全20件 (20件中 1-20件目)
1
2013年ニューフェイス・プレゼンテーション。小林優子展、終了しました。大阪成蹊大学が大阪へ移転してしまいましたが。小林優子さんはまた一年がんばります。応援ありがとうございました。案内状作品「4人の女」は引き続きご覧いただけます。小林優子展にほんブログ村
January 28, 2013
コメント(0)
前ぶれの赤い雲ひとつ。 ひと、クモ、地球、かすかに感じる遠心力。満月のせいか。 比叡山クッキリ On 2013/01/28, at 10:11, wrote:
January 28, 2013
コメント(0)
ランナーの細い肩に寒さが積もる満月の朝。On 2013/01/27, at 10:22, wrote:にほんブログ村
January 27, 2013
コメント(0)
針葉樹の並びが紅い、というより茶色い。葉を落とさない杉やもみの木もまた冷え込みのキツイ今頃の朝の光に一区切りの色合いを浮かび上がらせて、いるのかもOn 2013/01/26, at 10:13, wrote:にほんブログ村
January 26, 2013
コメント(0)
町家の上と下。仕事と結びついた暮らし。通勤時間10秒。そんな訳かどうか知らないけれど、京都は一番朝寝坊な都道府県。 学生が多いのも一因? 一番鳥が飛んでゆく雨になるのかと思った朝方。疎水南禅寺溜まりから比叡山がくっきり青空に浮かんで。いい天気。On 2013/01/25, at 12:28, wrote:にほんブログ村
January 25, 2013
コメント(0)
誰が折ったか横断歩道に桜の枝。春が近いよ、って教えられ (@ 蹴上インクライン) 2013/01/24 10:36、 のメッセージ:にほんブログ村
January 24, 2013
コメント(0)
比叡山見えず雨に梱包されている東山。丁寧な仕事。朝刊も雨ですねと、少し重い。・・・gallerymorningkyoto小林優子さんの展覧会が始まります。午後2時ごろから在廊予定です。2013年のニューフェイス、よろしくお願いします。Room2では、しまだそう、小田英之、福村真美、山本恵、田中奈津子、田中秀介、柴垣美恵、山部泰司作品などを展示中です。 On 2013/01/22, at 10:24, wrote:にほんブログ村
January 22, 2013
コメント(0)
上空流れる一筋の雲。東西に浮かんで。暗さの中に空の様相が見えはじめる 。帯紐雲の先に結い付けられた春の姿はまだ見えず。On 2013/01/21, at 10:12, wrote:にほんブログ村
January 21, 2013
コメント(0)
動物園、白川沿いの木が切り倒されて運び去られた。立ち上がるクレーンが道具、簡単だ。命令は工事の責任者が出す。朝の雪は平らに地面に積もって。もうすぐコンクリートが覆うのだ(@ 京都市動物園)メキメキうメキ、うめきが聞こえる再整備??。億の予算がついて飼育環境がチョコっとよくなる。いいことだ。でもなんか寒々しい。木が切られ見通しがよくなって明治のアイデンティティが取り払われて。平成のコンセプトは、大丈夫じゃないもうすぐ、大きな鉄製ケージも、削除される・・・On 2013/01/18, at 10:50, wrote:にほんブログ村
January 18, 2013
コメント(0)
"動物園改修。またまた大木を切り倒した。昔、東の端には松林がありカモシカが走っていた時もある。今回の改修で何本の木を切り倒したのか。何本植えるのか? 園長さん!? 把握してますか?" @ 京都市動物園動物園の大きな木がまた倒された。樹木をコンクリートに変えて!!あの日陰を作るのには50年かかる。動物には木が必要だ。いったい何本切れば気が済むのか。価値観、違いすぎる (@ 京都市動物園)東の端に立派な門が出来るんだけど木との共存は出来なかったのか自転車置き場はあるのか?そうそう、ニーズはあるのか?近隣了解は醸成できているのか?価値観の違いは、コミュニケーション不足からも生まれる。近隣で見ていると、木が香る。悲しくなるOn 2013/01/17, at 10:17, wrote:にほんブログ村
