原、ニッコウキスゲ群生満開旬のニュースです。福島県、裏磐梯の雄国沼、湿原に咲くニッコウキスゲの群生地を紹介します。6月26日、日帰りで雄国沼湿原に行ってきました。駐車場に車を止めて、シャトルバスに乗って登山口まで移動。ここから10~15分で到着。こちらが登山口。普段はここにも車は停められるようですが、この季節はシャトルバス利用です。ここから休憩所まで山道。急な山道ではありません。緩やかな登り道、横に移動する道です。ブナ林の中。約1時間半で休憩所に。早い方は1時間でつきますね。休憩所到着トイレも併設しています。眼下に雄国沼。休憩所から1.1㎞で湿原に到着。見える湿原ない、全てにニッコウキスゲの花が広がっています。湿原の桟橋木道も整備されています。一方通行。初めての雄国沼湿原。若い頃はこのような場所にはご縁がなかったもので、特別な経験です。梅雨の時期、青空のしたは暑すぎ、でも今年は梅雨も終わりかもしれない、散策には程よいところ。雨ではガスがかかってみえないニッコウキスゲめったにない機会です。平日、週末、時間とれる方は是非訪問を。往復、最大4時間くらいの山道散策が出来る方ですね。
2022年06月27日
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花の手入れ、ヤマボウシ会社前の木々、花が咲いています。手入れが大変ですが、今年もヤマボウシも満開です。3本、やまぼうしの木が咲いていますが、この木が一番元気。花の数が一番絢爛ですね。バラたちも満開。花の名前はあまり知識ないですが、草が生い茂る中、花々が咲いていますね。左奥の木に小さな花がいっぱい咲いています。木の名前は?今は満開です。
2022年06月02日
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正法寺参拝、その2建物内部は撮影禁止です。拝観券、500円購入して建物内部へ。大きくは庫裏、法堂の2つ建物、開山堂があります。庫裏側から、法堂の妻側を見て。大きな茅葺屋根が見えます。右手の階段の奥が開山堂外から廊下から本堂庫裏の一部、香積臺茅葺屋根、かなり時間がたっています。中はぴかぴかに磨かれています。大きな廊下、茶どころもありましたが、今回は寄りませんでした。法堂、巨大な建物、茅葺の屋根です。こちらの寺院の大きさがわかります。法堂前の大きな石法堂の軒、巨大な屋根を支える垂木茅葺の重さも相当なもの、冬には積雪もあります。境内の木々巨木の杉です。重要文化財、惣門からの眺望この橋が下界との境でしょうね。小さな門前町というところです。我が家から車で1時間半意外と近い正法寺でした。
2022年04月22日
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大川小学校、東日本大震災の遺構大川小学校は石巻、雄勝の手前にかつてあった小学校。子供たち、先生のほとんどが震災、津波で亡くなってしまった。小学校跡が震災遺構として残されています。今回ベトナム2人と元小学校跡を訪問しました。建築に携わるものの1人として、このRCの建物が破壊されるパワーに言葉が出てこない。ベトナム2人も静かに見ていた。東日本大震災から11年が過ぎ、少しは穏やかな気持ちでここに立つことができるようになりました。古びた言葉ですが、2度と同じ過ちは繰り返すことがないように、この惨状を未来に残したのでしょう。ベトナム2人もここで何があったのか理解できるようになりました。世界中でもここの悲劇を後世に役立てて欲しいということですね。
2022年04月11日
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田尻・加護坊山登山・散策隣国ではかなりきな臭い事に成っていますね。これ以上の惨劇はいらないけど、どうなるのか注意していきますね。まだまだ寒い日が続いています。ここでは積雪量は少ないけど、日陰の雪は氷つて溶けませんね。明日からは気温が高くなるという天気予報、期待しています。さて、先日、運動不足解消に地元の山、加護坊山へハイキング登山をしてきました。標高224mです。麓は約10m、標高差210mほどの山ですが、距離は片道約5km、1時間15分ほど登りますよ。途中、桜並木が続きますが、まだ寒いですから、つぼみも見られません。山頂直下にあるレストラン眺望が絶景ですよ。ここがゴールですが。レストランの手前にある鐘楼跡加護坊山はかつて大きな寺社があったのでした。山頂付近日曜の午後、夕方、どなたもまだいません。雪はもうありません。キャンプに来る方が増えていますね。レストランの室内眺望がいいのでインスタ映えします。撮影用のボードを用意されています。丈夫な造りのレストランです。この日は当方1人でした。1時間以上歩いた後はおなかがペコペコいい具合に、カレーパンが売っていましたので注文作りたてのビーフカレーパンをいただきました。完熟トマトで煮込んだカレー、うまい。力をつけて、いざ下山となりました。お土産兼行動食にこちらをゲットマコロン、これはお気に入りです。往復10㎞の山道、いい運動です。家族や会社の仲間には不思議がられています。
