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フランスに本社をおくデータメディア社日本代表の唐澤 豊さんに、面白いシステムを見せていただきました。white pajama社は、パソコン1台とインターネット回線さえあれば、ヘルプデスクやコールセンターを、今すぐ、この場所で作れてしまう、しかも格安というASPサービスを、海外で提供しているのです。このサービスなら、中堅中小企業向けにも使えるのではないかということで、デモと意見交換をさせていただいたのでした。唐澤さんとは、10年ほど前、インテル事業部長時代に、日経本社でのマルチメディアセミナー講師をされている時に一番前で聞かせていただいて以来のご縁です。その後、ITのみならず人生の教えを受けている私の先生で、唐澤さんが予言していたことが次々に実現しているのでした。今でこそ、当たり前になりつつあるインターネットを使ったIP電話。今まさに街角で電話機が配られていますが...唐澤さんのお考えでは...ビジネス用途なら、パソコン上の「ソフトフォン」で十分、つまりパソコン1台、ヘッドセットが1つあればいいのこと。white pajama社も、データメディア社のIRISA(イリーザ)というマルチメディア・コミュニケーション・サーバーを使って動いているそうですが、例えば、おなじみのグループウエア「サイボウズ」などと連携しても、簡単に「電話もメールも画像も統合された」社内外コミュニケーションシステムを作ることができるのです。即ち「IP電話」ではなく「IPコミュニケーション」の時代がもう既に到来しているのです。弊社でも、オンボロのビジネスホンがそろそろ限界を迎えつつありますが、ただ電話機と交換機を買い換えるのはやめることにしました。ひょっとしたら、近い将来、電話機が、社内から姿を消すかもしれません。それから、唐澤さんは、日経のWEBサイトで無料コラム「ネット時評」の連載を担当されています。昨日30日も「計数(デジタル)時代の著作権法」について興味深い記事をお書きでした。こちらもご高覧ください。▼データメディア社http://www.datamedia.fr/jp/default.htm▼whitepajama社http://www.whitepajama.com/▼日経ネット時評「「計数(デジタル)時代の著作権法」http://it.nikkei.co.jp/it/njh/njh.cfm?i=20040320s2001s2久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.31

その女性は、大地に、太陽に、月に包まれて祝福されています。手をあてたお腹の中には、新たないのちが宿っています。金色の光を放っているのは、きっと母と子と宇宙とが共鳴しているからでしょう。これは、今年の「アースデイ東京」のポスター。新進イラストレーター、山口 潮さんの作品です。アースデイは1970年のカリフォルニアから始まった世界的な環境イベント。「地球に感謝し、美しい地球を守る意義を共有する日」として、世界中で、有志が、自主的にイベントを開催しています。そして、アースデイ東京2004のTシャツも妊婦のシルエットなのです。生まれた時から、Tシャツに囲まれて育ってきて、数々のTシャツ制作のお手伝いをしてきた私ですが、こんなデザインは、はじめてです。「なぜ、妊婦?」気になって、アースデイのみなさんに問いかけたところ、そこにこめられた素敵なメッセージが返ってきました。あまりに感動したので、All Aboutの記事に書きました。もちろん、私も買い求めて、今年も4月17,18,25日に、代々木公園、明治神宮などで開催されるアースデイ東京に参加します!▼山口 潮さんの妊婦イラストに込められたメッセージ アースデイ東京2004Tシャツ http://allabout.co.jp/fashion/tshirt/closeup/CU20040326A/▼アースデイ東京2004公式Tシャツ http://grassroots.jp/earthday/▼アースデイ東京2004 http://www.earthday-tokyo.org久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.30
桜ほころぶ春のよき日に、なぜか、R.シュトラウスのサロメをそれも、母親を隣にして、見聞きするはめになりました。ズボラな定期会員は、本日、会場に行って演目を知ったのです。この2~3月、日本は、不思議なことにサロメブームだそうで、わが新日本フィルも、若き音楽監督クリスティアン・アルミンクのもと、コンサート・オペラ・スタイルで上演したのでした。 @ @ @オーケストラを「C」の字で囲い込むかのような階段状の舞台。舞台正面には、正邪の境界とも、魔界から覗く瞳とも思える直径3メートルほどの白い円形があり、その円を中心にスパイラル状に、なにか得体の知れない結晶が広がっています。そこに至る階段には、なぜか死の匂いがつきまといます。 @ @ @ワイルド原作のサロメの話は、良くご存知でしょう。愛憎うずまく王や母娘も、そして銀の皿に盛られる預言者も、あたかも、そんな血さえ引き継いでいそうな欧州のオペラ歌手たちが演じて怖かった。ウイーン少年合唱団出身、良家のご子息そのまんま、見るからに性格のよさそうな指揮者も、実はそんな狂気を秘めていそうで怖かった。 @ @ @そこで、思い出すは、大好きな挿絵画家オーブリー・ビアズリーただいま、わが家の壁一面の画集・図録の中から、探しに探して、見つかりました。98年にV&A(ヴィクトリア&アルバート)美術館所蔵のビアズリー作品を集めて日本で開かれたあの没後100年展の図録が....ああ、見れば見るほど恐ろしい。「おまえに口付けしたよ、ヨカナーン」絵の中のサロメと目が合いそうで背筋が寒くなります!いかん....「あの女を殺せ!」▼新日本フィル「サロメ」3/25,3/27http://www.njp.or.jp/njp/programinfo/04-03.html#sarome▼オーブリー・ビアズリー「おまえに口付けしたよ、ヨカナーン」http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/f_011124.htmhttp://www.nhk.or.jp/yumebi/art/099.html久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.27

