2012/09/05
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テーマ: 社交ダンス(9914)
カテゴリ: 映画のはなし
100年前に発表されたSFをもとに作られた映画と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか。

この100年で科学技術は格段に進歩しましたが、まだそのSFで描かれた世界は実現していません。

私は読んでないんですが、『スター・ウォーズ』や『アバター』などのスペースファンタジー傑作を世に送り出して来た人々は、みんな今日ご紹介する映画『ジョン・カーター』の原作エドガー・ライス・バローズの『火星のプリンセス』に影響を受けているそうです。

この方、『ターザン』の原作者でもあるそうですよ。

ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品として映画化されました。



面白かったです。

でも驚きはありませんでした。

すでにその原作にインスピレーションを得た人々によって製作された スター・ウォーズ アバター

火星にこんな文明はないと知っているからでしょうか。

原作者は自分の叔父の話しとしてこの物語を始めています。



叔父のジョン・カーターは大富豪でしたが家族に先立たれ一人で世界をいつも旅している変わった人でした。

その彼から電報を受け取り駆けつけてみると既に亡くなったとのこと。

遺言により受け取った日記にはジョン・カーターの冒険が記されていました。

ある洞窟で発見した不思議な石によって別の惑星に瞬間移動したジョンは、多分重力の違いからそこで超人的な力を発揮し、征服されそうになっていた国の美しいプリンセスを救うといった内容なんです。

いろんな種族が出てくるあたりも『スター・ウォーズ』に近いものがあります。

野外円形競技場で怪獣と戦うシーンは割と見せ場だと思うんですが、これも『スター・ウォーズ』で見たことがありました。

その日記にはハッピーエンドへ続く重要な鍵が隠されているんですね。



確かにこの映画を40年前に見ていたらワクワクしたと思います。

実際この作品の映画化の話しは80年代からあったそうなんですが、なかなか実現しなかったとのこと。



アンドリュー・スタントン監督も頭痛いでしょうね。 ファインディング・ニモ ウォーリー と言ったアニメ作品で大成功した監督の実写映画デビューだったそうです。



ジョン・カーター役のテイラー・キッチュもかっこよかったですけどね。

ロシアではウケたらしいです。日本ではどうだったのかな。



予告編はこちらからご覧になれます。

ジョン・カーター








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Last updated  2012/09/06 09:08:15 AM
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