2022年02月25日
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石巻 鳥屋神社・羽黒神社寒い日が続いています。今日、地元の気温は氷点下11度と発表されました。気温測る場所が寒すぎです。ここはマイナス4℃かな。車の中で太陽の日差しを浴びると、暑く感じるようになってきました。もう半月で立春ですからね。こちらは宮城県、石巻市の鳥屋神社・羽黒神社です。羽黒山という高台にある神社です。石巻駅からも近い場所にあります。仕事に関連して参拝してきました。雪がうっすら積る朝でした。狛犬です。こちらは新しい。こちらは歴史を重ねた狛犬かなり摩耗していますが、重みがありますね。江戸時代の石巻は江戸の台所を支えた港です。ここから米が江戸に送られたのですね。当時の賑わいを伝えるのがこの神社です。わが町のコメも、かつては水運でココ石巻に集められたのでした。
2022年01月22日
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宇和島2,牛鬼・段畑へ宇和島の続きです。1日目、牛鬼の展示場の見学もありました。こちらの方は、牛鬼祭りのリーダーですよ。祭りの時も徹底的に燃えている、ものすごくテンションの高いKさん。かれの案内で宇和島を堪能させていただきました。来年、愛媛県で大きな野球大会があるようでそちらの応援もかねているとのこと。この毛のようなものは棕櫚の葉。この鬼の中に人が入って動かすのです。来年、野球のオールスターゲームがあるんですね。夜の会食、1つだけ写真を撮りました。地元の名物、貝ですが、端をひっぱり中身を出して頂きます。素朴ないい味。こちらが夜、会食の店でした。宇和島の老舗ですね。ホテルはJR宇和島の一部朝いちばん、駅を覗いてみましたところこの駅が終着駅なんですね。または始発駅あさの6時半、11月でもまだうす暗かった。町中の散策、あいにくの曇天駅前の通りはヤシの木通り随分背が高いヤシの木うーん、南国の感じでもこの日は暑くなかった。宇和島は3度目の訪問2回は個人での旅おじさん旅、家族の旅今回は12人段畑もスケジュールに入りました。宇和島の一大観光地と育っていました。海岸から丘の上まで続く石垣の畑大変な勾配かつてはミカン畑今はジャガイモの畑見上げる勾配作業も大変、足腰はつよくなりますね。元気なうちはいいけど。天まで続く段畑維持管理は大変。かつて2度、こちらの民宿に泊まりました。民宿、段畑こちらの民宿、1日、1団体の宿泊です。地元の魚、ご主人の船での湾内ツアーが格別。夕方、丘の上の散策も最高。会議所の専務に写っていただきました。
2021年12月13日
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干し柿造り、渋抜き柿つくり今年は我が家の渋柿は大豊作だった。しかも例年のように、早く熟さなかった。そこで週末は柿とり最初に渋抜きの柿造り後で干し柿つくりとなった。玄関まえに吊るした干し柿300個の干し柿今が食べ頃となりました。約1か月前です。我が家の柿の木たわわに実った渋柿これをベトナムの2人と一緒に収穫渋抜き用に100個以上干し柿用に300個これは渋抜き用の柿です。100個作った渋抜きした柿でした。渋抜きした柿、もちろんいっぱいいただきました。上出来の柿でしたよ。
2021年11月22日
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大崎市内の彼岸花、羽黒山公園大崎市、羽黒山公園地元の有志が作った公園です。昭和51年頃から地元の方々整備されています。有志の中に知人がいて、昔から自慢していました。知人は少し前に亡くなりました、こちらの公園は見事に後世に残されました。彼岸花は自生して群生しているようですね。植えるのは難しいのかな?彼岸花の数、15万本とマスコミは放送、または新聞に書いていました。カメラを手にした方、グループが来ていました。先週の彼岸の時に咲いた、彼岸花でした。もう終わりですね。
2021年09月29日