おそらく本邦初でしょう!先進企業の社長はじめ、各部門のスタッフが、自社の理念、戦略、仕組みについて、半日にわたって熱く語るそれも経営と情報・先端技術活用とを表裏一体で学ぶ一社徹底研究セミナーは....。改めて、このセミナーを企画した、日経アドバンテージ編集長の上村孝樹さんの先見性と人望とに感服いたしました。メリーチョコレートカムパニーの原 邦生社長、上村編集長と昼食をご一緒させていただきましたが、どちらかと言えば?マスメディアに懐疑的な原社長も上村さんには、全幅の信頼を寄せているのです。そうでなければ、会社が1日止まってしまうようなキーマン集結セミナーは実現しなかったでしょう。受講料2万円の有料セミナーながら、全国から150名を超える受講者が集まったのも当然と言えば当然。各部門の若きリーダーと一緒にご参加された企業もあったそうで、それこそが正しい姿でしょう。なにしろ、各部門のリーダーの目の輝きと仕事に対する自信や誇りといったら....素晴らしいの一語!各プレゼン後、お一人お一人と名刺交換の時に質問もさせていただきましたが、その明解な回答と、ていねいな受け答えにも感銘を受けました。昨日、あの場所にいた多くの受講者(含む私)は、おそらく生涯参加するセミナーで、最も印象深いものだった、あのセミナーで自分の生き方・会社のあり方が変わることになったと回想することになるでしょう。私の感想は、一言で言えば... 「10年後、原社長のようになりたい、 メリーのような会社にしたい。」メール縁者で、楽天日記仲間の教育基礎研究所 中川研作さんも 「なぜ、上村さんが、あれほどメリーチョコレートが凄いと言うのか、 今日、わかった!」....とセミナー後、お話になっていました。 ▼メリーチョコレートカムパニー http://www.mary.co.jp/いただいた原社長の新著を、帰りの地下鉄で拝読いたしました。 社長は親になれ! メリー流「勝ち続ける経営」の極意 著者:原邦生|出版社:日本実業出版社|発行年月:2004年 01月 サイズ:単行本|ISBN:453403699Xご講演では、もともと零細企業だったと一言、話されただけでしたが、幼少期、創業期のご家族で心一つにした暮らしぶりが目に浮かび、わが路地裏の職住一致の幼少期とも重なって胸が熱くなりました。1年断られ続けて、三越の口座が取れた時の「生涯最高の喜び」が伝わってきて目頭が熱くなりました。どんな先進企業も、一日にして成らず....だとしたら、私も今日から一歩ずつ。創業者のお父様譲りという品質第一の姿勢、どんなに苦しい時も、純ココアバター100%にこだわることで、アンコールを呼ぶという信念にも深い感銘を受けました。それが、マダムセツコという新ブランドに結実して、世界最高峰の展示会サロン・ド・ショコラで純グランプリを受賞したことも素晴らしいニュースで、おおいに勇気付けられました。阪急梅田の1号店は、大繁盛だそうです。やはり、日本のメーカーは、きちんと日本文化を、海外に発信しなくてはと改めて痛感しました。 @ @ @そうだ!ITの話でした。船橋の工場・倉庫・研修センターが一体化したブレインセンターはまさに先端技術の粋で、無人ロボットが、LET IT BEなど歌いながら荷物を運んでいきます。同時に、全国の直営店からの定量情報・定性情報も翌日には集計されて、返品率0.4%の驚くべき精度で、生産・納入されていくのです。昨日、ご一緒していた、ビジネス情報ネットの鈴木 大吉先生が、原社長とのお約束されて、また見学会を開いてくださるそうですので今から、ブレインセンターを拝見するのが楽しみです! ▼鈴木 大吉先生のホームページ http://www.daikichi.setagaya.tokyo.jp/この日経アドバンテージ創刊1周年1社徹底研究セミナーはあと2回続きます。武蔵野、21、両方とも、私が大尊敬する革新的企業ですので、今から、本当に楽しみです! ▼日経アドバンテージ1周年記念セミナー http://nad.nikkeibp.co.jp/semi/久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.26

天才漫画家 山下和美さんが お父さんをモデルにしたという作品、天才柳沢教授の生活の「昭和20年編」が先週、完結しました。そのラストシーンを、トイレで読んで、ひとり、さめざめと涙を流したのでした。そして...ココロが焼け跡になりつつある、2004年の日本、それも東京にあっても、人を信じて、明るく生きていこうと思ったのでした。ストーリーも、設定も、あまりにオリジナルなので、作品を読んでくださいとしか申し上げられません。おそらく天才ゆえ、作者は意識さえしていないのでしょうが焼け跡派の方はもちろんのこと...親子の愛憎、国境を超えた愛憎、建築や美への愛憎、こどもの無邪気な心、真の教育、老いの美学、スノビズム........などなどにご関心をお持ちの方ならきっと心揺さぶられることでしょう。どれぐらいの力作か...山下さんの公式ページの、ほぼ2ヶ月ぶりの日記からも感じ取れるのでした。 「お久しぶりです。 私にしては長期の隔週連載ですっかりエネルギーを 吸い取られ・・・今はダルダルよれよれです・・・。 ぼんやりしていると日がどんどん過ぎていき、 もうこのまま 何もせずにゆるゆるで 生きていこうかしら・・・、」ま、その後の日記が素敵なのですが....あとは公式ページでどうぞ。▼天才柳沢教授ゼミナールhttp://home.b01.itscom.net/kyoju/久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.25

