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2014.07.06
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カテゴリ: エケベリア

梅雨時期は温度・湿度が高いからか、綿虫(粉貝殻虫)の被害が顕著化してきた、
成長点付近に居付いて成長障害の原因に成っている。特に黒系や紫系に被害が
多い様に思います。我が家の綿虫対策は・・・。

DSC_7295.jpg

被害を発見したら、鉢表面にオルトラン粉剤を撒くか、市販の殺虫殺菌剤
で駆除する。手前左は古紫のチビ苗。右上はアメトルム等に被害が出易い。

DSC_7289.jpg DSC_7297.jpg

エケベリア・花筏錦(招福錦)
紫系の本種もよく侵される。綿虫(粉貝殻虫)はサボテンに付く貝殻虫
や根に付く根ジラミほど厄介ではないが、見つけたら都度薬剤散布を。

DSC_7291.jpg DSC_7286.jpg

エケベリア・ブラックナイト(左)と大和錦交配種(右)。
1度の薬剤散布で死滅した様に見えるが、生き延びた奴が又、
はびこるので、その後の観察で再スプレーがいるものも出る。

DSC_7292.jpgDSC_7287.jpg

パールフォンニュルンブルグ(左)初恋錦(右)
綿虫が付き易い品種。鉢に混ぜ込むオルトランは浸透移行性で根
から成分を吸収して効果を発揮するが2~3週間で効き目が切れる。

DSC_7288.jpg

ホワイトゴースト
白系でも「ルンヨニー」等、付くものには付く。散布しても
吸汁された跡は残る。早めに発見してこまめに散布を。

DSC_7293.jpgDSC_7294.jpg

古紫(左)茜牡丹(右)
紫系は特に被害の多い品種。オルトラン乳液水和剤散布は葉面でも
浸透移行するので効果は1番なのだが噴霧器散布はちょっと面倒。

DSC_7296.jpgDSC_7299.jpg

月錦(左)とバロンドルド(右)
貝殻虫専用薬剤「スプラサイト」は希釈濃度に気を付けないと薬害
被害が出る(特にフリル系に)のでサボテン以外に使用はしていない。

DSC_7285.jpg

セデベリア・ファンファーレ
綿虫が付くと葉がクシャクシャになり綺麗に伸びない。同属のシルバースター
もよく侵される。センペルビュウムにも付くので市販のスプレー剤を噴霧する。

粉貝殻はハオルチアの硬葉系やアロエにも・・・発見が遅れると枯死させる。

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最終更新日  2014.07.06 06:42:10
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