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加護坊山、秋の花々先週末の加護坊山です。まだ緊急事態宣言中で人はほとんどいませんでした。レストハウス隣の尖がり帽子の建物もひっそり今回は加護坊山の植物、秋の花を写真にしました。名前ほとんどわかりませんが、加護坊山はもともと花々、植物の宝庫と先人が語っています。500種類はあるとか。季節ごとに野の花がさくんですね。トップはこれ、萩ですね。今年は咲くのが遅いようです。車道から外れた散策路途中に咲いている花々名前?群生していますね。こちらも群生しています。名前は?なかなか可憐ですね。こちらは花ではないですが、桜の木の実でしょうか。サクランボなのか、この季節では違うでしょうが。加護坊山にかつてはいっぱいあったアザミの花いまは少なくなった印象です。種類は何でしょうか。千島アザミなのでしょうか?加護坊山ではこれから彼岸花がいっぱい咲きます。もうすぐですね。
2021年09月11日
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夏の終わり厳しい夏も終わりかけ早朝から煩かった蝉しぐれも、いつの間にか虫の鳴き声に変わった。夜にはコオロギやスイッチョがにぎやか当方のブログもさみしくなってなった。新しい写真がない。 そこで、夏の終わりに登場してもらいました。コンクリート土間にひっくりかえった蝉ちょっぴり寂しくなりますね。
2021年09月01日
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夏も終わり、登米市 平筒沼のハスNHK朝ドラ、「お帰りモネ」の現地舞台の登米市にある平筒沼は大きな公園です。わが町の隣ですが、普段車で走る道路から少し中に入らないと目にできない沼です。先日、少し通常の道を外れて、沼とそこのハスを写真にしてきました。こちらの平筒沼、春の桜がすごいんです。昨年の春、初めて訪問してびっくり。昨年春の写真。中桟橋が沼の中ほどにあって、向こう岸に渡れるようになっています。沼全体が桜で囲まれている様。先日の夕方、晴れてはいましたが、遅い時間で少し暗くなりかけています。1組ハスを見る方がいました。浮き桟橋、ハスが沼全体を埋めつくすほどです。ハスの満開時期はもうおわったようですが、まだ残っていました。沼の端部は、このように全部ハスで水面が見えません。春にはブラックバス釣りの人がいっぱいだったのですが、夏がもうすぐ終わりですね。沼の水面、半分を残さず、ハスが沼面を覆っていました。長沼、伊豆沼、内沼、そしてここ平筒沼と、夏はハスの花が咲き乱れる沼がいっぱいの町、登米市は我が家の隣町。平筒沼まで車で約25分くらいです。
2021年08月28日
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遠くへ行きたい3,中央アルプス千畳敷カール~2009年7月、おじさん旅上村、下栗の里から中央アルプスの千畳敷カールに上ります。駒ヶ根高原のバスセンター駐車場に車を止めて、バスに乗り換えしらび平駅から駒ヶ岳ロープウェイに乗り換えます。しらび平駅の標高は1662m千畳敷駅は2612m標高差950mを9分30秒で一気に登るとそこは別天地。千畳敷カールです。写真は急に天気が回復した時の写真。駒ヶ岳のここからは見えません。写真で見えるてっぺんまで3人で登ることに相成りましたが、駒ヶ岳はずっと向こうの山正面には宝剣岳の岩山さて登り開始です。雪渓の千畳敷カールを歩き切った付近雪がまだ残る斜面を歩き始めたところ。先頭は当方、後を登るSさん。もくもく歩きます。こんなところを登ります。約1時間で丘の上に出ます。あの空が開いたところまで登ります。がれ場もあって、プチ登山のようす。3人で登り始めましたが、最後まで登ったのは?ここが千畳敷カールのど真ん中下界は駒ケ根市がみえます1時間登った場所まではハイキング程度ですが、そこからは本格的な山登りの場所駒ヶ岳は遠い、高い山なのでした。登り切ったところの写真は見つかりませんでした。千畳敷カール、絶景ポイントです。降りてきたときの写真です。つぎは中山道から諏訪方面に転進です。
2021年08月13日