新進アコースティックギタリスト谷本 光さんのDVD発売のプロモーションで上京された、北海道在住のプロデューサーbooxboxの田原さんを囲んで、その音楽とお話に酔いました。特に音楽業界にいたわけでもないのに、38歳にして、突如、勤務先をやめて、北海道にJターン。きっかけは、ちょうど、私と同じ95年ごろにインターネットに出会ったことと、のどうたの達人、等々力 政彦さんと運命的な出会いをしたこと。等々力さんと嵯峨さんのデュオ、タルバガンは、のどうたの本場トゥバ共和国で、現地の演奏家と競って、なんと準優勝してしまうのでした。そのビデオも拝見しましたが....現地の聴衆の反応の熱さと、まさかの受賞後、等々力さんが、楽屋裏で言った「田原さんを泣かしちゃおう。」という一言に感激しました。そう、田原さんは、音楽の達人というより感激の達人、惚れ込んだアーティストの魂に共感して、泣く達人なのです。その後も、なぜか、不思議な、そして素敵なアーティストに次々に出会っていくのでした。大好評でしたので、また上京した時に、大崎MOCあたりで講演があるかもしれませんが、ぼそぼそっと田原さんが話したドキッとする言葉をいくつかご紹介しましょう。「自分から売り込んでくるアーティストに ぴんときたことがない。」「東京にいると情報が多すぎて、 メジャーレーベルも多すぎて、かえって....」「1000人聴いて良いと思っていても、 それを作品にしようと思う人は私しかいなかった」「感心する人と、感激する人は違う」田原さんとは、もう7年ぐらいおつきあいしているんですが、惚れ直してしまいました。来年からは、郷里の利尻でスタジオをやるらしい!60歳までに100作品作りたいらしい!きっと田原さんなら、もくもくと縁と運を引き寄せて達成してしまうのでしょう。 ▼booxbox http://www.booxbox.com/ ▼田原さんの日記 http://booxbox.cocolog-nifty.com/yoro/久米 信行@縁尋奇妙http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.24

昨日、創業90年、東証2部上場の医薬品・原料卸の老舗イワキさまの社内勉強会で、メール道についてお話をさせていただく機会がありました岩城社長と、ある勉強会でご一緒させていただているご縁で、お声をかけていただいたのですが、お集まりいただいた50名近いみなさまは、どちらかといえば「メール」がお好きでなさそうな大先輩ばかり。とても緊張していたのですが....私の頼りは、以前、岩城社長からいただいた一冊の本でした。それは、同社の顧問でもある金平敬之助先生の新著「鏡は先に笑いません」という本です。この本の帯には、こんなメッセージが書かれています。 「ひと言のやさしさで人は救われ、 ひと言の温もりから明日の勇気が生まれる。」これこそ、メール道の真髄と言えましょう。本文の中には、金平先生がこれまで受け取った最高のお礼状の話などもあって、私も勉強になりました。イワキさまは、言葉のごちそうを大切にする会社なのですね。そう言えば....ただ今、いただいた、岩城社長からのお礼状の最後にも、こんな余韻のある一文が添えられていました。> 日曜日、カメラ片手に散歩。(初めて!)> 市ヶ谷のお堀の桜は、まだつぼみ。▼イワキ株式会社http://www.iwaki-kk.co.jp/▼鏡は先に笑いませんhttp://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1603019&fl=1久米 信行http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.19
私たち久米繊維グループが1SO14001環境認証を取得して早2年。今日、2回目の定期審査がありました。一日がかりの審査で、経営者に対しては、朝のインタビューと、夕方のレビューがあります。審査、ご指導をしてくださる五十石先生とももう3年以上のお付き合いになりますが、今回、目からウロコのお話をお聞きすることができました。そもそも、ISO14001にせよ9001にせよ、企業の経営の質を高めるマネジメントシステムのはずが、どうしても「本業とは別のISOという仕事」と思われがちです。ISOのためのマニュアル、ISOのための組織、ISOのための帳票....もちろん、紙のムダ、電力のムダ、水のムダも減り、リサイクル、リユースも進んで、同時にコスト削減も進んだのですが、どうしても、本業とは「別のもの」という意識に私たちでもなりがちでした。ところが、ある先進企業では、特別にISOのためのマニュアルを作るのではなく、本業の業務マニュアルやTODOリストをベースにして、そこではカバーできないものだけをISO14001,9001などのマニュアルにしているそうです。そうすることで、組織も書類も業務フローもなるべく本業と一体化している!と教えていただきました。また、弊社の場合でしたら、目標を絞り込んで、オーガニックコットン製品の販売といった、なるべく本業に近いものに資源を手中させる方が良いというアドバイスもいただきました。3年目にして、ようやく、ISOのなんたるかが少しずつわかってきたと感じました!▼わたしたちの地球環境ガイドラインhttp://www.t-galaxy.com/ecology/index.htm▼JentleオーガニックコットンTシャツhttp://www.t-galaxy.com/shop/item_organic.htm久米 信行http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.18