January 17, 2013
コメント(0)
グレーブルーオレンジな雲行き 鳥たちが高さを変えてさえずり飛んで、 声を残して雲間に消える On 2013/01/16, at 10:12, wrote:
January 16, 2013
コメント(0)
藤崎孝敏展 Shimasaki Cauvine表層にあらわれる描写は最後の一枚。ギャラリースタッフが教えてくれた「彼の絵はどんどん変わってゆくんです。」風景が描かれ静物にヘンゲし、老婆が現れ去って行く。そして男が現れる。額装された絵は連続する映像フィルムの切り取られた一コマ。パリ在住。きっと、今の日本では生まれない。リアリティは作家の中にしかない。よどみ、うねり、たまり、スピードをあわせることができない。一枚のキャンバスに現れる影とわずかながらの光。闇が降りてくるのか手を突っ込むのか潜り込むのか。息は長く続かない。取り出された世界にタジログ。ほぼ同世代の作家の描く漆黒のフィールドは見れば見るほど遠く離れてゆき。心のしめつけを現す言葉もみつからない。明暗に映されたものは、いったいなにものかどこにいるのか・・・・・・・・・・・・・・ギャラリー島田 16日まで潜望鏡は今日と明日で閉ざされるにほんブログ村
January 15, 2013
コメント(0)
一番鳥が鳴く。 山際の赤が深まるひと時があって。それを知らせるように 比叡山くっきり ・・ ・ 白い霜を水滴に変える一番の光 交通標識も洗顔タイム 京都盆地底冷えの景色 On 2013/01/13, at 10:24, wrote:
January 13, 2013
コメント(0)
置き去りにされたリヤカーにいにしえのコンピュータ一生もん野菜の振り売りのオジサンの商売道具。OSは生きている。南禅寺参道。にほんブログ村
January 11, 2013
コメント(0)
ツバキさざんか、なんてんセンリョウ。それはカーブか放物線か。見通しの良い木立に囲まれて冬舞台。大根は見あたらず。雲多しにほんブログ村
January 9, 2013
コメント(0)
朝の訪れ。脳みそが動き出す。朝ごはんも通勤も。そして仕事が始まって。脳みそは幾つもの脳みそと連動する。そんな風な雲の集団が流れている。On 2013/01/08, at 10:12, wrote:にほんブログ村
January 8, 2013
コメント(0)
新年のメッセージを打ち返す。おめでとうございます、ありがとうございます。・・・夜のポストへ排気ガスがにおう。冬が和らいでいる気がする。ほんのわずかの距離酸素が消費されて温度が上がる。信号が青に変わる。車が走り出すと静寂が訪れる。便利なんだけど、圧倒的に酸素を消費するシステムOXYGEN-SHARING EQUALITYOn 2013/01/07, at 11:20, wrote:にほんブログ村
January 7, 2013
コメント(0)
比叡山の人工物が光っている。太陽はすでにある。東京スカイツリーの夜明けは少し早い。富士山もそうだ。だから人は登る。 宇宙に出るとどうなんだろう。ずっと太陽と一緒? 地球も満ち欠けを繰り返している風景に何を見るんだろう。On 2013/01/06, at 10:16, wrote:にほんブログ村
January 6, 2013
コメント(0)
変化がはじまろうとしている方向。鳥たちも注目している。ブルーとグレーがうろこ状に入り混じる東の空。その向こう。まさに冬のヒーローが顔を出そうとしている。2013/01/05 10:15、 のメッセージ:にほんブログ村
January 5, 2013
コメント(0)
あけましておめでとうございます。穏やかに新年がはじまりました。毎年、う巻きを巻く。裏の魚屋さんが鰻を届けてくれて。相方の実家からおいしいタマゴがやって来る。今年はほいほい、イージーに巻き上げる・・・基本、タマゴx0.6のダシを加えるのだけれど今回はx0.5。タマゴの殻を計量カップに個数分薄味のダシが多いほどジュンワリと口ににじみ出る・・・のだがその他は、相方の料理。感謝。にほんブログ村
January 1, 2013
コメント(2)
全20件 (20件中 1-20件目)
1