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遠くへ行きたい2,南アルプスから中央アルプスへ旅にいきたいけど、まだ行く気分になれない。でもいずれか行きたい。大勢のツアーではほぼ行けない、行かない旅。プチスペシャル旅へのご案内です。「遠くへ行きたい」第2弾は中山道妻籠宿から南アルプスの絶景スポット、天空の上村。2009年7月、梅雨の合間。写真は、旅の証明書がわり。場所は信州、上村、下栗の里標高800m~1100mの間に家が重なるように続く。「日本のチロル」と言われていました。道の登りが半端ない急。車が急カーブを曲がると、家の屋根の上まで登るという道が続くんです。運転苦手な人は無理。悲鳴が続きますよ。この写真は観光案内用のポスターから撮影スポットが少し離れた難所、この時は残念ながら撮影スポットには立てなかったのですが。車の道、つづら折りで、車道で車同士、すれ違うのが難儀な道です。南アルプスの谷に作った集落というところでしょうか。当方、このロケーションが好きですね。生活は超大変でしょうがね。上村、しらびそ高原目の前に3000m級の南アルプスの山々が広がります。この日は梅雨の合間で、景観は今一つでしたが、絶景です。南アルプスの山は北岳、仙丈ケ岳、鳳凰三山方面は登っていますが、正面の山は残念ながら歩いていません。遥かなる南アルプス、憧れの山々でした。道を登り切ったところにあるお店。地元の方々が営業されていました。何を食べたか?忘れましたね。つぎは中央アルプス、駒ヶ岳の麓、千畳敷カールへ移動です。往復切符を購入してロープウェイに乗ります。標高2612mの千畳敷です。雪がまだまだ残っています。続きます
2021年08月11日
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大崎市田尻・木造千手観音坐像、国による重要文化財 記念のお土産品、新たに販売始まりました。地元田尻に新たなお土産品が完成、販売がはじまりました。大沢焼の松山さんが作る、六角皿です。田尻総合支所にサンプル品が置かれています。松山さんは仙台生まれ、仙台育ちですが、ご縁あって田尻、大沢地区に窯場をもって陶芸品を作られています。わが社、工場の隣に工房があります。我が家も大沢地区、同じ地区に住んでいます。地元愛いっぱいの松山さんの作品なのです。お土産にいかがでしょうか。
2021年08月10日
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鶴城跡・百々精練所跡の探索鶴城跡とは我が家が建つ場所のこと。戦国時代、我が家はかつて鶴城という城が建っていた。奥州管領の大崎氏、同族の百々氏の居城だったところ。大崎氏亡き後、ここは一時伊達家の城となった跡地。更に、昭和初期、ここに金の精錬所が作られたのです。百々精練所です。今回、田尻観光ボランティアガイド友の会が作られましたが、地元の歴史、観光資源の深堀をする事に成り、田尻の中を6班に分かれて探索する事に成りました。当方は我が家を担当となりました。歴史に詳しいK先生(元教員)にも参加してもらい、周辺を探索となりました。鶴城あとから見つかった板碑を案内しました。田尻の歴史本にも出ていません。今回初公開です。相当表面が長い年月で摩耗しています。1枚は我が家のところで見つかったものです。戦国時代か江戸時代に記念に作られたもの。何が書かれているかはっきりしません。石は石巻の素材です。かつて、ここ内陸部と石巻は水運でつながっていました。ここで作ったコメは、かつて江戸の台所だったのです。この日の参加者は4人地層を確認しています。砂金が含まれやすい地層。ここは金の精錬所あとですが、砂金もとれる場所なんだそうです。ここから数km離れた場所に金の鉱山があったのです。同じ地層なのだそうです。隣の町の涌谷は奈良の東大寺の大仏へ金をおこったところ。金はここから運ばれたのですよ。かつては簡単にとれたのでしょうね。ここが百々精練所跡、かつ鶴城の居城があった場所。昭和18年に破壊して閉山した。参加者びっくりでした。はじめて見た人は地元にこんなものが残るとは,つゆしらずです。ここは今竹林週末、当方が筍をとるところです。精錬所あとコンクリートの構造物が残っています。ここにワイヤーで運ばれてきた精練する石が運ばれ,ここに投入された場所。深さは数mです。ここはワイヤーリフトを固定する台の跡。数km離れた金山からワイヤーロープを使って、鉱石がここまで運ばれてきたのです。コンクリートの台には、しっかりアンカーボルトが固定されています。ここは当方が子供の頃は畑でした。いまは竹林です。ここもかつては精錬所の跡地です。また鶴城の跡地。今ここにビービーツリーを植えています。ミツバチ用に植えた木です。今年も花が咲きました。でもミツバチがいません。
2021年07月08日