東京山手線の大崎駅前にそびえたつ再開発ビル群ゲートシティ大崎をご存知でしょうか?このおしゃれなオフィスビルにお勤めのビジネスパーソン向けに、三井不動産S&E総合研究所が運営するワーカーズフォーラムがMOCです。ここは、昼休みに、仕事帰りに、所属企業や職業の壁を超えて、気軽に立ち寄れるサロンであり、同時に「楽しみながら自己啓発」する場でもあるのです。尊敬するデジタルメディア研究所の橘川 幸夫さんのご紹介で、S&E総合研究所の瀧山 幸伸さんに、はじめてお会いしたのが、昨年、庭園美術館で開かれた「とある不思議なパーティ」そんなご縁で、二人が主宰されているMOCのセミナーで、3/16に、はじめて講師を勤めました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メール道のお稽古シリーズ 【1回目】「縁を育むお礼メールと電子署名(自分よりスゴイ人と仲良くなる法!)」■日時 : 3月16日(火) 18:30~20:30 http://www.wf-moc.net/detail/s_040316.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━同オフィスビルに勤務されている方優先ということでしたし、ありがたいことにすぐ定員オーバーになったので、メール縁者のみなさまにご案内できませんでしたが....はじめてづくしで、私自身も、大変、勉強になりました。通常は、中堅・中小企業のオーナー経営者、システム責任者やそのサポートを業とされているプロの方向けにお話をする機会が圧倒的に多いのですが...今回の参加者の多くは、勉強熱心な、若き女性たちでありました。さらに、20名と少人数なので、座学じゃつまらんと、半分はワークショップにしてみたのです。そして、事前課題を出して見ました。参加される方が提出された電子署名やメールをもとに、あるべき「メール道的メール」の姿の一端をお見せしたのです。それにしても....その課題メールのひとつに 「あなたがぜひ会いたい有名人に書くラブレター」を書いてくださいがあったのですが....私が、オダギリージョー氏への「ラブレターメール」を添削して、模範メール?を書くのは、おそらく生涯最初で最後でしょう。久米 信行http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.17
ある日、突然、ココログ事務局から、こんなメールが届きました。「日刊ココログガイド」にご紹介いただけるという案内です。▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽わたしのメール道 管理者 様 はじめまして。ココログ事務局です。 ココログナビにあります「日刊ココログ・ガイド」にて、 あなたのココログをご紹介させていただきますこと、 ご報告させていただきます 掲載予定日は 3月10日 です。 「わたしのメール道」 (http://maildo.way-nifty.com/dojo/)」 あなたのサイトをより多くのユーザーにご覧いただく ご支援をさせていただけたら幸いです。 これからも、ココログをよろしくお願いいたします。 ココログ事務局 cocologstaff@nifty.com 日刊ココログ・ガイド http://guide.cocolog-nifty.com/guide/ △△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ どれぐらい効果があるのかわからないのですが、掲載日にあわせ、あわててアクセスカウンターをつけてみました。誰にも、お知らせすることなく、そっと3/10を迎えたのですが、さっそく、ココログ仲間の高木伸泰さんからメールが届きました。▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽くめさんこんにちは! 高木です。日刊ココログガイドで「わたしのメール道」が紹介されてましたね。○日刊ココログガイド「わたしのメール道」http://guide.cocolog-nifty.com/guide/2004/03/post_14.htmlおめでとうございます!「プロのメール使い」って凄い言葉ですね。それはともかく、「さすが、くめさん!」ですね!では。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 高木伸泰 E-mail:takaki_n@nifty.com Web[Key's Island]:http://homepage2.nifty.com/takaki_n/ Blog[思いつくまま-足助から-]:http://asuke.air-nifty.com/blog/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△ え!「プロのメール使い」という言葉にあわててページを確認してみると....たしかに。これでウカツなメールも出せなくなりました。久米 信行http://t-galaxy.com/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/news/
2004.03.16
