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辰之が隠れて本を読んでいたらしい。
高等小学校を卒業後、母校の永田尋常小学校の代用教員を勤め、
その3年後には長野県尋常師範学校(現信州大学教育学部)に入学。
その学費免除の為にまた教員をする・・・
26歳の時、勉強したいと上京するが、一時経済的な事情で呼び戻されたりもする。
苦学しながらも、教科書編纂委員に選ばれ、
尋常小学唱歌の作詞もする。「春が来た」「紅葉」「朧月夜」「故郷」など。
「日本歌謡史」「江戸文学史」「日本演劇史」などを執筆する傍らの作詞だったが、
専修大学他の大学や小・中・高の校歌、同じ北信濃出身の中山晋平作曲の「飯山小唄」も作詞もする。
小さな菜の花のような黄色い花。
高野辰之の生家の看板。
今も子孫が住んでるらしい。
立派なお宅です。
塀の外に燈籠が。
屋根の上の金色が印象的。
ムスカリがオキザリスの間から顔を出している。
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