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仙台市・資福寺のあじさいここ宮城はアジサイの花が旬です。仙台市の北山、資福寺。ここは仙台市内で最もアジサイが有名なお寺です。平日の昼、北山に行った際に立ち寄りました。長めの石階段の先に山門はじめての資福寺です。山門をくぐったところ。多くの方がアジサイを楽しみに参拝されていました。しっとりした境内です。本堂への道鐘楼もありました。アジサイにかこまれていますね。これは美しいやはり、資福寺、大きくはないけど美しい境内、アジサイでした。隣は輪王寺庭園が有名な寺社です。資福寺の隣、輪王寺の山門と境内への道どうでしょうか。仙台市、北山です。
2021年07月02日
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JR東日本DCキャンぺーンへ田尻観光協会のメンバーということもあって、先日、コロナ禍ではありますが、大崎市とJR東日本主催によりますDCキャンペーンに参加してきました。コロナ禍、盛り上がってもいけないし、人はきてもらいたいし、しんどいキャンペーンです。コロナが落ち着いたころ、来てもらいたいキャンペーンですね。今回は鳴子温泉を中心としたものです。古川駅に集合して特別なラッピング列車にのって鳴子駅へ走ります。古川駅での歓迎横断幕駅員の方々です。静かなお見送りです。大崎市内の観光協会関係者が今回乗車しました。一般の方も乗っています。快速湯けむり号です。手ぬぐい、七夕模様のラッピング車両でした。指定席ですよ。快速湯けむり号。46分間の乗車時間。古川から鳴子温泉までです。途中の駅、岩出山駅で武者さん方のお出迎えです。伊達武者隊の皆さんかな?鳴子駅では大崎市長、JR古川駅の駅長さんと多くの方が待ち受けていました。その後レセプション当方も地元の観光協会を代表して、田尻の観光についてプチプレゼンをしました。式典の後には鳴子峡へ青空の元、3kmほど周辺をあるきキャンペーンは終了。帰りは車で田尻まで帰るのでした。
2021年06月24日
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前森高原、大場満郎冒険学校山形県最上町 藤森高原です。国道47号線から新庄神室岳方面に折れて、車で約10分ほどにあるところです。北極点や南極点を単独で踏破している、最上町の冒険家、大場満郎さんにお会いして、講演会の最終打合せ。大場さんの冒険学校は今回写真は撮りませんでした。私にとって大場さんは特別な方。簡単には写真は撮りません。大場さんには南極点踏破した時の装備を見せていただきました。マイナス50度に耐えられるシュラフ、南極の嵐の中、しっかり寝られるテントをみせていただきました。でも、写真は撮りませんでした。現地で是非見てください。前森高原、わくわくファーム。新庄神室岳の麓です。超豪雪地帯、かつては電柱が埋まるほど積雪があった、と現地の方は話しています。このように高原でした。牧草の草刈りもしていますね。馬が近づいてきました。乗馬できませんが、乗ってみたいものですね。ここは乗馬ができるようです。隣のふれあい広場家族連れが来ていました。動物がちょっぴりいますね。コロナ禍の中、この日は営業していませんでした。隣にはバンガローも用意されています。写真がぼけてしまいました。この手前に大場満郎さんの冒険学校があります。我が家から車で1時間20分程度です。
2021年06月17日
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唐桑半島、室根山つつじ祭り宮城県最北部の気仙沼市、唐桑半島の西となりは、岩手県の一関市かつては室根と言われた町があります。三角形の室根山という山もあります。天文台もあるんです。先週の日曜日は、つつじ祭りの最終日でした。唐桑半島から帰り道の途中、山を車で登って、つつじの山を歩いたのでした。午後も少し遅い時間となって、車も人も少なくていい塩梅なのでした。風もなくて穏やか。晴天、青空の室根山、山頂付近。ここから山頂まで歩きです。つつじの花はもう終わりですね。天然のつつじが山頂まで咲いています。紅葉しているように見えますが、つつじの花です。少し萎み加減。向こうに見える、人が建っているところが山頂です。山頂からの眺望です。向こうに気仙沼の湾が見えます。気仙沼大島、唐桑半島も見えます。山頂、標高は895m海から近い場所でこの標高ですから、眺望はいいんです。この後、家路につくのでした。夕方明るい時間には到着です。
2021年06月13日