インプレスのインターネットマガジン等への寄稿記事でおなじみの在米ジャーナリスト小池良次さんのレポートは、訪米機会も米国IT人脈も限られた私にとって大切な情報源です。そんな小池さんから、桜の便りと一緒に「米国IP電話」に関するレポートのご案内が届きました。5万円のプロ向けレポートですが、インプレスのWEBで、その目次やエグゼクティブサマリーを読んでいただければ、業界関係者必読だとおわかりいただけるでしょう。それにしても、その影響の大きさゆえに、番号が足りなくなると予想されたり、自治体が規制を検討しはじめたり....既に普及を前提にした議論が繰り広げられていることに驚きました。▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 小池さんのレポート久米さまご無沙汰しております。サンフランシスコの小池良次です。こちらは桜が満開で、気の早い場所では、そろそろ葉桜になっています。今年は春が早いようです。実は最近、米国のIP電話に関する報告書を書きました。そこで、こうして紹介のメールを打っているところです。もし、米国のIP電話にご関心のある方をご存知でしたら、小池がこんなレポートを出しているよと、下記のURLを紹介してやっていただけると幸いです。内容的には、結構面白いと思うんですが。目次やエグゼクティブ・サマリーなどの情報はhttp://internet.impress.co.jp/usa-report/に載っております。恐縮ですが、よろしくお願いいたします。小池良次****************************Ryoji Koikehttp://RyojiKoike.com/
2004.03.15
私に楽天日記を薦めてくれた山田 雅彦さんの新著「バカ売れオンラインショップの作り方」という本が、早々と増刷になったそうでメデタイです。 @ @ @山田さんは、藤沢あゆみさんが著書「愛されるしくみ」の発売に際して、楽天日記でやっていることを見るようにコーチしてくれたのでした。そして、楽天日記仲間と協働する、いわゆる「バズマーケティングの新しいかたち」を目の当たりにして....ただただ驚愕したのでした。 @ @ @そんな、山田さんが、ご自身の著書発売に際しては、どんなことをするのだろう?と、とても興味があったのですが....その出版後の日記は、まさに感動的なドキュメントでさえありました。 @ @ @露骨なプロモーションから始まっていたら、ちょっと...引いてしまうのですが、2/23あたりから、表題にさえなく突然始まる「新著」の紹介、第一声は、「私の2冊目の本『バカ売れオンラインショップの作り方』 (翔泳社)は、現在(2/23 10:40)アマ○ンで1,800円と 表示されていますが、実は1,400円。(大丈夫なのか? 翔泳社・アマ○ン)このままでは送料がかかってしまいます。」...なのでした。その後は、アマゾンの順位を見ては、ドキドキハラハラし、縁者からの掲示板書き込みを読んでは心熱くなる、山田さんの気持ちを追体験することもできます。 @ @ @たしかヘミングウエイか誰かが、同じような気分で、編集者に世界で一番短い手紙を出したという話を思い出しました。 著者が出した手紙→「?」 編集者が出した手紙→「!」しかし、現代においては、編集者に聞かずとも、著者自らが、ネット書店のランキングを見たり、さらには、縁者から寄せられる有名書店平積み情報を見れば、リアルタイムで、その様子がわかるわけです。 @ @ @しかも、その様子が「WEB日記」に公開されているのが、いかにも2004年的現象だなあと感じました。つまり、ちょっと縁ができた方、あるいは見知らぬ誰かさんの、「一所懸命」や、「はらはらどきどき」を、半ばわが体験として、半ば親しい応援者として、見つめることができるのでした @ @ @でも、こんな読み書きに自ら参加する楽しさをおぼえたら...ますます、本なんて読んでいる時間がなくなるかもしれませんね。 ▼バカ売れオンラインショップの作り方 http://www.surv.co.jp/press/index.htm?kum ▼日経SmallBiz「経営よもやま話」より 店長必読書「バカ売れオンラインショップの作り方」~山田さん http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/free/RASHINBAN/20040309/104570/ ▼日経SmallBiz「経営よもやま話」より 私がweb日記をいまさら始めた7つの理由(日経パソコン焦点風) http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/free/RASHINBAN/20031212/104202/
2004.03.12
先週、石垣コンサルティングの石垣 堯久さんと、交詢社にて雑談ランチを楽しみました。石垣さんとは、私が日興證券在籍時代に、ダイヤモンド社のファイナンシャルプランナー研修で同期生!(山一証券OBで私の父と同い年!)になって以来、公私共々、おつきあいをいただいているのです。交詢社は、「福沢諭吉が設立した日本で最初の会員制社交クラブ」で、ビール好きなら銀座のピルセンが入っていたビルと言えばわかるはず。私のごとき、洋館フェチは涙無しに入れないビルでしたが、ただいま立替中で、三越前の三井本館に仮住まいがあるとのこと。実は、三井本館にも、はじめて入ったのですが、これも凄い建物でした。なにせ、国の重要文化財ですから....エレベータの扉からして違います。慶應OBとて、フツーじゃ入れぬ交詢社に、石垣さんのおかげで、Tシャツとジーンズ姿で乱入できたわけですが....緊張しました。(入り口に、元カフェのウエイトレスのような女性がいて、社員名を書かないと入れませぬ。)いつも食べるというハヤシライスは「洋食遺産」とでも呼びたいシロモノで、その室内のレトロな雰囲気、昼間から酔っ払っているどこかのオエライ顧問様=大先輩と合わせて、なんとも不可思議な時空を形作っているのでした。そして、インプラント手術をCGを使って安全に行うイスラエルのベンチャーと、首から上CTスキャンの日立メディコとの業務提携をお見合いした話やら何やら聞いておりますと、ますます、ここがどこで、今がいつなのか、わからなくなってしまうのでした。そして、最後に、住職と仲良しで、毎年、豆まきをするという世田谷観音の福豆と、ありがたい五円玉のお守りをいただいて帰ったのです。なんだか、贅沢な昼下がりでした。▼石垣 堯久さんのプロフィールhttp://www.lbs.co.jp/spn/profile/0104.html▼交詢社立て替えhttp://kslab.co.jp/GinzaNews/kohjunsha/kohjunbld.html▼三井本館http://maskweb.s22.xrea.com/architecture/detail.php?building=mitsui
2004.03.11

去る月曜日に、「メール道」出版担当の山下 幸昭さんが来社され、各種デザインなどについて話し合いました。その結果、表紙は、ただの「白地」に「墨」の文字、そして「朱」に「白抜き」の文字の帯という、とことんシンプルなデザインになりました。大げさなキャッチコピーも、私の肩書きもなし。吉川 壽一先生の筆による「メール道」の題字と、限りなく無名である「私の小さな名前」が並んでいるだけです。題名もデザインも、私ごのみには、なったのですが...果たして大丈夫でしょうか? おそろしく地味だとも言えますし、おそろしく派手だとも言えましょう。何も考えていない保守的なデザインにも見えますし、何をもおそれない挑戦的なデザインにも見えます。見れば見るほど、書店で見慣れたデザインと違うのですが...果たして大丈夫でしょうか? @ @ @そして、ページの文字組み、レイアウトなどディティールを決めていくわけです。落ち着いた「文字の大きさ」は、通常ほとんど使われないという9.5ポイント。読みやすさと、美しさのバランスを取ったのですが...果たして大丈夫でしょうか? @ @ @発売日は、当初、4月下旬の予定でしたが、諸事情もあって、ゴールデンウイーク明けということに...連休を遊んで、楽しんで、疲れきって、うんざりするほどのメールの山と向かい合う健気な人たちに、この「メール道」という大きな筆文字がどう映るのでしょうか?本作りの工程と、流通事情を考えてのことらしいのですが...果たして大丈夫でしょうか? @ @ @本業じゃないからこそ、何もわからず心配です。本業じゃないからこそ、迷惑をかけそうで心配です。書き終わったからこそ、何もできずに心配です。 @ @ @そんな気持ちを、どこかで察したのか、さきほど福井の吉川 壽一先生から電話をいただきました。「ところで、メール道って、いつ出るの?」なぜか、受話器を持ちながら頭を下げて謝っている情けない私が、そこにいました。▼私のメール道 http://maildo.way-nifty.com/▼NTTコムウェア【 COMZINE 】「メール道」連載 http://www.nttcom.co.jp/comzine/no001/mail/ http://www.nttcom.co.jp/comzine/archive/smart/history.html久米 信行@縁尋奇妙http://kume.jphttp://t-galaxy.com/news/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/
2004.03.10
先日、日経SmallBizの連載コラムでもご紹介しましたが、クロスメディア・コミュニケーションズの雨宮 和弘さんが、日本PR協会のセミナーで講演をされました。その時の感想メールに、なるほどと思う講演レジュメ配布法が紹介されていました。PDFを活用した、この方法なら、紙や印刷の手間は減るは、講演に集中していただけるは、名刺交換やアドレス登録の手間はなくなるはで、いい事づくめだと思いました。私も、聴衆のITスキルが高い時は試してみます!▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 雨宮さんのメールくめさん、今晩は。昨日はPR協会のセミナー、さすが同協会や電通ブランド・クリエーション・センターでご活躍されている濱田さんのご尽力で、とても盛況でした。昨日は企業の広報関連の人が3分の2、あとはPRエージェンシーや大手広告代理店の人たちでした。僕は理屈っぽいのは疲れると思ったので、いろんな会社のホームページのエピソードをスクリーンキャプチュアで40ぐらい見せたのですが、けっこう視点が新鮮だった見たいで割りと好評でした。で、これは久米さんも実践されていることかもしれないので、釈迦に説法かもしれませんが、50ページ以上のパワーポイントをプリントして126名に配るのでは、資源の無駄になる(労力もばかにならない)と思い、「レジメが欲しい人は簡単なコメントか感想と共にメールをくれればPDFを差し上げます」と言いました。現場で名刺交換してくれた人もけっこういましたが、時間が限られていてご縁を紡げるのは全体に比べればわずかですので、この方法だと、感想もゆっくり聞けるし、ご縁もいただけるし、けっこうメリットが高いと思いました。もしご存知なかった場合でも、青色LEDのような権利主張はいたしませんので、どうぞ皆さんにお披露目ください。その場では手元資料がないのでプレゼンに集中してもらえますし、反応を見ても、この方法、けっこう使えると思いました。「いまさら何を」でしたらご笑止のほど。ではまた!雨宮=====================================================クロスメディア・コミュニケーションズ有限会社代表取締役 雨宮 和弘http://www.crossmedia.co.jp/=====================================================
2004.03.09