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唐桑半島、室根山のつつじまつり4月以来のアップになります。コロナで出歩く機会も少なく、仕事仕事、それに関連役回りで出歩くばかりが増え、どうも写真を撮ったり、ブログアップする気持ちが萎え気味。その中でプチ旅行は時々していますので、田舎の近場のプチ旅を再度紹介しますのでお付き合いください。先週末、いつものベトナム2人と新しくできた三陸道を走り、宮城県の最北、唐桑半島、そして県境にある室根山に行ってきました。コロナもあって人があまりいない場所を選んでのプチ旅。唐桑半島の最先端。御崎神社へ参拝。我が家から約1時間半で到着。鳥居の右奥大きな常緑樹、海に来るとよく見かける木です。たまたま、目の前にこちらの神社の宮司さんらしい方と出会ったもので、木の名前を教えていただきました。「タブノキ」、この周辺では一般的な常緑樹です。亜熱帯の植物が多いとのことです。宮城交通の大型バスが駐車場に入ってきましたが、どなたも乗っていませんね。駐車場には他の車が1台。こちらの神社、1000年以上前から地元の方々に大事にされている神社。神社から徒歩3分くらいで海、そして灯台に出ます。岬ですね。三陸海岸の荒々しい海岸が広がります。目の前は太平洋。右が気仙沼の大島、左は岩手県の陸前高田、広田湾側。道端に「くじら塚」というものがありました。嵐にあった漁船を鯨が御崎沖まで救ったといういわれがあり、その鯨の霊をまつっている塚だそうですね。御崎から唐桑半島の巨釜半造へは車ですぐ。5分程度。こちらには複数の車がいました。県内では有名な観光地でもありますね。案内板のある駐車場から遊歩道を歩いて、下に5分程度で巨釜半造に出ます。荒々しいダイナミックな海、巨釜の岩が右側。断崖絶壁でちょっと怖い場所。東山魁の唐招提寺の襖絵の世界です。巨釜は大理石でできている。明治の三陸大津波の際に、先2mが折れてしまい、折石と呼ばれているようですね。折石の先端にカモメが見えます。みぎがわの平らな石が「半造」と呼ばれています。遊歩道沿いには今ニッコウキスゲが満開です。海とニッコウキスゲのコラボもなかなか。ここから西へ約1時間車で走ると、室根に出ます。
2021年06月12日
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遠くに行きたい、旧中山道、妻籠と馬籠遠くに旅行きたい、でもこの状況では無理。気分転換に旅がどんなに役立っているか、いまさらながら痛感してますね。そこで、昔の写真を引っ張り出して、旅気分を楽しむことにします。お気に入りの旅をアップ。トップ、大のお気に入り、旧中山道、妻籠宿と馬籠宿です。18歳の時、信州なんとかいう国鉄チケットゲットして、貧乏旅行で初めて訪れた妻籠宿、そして馬籠宿です。2013年、妻籠宿へおじさん3人旅ここは旅館です。イタリアから戻った日本人家族が、他の場所から建物を移築してここで旅館を経営しています。峠道を2時間、妻籠宿と馬籠宿の間を歩きました。18歳の時とは逆方向に歩きました。あいにくの雨模様の昼時間、通りには人がいません。ご主人にここから馬籠宿まで車で送っていただきました。ご主人、今も元気でしょうか?これは翌日の朝2階の部屋からの写真。夕食には「はちのこ」がでましたね。初めていただきましたよ。海外からの方も来ていました。当時はアジア系の方は少なかったですね。いよいよ馬籠宿から旧中山道を歩いて、妻籠宿に向かいます。ここは馬籠宿江戸時代の交通の大動脈です。旧中山道。今はこのようにとても洗練された建物です。もしかして江戸時代も瀟洒な建物が建っていたかもしれませんね。江戸と京都を結び大幹線道路でしたからね。沿道の建物もしゃれたものがあったはずですね。町はずれ、いよいよ山の中に入ります。通過する場所にも宿があります。やはりあいにくの雨、静かでした。馬籠峠の宿でした。中間地点の休憩所です。江戸時代からあったもの。管理するおじさん、説明をしていただきました。この地域への誇りをいっぱいお話していただきました。日本各地、世界からこの地域に人が来てます。昭和40年ころまでは、超過疎の町、すたれた町でした。続く
2021年04月24日
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アンさんの手料理、第1弾、生春巻きベトナム、ダナン近くからきているアンさん。料理が得意のようだ。ベトナムでも時々作っていた、先週末、素材を通販で購入して、初めて生春巻きを作りましたよ。本格的なベトナムの生春巻き絶品でしたね。昨年はダナンで食べてきましたが、あの味です。すごくうまい。味付けも本格的。ナンプラーをつけていただきました。ビールとハイボールをいただきました。またほかの料理もつくるそうです。ステイホームの楽しみが、また増えました。
2021年01月26日
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