ある勉強会で、この週末、山中湖に行ったのですが....なんとも不思議なところに泊まったのでした。別荘村のはずれ、小高い森の奥に、その黒い建物はあります。有名な建築賞を取ったという、木製の正方形グリッドで囲まれた外観。階段を上ると、不思議な赤色に塗られた大きな回転式の扉。そこに、一歩踏み入れると...不思議不思議の連続で、一人でいたら怖いかも。まずは、玄関で天体望遠鏡が出迎えてくれ、リビングには、おびただたしい数の... 熱帯魚の水槽、 壁一面のクラシックレコード ヨーロッパ映画のVTR山積みになっている、 みすず書房の哲学書 まどみちおの詩集 画集(たとえばデルボー)そこかしこに置かれた 民族楽器(祈祷楽器) 美しい万華鏡 オブジェ.... いわば、宮沢賢治の童話にでも出てきそうな骨董店の風情です。そして、おお、リビングの奥のコーナーには、かつて作家五味康祐氏が愛したというスピーカー銘機タンノイオートグラフが...(オーナーいわく...初任給2万円の時代に300万円もしたそう)その夜、私たちは、オーナーのガイドで青い夜に飛び出し満月の素肌までも、網膜に焼き付けたのでした。そして、その後、iPodを真空管アンプに無理やりつないで、オートグラフで、ビートルズを聴くという暴挙に出たのでした。かといって、私たち10人は、場違いな客というわけでもなかったと思います。偶然といえば偶然なのですが、ここに2ヶ月に1度はやってきて星の話をするというNASAゆかりの佐治 晴夫先生に心酔しているのはオーナーの西岡さんだけではなかったからです。先生に大学で習った教え子と、先生とオーロラを一緒に見にいった人と、先生の講演で、金子みすずと浜辺の歌を好きになった人=私がメンバーにいたのでした。不思議な縁です。ここには、バルコの三管式プロジェクターもあったので、次は、いにしえの名画のDVDでも持参するとしましょう。▼ペンションモーツアルトhttp://www.p-mozart.com/▼佐治晴夫先生http://spaceinfo.jaxa.jp/spacef/cosmic/teachers/j/saji.html久米 信行@縁尋奇妙http://kume.jphttp://t-galaxy.com/news/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/
2004.03.08
若き日経記者の長縄雄輝さんが書いた面白い記事が、今日の日経産業新聞25面に出ています。「何で社内でメールを使うと生産性が低くなったり、 人間関係がギクシャクするのか」そんな疑問を持った長縄さんが、先日、訪ねてくださいました。そして、メールの達人を紹介してとのことでしたので「メール道」にもたびたび登場する、尊敬するメール縁者元ニフティ常務の中村 明さんデータメディア会長の唐澤 豊さんJALの松山 真一(しんのすけ)さん をご紹介したのです!さらに、昨日「経営よもやま話」でご紹介した、うきうき屋店長の久保田 朱さんも登場していますね。長縄さん、楽しい記事をありがとう!
2004.03.05
昨日の日記で、火事のことを書きましたら....さっそく、多くの方から、掲示板やメールで、あたたかいお言葉の数々をいただきました。嬉しくて涙が出ます。ありがとうございました。おかげ様で、昨夜より何事も無かったかのように暮らしております。ご心配をおかけいたしました。おそらく、生涯に一度あるかないか(あったら困る)のことでしょうから、前向きにとらえ、何か教訓をと思って、10か条にまとめてみました。■1 真っ暗な部屋、防音の部屋は怖い もし破裂音や燃える音に気づいていなければ、 ブラインドごしに真っ赤な炎が見えていなければ、 寝過ごしていたかもしれません。 もし完璧な雨戸やシャッターだったとしたら....■2 小さな火だと、ナメてかからない 実は、最初の火の手を見た時、 その火の大きさや風向きから、すぐ消化されて、 被害は及ばないだろうと思っていました。 しかし、わずか15分後に、信じられない炎に... ■3 電話を枕元に置いて119番 というわけで、一刻もはやい消防車の到着が重要で、 119番をすばやくしなくてはなりません。 枕もとにコードレスフォンか携帯電話を置いておき、 逃げる準備をしながら、電話したいものです。 ■4 何も持ち出せなくて当たり前と心得る 一瞬、何を持ち出そうかと考えましたが、 パニック状態に陥って、それどころじゃありません。 考えていたら、逃げ遅れてしまいます。 何より、自分と家族の命が第一。■5 着のみ着のままのテクニック これも、あれこれ考えている暇がありません。 枕もとに、明日着る洋服一式を置いておくだけ違います。 コートに財布やら携帯やら家やクルマのカギやらを 入れっぱなしのズボラな生活習慣が実は幸いしました。■6 大切なものは、どこにしまうか 私の場合、会社の大金庫などに、貴重品を分散しているので 問題ありませんでしたが、やはり耐火金庫が必要でしょう。 なにより、お金で買えない、写真や、データなどは、 なんとかしておかなくてはと痛感しました。■7 窓を閉めてから飛び出す 消防士さんにも、何度も念を押されました。 もし、窓が開いていたら、拙宅も燃えていたかもしれません。 冬はともかく、夏は窓を開けていることも多いでしょうが、 閉めてから出なくてはいけないそうです。 ■8 消防士さんとの連携の方法 必ず、家主は家の前で、カギを持って、消防士さんの数々の リクエストにいつでも応えられるようにしたいものです。 消火ルートになるであろう庭先などは開けておきましょう。 そこが開いていなかったら燃えていたと後で言われました。■9 クルマで避難、待機する。 深夜、寒い中、外で、消防士さんと連携するのは、家主だけ。 あとの人は風邪を引かない様に、そして、恐ろしい火を見ない ようにするため、ちょっと離れた場所にクルマで避難して 携帯で連絡を取り合うようにすると良いでしょう。■10 日頃のご近所づきあいが大切 火事の前で呆然としていると、向こう三軒両隣のご近所さんが、 ぜひ家に来て暖を取るように声をかけて下さいました。 消火活動で、ご近所の連携が必要な場合もきっとあるでしょう。 やはり、日頃のごあいさつなどが大切だと痛感しました。 ▼AllAboutJapan防災ガイド http://allabout.co.jp/family/bosai/ 久米 信行@縁尋奇妙http://kume.jphttp://t-galaxy.com/news/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/
2004.03.04

答えは呆然自失。まだ足がガクガクしています。眠れないので日記を書きます。 @ @ @時は深夜3時ごろ。ぱん。ぱあん。という破裂音で目が覚めました。お隣の歯医者さんの言葉を借りるなら「戦争が始まった」かと思うような大きな音でした。窓から外を見れば....お隣が燃えています。大好きなお花屋さんの温室のようです。 まさか?気のせい?しばし、思考停止。体は固まってしまったのでした。気を取り直して、まずは、119番。生まれて初めての火災通報でした。聞けば、既にご近所のヒトが既に通報していたらしい。 @ @ @家族を起こして、取るものもとりあえず、クルマに乗って外に出ました。そして、目の前の駐車場に避難。 @ @ @最初は、お隣の大きな敷地の温室だけが燃えていて、すぐにでも鎮火するだろうとタカをくくっていました。しかし、火は魔物。気がつけば、我が家の背後で、その2倍もの高さとなり、黒い煙と火の粉を夜空に舞い上げているのでした。消防車のサイレンの音こそするものの、目の前には、誰も現れようとしません。 @ @ @正直言えば...この時、ウチは燃える...と思いました。思ってどうするか。何もできません。何を持ち出せたか。何も持ち出せていません。ただただ、燃え盛る火を見つめるだけでした。そして、うろうろするだけでした。ご近所さんと顔を合わせて話しても、一体、何を話したやら....反対側の通りから見れば、我が小さき家を攻撃する火の手が憎らしい。 @ @ @しかし....消防士の人たちは本当にすごい!映画バックドラフトそのものでした。まさに最前線に立って、荒ぶる炎に挑みました。そして、ホースひとつで戦い、延焼を食い止めてくれたのでした。消し止めた後で、我に返って「熱かった」と一言つぶやいた消防士の人に、なんとお礼を言って良いか....。 @ @ @火が落ち着いたころ、大隊長さんに、検分のために「家に入って良いですか?」と声をかけられましたすぐに、2階までご案内いたしましたが、その際、家をよごさないように、靴の上にビニールをかぶせて床に上がった心配りに先ほどの勇ましさと合わせて感銘を受けました。その他にも、小隊長さんの「庭の植木鉢を倒していたらごめんなさい」調査の方の「お体は大丈夫ですか」という、やさしい言葉のひとつひとつが身にしみました。きっと、これから、私は、生涯にわたって、消防士の人たちを尊敬してやまないでしょう。 @ @ @ご近所も優しかった。我が家へどうぞと声をかけてくださった方が何軒あったことか!どこかで見たことのあるトレンチコートの老紳士とも親しくお話しをさせていただいたのですが、火が消えた頃、どこかへ去っていきました。あとでお向かいさんにお聞きしたら、ご近所に住むという指揮者の若杉 弘さんでした。 @ @ @今は、何事もなかったかのように家に帰って休んでおります。しかし、この瞬間も、鎮火活動は続いています。屋根に、水をかける音。聞けば、朝まで続くらしい。 @ @ @まだ、夢の中をさまよっているような気分ですが、大きな炎を前にして、わが身がいかに無力かを悟りました。そして私たち守ってくれた名もなき英雄たちのことを胸に深く刻もうと思いました。 ▼消防士になりたい http://firefighter.ath.cx/久米 信行@縁尋奇妙http://kume.jphttp://t-galaxy.com/news/http://jentle.co.jp/http://t-galaxy.com/
2004.03.03
1999年の秋から、かれこれ4年半も、日経パソコンのリレーコラム「焦点」を担当しています。ちょうど前回の2/16号で「Web日記が秘める7つの活性パワー」という記事を書きました。このタイトルは、ご担当の副編集長、服部 雅幸さんの命名ですが....サスガです。その7つのパワーの内訳を、やはり、服部さん赤ペンのサブタイトルでご紹介しますと...1.文章が書ければだれでもできる2.やる気にさせてくれるサービス3.文章は書けば書くほどうまくなる4.書くネタに困ると生き方が変わる5.思わぬ日記仲間ができる喜び6.新しいワザを自然と学びたくなる7.技術や地位より「生き方」で勝負さて、この記事、最初の読者、服部さんのご感想メールがユニークなのでご紹介しましょう。「書けば書くほどうまくなる」は記者もおんなじです。 だって、文章が下手だからって記者をやめる人、いませんもの。 とはいえ、「自分にしか書けない文章」が書ける人は ごくわずか。 この辺がトップクラスのライターや作家と サラリーマンの違いです。 Web日記が普及して、すごい潜在能力を持った素人さんが 開花したりして…。 私どもも、うかうかしてられません。」なるほど!そうそう、服部さんには、ボッキーさんの日記なんかをご紹介しておきました!そう言えば、ちょうど今日のお昼も、桜美林大学の堀 潔先生とweb日記話で盛り上がっていたのですが、こればかりは、やってみないと、その摩訶不思議な魅力も伝わらないでしょう。ご関心ある方は、ぜひ、日経パソコン2/16号の「焦点」をご高覧くださいませ。そして、だまされたと思って、楽天日記かココログあたりからはじめてみてくださいませ。 ▼日経パソコン http://npc.nikkeibp.co.jp/npc/
2004.03.02
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